Starbreezeが開発を進めている名作RTS“シンジケート”をFPSで復活させるリブートタイトル「Syndicate」の豊富な銃器やグレネードなどにスポットを当てた新トレーラーが本日公開されました。併せて武器のイメージやCo-opプレイの様子が確認できるスクリーンショットも大量に登場しています。
今回の新トレーラーにはアサルトライフルやショットガンなど現代戦でもお馴染みの銃器達に加え、ビーム兵器など近未来的な機能を備えた装備も多く用意されており、光学迷彩で潜む敵をEMPグレネードで視認するといった戦闘シーンや炸裂後に誘導弾を射出するグレネード弾などユニークなアイデアが各所に確認できます。
本日のニューストピックスはこれまでちらりとしか登場していなかった「FIFA Street」のゲームプレイがたっぷりと収録されたファーストルック映像を始め、「Resident Evil: Revelations」や「Dragon’s Dogma」の新スクリーンショット、Bohemiaのヘリコプターシム新作「Take On Helicopters」のデモリリースなど、大量のトレーラーや新情報ををまとめてご紹介します。
先日PS3版が先にリリースされ、昨日Xbox 360とPC版にも最新の1.02パッチが適用された「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、幾つかの不具合修正と引き替えに新たなバグが多く発生していることが明らかになりました。
バグには後ろ向きに飛ぶドラゴンから、アーマーの表示バグや幾つかのクエストアイテムがインベントリから消失しないといった軽度の物以外に、ゲームプレイに大きな影響を与える新しいバグとしてドラゴンのブレスやNPCの魔法の被ダメージに影響する各種の魔法抵抗値や毒への抵抗値(※ エンチャントアイテムや種族Powerを含む)が正常に動作しない(或いは全く被ダメージ減少がない)という問題が発生しています。
昨晩PS3版に様々な修正や調整が用意された最新の1.02パッチが適用されましたが、今回のパッチでは12月にリリースされる初の拡張パック“Back to Karkand”のサポートも含まれており、新たに追加されるトロフィーの内容と新武器用のアタッチメントリストが明らかになりました。
今回はXbox 360やPC版についても同様の内容が用意されると思われるトロフィーとアタッチメントの詳細をまとめてご紹介します。
12月10日に開催される年末最大のゲームイベント“VGA 2011”に13タイトルのお披露目が用意されていることがビルボード広告から判明し、現状の情報を一旦整理してご紹介しましたが、先ほどGeoff Keighley氏が新たなプレミアタイトルを告知、なんとBlizzardの期待作「Diablo III」のオープニング映像がVGA会場でお披露目されることが明らかになりました。
また、このプレミアに併せてBlizzardがVGAに登場することも明言、創設者達(※ 恐らくMike Morhaime氏とFrank Pearce氏)にGamer God Awardが授与されるとのこと。
以下にVGAでプレミアを迎えるタイトルと、発表が噂される作品リストにDiablo IIIを加えた最新版を用意しましたので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日のニューストピックスは「Dragon’s Dogma」の新しいゲームプレイフッテージや「Battlefield 3」のスーパープレイ映像、Magickaの新拡張パック「Magicka: The Stars are Left」のノワール風新トレーラー、“Ultima VII”の全作品をパックにした「Ultima 7 The Complete Edition」のGOG版発売開始のニュースなど、大量の新情報や発表、各種トレーラーをまとめてご紹介します。
12月10日の開催が迫る年末最大のゲームイベント「VGA 2011」、先ほどGeoff Keighley氏がVGAにて未発表の驚くべき“PS3専用タイトル”のお披露目が控えていると発言し注目を集める中、新たにプロモーションの一環としてタイムズ・スクウェアのビルボードに掲載された広告イメージからVGAでは13タイトルのプレミアが用意されていることが明らかになりました。
という事で、今回はこれまでに判明している情報と噂を一旦整理し、残るプレミア続報への準備を進めようと思います。
昨日はGulf of Omanマップのゲームプレイを収録した新トレーラーが登場した「Battlefield 3」の拡張パック第1弾“Back to Karkand”ですが、本日新たに“Wake Island”マップのゲームプレイを含む2本の映像が登場しました。
映像にはUの字の島でお馴染みの名マップ“Wake Island”が新エンジンで美しく生まれ変わった様子を始め、Back to Karkandに追加されるSTOVL機“F35B”のコントロールやサンドバギーのプレイがたっぷりと収録されています。
連日呆れる程に大量のおもしろネタが登場していることからも人気の高さが覗えるBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、PC版では“Creation Kit”の登場が控えているにも関わらず、早くも目も眩むほど大量のMODが登場しています。
