先日、カルト的な人気CRPGの続編となる“Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2”がアナウンスされた人気TRPG「ヴァンパイア:ザ・マスカレード」ですが、新たにパブリッシャーBigben Interactiveとフランスのインディーデベロッパ“Big Bad Wolf”、White Wolf、Paradox Interactiveが提携を発表し、独創的なアドベンチャー“The Council”を生んだBig Bad Wolfが公式ライセンスと第5版に基づく“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”のRPGタイトル開発を進めていることが明らかになりました。
先日、映画版“シャザム”テーマのDLC2本を導入する“シャザム! ムービーステージパック 1&2”がリリースされたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、現在シーズン3が放送中のテレビアニメ“ヤング・ジャスティス”のコンテンツを導入する“ヤング・ジャスティス ステージパック”の配信開始をアナウンスしました。
アクアラッドやアルテミス、ミス・マーシャン、キッド・フラッシュ、スーパーボーイといったキャラクターに加え、“ヤング・ジャスティス”に基づくステージを導入する最新DLCパックの概要は以下からご確認ください。
昨日、広範囲なバランス調整や多数の新要素を導入する大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式フォーラムを更新し、5月16日の解禁が迫るシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の最速クリアを競うイベントを発表。さらに、来るレイドの解禁時刻が5月16日CEST午後6時/EST正午、日本時間の5月17日午前1時に決定したことが判明しています。
最速クリアレースの概要に加え、レイドの参加条件やリセットの情報を含む最新のディテールは以下からご確認ください。
2017年11月にBlizzCon会場で2004年のオリジナル(パッチ1.12ベース)を再現する公式バニラサーバとしてアナウンスされた「World of Warcraft Classic」ですが、昨晩Blizzardが本作のリリース日をアナウンスし、2019年8月27日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
昨年に11月開催されたX018イベントにて、Irrational Gamesの開発者達が多数在籍するBlue Manchuの独創的な新作としてアナウンスされた一人称視点の戦略シューター「Void Bastards」ですが、新たにBlue Manchuが本作の発売日をアナウンスし、Xbox OneとPC向けに2019年5月29日のローンチを予定していることが明らかになりました。
SteamWorldシリーズのスピンオフとなるカードバトルRPGとして、今年4月にNintendo Switch向けのローンチを果たしたImage & Form Gamesの新作「SteamWorld Quest: Hand of Gilgamech」ですが、新たにImage & Form GamesがPC/Mac/Linux版の発売日をアナウンスし、2019年5月31日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて最新作のゲームプレイを紹介するPC版のアナウンストレーラーが登場しています。
2016年11月にジェームズ・ワンが製作を率い、数々のブランドCMを手掛ける映像クリエイターSimon McQuoidが監督を務めるリブートの噂が浮上していた「Mortal Kombat」の映画化ですが、本日ニュー・ライン・シネマが本作の映画化を正式にアナウンスし、近く南オーストラリア州で大規模な撮影と製作を開始することが明らかになりました。
新たな映画“Mortal Kombat”は、事前情報通りジェームズ・ワンが製作総指揮を務め、アデレード出身のSimon McQuoidが監督を務めるほか、バイオハザードやSaints Row、FEAR映画の翻案を手掛けるGreg Russoが脚本を担当することが判明しています。
また、映画化の正式アナウンスに伴い、南オーストラリア州のAdelaide Studiosで記者会見が行われ、同州のスティーブン・マーシャル首相とイノベーション・技能省のデイビット・ピソニ大臣が本作の映画化と州政府による投資を報告し、“Mortal Kombat”のリブート映画が南オーストラリア州史上最大規模のプロダクションになると説明。高い技術を持つ現地プロダクションの支援と雇用機会の提供を強調しています。
先日、多彩な“スター・ウォーズ”タイトル12作品がVault入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにEAが1960年代の台湾を舞台とするホラーアドベンチャー「返校 -Detention-」やSubset Gamesのローグライクな傑作宇宙船RTS「FTL: Faster Than Light」と同じくSubset Gamesが手掛けた怪獣と巨大メックの戦いを描くターンベースストラテジー「Into the Breach」、Fishing Cactusのサイバーノアールアクションパズルプラットフォーマー「Shift Quantum」といったタイトルのVault入りをアナウンス。さらに、Premiereメンバー限定の新作として、スウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingが手掛けた新作ストラテジーアドベンチャー「Mutant Year Zero: Road to Eden」とLimbicが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Tropico 6」がVault入りを果たしています。
