10月の一部地域向け先行アクセス運用を経て、11月12日に北米ローンチを果たした(11月20日には日本を含む欧州向けの配信も解禁)Minecraftのモバイル向けF2P拡張現実ゲーム「Minecraft Earth」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社“Sensor Tower”が本作の北米ローンチ後における初週の世界的なインストールベースを報告し、App StoreとGoogle Playの合算で140万ダウンロードを記録していることが明らかになりました。
Ubisoftが「ゴーストリコン ブレイクポイント」や「ディビジョン2」、「レインボーシックス シージ」、「アノ1800」といったPC向けの注目作を多数用意した“Ubisoft Store”のブラックフライデーセールを開始し、国内向けに多彩なセール対象タイトルを紹介するプロモーション映像を公開しました。
Ubisoft Storeのブラックフライデーセールは12月3日までとなっていますので、気になる方は対象タイトルのラインアップと価格を確認しておいてはいかがでしょうか。
シリーズ誕生10周年を祝い様々なイベントや催しが行われていたお馴染み「ボーダーランズ」シリーズですが、新たに2Kが先月EGX会場で実施したコスプレコンテストのファイナリスト達と上位3名の素晴らしいコスプレを紹介するまとめ映像を公開しました。
何れ劣らぬ50人規模のコスプレイヤー達に加え、3位のAlex Cosplay(モルデカイ)、2位のマッシブなHandsoap Cosplay(クリーグ – “耳がリンリン鳴る!”ヘッド)、そして1位に輝いたToya Jaxさん(ゲイジ)の素晴らしいコスプレが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、延期となっていたPC版の発売が2019年12月3日に決定したX-Comの父Julian Gollop氏の新作ストラテジー「Phoenix Point」ですが、来るPC版の発売が目前に迫るなか、新たにSnapshot Gamesが本作の(X-Comに相当する)プレイアブル勢力“Phoenix Project”の出自と人類滅亡の危機、異なる3つの生存者勢力を紹介する解説映像を公開しました。
1945年10月24日に設立され、国家を超えた組織として政治的対立を収めた“Phoenix Project”の誕生や国連との対立、パンドラウィルスの出現による人類の危機、異なる立場と信条を持つ3つの勢力の登場(人類の純血と秩序を掲げるNew Jericho、調和を謳うSynerdion、適応と生物学的な変化の受容を是とする新興宗教Disciples of Anu)、壊滅的な危機に立ち向かうべく復活を果たした“Phoenix Project”の台頭など、興味深い背景が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Shelter”シリーズを生んだMight and Delightの小規模なマルチプレイヤーオンラインRPGとしてアナウンスされ、10月25日にKickstarterキャンペーンがスタートした期待作「Book of Travels」ですが、先ほど遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、24万5,810スウェーデン・クローナの初期ゴールをなんと10倍以上上回る251万6,656スウェーデン・クローナ(約2,800万円)もの資金調達を果たしたことが明らかになりました。
今年3月末に新チャプターを含む第2弾拡張パック“Forgotten Gods”がリリースされた人気アクションRPG「Grim Dawn」ですが、新たにCrate Entertainmentが過去最大規模となる無料大型アップデート1.1.5.0をリリースし、Forgotten Gods向けの本格的なローグライクダンジョン“Tomb of the Heretic”やEpicアイテムの大規模な刷新、RareアイテムのAffix/Prefix調整を含む多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
本日、2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、今年のクリスマスシーズンに向けたブラックフライデーセールの開始を報告。「ボーダーランズ3」や「NBA 2K20」、「WWE 2K20」、「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」、「XCOM 2」といった人気タイトルが最大75%オフのお手頃価格で購入可能となっています。
クリスマスと年末年始に向けてゆっくり楽しめるゲームを探している方は、一度セールのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日ロンドンで開催された第37回“Golden Joystick Awards”にて、2年連続で期待作部門を制した「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが実施した2019年第3四半期報告にて、本作に関する最新の進捗がアナウンスされ、2020年4月16日の発売に向けた開発がいよいよ最終局面を迎えたことが明らかになりました。
第3四半期のハイライトを映像で報告したCD PROJEKTのPiotr Nielubowicz氏によると、“サイバーパンク2077”の開発が最も重要な最終段階を迎え、内外でテストが開始されたほか、各対応言語向けのコンテンツローカライズがスタートしたとのこと。
