先日、“ガンダム”コラボの詳細を含むシーズン4の概要がアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、5月29日のシーズン4開幕が迫るなか、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、「Call of Duty: Modern Warfare III」と「Call of Duty: Warzone」、「Call of Duty: Warzone Mobile」のシーズン4に関するバトルパスとブラックセルコンテンツの詳細をアナウンスしました。
“機動戦士ガンダム”バンドル3種のディテールや“Warzone Mobile”限定コンテンツを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、待望の正式ローンチを果たしたUbisoftの新作F2Pシューター「XDefiant」ですが、長年に渡って中期Infinity Wardの成功を支えたベテランMark Rubin氏が開発を率いるCoD系シューターの動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが本作の調整について言及。ローンチビルドでややスパム的な状況となっているジャンプ撃ちに対するNerf調整を予定していることが明らかになりました。
This War of MineやFrostpunkを生んだ“11 Bit Studios”の新作として、2022年6月にアナウンスされ、不時着した惑星で自分自身のクローンを作成しながら過酷な状況を生きぬく独創的なSci-Fiサバイバル設定が話題となった「The Alters」ですが、2024年内の発売に期待が掛かるなか、週末に本作のハンズオンプレビューが解禁され、惑星に不時着するオープンニングから謎の鉱物ラピジウムの採掘、巨大なタイヤ型の自走式基地、自身の人生のif…?を追求するクローン作成など、非常に興味深いディテールが他数確認できる本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
モラル的に困難な選択や拠点建築、クローンと共生するソーシャルシム、資源採掘や管理を含むサバイバルなど、複数のジャンルを横断するゲームプレイをはじめ、舞台となる惑星の過酷な環境、惑星の地表で発見された謎の鉱物ラピジウムによって可能となるクローンの作成、自身の人生を振り返りながら、“あのときこうしていれば”という選択と分岐によって主人公とは異なる特性を持ち誕生する多彩なクローンたち、三つの太陽がもたらす灼熱地獄を避けるためのタイムリミットなど、非常に独創的なアイデアの組み合わせと楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、最新のロードマップとトレーラーが公開され、第2弾DLCキャラクターとなる“リディア・ソビエスカ”の参戦が判明した人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、フォトモードや新ステージを含む今後の拡張に期待が掛かるなか、新たにバンダイナムコがポーランドの“闘う首相”で空手の世界王者でもあるリディア・ソビエスカを紹介する熱いゲームプレイトレーラーを公開しました。
リディアの素晴らしいモーションと美しい技の数々、三島流との対峙が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、マチェーテや斧を手に戦うジェイソン・ボーヒーズのゲームプレイトレーラーをご紹介したワーナー・ブラザースのスマブラ風F2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、5月28日の正式リリースが目前に迫るなか、週末にワーナーが、新たに導入される“パワーパフガールズ”テーマの新ステージ“The City of Townsville”(タウンズヴィル)を紹介する新トレーラーを公開しました。
“パワーパフガールズ”最大の敵モジョ・ジョジョがプレイヤーたちに様々な攻撃を仕掛け、ステージを破壊していく様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、攻守両方の新兵“Striker”と“Sentry”を描くCGIトレーラーが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY9S2“Operation New Blood”ですが、本日マンチェスターで実施された世界大会“BLAST R6 Major Manchester”にて最新シーズンをお披露目するライブ配信が実施され、新兵のリマスターやマップの調整、FenrirとSolisを対象とするバランス調整に関する他数のディテールが明らかになりました。
また、今週中に“Operation New Blood”のテストサーバが始動するほか、2024年6月11日に新シーズンの正式開始を予定していることが判明しています。
先日、幾つかのティザーを経て、正式にアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、TreyarchとRaven Softwareが開発を率いる新作の動向に注目が集まるなか、先ほどActivisionが最新作のさらなるティザー映像を公開。日本時間の明日深夜、5月28日午後11時に実写アナウンストレーラー“The Truth Lies”を公開することが明らかになりました。
また、本日公開されたティザー映像には、ブッシュ大統領や国防長官時代のラムズフェルド、クリントン、フセイン、象徴的な爆撃作戦のビデオ映像などが含まれており(14秒地点にはウッズの存在を思わせる“Frank’s Woods”の文字も、ちなみに湾岸戦争当時のウッズは60歳)、最新作がいよいよ湾岸戦争を描くのではないかと注目を集めています。
