先日、PS Vita版“Uncharted: Golden Abyss”を手掛けたBend Studioの新作としてアナウンスされ、見事なビジュアルやTVドラマのようなストーリーと演出が話題となったポストアポカリプス系のオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryがE3会場で行われたライブデモに基づくパフォーマンスの解析映像を公開し注目を集めています。
数千にもおよぶかと思われる膨大な数のゾンビ(Freaker)達が登場し、破壊表現やオープンワールド環境の美しい遠景描画、各種エフェクトが全て重なる状況にあっても、現行のPS4でかなり良好な動作を見せる実に興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
5月中旬に日本語版の8月9日発売が決定し、映画“ラチェット&クランク THE MOVIE”やのむらしんぼ先生の描き下ろしマンガを同梱する超豪華な限定版までアナウンスされた「ラチェット&クランク THE GAME」ですが、本日SIEJAが国内向けに最新作のストーリーや魅力、主要キャラクターの概要を紹介するリリース情報を公開しました。
シリーズ最高傑作の呼び声も高いInsomniac Gamesの新作として高い評価を獲得した初代のリブートが気になる方は、限定版の情報と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
独自イベント“EA Play”におけるお披露目を経て、多数のプレイ映像とディテールが報じられているDICEの期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに三葉機と複葉機のドッグファイトや地上の爆撃、Behemoth級のビークルとして登場するツェッペリン飛行船のプレイ、コンクエストのプレイスルー、ハンマーを利用したマークVの修理など、興味深いシーンを収録したプレイ映像が複数登場しています。
5月末に延期が報じられ、当初6月21日を予定していた海外ローンチが8月9日に変更(日本語PS4版は8月25日)となった野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにHello GamesのSean Murray氏が“No Man’s Sky”の名称とイギリスの“Sky”商標を巡る裁判が水面下で進行していたことを報告。なんと3年に渡って、名称を巡る法廷闘争を繰り広げていたことが明らかになりました。
“EA Play”にて行われたお披露目を経て、新型タイタンやサーバ周りの話題に注目が集まる「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たにマルチプレイヤーのBロールと題された映像が登場し、既存のマルチプレイヤーフッテージに収録されていなかった未公開シーンの数々に注目が集まっています。
今回の映像は、先だって公開されたマルチプレイヤートレーラーと同様(一部は別テイク)のフッテージと、編集で削られたと思われる未公開シーンを収録した4分弱の映像で、タイタンの近接フィニッシュや、空中から襲いかかるパイロットを迎撃するタイタン、グラップリングフックを利用しロデオからグレネードを投げ込むパイロット、アイアンサイトによるスナイプ、幾つかの対タイタン武器、未見のロケーションなど、興味深いディテールが多数確認できる内容となっています。
PayDay 2の“The Bomb Heists”DLCを手掛けたクロアチアの“Lion Game Lion”が開発を手掛ける新作として昨年5月にアナウンスされた新作「RAID: World War II」ですが、今年のE3にはプレイアブルなデモビルドが出展されており、第二次世界大戦をテーマに描く4人Co-opシューターとなる本作初のプレイ映像とアナウンストレーラーが登場しています。
目標の爆破にバッグを運ぶシステムやスポットの仕様、射撃感など、馴染みやすい“Payday 2”のシステムをベースにしたと思われる(※ Lion Game Lionは元Overkillの開発者達が設立した新スタジオ)デザインやナチスとの戦闘、オブジェクティブベースの進行、広大なマップが確認できる初のプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日、クラウドシティの美しい都市環境を映したローンチトレーラーをご紹介した「Star Wars Battlefront」の第2弾拡張パック“ベスピン”ですが、21日のシーズンパス購入者向け先行配信が目前に迫るなか、主要な新コンテンツを収録した3本のプレイ映像が公開されました。
新ヒーローとなるランド・カルリジアンとヴィランの賞金稼ぎデンガー、新ビークルとして登場するクラウド・カーのドッグファイト、幾つかのロケーションなど、第2弾DLCの新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
数々のマーベル作品を手掛け、VigilでDarksidersを生んだ人気アーティスト“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラが新スタジオ“Airship Syndicate”を設立し、自身の代表作である人気コミック“Battle Chasers”をJRPG化する作品として開発を進めている「Battle Chasers: Nightwar」ですが、昨日閉幕したE3会場には、本作の最新ビルドが出展されており、初の本格的な戦闘シーンや探索を紹介するライブ配信のアーカイブが登場しています。
CalibrettoとGully、Garrisonの3人パーティが戦うターンベースの戦闘やアニメーション演出、巨大なボスとの戦闘など、JRPG感あふれる懐かしいゲームプレイと最新ビルドのビジュアルは以下からご確認下さい。
