Dead Islandシリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」ですが、本日Ubisoftがプレスリリースを発行し、本作の発売が5月22日に決定したことが明らかになりました。
4月25日の日本語版発売日がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」、国内では先月一足先に発売を迎えた海外での著しい評価の高さと盛り上がりだけでなく、ボーダーランズ2で素晴らしいローカライズを果たしたテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが日本語化を手掛ける新作としても大きな注目を集めています。
思えば当サイトの運営を開始した2009年7月、初めてご紹介した記事が本作のプロジェクト始動を知らせたもので、4年に渡って様々な経緯をご紹介してきた思い入れの深い大作がいよいよ発売されるとあって、非常に感慨深いところでもあります。
という事で、doope!では日本語版発売に向け、“バイオショック インフィニット”をより楽しむ為のあれこれにスポットを当てた特集記事を用意し、待ちに待ったゲームプレイへの準備を進めたいと思います。
第1弾の特集となる今回は、とかくシリーズ物の大作が数多くリリースされる昨今、これまで2タイトル+αがリリースされた過去作品を全くプレイしていなくとも十二分に楽しむことが出来る“バイオショック インフィニット”の見所と、しかし同時に避けがたい濃度でシリーズの精神を体現する新作でもある本作の“鍵”となるポイントを、シリーズの簡単な歴史と併せて改めてご紹介します。
BlizzardでWorld of Warcraftのリードプログラマーを務め、Guild Warsシリーズを手掛けるArenaNetの共同創設者としても知られる開発者Jeff Strain氏率いるUndead Labsのオープンワールドな新作ゾンビサバイバル「State of Decay」ですが、新たにUndead Labsが本作のマップサイズに言及し、Grand Theft Auto IIIのLiberty Cityと同程度の広さを実現していることが明らかになりました。
毎週お馴染みGfK調べによる4月14日週のUKセールスチャートが先ほど発表され、NetherRealmの新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」が、前回まで3週連続でトップの座についていた“BioShock Infinite”を破り、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、“BioShock Infinite”は2位をキープしており、Injusticeと同じく今回初登場となる“Fire Emblem Awakening”(ファイアーエムブレム 覚醒)が3位にランク入りを果たしています。
徐々に進みつつあるタイトルの入れ替えが印象的な今週の上位10作品は以下からご確認下さい。
今年3月30日に何でもレシピサイト“instructables”に登場し、「Portal」ファンを悶絶させた“GlaDOS”のランプですが、公開後の更なるアップデートと改善を経て、リモート操作と音声データ再生が可能となった素晴らしい“GlaDOS”の映像が公開されました。
映像自体は今月初めに公開されていましたが、ご紹介が遅れていたので今回改めて数点のイメージと共にご紹介します。
Comic-Conを始めとする北米のコミック/ゲームイベントにてハイクオリティなコスプレの数々を見かける機会が多い「Warhammer 40k」ですが、新たにデンマークのDezelithさんが凄まじい仕上がりのターミネーターコスチュームを披露し、その完成度と迫力に注目を集めています。
今回のコスチュームは、Space Marinesの中でも最も初期に設立されたチャプターである皇帝直属の部隊“Imperial Fists”のTerminatorを再現したもので、製作はRoses and BoltshellsのDaniel Høgh氏とJustina Šniukštaitė氏が手掛けています。(※ W40k感溢れる中の人がDezelithさん)
2,000ドルもの製作費が掛けられた重量感溢れるTerminatorのイメージは以下からご確認下さい。
先日、ルートの動的な変化や12人対応、RaceNetアプリとの連携といった情報を含むマルチプレイヤーのディテールが報じられたCodemastersの人気レーシング続編「Grid 2」ですが、新たに本作の車両カスタマイズを紹介したライブ配信の50分近い映像アーカイブが公開されました。
