7月末にBethesdaとLoot Crateの提携と共に正式アナウンスが行われた“Fallout 4”公式グッズの詰め合わせ「Fallout 4 Limited Edition Crate」ですが、本日Loot Crateのメール登録者向けに本Crateの一部概要を紹介するメールが送信され、この詰め合わせに他では手に入らない専用のグッズが含まれていることが明らかになりました。
先日、第3弾の公式Twitch配信に向けて、“Court of Oryx”の激しい戦闘を収録したティザートレーラーが公開された「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、昨晩予定通り第3弾のTwitch配信が実施され、予てから“The Taken King”のローンチ後に登場すると伝えられていた新レイドの名称と解禁スケジュールが決定し、オリックスとの直接対決を描く“King’s Fall”が9月18日PT午前10時(日本時間の9月19日午前2時)に登場することが明らかになりました。
また、“King’s Fall”のトレーラーに加え、ドレッドノート内部の新エリア、新たなエンドコンテンツとして導入される“Court of Oryx”のボスとの連戦を紹介するゲームプレイ映像が登場しています。
今年で33回目の開催を迎える歴史あるイギリスのビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」ですが、来る10月30日の授賞式に向けてGamesRadarが全21部門のノミネート作品をアナウンスし、毎年恒例のユーザー投票がスタートしました。
なお、これまでCVGが主催していたイベントは、昨年12月下旬にCVGの閉鎖とGamesRadar向けの統合(※ EdgeとOPM、OXM、GameMasterも含む)が決定したことから、新たにGamesRadarが運用を担当しており、今年は“Green Man Gaming”が投票したユーザーに1ドル/1ユーロ/1英ポンドで“BioShock Infinite”が購入できる権利を提供するプロモーションも平行して進められています。
Dontnod Entertainmentが生んだ新作アドベンチャー“Life is Strange”や人気シリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”のノミネートが印象的な全21部門のラインアップは以下からご確認ください。
昨年4月にモバイル版が海外でローンチを果たし、AppleのDesign Awardを受賞するなど、非常に高い評価を獲得したプラットフォーマー作品“Leo’s Fortune”ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、9月8日の発売が迫るPS4版「Leo’s Fortune – HD Edition」の素敵なゲームプレイトレーラーが公開されました。
先日、gamescomビルドに実装されていたクレイジーなチャレンジミッションを紹介するプレイ映像をご紹介したAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにシリーズの公式Instagramが本作の豪華な“Collector’s Edition”に同梱される“グラップリングフック”レプリカのイメージを公開しました。
新たに“Sylvan”と“Dungeon”勢力を導入し、8月26日に開幕を迎えた人気シリーズ最新作「Might & Magic Heroes VII」の第2弾クローズドベータテストですが、本日Limbicがクローズドベータの延長をアナウンスし、新たな終了日時が9月7日CEST正午(日本時間の7日午後7時)に決定したことが明らかになりました。
W40k関連の新作ラッシュが続くなか、The Creative Assembly謹製の“Total War: Warhammer”やFatsharkの“Warhammer: End Times – Vermintide”といった期待作が注目を集めるお馴染み“Warhammer”シリーズですが、新たにEvil Twin Artworksが開発を手掛ける新作「Man O’ War: Corsair」がアナウンスされ、遂に海賊と帝国を描く90年代の作品“Man O’ War”までゲーム化されることが明らかになりました。
先日、56曲入りの公式サウンドトラックがSptifyやGoogle play、iTunes向けに発売されたCD Projekt Redの人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、今年5月下旬に本作の素晴らしい楽曲を多数手掛けたポーランドの人気バンド“Percival”が“The Witcher 3”の楽曲を演奏するライブを行い、会場の様子と演奏を撮影した1時間の映像が登場しています。
サズやレベック、タブル、グスリといった民族楽器の響きが印象的な名曲の数々、Joanna LacherとChristina Bogdanovaの驚異的なボーカル、謎の踊りあり、パフォーマンスまで飛び出す楽しそうな会場の様子など、“The Witcher”ファン必見の映像は以下からご確認ください。
先日、スパルタン ロック率いるファイアチーム オシリスの出撃と戦闘を圧倒的な迫力で描いたCGIトレーラーが公開された「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftがオシリスパートのコンテンツ開発にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像シリーズの第2弾エピソード“オシリス”を公開しました。
今回は、飽くなき追求を続ける343の開発者達と未見の開発アセットやビルド、モーションキャプチャーの撮影風景、チーフを追うミッションにある種の疑問や秘めた思いを抱くバックとロックなど、非常に興味深いディテールが確認できる開発映像に加え、PAX Prime会場で撮影された11分強のマルチプレイヤー映像、Impact Propsが“Halo 5: Guardians”の複雑な物語を僅か17秒にまとめた愉快なファンメイド映像をまとめてご紹介します。
ドクター・フーの参戦も報じられ、LEGOマルチバースの危機を描く壮大なストーリーも明らかになったTT Gamesのトイ連携作品「LEGO Dimensions」ですが、新たにPAX Prime会場で行われたゲームプレイの解説を撮影した4分強の直撮り映像が登場しました。