先日、ViDocシリーズ“伝説への道”の第1弾映像をご紹介した「Destiny 2」の大型拡張パック「最終形態」ですが、6月5日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBungieが国内向けにViDoc“伝説への道”のパート2“魔術を形作る”を公開しました。
“最終形態”に登場する特徴的な武器のデザインやエキゾチックとして復活を果たす“フヴォストフ 7G-0X”の効果、各種新スーパーのデザインや特性、新ストライクの概要など、他数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて素晴らしいトレーラーがお披露目され、2024年9月9日の発売に大きな期待が掛かる待望の続編「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにFocus Entertainmentが(6v6の対人戦やスペースマリーンの本格的な外観カスタマイズを導入することが判明した)本作の課金要素やDLCについて言及。来る続編に有料通貨やゲーム内ショップを含むマイクロトランザクションを導入しないことを明言しました。
先日、ジョエル(ペドロ・パスカル)とエリー(ベラ・ラムジー)の姿を含む初の公式イメージがお披露目されたドラマ「The Last of Us」のシーズン2ですが、撮影を含む進捗に大きな注目が集まるなか、新たにMax(旧HBO Max)がシーズン2のさらなる新キャストとして、映画“アメリカン・フィクション”やドラマ“ウエストワールド”でお馴染みジェフリー・ライトの起用を正式に発表。“The Last of Us Part II”と同じくアイザック・ディクソン役でドラマに出演することが明らかになりました。
先日、お披露目スケジュールが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY9S2“Operation New Blood”ですが、日本時間の2024年5月27日午前1時のお披露目が迫るなか、新たにUbisoftが2人の新兵“Striker”と“Sentry”を描くCGIトレーラーを公開しました。
大戦下の知られざる英雄達を描く“Valiant Hearts”の続編として、昨年1月にNetflix会員向けのローンチを果たし、今年3月にはPCとコンソール版の販売が開始された「バリアント ハート カミングホーム」(Valiant Hearts: Coming Home)ですが、新たにUbisoftがPC版のSteamとEpic Gamesストア対応をアナウンスし、本日より両ストアで日本語版の販売を開始したことが明らかになりました。
オルクの暴力的なビークルでウォーハンマー世界を暴走するコンバットレーシングゲームとして、昨年5月にアナウンスされ、アルファテストが実施されたCaged Elementの新作「Warhammer 40,000: Speed Freeks」ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、本作のオープンベータテスト実施がアナウンスされ、本日から5月30日に掛けて、チームレースモード“Kill Konvoy”がプレイ可能となっています。
“Kill Konvoy”は、2つのチームがそれぞれのストンパと共にトラックを疾走するチームレースモードで、キルと爆弾によってストンパの移動速度を遅らせ、勝利を競うモードで、ブームダッカ・スナズワゴンやデフキラ・ウォートライク、カスタム・ブースタブラスタを含む5種のビークルや2種のマップ、報酬となる特殊ビークル、ビークルのカスタマイズ、他数の報酬を用意した15ティアのバトルパス“WAAAGH! PATH”、パーティシステムといった要素を特色としており、オープンベータに始動に伴い、かわいいストンパの外観やゲームモードのルール、ど派手なビークル戦のハイライトを紹介する2本の“Kill Konvoy”モードトレーラーが登場しています。
今朝方から“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”や“Warhammer 40,000: Mechanicus II”を含むウォーハンマー関連の新情報をお届けしていますが、新たにGames Workshopがプレスリリースを発行し、“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース「Warhammer Skulls」の発表内容に関する概要を国内向けにアナウンスしました。
今回の発表には、個別記事でご紹介しているタイトル以外に、“Battlesector”の新勢力や“Vermintide 2”のアップデート、“Darktide”の予告、“Total War: Warhammer III”の新ヒーローなど、他数の新情報が含まれていますので、気になる方は日本語字幕入りのアーカイブと併せて発表の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作として、4月19日に早期ローンチを果たし、先日他数の改善を含む第1弾アップデートが配信された野心的なアクションRPG「No Rest for the Wicked」ですが、昨晩Moon Studiosが早期アクセス向けの第2弾アップデートを配信し、特性値の振り直しが可能となる待望のリスペックやDLSS/FSR対応を含むさらなるパフォーマンス改善、武器装備の仕様変更やアイテム比較機能といった他数の改善を導入したことが明らかになりました。
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