LightBoxが開発を進めている“Warhawk”の続編「Starhawk」、かつてジャッフェが在籍したIncognitoを率いたDylan Jobe氏の新作としても期待を集める本作のベータテスト開催スケジュールが発表されました。まずは、1月17日から早期アクセス権を持つユーザーに向けのベータが開始され、その後2月21日に全てのユーザーに向けた解放が行われるとのこと。
現在ラスベガスで開催されているCES会場ではKinect機能の実演も行われているトリロジーの最終章「Mass Effect 3」ですが、本日新たに公開されたBioWare pluseの最新エピソードや、Game Informer誌2月号に掲載されたCasey Hudson氏のインタビューから連合軍の拠点としてお馴染みのCitadel(シタデル)やエンディングに関する幾つかの新情報が明らかになっています。
海外の一部報道から2月15日リリースの噂も囁かれているRemedyファン待望の新作「Alan Wake: American Nightmare」ですが、本日CES会場から届いたキャンペーン映像や直撮りプレイ映像、新スクリーンショットなどが登場しました。
冒頭のキャンペーンプレイにはストーリーへの導入や新たに登場するシリアルキラー“Mr. Scratch”の姿も収録され、アクションが前面に打ち出されたゲーム性や、B級カルト映画をモチーフにしたトンデモ展開など、見所山盛りの映像となっています。
Spectatorモードや録画機能の実装に関する続報が待たれる「Battlefield 3」、本日はそういった便利機能に頼ることなく情熱と工夫でなんとかしてしまうファン達のアイデアが光る愉快なBattlefield 3とスーパーマリオのマッシュアップ作品をご紹介します。
これまでにも多くのファンメイド作品が登場したBattlefield 3ですが、今回の作品はそれらの中でも頭1つ飛び抜けた力作となっており、撮影のアイデアから再現度、小ネタの脱力具合まで非常に秀逸かつ愉快な作品に仕上がっています。
2月リリース予定の新パッチで各種アタッチメントに大幅なバランス調整が予定されている「Battlefield 3」ですが、連日Alan Kertz氏を始めとしたDICEの開発者がファンとの間で交わしている質疑応答から新パッチに導入されると予想される新たな調整が幾つか明らかになっています。
今回はこれら調整情報のまとめと、昨今増加傾向にあるスコアボード上のチート行為に対するDICEの声明や対応手段など幾つかの新情報を併せてご紹介します。
今やBioWareの看板タイトルとも言える存在となった人気シリーズの最終章を飾る「Mass Effect 3」と、R.A.サルバトーレ氏やKen Rolston氏など泣く子も黙る豪華開発陣が集う38 StudiosのRPGタイトル「Kingdoms of Amalur: Reckoning」の2タイトル間をクロスするインゲームアイテムが昨日発表され、双方に用意されたユニークな装備の数々が姿を現しました。
今回発表されたクロスプロモーションは今後リリースされるMass Effect 3のデモ(※ リリース日詳細は不明)とKingdoms of Amalur: Reckoningのデモ(※ 1月17日リリース)を各々プレイすることで、もう一方の製品版タイトルに用意されたインゲームアイテムを解除可能になるというもので、2タイトルの世界観に併せてデザインされたアイテムの数々を収録したトレーラー映像も公開されています。
アンロック装備の詳細とトレーラー映像、各種スクリーンショットは以下からご確認下さい。
PS3やXbox 360のエクストリームなポータブル化などでお馴染みハードウェア魔改造の鬼Ben Heck氏がホストを務めるTV番組“The Ben Heck Show”の最新エピソードが本日公開されました。今回は昨今ゲームプラットフォームとして台頭しながらも、やっぱりタッチスクリーンだと……という側面も拭いきれない“iPhone”にスポットを当て、ならば直接Dパッド化してしまおうという企画。
魔改造はiPad用のコントローラーiCadeをベースに進められており、超コンパクト化したiCadeのコア部分を3Dプリンターまで持ち出し、iPhoneのサイズに適合するように無理矢理調教する無体なBen Heck氏が相変わらず愉快なエピソードとなっています。想像を軽く超えて快適に動作するiPhoneに思わず笑ってしまう驚愕の映像は以下からご確認下さい。
先日遂に海外版Call of Duty Elite有料会員向けのシーズンDLCが発表された「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日Robert Bowling氏がファンからの質問に答え、スコアボードの改善や以前から話題となっていたトークングリッチについて新しい情報を明らかにしました。
Game Informer誌最新号に特集記事が掲載され、初代X-Comの遺伝子を強く受け継いだゲーム性も明らかになったFiraxis開発によるシリーズ最新作「XCOM: Enemy Unknown」ですが、本日Game InformerにてFiraxisのアートディレクターGreg Foertsch氏が本作のアートワークについて語るインタビュー映像が公開、幾つかのコンセプトアートと共にゲームプレイの映像も収録された興味深い内容となっています。
さらに、海外フォーラムには先日公開されたスクリーンショットのUI分析や、未見のスクリーンショットも登場。また、GI誌の特集記事から判明したさらなる情報(※ 一部は昨日ご紹介済み)や、GI誌編集者の質疑応答などから幾つかの新情報が明らかになっっています。