今回の映像は本作のプロデューサーDoug Heder氏がお馴染み“Portal”レベルのメカニクスを紹介するもので、ミニフィギュアをレベル内の要素と連動して光るトイパッドの一部に乗せることで、ポータル間移動やキャラクターの巨大化/小型化といった効果が発動し、多彩なギミックが稼働する基本的なプレイシステムや、ホーマーが突然登場する愉快な演出など、LEGOシリーズらしい愉快な要素とPortalのシステムを活用した柔軟なゲームプレイが確認出来ます。
“War of the Roses”シリーズを手掛けたスウェーデンのFatsharkが“Warhammer”をベースに開発を進めている期待の4人Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、先日シアトルで開催されたPAX Prime会場には本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、一部未見のゲームプレイフッテージやインベントリ画面、大量のスケイブンを相手取り戦う臨場感溢れる戦闘を収録したインタビュー映像が登場しています。
新たに実装されたBright Wizard“Sienna Feugonasus”の戦闘や見事に作り込まれたUbersreikの市内や深い森など、今後の進捗に期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
9月17日(木)の国内発売がいよいよ目前に迫る「Destiny 降り立ちし邪神」ですが、新たにこれまでの不穏なテイストから一転、レッド・ツェッペリンの名曲“Black Dog”にのせて強大な脅威に立ち向かうガーディアン達の姿を力強い描いた素晴らしい字幕入りのローンチトレーラーが公開されました。
邪神オリックス率いる大軍勢とガーディアン達の激突を描いた最新映像と商品情報は以下からご確認ください。
先日、89年のティム・バートン版“バットマン”をテーマにしたDLCとスキンパックが配信された日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、本日新たな拡張現実チャレンジを導入する新DLC“犯罪取締人チャレンジパック #1”の国内配信が開始され、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントがDLCの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
バットマン、ナイトウィング、ロビン、キャットウーマン用の新チャレンジを同梱するDLCのディテールは以下からご確認ください。
先日、4人プレイ可能なCo-opアクションRPGに生まれ変わる最新作のゲームプレイトレーラーが公開された人気RPGシリーズ最新作「Overlord: Fellowship of Evil」ですが、新たにCodemastersがPC向けの予約特典をアナウンスし、PC版の発売が9月29日に決定したことが明らかになりました。
今回アナウンスされたSteamの予約特典は、“Team Fortress 2”デザインのミニオン装備とデジタルアートブックを同梱するもので、特典帽子を装備したミニオンの外観を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨晩、国内外の公式サイトにて10月前半の実施が報じられた「Star Wars Battlefront」のベータテストですが、新たに公式Twitterの質疑応答やVentureBeatの確認により、PS4とXbox One、PC向けに開催されるベータがなんと予約を必要としないオープンベータテストであることが明らかになりました。(※ 今回のベータは国内公式サイトでも大きく報じられていることから、国内でも同様に実施されるものと思われます。)
また、予てから“Battlelog”の非採用を明言し、独自のWebベースなフロントエンド/バックエンドを用意する(※ これによりPC版はブラウザからゲームを起動する必要がなくなる)ことが報じられていた本作のマッチメイキングに関する興味深いディテールが登場しているほか、アイアンサイトを巡る話題が再浮上しています。
DeadpoolやSavage Wolverine、Uncanny X-Menといった数々のマーベル作品を手掛け、Vigilで“Darksiders”を生んだお馴染み“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ氏が新スタジオ“Airship Syndicate”を設立し、今年2月に自身の代表作で未完のカルト作品として知られる“Battle Chasers”のゲーム化を始動した話題をご紹介しましたが、本日Airship Syndicateが初タイトルとなる「Battle Chasers: Nightwar」を正式にアナウンスし、来週Kickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
もとより日本のアニメ作品やゲームに強い影響を受けた緻密なアートスタイルで知られ、それが最も顕著に表れた作品と言えるJoe Madの“Battle Chasers”ですが、新スタジオが開発を進めている“Battle Chasers: Nightwar”は、まさにその精神とオリジンに立ち返るべく、SNES時代のオールドスクールなJRPG作品に対する現代的な回帰を掲げたエンカウント形式のRPG作品となっています。
また、正式アナウンスに併せて、原作の主要キャラクターであるGarrisonやRed Monikaに加え、前回ご紹介したティザーイメージには姿を見せていなかったknolan、そしてGullyの最終デザインを描いたイメージが登場しているほか、Calibrettoも姿を見せるサイドビューのまさにJRPG的な戦闘画面、開発が既にかなり進んでいる様子を窺わせる幾つかのインゲームフッテージが登場しています。
なお、期待のKickstarterキャンペーンは日本時間の9月8日午後9時にスタートする予定となっていますので、“Battle Chasers”と“Darksiders”ファンは1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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