昨年5月のローンチを経て、多数の調整や改善を導入する意欲的なアップデートが続けられているAntimatter GamesとTripwire Interactiveのタクティカルシューター「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、新たにSteamにて本作のフリーウィークエンドがスタートし、6月3日PT午後1時(日本時間の6月4日午前5時)まで無料でプレイ可能となっています。
またフリーウィークエンドに併せて、日本時間の5日午前2時まで本編とDigital Deluxe版が50%オフで購入できるスペシャルプロモーションが実施されていますので、ベトナム戦争を描く人気シリーズ最新作をまだプレイしていない方は、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
“E3 2018”の本開催に向けて、様々な発表や予告、流出が続く状況となっていますが、新たに「Nintendo Switch」向けの新作に関するE3の資料が海外コミュニティ経由で流出。これについて、KotakuとDestructoidが何れも資料の内容が正確だと報じ話題となっています。
先月、Gone HomeやHigh Hellを含む6作品の無料タイトルが配信された「Twitch Prime」メンバー向けの“Primeでゲーム”ですが、本日6月分となる無料タイトル5作品の配信が開始され、最終章の発売が迫る「The Banner Saga」と「The Banner Saga 2」、昨年5月にローンチを果たしたローグライクシューター「Strafe: Millennium Edition」を含む注目作が入手可能となりました。
6月分無料タイトル5作品の入手は6月30日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
昨晩、フランスから流出したキーチェーンのイメージと古代ギリシャが舞台となる新作の噂をご紹介しましたが、先ほどUbisoftが人気シリーズ最新作となる「Assassin’s Creed Odyssey」を正式に発表。来るE3にて本格的なお披露目を行うことが明らかになりました。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作として今年3月にローンチを果たした「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにロンドンのLaced Recordsが本作の2枚組アナログレコードを発表し、2018年Q2の出荷に向け公式サイトにて予約販売を開始しました。(価格は33ユーロ)
“Where The Water Tastes Like Wine”のオリジナルサウンドトラックは、GunpointやStarr Mazerで知られるコンポーザーRyan Ike氏が手掛けた全21曲を黒の180g盤に収録しており、Kellan Jett氏が描いたアルバムジャケットやゲーム本編のSteamコードとサウンドトラックのデジタルコピー、豪華な見開きスリーブを特色としています。
昨晩、Bethesda Game Studiosの新作として突如アナウンスされ、世界中のファンを驚かせた「Fallout 76」ですが、来るE3ショーケースでの本格的なお披露目に期待が掛かるなか、数々のドキュメンタリーでお馴染み“Noclip”が最新作とBethesda Game Studiosの歴史にスポットを当てる2つの新作ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」と「The Making of Fallout 76」を発表。スタジオや内部プレゼンテーションの様子、The Elder ScrollsやFalloutの歴史、“Fallout 76”の短いフッテージを収録した新作のトレーラーを公開しました。
今年2月末に大規模アップデート“Beyond”のチャプター1配信が開始された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが“Beyond – Chapter Two”の新トレーラーを公開し、6月28日に大規模アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“Horizons”シーズンパス所有者向けの無料コンテンツとなる“Beyond – Chapter Two”は、対Thargoid戦を想定し装甲を強化したChieftainのバリアント“Challenger”や新たなWingミッション、タレットのハッキング、多数のアンロックを用意したTechブローカー、Thargoidの新型宇宙船といった新要素を特色としています。
24時間に及ぶ長時間のライブ配信を経て、昨晩突如アナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、謎に包まれた新作の概要とE3向けの続報に注目が集まるなか、今回の類を見ない24時間もの長時間配信のユニークビューワー数がなんと200万人を突破していたことが明らかになりました。
2月上旬に放射能で壊滅したチェルノブイリが舞台となる100人規模のバトルロイヤルシューターとしてアナウンスされたVostok GamesとFocus Home Interactiveの新作「Fear the Wolves」ですが、かつてGSCで“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズに携わった開発者達の新作に期待が掛かるなか、Focus Home Interactiveが本作の公式Facebookを更新し、E3 2018向けの続報を予告。舞台となるチェルノブイリのロケーションを写した高解像度スクリーンショットを公開しました。
プリピャチの巨大なレーダーシステム“Duga-1”や物資の投下、狼のような大型クリーチャーが確認できるスクリーンショットは以下からご確認ください。
2018年7月24日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicが巨人ボルヴェルクやホースボーンに続いて、世界の命運を握る強大な力を持つ繕い師ジュノにスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
謎に満ちた彼女が最終章でどんな運命を辿るのか、気になる方は今一度ジュノの人物像やエイヴィンとの関係を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月中旬にiOSとAndroid向けのF2P RPGとしてアナウンスされ、5月31日の配信がいよいよ目前に迫る“Might & Magic”シリーズのスピンオフ「Might & Magic: Elemental Guardians」ですが、新たにShacknewsが本作の配信に先駆けて主要キャラクターの戦闘を収録したシネマティックトレーラーを公開しました。
Ashan世界が舞台となる“Might & Magic: Elemental Guardians”は、Ubisoft Barcelonaが開発を手掛ける新作で、ターンベースの戦闘や海外アニメ風のアートスタイル、400体を超える雇用可能な仲間、シングルプレイヤーキャンペーンとオンラインPvP、魔法流派への誓約によって変化するキャラクターカスタマイズといった要素を特色としています。
4月下旬に日本語PS4版の発売が決定したFuncomの英雄コナンシリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本作の発売日とタイトル名の変更を発表。名称を「Conan Outcasts」(コナン アウトキャスト)と改め、2018年8月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
タイトル変更の経緯や海外PS4版との表現に関する違い、3種の購入特典をまとめた最新情報は以下からご確認ください。
先日、海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを果たした初代“FRAMED”と続編“FRAMED 2”を同梱する完全版「Framed Collection」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の配信開始を報告。国内のNintendo eShopにて、1,100円で購入可能となりました。
日本語Switch版のゲームプレイ映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、クルーシブル向けの実験環境や新たなシーズンイベントの導入を含む最新のロードマップが公開された「Destiny 2」ですが、本日予定通り1.2.1アップデートの配信が開始され、クルーシブル研究所やエキゾチックアーマーのサンドボックス変更を含む変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
クルーシブル研究所は、“Destiny 2”のクルーシブル改善を図るべく、正式リリース前のモードや改善を試験敵に運用するテスト環境で、専用のテストクライアント等は用意せず、ゲーム内の新モードとしてナビゲーターのクルーシブルからアクセス可能となっています。(現在はTDM的なショーダウンのプレイリストが利用可能)
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