前回、Ubisoftの剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年2月19日週の最新販売データを発表し、“For Honor”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2月21日にローンチを果たした343 IndustriesとThe Creative Assemblyの新作RTS“Halo Wars 2”は初登場2位でTOP3入りを果たしています。
“Horizon Zero Dawn”と“Nintendo Switch”の発売に伴う大きなランキングの変動を目前に控える28日週の上位20作品は以下からご確認下さい。
1人称視点の処刑やデカールの改善を含むv20cのリリースが待たれる「Brutal Doom」ですが、新たにSGtMarkIV氏が来るv21の開発映像を公開し、天上からしたたり落ちる血液を含む血しぶきデカールの改善に加え、バロンとヘルナイトの緑色な血液、カコデーモンの青い血液、強力なフルオートショットガン(AA-12)、ピストルの改善を導入することが明らかになりました。
3色の血しぶきが混じる混沌とした戦闘に加え、AA-12で大量の敵を始末する楽しそうなゲームプレイを含む最新の開発映像は以下からご確認下さい。
週末にInfinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の一部武器の取り扱い枠を移動すると報告し、今週火曜に海外で実装を予定してることが明らかになりました。
これは、QR-M5TRコレクションに含まれる4種の武器を、通常のプロトタイプラボへ移動させる変更ですが、Infinity Wardは一方で火曜の新コンテンツ導入を予告しており、今回の移動が新武器の導入に絡む再編ではないかと注目を集めています。
昨年11月中旬に正式アナウンスが行われ、“Botanicula”の開発を率いたJaromír Plachý氏と“DVA”の新プロジェクトとなることが判明したAmanita Designの新作「Chuchel」ですが、新たにAmanitaが本作初のパブリックなお披露目を予告し、本日開幕する“GDC 2017”のMild Rumpus作品(インディの注目作をソファでゆっくり楽しめる環境にまとめた企画)として、会場西館の1階に出展することが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One対応がアナウンスされ、Steam Early Access運用を進めていたPCを含む製品版海外ローンチが4月28日に決定したKeen GamesのサンドボックスアクションRPG“Portal Knights”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに日本語版「ポータルナイツ」の発売決定を報告。PS4向けの新作として発売を予定していることが明らかになりました。
本日、2KがPS4版「NBA 2K17」を対象とする日本国内初の一般ユーザー参加型トーナメント“NBA 2K17 ジャパントーナメント”の開催決定をアナウンスし、3月12日に東京都内でトーナメントの開催を予定していることが明らかになりました。
“NBA 2K17 ジャパントーナメント”は、32名の勝ち抜きトーナメントで、優勝者には他の商品が用意されているほか、トーナメントの開催当日には豪華ゲストが出演するとのこと。
明日の北米ローンチと3月2日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにSIEが本作のクラフトシステムや武器強化、アーロイのカスタマイズに焦点を当てる未見の解説映像を公開しました。
今回は、クラフトの解説映像に加え、オープンワールド世界の開発にスポットを当てる解説映像と、未見のロケーションやゲームプレイを多数収録した新たな公式4K映像をまとめてご紹介します。
先日、E3史上初となるイベントの一般公開と参加企業のリストがアナウンスされた大規模イベント「E3 2017」ですが、6月13日の開幕がいよいよ3ヶ月半後に迫るなか、ESAが288ページに及ぶ来場者向けのサービスマニュアルを公開。今年のフロアマップとブースの出展スケジュールが明らかになりました。
これに伴い、昨年自社ブースの出展を見送り、PlayStationと合同でブースを出展した“Activision”が自社ブースを出展することが判明しています。
お馴染みの大手各社に加え、THQ NordicやTelltale Games、Splash Damage、仏Bigben等の出展も確認できる興味深いフロアマップは以下からご確認下さい。
先日、Croteamが公式サイトを通じて最新の進捗報告を行った人気シリーズ最新作「Serious Sam 4」ですが、新たに同シリーズのVRスピンアウトとしてSteam Early Access運用が進められている“Serious Sam VR: The Last Hope”に奇妙なメッセージが発見され、“Serious Sam 4”が2017年12月に発売されるのではないかと注目を集めています。
昨年3月、数多くの映画やビデオゲーム作品で活躍するスタント女優Lauren Mary Kimのキャスト情報から続編の存在が浮上していたMonolith Productionsの傑作アクション“Middle-earth: Shadow of Mordor”ですが、予てから大規模な開発者募集を進めていたスタジオの動向に期待が掛かるなか、昨晩北米の大手小売“Target”が「Middle-earth: Shadow of War」と題された未発表新作の商品情報を掲載。近く待望の続編がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
本日Ubisoftが公式Blogを更新し、“The Walking Dead”や“Minecraft: Story Mode”、“Tales from the Borderlands”といった作品を手掛けた元Telltale Gamesのベテラン開発者4名の雇用を発表。「Ubisoft San Francisco」の新プロジェクトに参加すると明らかにしました。
今回San Franciscoスタジオ入りしたのは、シニアデザインディレクターDennis Lenart氏とNick Herman氏、ナラティブディレクターPierre Shorette氏、クリエイティブプロデューサーAdam Sarasohn氏の4名で、それぞれ以下のような経歴が報じられています。
先日、資金調達の300万ドル突破と新情報の予告をご紹介した「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、1月27日にスタートしたFigキャンペーンが本日遂に終了し、3万3,614人のファンが実に440万7,598ドル(およそ4億9,400万円)もの資金を提供する記録的な調達を果たしたことが明らかになりました。
これに伴い、“Pillars of Eternity 2: Deadfire”の資金調達は、“Wasteland 3”(17,707人/312万1,716ドル)と“Psychonauts 2”(24,109人/382万9,024ドル)を超え、見事Figプラットフォーム最大の調達記録を更新。Figの終了に伴いPaypalキャンペーンもスタートし、今後のさらなる拡張に期待が掛かる状況となっています。
また、300万ドル突破の紹介から僅か3日間で140万ドル超の調達を果たしたことから、一気に5つのストレッチゴールをクリアしており、未見のプレイ映像を含む大量の新要素とディテールが報じられています。
先日、Vivec様が姿を見せるゲームプレイトレーラー“Return to Morrowind”が公開された「The Elder Scrolls Online」の大規模拡張コンテンツ“The Elder Scrolls Online: Morrowind”ですが、新たにBethesdaが来るVvardenfell島の主要なロケーションを紹介するライブ配信を実施。馴染み深いSeyda Neenや当時まだ大部分が建設中だったVivec City、巨大なTel Naga、高く聳えるRed Mountainといった名所に加え、Silt Striderの姿も確認できる必見の内容となっています。
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