先日、AMD FSR 3対応と幾つかの修正を導入するアップデートが配信された「Starfield」ですが、新たにBethesdaがQoL改善とバグ修正に焦点を当てるSteam向けベータパッチの配信を予告。2024年3月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
Bethesdaによると、次期アップデートは、フォトモードの表情やヴァスコ向けの幾つかの新ポーズ追加をはじめ、資源の収集やドアを開けながら周囲をモニターし続けることができるスキャナーの改善、コースを非アクティブなミッションに設定することで、そのミッションがアクティブとなる改善、ミッション“工作”にて、SSNNのデビッド・バロンが行方不明となる問題の解決、スプリント中にプレイヤーの頭が左を向いてしまう問題やスターボーンの寺院が正しく表示されない問題を含む幾つかの修正をを導入し、来週中に完全なパッチノートが公開されるとのこと。
先日、幾つかのサンドボックスゲームを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、3月3日に開幕するRTAイベント“Frost Fatales 2024”と提携したスピードランナー向けの新バンドル「Games Done Quick – Frost Fatales 2024」の販売を開始しました。
rittzlerの3Dプラットフォーマーメトロイドヴァニア「Pseudoregalia」やDeadlightやRimeで知られるTequila Worksのホラーアドベンチャー「GYLT」、Giant Squidの海洋アドベンチャー「ABZÛ」、人気クレイアニメRPG続編「Hylics 2」、VVVVVVやSuper Hexagonを生んだTerry Cavanagh氏が手がけた「Dicey Dungeons」、森の動物たちに小包を届ける新人の郵便配達員を描く「Mail Time」、不気味なホテルを探索するブリティッシュサバイバルホラー「Maid of Sker」といったタイトルを同梱する“Games Done Quick – Frost Fatales 2024”のラインアップは以下からご確認ください。
昨晩放送された“NACON CONNECT 2024”にて、ウォーハンマーアクションRPG“Warhammer: Chaosbane”やゾンビサバイバル“How to Survive 2”といった作品で知られるEKO Softwareのハック&スラッシュアクションRPG「Dragonkin: The Banished」がアナウンスされ、PS5とXbox Series X|S、PC向けに2025年2月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dragonkin: The Banished”は、強大なドラゴンにより荒廃した世界を舞台に、4頭の古竜の討伐を目指すアイソメトリックなアクションRPGで、ドラゴンの血によって、それぞれに固有のスキルや能力を得た4種のクラス“蛮族”と“魔女”、“騎士”、“弓使い”をはじめ、多彩なアビリティを組み合わせ、独自のヒーローを作り上げる“アンセストラル・グリッド”システム、火山やツンドラ、沼地を含むバイオーム、新たなコンテンツをアンロックできる都市のアップグレードと拡張、ソロ/2人ローカルCo-op/最大4人に対応するオンラインCo-opプレイを特色としており、発表に併せて、ドラゴンの復活を描くアナウンストレーラーが登場しています。
先ほど、一部エディションの早期アクセス解禁に伴うローンチトレーラーをご紹介したSaber Interactiveの新作オフロードアドベンチャー「Expeditions: A MudRunner Game」ですが、新たにPLAIONがプレスリリースを発行し、2024年3月28日に予定していた日本語パッケージ版の発売日を2024年4月4日に変更したことが明らかになりました。(国内Amazon:PS5、Nintendo Switch)
なお、ダウンロード版は従来通り3月5日(※ PC版は3月6日)に発売される予定となっています。
NovaLogicが開発を手がけた“Delta Force: Xtreme 2”以来、実に15年ぶりの復活を果たす“Delta Force”シリーズ最新作としてアナウンスされ、先日2035年の近未来を描くストーリートレーラーをご紹介した「Delta Force: Hawk Ops」ですが、リブートの動向に注目が集まるなか、新たにTiMiとTeam Jadeが本作の“Hazard Operations”用マップ“Zero Dam”を紹介する本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
地元のギャングが支配する施設に潜入し、巨大な金庫を襲撃するチームの(Payday的な)任務を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、2つのプレイアブル勢力を導入する1.1.0アップデートが配信された「Total War: PHARAOH」ですが、新たにCreative Assemblyがシリーズの伝統とも言えるゴア描写DLC“Blood & Sand”の配信を開始。さらに、多数の修正とUI周りの改善を導入するパッチ1.2.0、さらにユーザーMOD開発を可能にするツール“Assembly Kit”をリリースしました。
また、DLCの発売に併せて、血まみれの戦いと強烈なゴア表現を紹介する“Blood & Sand”のローンチトレーラーが登場しています。
UPDATE:3月1日23:13
先ほど、国内パッケージ版の発売日が3月28日とご紹介しましたが、本日国内パッケージ版の発売延期が正式にアナウンスされ、新たな発売日が4月4日に変更となったため表記を修正しました。
以下、修正後の本文となります。