先日“Trackmania 2 Canyon”をリリースしたNadeoが開発を進めているUCCプラットフォーム“ManiaPlanet”、Canyonはその第1弾としてリリースされたタイトルでしたが、来る次作としてFPSタイトルが作成可能な「ShootMania」の登場が予定されています。
昨年10月後半にパリで行われたゲームイベント“Paris Games Week”では初のお披露目も行われ、マップ編集の様子が登場した本作ですが、先日Hewlett PackardとIntelがフランスで開催したイベント“Gamin Zone”にShootManiaのマルチプレイ可能なビルドが出展され、その様子を収録したインタビュー映像が公開されました。
Heavenly SwordやEnslavedを手掛けたNinja Theoryが開発を手掛けているデビルメイクライシリーズ最新作「DmC Devil May Cry」、大胆なリデザインが行われた若き日のダンテと、30fps動作とのトレードオフで実現されるリッチな映像表現やダイナミックなレベル環境など、大きな変革と刷新が話題の本作ですが、昨日イギリスのBusiness WeeklyにNinja Theoryの取り組みが紹介され、DmC Devil May Cryのモーションキャプチャーに映画“アバター”の製作に使われたジェームズ・キャメロン監督のモーションキャプチャースタジオが利用されていることが明らかになりました。
2004年の発表以来、7年越しの出る出る出ない進行でDNF的な展開を迎えている初代Half-Lifeのリメイクを図る大型MOD「Black Mesa: Source」、当サイトでお伝えした“そろそろリリースか!”というニュースもかれこれ5回を超える状況となっていますが、昨年1月に開発チームが言及した“残るはブラッシュアップのみ!”のアピールからほぼ具体的な進捗が明らかにならないまま1年が過ぎてしまいました。
そんな中、先日Half-Life序盤の列車シーンを収録したBlack Mesa: Sourceのプレイ映像がネット上に流出、すわ再始動か!と一部のメディアとファンの間で動向に注目が集まっていました。
先日行われた「Call of Duty: Modern Warfare 3」の第1弾DLCの発表を経て、本日遂に正式なアナウンスを迎えたCall of Duty Elite課金ユーザー向けのシーズンDLC“Content Season 2012”、今作ではEliteの課金メンバー向けに小規模なDLCのリリースが重ねられた後に、一般ユーザー向けのDLCパックが発売される流れになる訳ですが、ここにXbox 360版の先行リリース期間やPC版のCall of Duty Elite未対応な状況、さらには対応が明言されながら続報が聞こえてこない国内版の展開など、リリースの詳細を複雑にする多くの事情が絡み合う状況となっています。
Xbox 360版以外の詳細やDLCパックのリリーススケジュールについては今後改めて続報をお伝えしていくことになりますが、今回は発表に併せて登場したトレーラーに収録された新マップ“Liberation”と“Piazza”の気になるイメージを始め、以前にDLCのイメージとして流出していた新マップ“Overwatch”の存在などが確認できる興味深いイメージをまとめてご紹介します。
ハイクオリティな映像作品やテーマ曲のカバーなどが次々と登場している「The Elder Scrolls V: Skyrim」のファンメイド作品に新たな傑作が登場しました。
今回ご紹介するのはGroBroProsが制作を手掛けた映像作品「Skyrim 2012」で、Skyrimの大仰な店員の反応やカゴBug、NPCの挙動など愉快な要素を秀逸なリズム感と演出で現実世界の出来事として置き換えた作品となっています。ローディング画面の小ネタから最後のお約束まで、見所満載の映像は以下からご確認下さい。
新たなソーシャルサービス“Call of Duty Elite”のアナウンス時に有料メンバー向けの月間DLCがリリースされることが報じられていた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日ActivisionがEliteの有料メンバーを対象にしたシーズンDLC“Content Season 2012”を発表、今後9ヶ月間にわたって20種のDLCが登場することが明らかになりました。
プレスリリースによると、最初のコンテンツパックのリリースはXbox Live上で1月24日に行われ、今回併せてスクリーンショットをご紹介する新マップ“Liberation”と“Piazza”を同梱。これを皮切りに3月終わりまでに計5種(※ 前述のLiberationとPiazzaで2種)のDLCがリリースされるとのこと。
先月22日にドメイン登録サービス最大手の“Go Daddy”が現在米下院で法案の審議が続けられているオンラインの著作権侵害防止法案“SOPA”の支持を表明したことから、一日で数万単位のドメインを失い大きな騒動となりましたが、本日新たに“Call of Duty: Black Ops”の続編を指し示す“blackops2.com”のドメインがGo DaddyからMarkMonitorに移行していることが明らかになりました。(参考:whois情報)
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