昨年5月のアナウンス以来、コミュニティと共に意欲的な開発が続けられているプレアルファ版「Unreal Tournament」ですが、先日予てからプレイ可能だった“DM-Chill”の大幅なビジュアル強化や刷新されたShowdownモードを含む大規模なアップデートが配信され、寒々しい山中に建設された北欧風の要塞を舞台とする“DM-Chill”のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
先日、続報の解禁が示唆された人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーが公式フォーラムにてティザーイメージのお披露目を開始し、アートディレクターDave Johnson氏のPCから見つけてきたという武器のイメージや、髭のバリエーションが確認できる非常にリアルなキャラクターなど、非常に興味深いイメージを公開しました。
昨年末に発売された5,000体限定の“Shadow Jago”スタチューが早々に売り切れてしまった新生「Killer Instinct」ですが、新たにIron Galaxyが今月末に発売を予定している“Fulgore”フィギュアのイメージを複数公開。特典となる専用スキンのスクリーンショットも登場しています。
“Fulgore”フィギュアは、Shadow Jagoに続いてUltimate Sourceが製作を手掛けたもので、今後はHisakoさんやSpinalのフィギュアも登場する予定となっていますので、気になる方は1度レンダーイメージの外観をチェックしておいてはいかがでしょうか。
3月8日のローンチを経て、連日大量の新情報やニュースが報じられている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにゲーム内のマンハッタンに登場する著名なロケーションを実際の写真と比較したイメージが登場し、改めてその再現度の高さが話題となっています。
先日、海外版の6月21日発売決定が報じられ、新トレーラーとスクリーンショットが解禁されたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作のゲーム内に登場するNPCの姿を写した初のイメージが流出し話題となっています。
先日、映画“トランセンデンス”やナタリー・ポートマン主演の“Jane Got a Gun”といった作品で知られるロサンゼルスのプロダクション“Straight Up Films”が「Thief」の映画化権を取得した話題をご紹介しましたが、新たにスクウェア・エニックスとEidosが映画化の計画と“Straight Up Films”の権利取得を正式にアナウンスし、事前情報通り映画“LEGO ムービー”の製作総指揮や“ヒックとドラゴン”シリーズのプロデューサーを務めたロイ・リーと、“Deus Ex”や“Just Cause”の映画化にも携わるプロデューサーAdrian Askariehが製作を率いることが判明しました。
昨年11月末に開発がほぼ完了したと報じられた傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」の“Act IV”ですが、本日Cardboard Computerが“phonebooth.wrongle”と題したブラウザ上で確認できる3Dイメージを公開。いよいよ“Act IV”が始動するのではないかと注目を集めています。
国内外のローンチを経て、非常に大きな盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s The Division」ですが、世界中のゲーマーがニューヨークの復興やダークゾーンでの活動にしのぎを削るなか、新たにUbisoftが公式フォーラムを通じて、オンラインRPGである本作の行動規範や禁止行為に関する情報をアナウンスしました。
本作には、ダークゾーンを利用した対人戦や他のプレイヤーとの駆け引きがコンテンツとして盛り込まれており、騙し合いやプレイヤー間の読み合い、そのスリルが醍醐味の1つだと言えますが、その分トラブルも生じやすい状況にあります。
今回は、グリッチやエクスプロイト利用をはじめ、ゲームプレイに直接関係する行動規範の代表的な項目をまとめましたので、気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たした日本語版「ディビジョン」ですが、新たにUbisoftが“エージェント トレーニング”シリーズの第1弾として、チームの作成方法を分かりやすくまとめた吹き替え解説映像を公開しました。
本作には状況に応じて多彩なグルーピング機能が用意されていますので、ニューヨークで活動中の方はマッチメイキングのラインアップを1度確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、6年近くに渡って計画を進めてきた大作MMORPG“EverQuest Next”の開発中止を正式にアナウンスしたDaybreak Gamesですが、新たに予てから早期アクセス的なアルファとベータの運用が進められていた「Landmark」の製品版ローンチ決定がアナウンスされ、F2Pやサブスクリプションを含まないBuy to Playなスタンドアロン作品として2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
ローグライクなハック&スラッシュ要素に4人Co-op、アリーナ、TPRG的なゲームマスター要素まで、Techlandお得意の楽しそうな要素全部盛りのアクションRPGとして開発が進められていたものの、“Dying Light”の拡張にフォーカスすべく、一旦計画が保留となっていた新作「Hellraid」ですが、新たにTechlandのCEO Pawel Marchewka氏がインタビューで“Hellraid”の動向に触れ、およそ1年ぶりに明るい続報が登場し注目を集めています。
先日、マーカスの息子“JD”を主人公に、“Gears of War 3”のエンディングから25年後のセラを描くことが明らかになった人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにGame Informerが最新号の特集記事に掲載していたスクリーンショットの一部を公開しました。
予てから、ビデオゲームこそがエンターテインメントの最も素晴らしい形態だとして、「The Elder Scrolls」と「Fallout」の映画化に対する提案を全て断っていることが知られている“Bethesda”ですが、新たにBethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、“Fallout”の映画化にまつわる是非に言及。映画化の可能性を完全に否定はしないものの、具体的な計画が存在しないことを改めて強調し、同シリーズの映画化について興味深い見解を提示しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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