2013年1月1日に“R18+”レーティングクラスの正式な導入が実現し、初の18歳以上対象タイトルとしてWii U版“Ninja Gaiden 3: Razor’s Edge”が審査を通過したオーストラリアですが、同様に“R18+”で審査を通過したUbisoftの“Spartacus Legends”に続いて、Visceralが開発を進めている人気Co-opシューターシリーズ最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」が3本目の“R18+”タイトルとなったことが明らかになりました。
まもなくPS3とXbox 360版の一般向けデモ公開を迎えるVisceralの人気シリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、本日EAが“Mass Effect 3”プレイヤー向けの特典として“Dead Space 3”内で使用可能な“N7”デザインの新スーツを発表し、トレーラーを公開しました。
先日、pcdevがPC版新パッチの開発が進められていることを予告していたTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨晩David Vonderhaar氏が次期パッチの存在に言及し、作業が最終段階にあると明らかにしました。
HaloとCall of Dutyシリーズの様々な検証でお馴染みDefendTheHouseが新たに「Call of Duty: Black Ops 2」のMythbustersエピソード4を公開しました。
今回のエピソードはセムテックス付着後の対処方や、アサルトシールドとEMPグレネードの実戦的な利用法に加え、“Express”マップの列車に関する小ネタを含む、非常に興味深い内容となっています。
先日、パブリックアルファテストが開始されたTencentとActivisionの中国市場向けCoDタイトル「Call of Duty Online」ですが、新たにTencentが公開した複数のトレーラーをまとめた10分弱の映像集が登場しました。
“Call of Duty Online”については、これまでシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーの両方を搭載したF2P作品であることが判明していますが、今回の映像からは本作がCall of Duty 4: Modern WarfareとModern Warfare 2をベースに、Call of Duty: Black Opsを含む幾つかのキャラクタースキンやRC-XDが追加されている様子が確認できます。
昨日、Instragram的なフィルター効果の数々が発表され、今月25日から28日まで開催されるベータテストの参加受付も開始されたMaxisの人気シリーズ最新作「SimCity」ですが、新たにアートディレクターを務めるOcean Quigley氏が自身のBlogにて、打ち棄てられた都市や道路、橋の敷設に絡む興味深いスクリーンショットを公開しました。
今回はこれらのイメージと併せて、先日ご紹介したフィルターエフェクトのバリエーションが判りやすく確認できる海外Kotakuの映像をまとめてご紹介します。
昨日、343がメディア向けに行ったプレビュー情報が解禁され、多くのスクリーンショットや映像が公開された「Halo 4」“Spartan Ops”シーズン1のエピソード6~10ですが、本日新たにGameSpotが343のリードデザイナーChris Haluke氏による解説を収録したミッションのプレイスルー映像を公開しました。
ゲームプレイの改善と強化も強調されたシーズン1エピソード6の配信は1月21日予定となっています。
3月12日の海外ローンチが迫る人気シリーズ最新作「God of War: Ascension」ですが、本日久しぶりにシングルプレイヤーキャンペーンの映像を収録した新たなティザートレーラーが公開されました。
30秒と非常に短い映像ながら、かつて愛する家族と生活を共にしていた人間時代のクレイトスさんがちらりと描かれた印象的なトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、128日間の拘留を経てようやく保釈請求が認められたBohemiaの「Arma 3」開発者Ivan Buchta氏とMartin Pezlar氏ですが、本日遂に2人の帰国が実現し、空港で多くのメディアに囲まれる中、家族や友人達との再会を果たしました。
先日、新年初の「Halo 4」Bulletin更新にて、“Spartan Ops”シーズン1の後半戦エピソードと第2弾マップパック“Majestic Map Pack”に関するプレスイベントが開催されたことが判明していましたが、先ほどこのイベントプレビューが解禁され、エピソード6以降のゲームプレイを収録した映像や多数のスクリーンショットが公開されました。
また、343のDavid Ellis氏やChris Haluke氏は来る“Spartan Ops”シーズン1後半戦が公開済みのエピソードから得られたフィードバックに基づいて、ゲームプレイとストーリーパートの関係をより深め強化すると語り、ゲームプレイパートが単なる戦闘に終わらないよう改善しているとアピールしています。
3月7日の国内版発売が迫るUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「ファークライ 3」ですが、本日Ubisoft Japanが本作のストーリーに関係する3人の主要キャラクター達を紹介する興味深い3本のインゲーム映像を公開しました。
1月21日のエピソード6配信が迫る「Halo 4」の“Spartan Ops”ですが、本日343がシーズン後半戦の幕開けを前に、これまでのエピソードで描いたストーリーを1本の映像にまとめたダイジェストを公開しました。
昨年末に開催されたVGAにてお披露目されたMoby Dick Studioの新作「The Phantom Pain」、開発スタジオを含め全く正体が判らないこの新作ですが、お披露目以降“メタルギアソリッド”シリーズの新作ではないかと思われる様々な符丁が発見され、その真偽と動向に注目が集まる状況となっていました。そんな中、再び“The Phantom Pain”と“MGS”を結びつける台詞が発見され注目を集めています。
これは、2010年に発売されたコミック“Metal Gear Solid Omnibus”に掲載されたグレイ・フォックスの台詞「On your feet soldier」と、“The Phantom Pain”トレーラーに登場した包帯の人物が語った台詞が全く同じであることが発見されたもので、トレーラ内でビッグボスらしき人物に肩を貸すシチュエーション自体が非常に似通っていることや、その容姿と60年~初期FOXHOUND時代の背景と併せて、この人物がグレイ・フォックスことフランク・イェーガーではないかとの予想も囁かれる状況となっています。
昨年12月中旬、海外メディア向けに凝った作りの招待状が送られ、その後Polygonの報告からクリエイト要素と派手なアクションを組み合わせたサンドボックスアクションとなることが判明していたAvalanche Softwareの新作「Disney Infinity」ですが、昨晩本作のお披露目を行うプレスイベントが予定通り開催され、ディズニーとピクサーの著名なキャラクター達がずらりと並ぶフィギュアとUSBデバイスを利用し、幅広いクロスプラットフォームプレイやマルチプレイヤーをサポートする“Disney Infinity”の野心的なディテールが明らかになりました
今回は発表に併せて公開されたスクリーンショットやキャラクターのイメージ、会場で撮影されたデバイス関連の写真、プレゼンテーションイメージ、ジョン・ラセターのインタビューを含む各種映像に加え、発表から判明した本作の具体的なディテールをまとめてご紹介します。
先日のティザートレーラーお披露目以降、具体的なディテールも幾つか浮上し始めたCD Projekt REDの新作「Cyberpunk 2077」ですが、昨晩オンラインのポートフォリオサービスBehanceにて“Cyberpunk 2077”の撮影風景やコンセプトアート、スケッチ、モデリング、UIデザイン等のイメージと概要を含むトレーラー制作の舞台裏が公開されました。
また、今回の情報公開によりトレーラーの製作が“The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition”のCGIイントロやCATZILLA、Daturaを始め、多くのCMや映像作品を手掛ける著名なプロダクション“Platige Image”によるものであることが判明しています。
CrysisやHalo 4のローンチトレーラー、The Last of Usといった作品でも活躍するコンセプトアーティストMaciej Kuciara氏の素晴らしいアートワークも印象的な舞台裏イメージは以下からご確認下さい。
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