先日、カーラに続く2人目のプレイアブルなアンドロイド“コナー”を紹介するトレーラーやプレイ映像がお披露目されたQuantic Dreamの野心作「Detroit Become Human」ですが、新たにDavid Cage氏がE3のIGN Liveに出演し、本作のプレイスルー当たりのボリュームについて言及。Heavy RainやBeyond Two Soulsと同じくゲームオーバーが存在しないことを挙げ、1プレイスルーがおよそ8~10時間程度であることを明らかにしました。
先日、初のゲームプレイフッテージと主人公の外観を紹介するE3トレーラーが公開された仏Dontnodの期待作「Vampyr」ですが、昨日閉幕したE3会場では本作のデモが上演されており、死の淵から吸血鬼として目覚めた主人公Jonathan Reidの探索や初めての捕食を収録した未見のゲームプレイ映像が登場しています。
また、アクションRPGとなる本作のレベリングに関する興味深い仕様も判明しており、傑作“Life is Strange”を生んだDontnodらしい独創的なディテールに大きな注目が集まる状況となっています。
死から蘇ったことに驚く主人公Jonathanが探索する荒廃したホワイトチャペル地区や、それぞれに固有の出自や他者との関係を持つ住人達のディテール、BioWare作品を想起させる複数の選択肢を持つダイアログホイール、吸血鬼の能力を駆使した戦闘など、最新のゲームプレイは以下からご確認下さい。
早ければ6月末と報じられたランクドモード“Competitive Play”の導入が迫る「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日Jeff Kaplan氏が“Competitive Play”の6月末開始を改めて報告するメッセージ映像を公開。5段階存在したTierの完全廃止やシーズンの運用、新たなリワードの導入、幾つかの調整など、いよいよ始まる“Competitive Play”の最新情報が明らかになりました。
先日開催された“Xbox E3 Briefing 2016”プレスカンファレンスにてお披露目を果たし、ジャングルからビーチ、洞窟など、エクストリームな環境を擁するオーストラリアへと舞台を移し、バギーやジープの登場に伴う本格的なオフロードレーシングを導入することが報じられたPlaygroundの人気シリーズ最新作「Forza Horizon 3」ですが、新たにE3会場で撮影された直撮りやプレビューを含むゲームプレイ映像が複数登場しています。
バギーによるオフロード走行やランボルギーニ センテナリオの美しい車体、チヌークが輸送する軍用ジープを追うイベント、非常に美しいオーストラリアの景観など、実に楽しそうなプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
4月下旬にローンチを果たし、一定の評価を獲得したTindalosのW40k艦隊戦RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、Early Adopters版購入者向けの無料特典となる“スペースマリーン”DLCの解禁が3日後に迫るなか、DLCに含まれるファーストファウンディングのチャプター5種を紹介する熱い新トレーラーが公開されました。
ダークエンジェルとスペースウルフ、ウルトラマリーン、インペリアルフィスト、ブラッドエンジェルの雄姿を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Activisionが販売を手掛けた「Marvel: Ultimate Alliance」と「Marvel: Ultimate Alliance 2」、「Transformers: Fall of Cybertron」のPS4とXbox One版が台湾のレーティング機関“遊戲軟體分級查詢網”の審査を通過し、この3タイトルが現世代機向けの新作としてリリースされるのではないかと注目を集めています。
6月29日のKickstarterキャンペーン始動がいよいよ目前に迫る初代“System Shock”のフルリメイク作品「System Shock Remastered」ですが、新たに本作の開発を手掛けるNight Diveが公式Facebookを更新し、来るフルリメイク版の美しい新スクリーンショットを多数公開しました。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、新トレーラーと初のゲームプレイ映像がお披露目され、デリラの再登場をはじめ、同じ場所の過去と現在を覗き見て任意に移動することを可能にするアウトサイダーの新デバイス(今のところ正式な名称は不明ながら“時計”と呼ばれている)、プレイに影響を与える天候表現といった興味深い新要素が明らかになった期待作「Dishonored 2」ですが、新たにArkane Studiosのお馴染みHarvey Smith氏が本作のプレイボリュームに言及。およそ8時間から12時間程度だった前作に対して、“Dishonored 2”は恐らく12時間から20時間程度のボリュームになると明らかにしました。
大学を中退した中二病の猫“Mae”とそれぞれにのっぴきならない事情を抱える友人達の無軌道な日常を描く新作アドベンチャーとして注目を集める「Night in the Woods」ですが、E3会場のPlayStationブースには本作の最新ビルドがプレイアブル出展されており、開発を手掛けるAlec Holowka氏が本作の概要と未見のゲームプレイを紹介するPlayStationのライブ配信映像が登場しています。
以前にリリースされたミニゲーム“Longest Night”の要素や舞台となる田舎町“Possum Springs”の探索、2016年秋の発売を改めて予告するAlec Holowka氏の進捗報告など、ファン必見の映像とE3出展のイメージは以下からご確認下さい。
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