人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”の新作として2017年11月上旬にアナウンスされ、2018年5月にKickstarterキャンペーンと併せてWave形式のサバイバルが楽しめるSteam Early Access版“Hellbound: Survival Mode”のローンチを果たした「Hellbound」ですが、昨日Saibot Studiosがキャンペーンモードを含む新たなプレイアブルデモの配信を開始し、Steamにて利用可能となっています。
またデモの配信に併せて、“Hellbound: Survival Mode”が製品版となったほか、ゴアとメタルに満ちたキャンペーンモードのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、Epic Gamesストアが大規模なブラックフライデーセールを開始し、先日発売されたばかりの「Red Dead Redemption 2」や第1弾DLCの配信が迫る「ボーダーランズ3」、Obsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」、パトリス・デジーレ氏の新作として今後の重要な起点となる野心作「Ancestors: The Humankind Odyssey」といった数々の注目作が安価で購入可能となっています。
セールは日本時間の12月3日午前1時までとなっていますので、気になる方は年末に向けて買い逃した作品がないか、一度セールのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか
初代Quakeのエンジンを用いる新作として今年3月にアナウンスされ、HexenやQuakeに象徴される90年代シューターの精神を継ぐゲームプレイが話題となった3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、激しいゲームプレイを紹介する早期アクセスリリーストレーラーが公開されました。
“WRATH: Aeon of Ruin”は、放浪者となり旧世界の守護者が守る古代の廃墟を探索するオールドスクールなFPSで、90年代シューターのDNAやビジュアル、9種の武器と10種の強力なアーティファクト、互いに連結する3種のハブと15種のレベル環境、初日から利用可能なMOD対応、QuakeWorldのnetcodeを利用したマルチプレイヤー、4人プレイ可能なオンライン/ローカルCo-opといった要素を特色としており、お馴染みAndrew Hulshult氏とBjorn Jacobson氏がコンポーザーを担当しています。
2018年3月末のアナウンスを経て、昨年8月からSteam Early Access運用が続けられていたBehaviour Interactiveの新たな5vs1マルチプレイヤーシューター「DEATHGARDEN」ですが、新たにBehaviourのDeathgardenチームが公式サイトを更新し、開発と運用の終了を報告。年末のサーバ閉鎖まで、本作を無料タイトルとして解放することが明らかになりました。
先日、未発表のPS4版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となったNomada Studioの傑作「GRIS」ですが、新たにNomada Studioが海外PlayStation.Blogを更新し、本作のPS4対応を正式にアナウンス。2019年11月26日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
2018年にPS4とXbox One、PC/Linux向けのローンチを果たしたGaming Mindsのタイクーン系鉄道シム“Railway Empire”ですが、新たにKalypsoが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、Switch版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
先日、北方諸国周辺の地図とゲラルト、イェネファー、シリの姿を描いたポスターイメージが公開され、12月20日のシーズン1放送がいよいよ目前に迫るNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、新たにドラマの公式Twitterが来る放送に先駆けてシーズン1全8話のエピソード名を公開。幾つか示唆的なメッセージが添えられた非常に興味深い内容となっています。
ブラビケンの殺し屋と呼ばれるきっかけとなった逸話やイェネファーの過去、ダンディリオンとの出会い等を思わせるメッセージとシンボルのフッテージ、8話分のタイトルは以下からご確認ください。
今年8月にスタジオの集大成とも言える新たな傑作“Control”を発売し、The Game Awards 2019のGOTYノミネートを果たした「Remedy Entertainment」ですが、現在“Crossfire X”のシングルプレイヤーキャンペーン開発に取り組んでいるスタジオの今後と“Control”のDLC展開に注目が集まるなか、新たにSam Lake氏が新たなストーリーの執筆に着手したと報告。何らかの新プロジェクトが始動したのではないかと話題になっています。
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