2019年に“Apex Legends”と“Star Wars Jedi: Fallen Order”を見事に成功させ、現在はVR向けの新作として待望の復活を果たす“Medal of Honor: Above and Beyond”の開発を進めているお馴染みRespawn Entertainmentですが、“Titanfall”を含むスタジオの今後に注目が集まるなか、本日Los Angeles Times紙がRespawnの共同創設者Vince Zampella氏のインタビューを掲載し、なんとVince Zampella氏が“DICE LA”チームの新たなリーダーとなり、名称変更を伴う新スタジオの設立と未発表のオリジナルタイトル開発に取り組むことが明らかになりました。
先月、“Enter the Gungeon”や“Ape Out”を含む5作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たに2020年1月分の“プライムでゲーム”作品がアナウンスされ、ブラジル産のハイスピードアクション「Dandara」や王国の運営を描くシンプルな2DストラテジーRPG「Kingdom: New Lands」、仲間と共に世界の平和のために洗脳警察に立ち向かう可愛いストリートファイトゲーム「Anarcute」、Splashteamの2Dプラットフォーマーアクション「Splasher」を含む5タイトルが無料で入手可能となりました。
昨日、4人Co-opに特化したエンドコンテンツ“テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!”の難易度をパーティメンバーの数でスケールさせる新イベントの始動を予定していた「ボーダーランズ3」ですが、イベントの解禁が待たれるなか、新たに本作の公式Twitterが最新の進捗を報告し、イベントの延期を正式にアナウンスしました。
10月下旬の大規模な0.12アップデートを経て急激にプレイヤーベースを伸ばし、現在Twitchで(LoLやFortniteを超えて)最も視聴規模の多い人気タイトルとなっている期待作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが昨年3月から公開を続けている実写映像シリーズ“Raid”のエピソード3を公開しました。
Tarkov市で起こった最初の事件や絶望的な状況でSkif達が下したUSECチームの選択、BEARと直接対峙する激しい銃撃戦など、興味深い展開が確認できる最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、凄まじい作りのコックピットに焦点を当てる第4弾の開発映像をご紹介した14年ぶりのシリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにMicrosoftが新年の幕開けを祝うトレーラーを公開。本作の美しい雪景色を紹介する必見の映像が登場しました。
従来の作品とは一線を画す遠景や大気の描写、非常にリアルな積雪シェーダーの仕上がりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、年末企画の最終タイトルとして、発売されたばかりの“Yooka-Laylee And The Impossible Lair”を24時間限定で無料配布したEpic Gamesストアですが、先ほど “Yooka-Laylee”最新作の配布終了に伴い、週毎の無料タイトル配布が再開され、なんと初代の完全版「Darksiders Warmastered Edition」と続編の完全版「Darksiders II Deathinitive Edition」、さらにUbisoftのオープンワールドウィンタースポーツゲーム「Steep」の1週間限定無料配布がスタートしました。
3作品の無料配布は日本時間の1月10日午前1時までとなっていますので、前述のタイトルをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
ウィンターセールの実施に併せてコミュニティ投票が進められていた「Steam アワード 2019」ですが、本日部門別の受賞結果が発表され、From Softwareの新たな傑作“SEKIRO: Shadows Die Twice”が見事ゲームオブザイヤーを獲得したことが明らかになりました。
Beat Gamesが生んだ人気VRリズムゲーム「Beat Saber」や仏Asobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」、Nomada Studioの鮮烈なデビュー作「GRIS」、Devolver Digital史上最大のローンチを果たしたVictor Agren氏の新作アクション「My Friend Pedro」、お馴染み「Grand Theft Auto V」や「DayZ」、「Mortal Kombat 11」など、多くの傑作が並んだ部門別の受賞結果は以下からご確認下さい。
昨日、12日間に渡る無料タイトル配布企画の第12弾として、Dynamic Pixelsの独創的なステルスホラー“Hello Neighbor”を配布したEpic Gamesが、先ほど年末企画最後のタイトルとして昨年10月にリリースされたばかりの人気シリーズ最新作「Yooka-Laylee And The Impossible Lair」(Yooka-Laylee とインポッシブル迷宮)の24時間限定無料配布をスタートしました。
大きな盛り上がりを見せた年末の大規模イベントも終了し、今年も残すところわずか数時間と迫るなか、多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2019年の代表的な作品をまとめた年末恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
The Game Awards 2019のGOTYを獲得した「SEKIRO: Shadows Die Twice」をはじめ、小島監督ファン待望の完全新作「Death Stranding」、REエンジンで生まれ変わった「バイオハザード RE:2」、“スター・ウォーズ”ゲームの新たな金字塔となった「Star Wars Jedi: Fallen Order」、Remedy Entertainmentの傑作「Control」、独創的なストーリーと圧倒的なビジュアルでゲーマーを驚かせた仏Asoboの「A Plague Tale: Innocence」、待望のシリーズ最新作「ボーダーランズ3」といった大作から、タイムループものの傑作「Outer Wilds」や今年最大のサプライズとなった「Disco Elysium」、Simogoの鮮烈な音楽ゲーム「Sayonara Wild Hearts」といったインディーの革新的な作品が並ぶ今年のまとめ映像とタイトルのラインアップは以下からご確認ください。
昨日、発売から4年半を経た“The Witcher 3: Wild Hunt”の驚くべき同接ピーク更新と原作者アンドレイ・サプコフスキ氏のAmazon作家ランキングに関する話題をご紹介したドラマ版「ウィッチャー」ですが、新たにテレビやデジタル配信の視聴規模を専門に扱う大手調査会社“Parrot Analytics”が12月22日週におけるアメリカのコンテンツ需要ランキングを発表し、前週比361%増を果たした「ウィッチャー」がなんと前週1位の“マンダロリアン”を抑え全米週間チャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
今年9月にローンチを果たしたPCとNintendo Switch版に続いて、先日PS4とXbox One版が発売されたHouse Houseの人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」ですが、新たにパブリッシャPanicのCabel Sasser氏が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か3ヶ月で早くも累計100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、大規模なウィンターセールの開幕に併せてinXile Entertainmentの“Wasteland 2”を配布した「GOG.com」が、まもなく迎えるウィンターセールの終了に先駆けて、Event Horizonが開発を手掛けた独創的なリアルタイムタクティカルRPG「Tower of Time」の48時間限定無料配布を開始しました。
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