先日、Year 1 Passと一部エディションに含まれるコンテンツをご紹介したSaber Interactiveの新作オフロードアドベンチャー「Expeditions: A MudRunner Game」ですが、2024年3月5日の発売がいよいよ目前に迫るなか(国内パッケージ版は3月28日 4月4日発売予定、国内Amazon:PS5、Nintendo Switch)、本日Year1エディションとSupremeエディションの特典となる早期アクセスが解禁され、Focus Entertainmentが最新作のハイライトと美しくも過酷なロケーションを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、国内向けの日本語PS5版がアナウンスされた人気オープンワールドレーシングシリーズ最新作「Test Drive Unlimited Solar Crown」ですが、2024年初頭の発売に期待が掛かるなか、昨晩放送されたショーケース“NACON CONNECT 2024”にて、本作の舞台となる香港島の探索に焦点を当てる新たなゲームプレイトレーラーを公開されました。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、今年も開催される「Destiny 2」のクラス対抗戦イベント“ガーディアン・ゲーム・オールスター”のディテールをアナウンス。2024年3月6日から3月27日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
初のホバーボード型ビークル“スキマーボード”や“フォーカスアクティビティ”を含む新たな得点システム、競争者カードの追加、毎週獲得可能なダイヤモンドメダリオンをはじめ、グレネードランチャー“狂騒”と新たなエキゾチックゴーストシェル、エキゾチック感情表現を含むリワードといった“ガーディアン・ゲーム・オールスター”の概要や、日本語版のイベントトレーラーを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、重量挙げや水泳、フェンシングといった幾つかのオリンピック競技を紹介する新トレーラーが公開されたクリケットテーマの物理アクションゲーム「Cricket Through the Ages」ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けのプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版「Cricket Through the Ages」(クリケット・スルー・エイジ)の販売開始をアナウンスしました。(Steam版は本日深夜配信予定)
また、発表に併せて、人類の進化と地球上の全ての生命を定義するスポーツであるクリケットで戦うぐにゃぐにゃなキャラクターを描く新トレーラーが登場しています。
本日、Blizzard Entertainmentが予告通り「ディアブロ IV」の新たなエンドゲームダンジョン“試練場”に焦点を当てる最新の“焚き火の談話”配信を実施し、多数の新要素や調整を導入する“審判”アップデートの配信日が2024年3月6日に決定。さらに、LV100以上の敵が出現する“試練場”ダンジョンの本格的なプレイスルー(3ラン分)が確認できるゲームプレイ映像が登場しています。
アクションRPG“GreedFall”の続編として、2022年5月にアナウンスされた仏Spiders Gamesの新作アクションRPG「GreedFall II: The Dying World」ですが、昨晩放送された“NACON CONNECT 2024”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、Steam Early Access版の発売時期が2024年夏に決定したことが明らかになりました。(PS5とXbox Series X|S版の発売は後日)
また、発表に併せて、入植者の出身地である旧大陸へと連れて行かれた主人公の戦いを描く新トレーラーが登場しています。
昨晩放送された“NACON CONNECT 2024”にて、2022年7月にアナウンスされた“ターミネーター”テーマの新作サバイバルゲームが正式にお披露目され、「Terminator: Survivors」として、2024年10月24日のSteam Early Accessローンチを予定していることが明らかになりました。(PS5とXbox Series X|S版の発売は後日)
Nacon Studio Milanが開発を手がける“Terminator: Survivors”は、“審判の日”から4年が経過し荒廃した世界を舞台に、映画シリーズ2作品をベースにしたオリジナルストーリーを描くオープンワールドサバイバルゲームで、シリーズの著名なキャラクターやオリジナルの登場人物たちを通じて、ジョン・コナーによる人類抵抗軍結成のオリジンを描くほか、他の生存者との協力や資源収集、拠点構築と管理、ソロ/最大4人のCo-opプレイ対応といった要素を特色としており、発表に併せて(まだスカイネットやターミネーターの存在を知らない)生存者たちの姿を描くアナウンストレーラーと開発映像が登場しています。
昨年5月に20億ドル規模とされる買収取引が決裂し、この負債に端を発するレイオフやスタジオの閉鎖を含む大規模な再編が進められている「Embracer Group」ですが、Gearboxの売却まで噂されたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Embracer Group”がこれまで継続してきたコスト削減策のなかで最大規模の再編となる「Sabre Interactive」の売却を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、人気シリーズ最新作“Super Meat Boy Forever”の期間限定無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどAerial_Knightが開発を手がけた人気3Dランナー「Aerial_Knight’s Never Yield」の期間限定無料配布を開始しました。
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