今回の映像はフェアレディZやBMW 1Mをベースに、多岐に渡る車両カスタマイズを解説したもので、コート・ダジュールの公道やイギリスのサーキットを舞台にしたレースの様子も収録されています。
今年はジャック・ホワイトをアンバサダーに迎え、4月20日に開催された世界的なレコードイベント“Record Store Day”ですが、新たに本イベント向けに用意された「Call of Duty: Black Ops 2」限定ピクチャーレコードのイメージが公開されました。
ここ数年、モントリオールやトロント、エドモントンなど、意欲的なスタジオの招致に伴う規模の拡大が著しいカナダのビデオゲーム開発シーンですが、カナダで開発されたビデオゲームを対象に2010年から開催されているCanadian Videogame Awards 2013の授賞式が行われ、Ubisoft Montrealが開発を率いた人気シリーズ最新作「Far Cry 3」がGOTYを含む6部門で受賞を果たしたことが明らかになりました。
お馴染みAssassin’s Creed IIIやMass Effect 3の他、Klei Entertainmentの優れたアクションタイトル“Mark of the Ninja”も登場する興味深い部門別の受賞作品の詳細は以下からご確認下さい。
今年2月に行われたTake-TwoのQ3報告に記されたタイトルラインアップに2014会計年度中(2013年4月1日から2014年3月31日)のリリース予定が記され、カンファレンスコールでも2K Marinによる開発の継続が明言された「XCOM」ですが、新たに本作の再アナウンスに向けたARGプロモーションではないかと見られる複数の動きが浮上し注目を集めています。
今年2月末に、先だって行われたオークションで売却に至らなかったRed FactionやHomeworld、Darksidersを含むアセットオークション開催が報じられていた「THQ」ですが、どうやら4月15日が最終日として予定されていた入札が滞りなく終了した様子で、17の最終入札により売却が600から700万ドル規模に達するのではないかとの話題が登場しました。
本日ユービーアイソフトが公式Facebookにて「アサシン クリードIII」“ワシントン王の圧政”DLCの第3弾エピソードとなる“償い”の配信日が4月23日に決定したと発表しました。
また、この発表に併せて“償い”に登場する新スキル“熊の力”も報じられ、コナーが新たに熊のオーラを纏う強力な範囲攻撃を身につけることが判明。海外ではこの新スキル“Bear Power”にスポットを当てた新トレーラーも登場しています。
本日NPD Groupが2013年3月北米ビデオゲーム市場の販売統計データを発表し、国内版の発売が目前に迫るIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」がソフトウェア販売のランキングで1位を獲得したことが明らかになりました。
ハードウェア販売は27ヶ月連続でトップセールスを保持するXbox 360が26万1,000台を売り上げ市場を牽引。小売り全体の販売売上げは9億9,250万ドルで、今年2月に比べ増加を見せたものの前年同月比では10%ダウンという結果となっています。
ソフトウェア販売のランキングを含む北米3月販売データの概要は以下からご確認下さい。
4月1日のエイプリルフール以降、やりたい放題のプロモーション展開を続けているスタンドアロンのスピンアウト新作「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、本作の主人公であるサイボーグ兵“Rex Power Colt”を演じる俳優マイケル・ビーンのインタビューを行った新トレーラーが公開。いきなり“金の為に来た”(すぐカット)と言い放ち、Fワードを執拗に連呼する素晴らしい映像が登場しました。
先日、インタビューでイカした発言を繰り返していたクリエイティブディレクターDean Evans氏とマイケル・ビーンの気まずいシーン(性的な意味で)や、未公開のゲームプレイフッテージなど、見所山盛りの映像と数枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
そろそろ何らかの具体的な動きが見られるかと内外でも注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、Infinity Wardのターンと思われる今年の新作についてActivisionのフロントマンDan Amrich氏が“Modern Warfare 4?”と題した映像にて言及し、今年も例年通りのスケジュールで事が運び、遅くともE3までには新作が発表されるだろうと語りました。
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