本日はそんなユーザーMODを利用したカニ映像とクマ映像、さらにシュワルツェネッガーに似せたどばきんで脳内ターミネータープレイを繰り広げる愉快映像、さらに50ドルで販売が開始されたどばきん帽子をまとめてご紹介します。
かつてActivisionのパブリッシング部門を率い、Call of DutyやGuitar Heroシリーズの成功に大きく貢献した元シニアVPのDusty Welch氏が新スタジオ「U4iA Games」を設立し、スタジオの初タイトルとしてマルチプレイヤーを主眼においたFPSの開発を進めていることが明らかになりました。
“Call of Duty: Modern Warfare 3”のローンチ以降、アクセス過多によるトラフィック問題が頻発していたCoDシリーズのソーシャル統合サービス「Call of Duty Elite」ですが、先日遂にバックエンドの改善やインフラの増強が行われ本格的な稼働が再開されました。
そんなCall of Duty Eliteの本格稼働を祝い、新しいメンバーを集う新トレーラー“Play Together Better”が本日公開されました。映像はBlack OpsとModern Warfare 3の印象的なプレイシーンを利用し、次のステップに向け進化するCall of Duty Eliteの概要を判りやすく描いています。
なお、現在Call of Duty Eliteに加入すると2時間分のCall of Duty: Modern Warfare 3経験値倍特典が用意されています。
これまでも多くのファンメイド映像が作られてきたValveの代表作“Half-Life”ですが、新たにゴードン・フリーマン博士を真っ正面から描いた新しいライブアクション映像「Half-Life: Origins」が公開され、その素晴らしいクオリティに注目が集まっています。
Half-Life: Originsを手掛けたのは、以前にブラックメサをテーマに描いたオリジナルの映像作品“Beyond Black Mesa”にも参加したInfectious Designerで、コミカルさも織り交ぜられた映像には見事な再現度のフリーマン博士を始め、G-Manもちらっと登場しており、ファンにはたまらない仕上がりの作品となっています。
12月8日の国内リリースが目前に迫るBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」の愉快なプレイ映像を連日ご紹介していますが、本日は弓を利用したスーパーショット映像の数々をご紹介します。
今回ご紹介する映像にはファストトラベルを利用したスーパーショット(※ バウンティなし……)や、複数のターゲットを狙った超絶プレイ、鳥や蝶まで射抜くリアル狩人まで、凄まじいスキルを持つプレイヤーの技術とThe Elder Scrolls V: Skyrimの自由度に開いた口が塞がらない驚愕の内容となっています。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のUKチャートが先ほど発表され、Infinity WardによるCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」が3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
ホリデーシーズン向けの大作が続々と登場している状況の中、2位にはUbisoftのアサシンクリード最新作「Assassin’s Creed: Revelations」、3位にはTHQのシリーズ最新作「Saints Row: The Third」がランクインし、セールスの好調が伝えられるBethesdaの新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」が4位をキープしています。
多くの新作タイトルが並ぶ上位40タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先日、ホワイトハウスが運営するオンライン嘆願サイト“We The People”にて「The Elder Scrolls V: Skyrim」の発売禁止を求める署名運動が行われていることをご紹介しましたが、本日これがキリスト教右派のあれこれを取り扱うパロディ風刺サイト“Christwire”のいたずらだったことが明らかになりました。いかにもな電波っぷりにすっかり騙されてしまい、大変失礼しました!
今週末Xbox 360の「Call of Duty: Modern Warfare 3」マルチプレイヤーに極端なスローモーションや高速なマッチが存在していることが発見され、これがModern Warfare 2でも猛威を振るった感染型のロビーハックである事が明らかになりました。
ハックされたロビーの発見以降、キャリアの増加と早い拡散に心配の声が上がっていましたが、ActivisionのTwitterサポートチームに属するMikey氏がハックの存在を認識し調査を進めていると発言してまもなく、Robert Bowling氏が発見から12時間以内に対応と修正を完了したとの報告を行いました。
ビジネス的なごたごたに巻き込まれ運用に様々な問題が見られたModern Warfare 2に比べ非常に迅速な対応を見せたInfinity Ward、今後の運用や対応にも大きく期待が持てるのではないでしょうか。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。