先ほど、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の解禁日とトレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、メンテナンスと大規模なタイトルアップデート3の配信に伴い、大量の新要素とバランス調整、仕様変更を導入するTU3の正式なパッチノートが公開されました。
今回のパッチノートには、これまでにご紹介していた多数の変更点に加え、新コンテンツ“クラシファイド任務”や新たな衣装イベント、一部の廃止を伴う新コメンデーションの追加、コントロールポイントの難易度名称変更を含む改善、さらにエキゾチック武器のMODスロットに付与される新たなボーナスといった(ゲーム内パッチノートには一部記載のない)新要素が数多く含まれていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外コンソール対応がアナウンスされたAcid Wizard Studioの見下ろし型2Dサバイバルホラー「Darkwood」ですが、本日予定通り海外PS4版の販売が開始され(海外Nintendo Switch版は5月16日、Xbox One版は5月17日発売予定)、Crunching KoalasとAcid Wizard Studioが不気味な森や朽ち果てた家屋の探索を紹介するコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。
昨日開催されたTake-Two InteractiveのFY2019報告にて、6月30日に終了する本四半期中のオンラインベータ終了と累計2,400万本出荷が報じられた「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどRockstar Gamesが「レッド・デッド・オンライン」のベータを終える大規模アップデート(Red Dead Redemption 2のタイトルアップデート1.08)の配信を開始し、新たなストーリーミッションのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、今年の実施スケジュールがアナウンスされたE3向けのPCゲーム専用ショーケースイベント「PC Gaming Show」ですが、本日PC Gamerがプレスリリースを発行し、“PC Gaming Show 2019”の一部出展リストを発表。スポンサーとしてショーケースを支援するEpic Gamesをはじめ、Annapurna InteractiveやChucklefish、Digital Extremes、Digital Uppercut、E-WIN、Fatshark、Fellow Traveller、Frontier Developments、Funcom、Modus Games、Paradox Interactive、Perfect World Entertainment、Raw Fury、Rebellion、Re-Logic、Tripwire Interactiveを含む多彩なデベロッパ/パブリッシャーのラインアップが明らかになりました。
本日、予定通りシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”のデータを含む大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほどUbisoftがレイドの解禁スケジュールを正式にアナウンスし、5月16日の始動を予定していることが明らかになりました。
また、解禁日の決定に伴い、ワシントン空港が舞台となるレイドのゲームプレイや専用装備を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Xbox OneとPC向けのProp Huntが導入された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが今週のアクティビティをアナウンスし、全プラットフォーム向けにBlackoutの“Ambush”復活とゾンビモード向けの2倍ネブリウムプラズマ、マルチプレイヤーのBarebones Deathmatch Moshpit導入を予定していることが明らかになりました。
先日、2019年4月に予定していた海外PS4とXbox One、Epic Gamesストア向けのローンチが今夏に延期となったPhoenix Labsのモンスターハンター風アクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsがプレスリリースを発行し、PS4/Xbox One/Epic Games向けの製品版ローンチが2019年5月21日に決定したことが明らかになりました。
昨年末の経営破綻と再建を視野に入れた倒産手続きの開始を経て、期待作“System Shock 3”や新作4xストラテジー“10 Crowns”の販売権売却を通じてキャッシュフローの改善を進めている「Starbreeze」ですが、Skybound側の一方的な契約打ち切りによる“OVERKILL’s The Walking Dead”の販売開発終了を含め、なかなか状況が好転しないスタジオの動向に注目が集まるなか、お馴染み「Rockstar Games」がプレスリリースを発行。2015年12月に“Starbreeze”が1,000万ドルで買収したインドの著名なアートプロダクション「Dhruva Interactive」を、Rockstar Gamesが790万ドルで買収したことが明らかになりました。
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