先日、ユーザーが作成したプレイリストの中から人気のモードを公式に追加する“コミュニティプレイリスト”に、新モードとなる“Infected”が追加され、これまでプレイ可能だった“Drop Zone”がリストから消える事態となっていましたが、多くのファンから“Drop Zone”復活を望む声が寄せられInfinity Wardが復活に取り組むことを示唆していました。
そんな中、Robert Bowling氏が先ほど“Drop Zone”復活に関する進捗を明らかにし、本日中の復活が果たされることが明らかになりました。これによりコミュニティプレイリストは“Infected”と“Drop Zone”の両方がプレイ可能となります。
なお、Robert Bowling氏によると復活を望む声はTwitterだけで数千に及んだとのことで、人気の“Drop Zone”復活によってモチベーションが改めて上がる方も多いのではないでしょうか。
本日ActivisionがXbox 360版「Call of Duty: Modern Warfare 3」のCall of Duty Elite有料会員向け新マップ“Overwatch”を2月21日にリリースすると発表しました。
これまでも何度かイメージや動画でちらりと登場していた“Overwatch”はニューヨークの超高層ビル上に位置する建設現場を舞台にしたマップで、エリアを2つに分断する中央の橋や側面ルートが特徴となる対象的なレイアウトで構成されたマップとなっています。
本日の休憩動画はアメージングなPVでお馴染み「OK Go」がシボレーと提携して製作した新曲“Needing/Getting”のプロモーションビデオをご紹介します。
この人達は一体この先どこまでいくのか、思ってもやらない類のアイデアを凄まじい実現力で作品化する新曲の映像は以下からご確認下さい。
名作ストラテジーとして名高いX-ComシリーズがCivilizationシリーズやAlpha Centauriの開発でお馴染みFiraxis Gamesの手により今世代に復活を果たす注目作「XCOM: Enemy Unknown」、既にGame Informer誌での特集からざっくりとした戦術や、エイリアン種族のリデザインに関する情報などをお伝えしましたが、本日Rock, Paper, Shotgunにて未見のスクリーンショットが数枚公開されました。
2月22日のリリースが目前に迫るRemedyファン待望のシリーズ新作「Alan Wake: American Nightmare」(※ 価格は1200MSP)の新しい開発映像と新スクリーンショットが2枚公開されました。
今回の開発映像は大規模なコンテンツボリュームとその開発にスポットを当てたもので、スクリプト制御ながらそう感じさせない為の手法や、新しい戦闘メカニズム、そして元々はスコアボードを備えたアーケードアクションとしてサバイバルモードの開発を行い、その後ストーリーモードが加えられ、現在の巨大なボリュームに達したといった開発の総括が行われています。
先日、コンソール版「Call of Duty: Modern Warfare 3」の新たなコミュニティプレイリストとして感染者と生存者チームに分かれ競う新モード“Infected”が追加されましたが、この追加に併せてこれまでプレイ可能だった“Drop Zone”モードが消えてしまいました。
Robert Bowling氏によるとこれは現状のプレイリストにおける仕様だったそうですが、多くのDrop Zoneプレイヤーがモードの復活を望む声を上げる状況となっており、ActivisionのDan Amrich氏が開発に打診するとの示唆を始め、Robert Bowling氏も仕様変更に取り組むと明言するなど、複数のプレイリスト搭載に向け事態が動き出している模様です。
ドバイを新たな舞台に10年ぶりの復活を果たす2K GamesのSpec Opsシリーズ最新作「Spec Ops: The Line」ですが、本日海外メディア向けに行われたハンズオンイベントのプレビューが解禁され、大量のスクリーンショットと共に幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はかなり開発が進んだ様子が見受けられるスクリーンショットの数々とプレビューから判明した主な新情報、ハンズオンデモのプレイシーンを含む各種インタビュー映像をまとめてご紹介します。
先日台北にて開催されたTGS会場にて「ストリートファイター X 鉄拳」とVITA版「Ultimate Marvel vs. Capcom 3」のプレゼンテーションが行われ、お馴染みマゴ氏やGamerBee氏、原田さんや小野さんが登壇する豪華なエキシビジョンマッチが会場を沸かせました。
マゴ氏とGamerBee氏のマッチは3月8日のリリースが近づく“ストリートファイター X 鉄拳”の完成度やゲーム性を始め、バランス取りや豊富なターゲットコンボに見られる各種調整の傾向が窺える興味深いもので、お祭りタイトルらしい派手さを備えつつ、対戦のおもしろさをたっぷりと内包したタイトルである様子が感じられます。
可愛らしいトロや手数の多いシャオユウの動きなども注目の“ストリートファイター X 鉄拳”のマッチ映像と、携帯機で動作しているとは思えないスムースな対戦が楽しめるVITA版“Ultimate Marvel vs. Capcom 3”の直撮りプレイ映像は以下からご確認下さい。
本日、MAGでお馴染みZipper InteractiveがPS Vita向けに開発を進めている新作シューター「Unit 13」の11分に及ぶインタビューとマルチプレイヤーのデモを収録した映像が登場しました。
これはGameStopが行ったインタビューの様子が公開されたもので、映像にはマッチ前のロードアウト調整から、美しいゲームプレイの様子、捕虜救出といったオブジェクティブの様子などが収録されており、マッチ後に見られる成長要素なども含め、オーソドックスな近代戦シュータータイトルに仕上がっている様子が見受けられます。
WarhammerシリーズのアメフトタイトルBlood Bowlを手掛け、現在はOf Orcs and Menの開発やボードゲーム“Confrontation”のビデオゲーム化なども手掛けるフランスのデベロッパCyanide Studiosの新作RPG「Game of Thrones」の海外リリースが5月15日に決定したことが本日発行されたプレスリリースから明らかになりました。
著名な大リーグ投手として知られるカート・シリング氏が率いる38 Studiosの初タイトルとなるアクションRPG大作「Kingdoms of Amalur: Reckoning」のレビューが解禁され、IGNで9/10の高スコアを獲得したことが明らかになりました。
IGNはFallout 3やMass Effect 2、The Elder Scrolls V: Skyrimといった高い評価を得たタイトル達がいずれも素晴らしい世界設定やストーリー、クエスト構造によってエピックな存在となっていることを強調しつつ、いずれもそれらがゲーム中に擁する戦闘を中心としたゲームプレイ自体はぞんざいな仕上がりになっていると指摘、IGNはこういったRPGジャンルの状況において“Kingdoms of Amalur: Reckoning”がゲームプレイを犠牲にする必要がないことを証明したと、その素晴らしい戦闘システムを高く評価しています。
久しぶりのシリーズ新作となるIO Interactiveの「Hitman: Absolution」ですが、本日これまでに映像で登場した図書館や孤児院レベル以外のゲームプレイシーンを幾つか収録したインタビュー映像が登場しました。
映像にはオイルライターの火を頼りにダクトを進む47や、戦闘の痕跡を隠す為に敵の死体を静かに隠す47の姿が確認できます。
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