Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られるフランスのSpidersが開発を進めているPS4とXbox One、PC向けの新作アクションRPG「GreedFall」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のプレビュー映像を公開し、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
“GreedFall”は、戦闘と交渉による駆け引き、策略を備えたアクションRPGで、魔法と17世紀の技術が同時に存在するファンタジー世界の人里離れた島を舞台としており、開拓者や傭兵、トレジャーハンター、地元住民の対立を軸に、プレイヤーの行動によって勢力間の関係やクエスト、目的が大きく変化するリニアな展開を特色としています。
舞台となる未開の島で激突する開拓者と先住民、都市部や屋外環境の探索、巨大なスキルツリー、外観の変化を伴う多彩な装備と武器、魔法を併用する近接戦闘、外連味溢れるカットシーン、選択を備えたダイアログシステム、コンパニオンと共に戦うボス戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、新オペレーター“Maverick”と“Clash”を紹介する初のプレビュー映像が公開され、過去最大規模といっても過言ではないメタの変化をもたらす多彩な戦術が明らかになった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、Six Major Parisでのお披露目に伴い、“Maverick”と“Clash”の具体的なディテールが浮上したほか、刷新されたヘレフォード基地や新オペレーターのゲームプレイが確認できる新たなプレビュー映像が登場しています。
複数進められている“Diablo”の新プロジェクトの第1弾としてアナウンスされ、実に15年ぶりの任天堂プラットフォーム向けBlizzardタイトルとなることが判明したNintendo Switch版「Diablo III Eternal Collection」ですが、ゼルダテーマの特典を多数同梱する完全版のディテールに注目が集まるなか、Nintendo Switch版の公式サイトにゼルダ恒例のコッコいじめ機能が実装されていることが明らかになりました。
2000年8月に起きたロシア海軍の原子力潜水艦“K-141クルスク”の沈没事故を描くドキュメンタリーアドベンチャーとしてアナウンスされた新作「KURSK」ですが、2018年10月11日の発売が迫るなか、本作の開発を手掛けるポーランドのインディーデベロッパJujubeeが多数の未公開シーンを収録した本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
主人公である諜報員がクルスクに搭乗する様子や解錠を含む幾つかのミニゲーム、クルスク内部の美しいビジュアル、爆発炎上した船内の探索、浸水したエリアの移動、ダイアログ選択など、緊張感溢れるゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど最終日の放送がスタートしたSix Major Parisにて、予告通り「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”のお披露目が行われ、生まれ変わったヘレフォード基地に加え、強力なガスバーナーで新しい射視線やダイナミックな戦術をもたらす新アタッカー“Maverick”と、大型シールドで圧倒的なクラウドコントロール力を誇る“Clash”の基本的なプレイスタイルとガジェットの概要を紹介する初のプレイ映像が公開されました。
先日、日本語版の発売決定が報じられた“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンの新作「11-11: Memories Retold」ですが、新たにBandai Namcoが本作のインタラクティブ要素やゲームプレイメカニクスにスポットを当てる第8弾の開発映像を公開しました。
2人の主人公を行き来する視点の変更や多彩なロケーション、キャラクターの移動、幾つかのインタラクションなど、まるで絵画のようなビジュアルで戦争を描くゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
7月18日に2度目のKickstarterキャンペンを開始し、僅か4日で初期ゴールをクリアした英Rocket Jump Technologyの野心作「King under the Mountain」ですが、昨日無事本作のKickstarterキャンペーンが終了し、1,247人のファンが目標額の倍を超える21,650英ポンドの資金を提供したことが明らかになりました。
傑作シムDwarf Fortressや初期のThe Settlers、初代Dungeon Keeperといったクラシックに加え、Prison ArchitectやRimworldといった近年のインディー作品にインスパイアされた“King under the Mountain”は、住民や動植物を含むゲーム世界の柔軟かつディープなシミュレーションを備えたファンタジー世界の入植地建設と運用、勢力拡大に焦点を当てたPC/Mac/Linux向けのサンドボックスストラテジーゲームで、開拓者グループを率いるプレイヤーは新しい入植地を建設し、工事の計画、部屋や建造物のデザイン等を通じて、急成長する社会の幸福を維持する様々な取り組みを進めます。
膨大な要素を持つ“King under the Mountain”は、昼夜の変化や日光と降雨量に基づき成長する樹木や植物、季節によって変化する動植物、それぞれが異なる社会的・物理的な欲求を持つ住民達、他の勢力や種族との衝突、MOD対応、ターンベースの戦闘を用意したダンジョン探索モードなど、多種多様な要素が有機的に影響しあう自由度の高い柔軟なシミュレーションシステムを特色としており、新ビルドのプレイアブルデモ(プレアルファ)がitch.ioにて入手可能となっています。
先日、バンクーバーで開催された“SIGGRAPH 2018”のNVIDIAプレスカンファレンスにて、Turingコアを採用したリアルタイムレイトレーシングGPU“Quadro RTX 6000”が発表され話題となりましたが、発表に併せてNVIDIAが“Quadro RTX 6000”とUE4を利用し動作するリアルタイムレイトレーシングデモ「Project Sol」の映像を公開。何れ訪れるであろうビデオゲームの未来を予見させる非常に興味深いビジュアルが確認できます。
先日、オリジンズの警備兵システムに傑作“Middle-earth: Shadow of War”のネメシスシステムに似た要素を盛り込んだ“傭兵”システムの話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが第3弾の開発映像を公開。今回は広大なエーゲ海の探索や海戦の拡張、乗員の雇用、船体のカスタマイズといった要素にスポットを当てる内容となっています。
今回は、よりハイペースで近距離戦が重要となる海戦のアプローチやエーゲ海の美しく危険な海中、シームレスな海を実現するために拡張された海岸と沖合の波表現、船関連のチャレンジ要素、甲板での戦闘、雇用した船員/兵士による戦闘支援、船乗り達の新しい歌など、興味深いディテールが確認できる最新の開発映像に加え、フランスで公開された歴代アサシンの血統にまつわるアニメーション映像をまとめてご紹介します。
昨晩、日本語版の500万DL突破とログインキャンペーンの実施がアナウンスされたモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにTencent GamesとPUBG Corpがプレスリリースを発行し、3月に海外ローンチを果たした本作のダウンロード規模を報告。中国と日本、韓国を含まない世界的な累計DL数が遂に1億のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
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