先日から発表の噂が絶えなかったIceFrog氏のDotA新作が遂に昨晩GameInformerにて発表、新作が「Dota 2」である事が明らかになりました。
Dotaは元々Blizzardの名作RTSタイトル”Warcraft III”に登場したMOD”Defense of the Ancients”が元になっており、最大5人2チームによる10人対戦が可能なDotaは、多くのRTSと違いプレイヤーが操作するのはヒーローのみ、強力な装備品や消耗アイテムを購入するために通貨の概念も存在。そして、長い人気を誇るDotaの特徴として驚く程に広く長いスキルカーブの存在が挙げられます。
今回発表されたDota 2も前作と同様のゲーム性を備えており、オンラインRTSとRPGアクションが融合したタイトルとして様々な改善を盛り込み正統進化を目指している模様で、ValveはIceFrogについて、かつて会った中で最もスマートなデザイナーだと評し、基本的なゲーム性についてほとんど手を加えないスタンスにある事を明らかにし、アイテムやスキル、アップグレードパスが不変のDota 2は新しい技術を備えた”DotA-Allstars”であると表明しています。
ゲームは新たにグローバルライティングとクロス(布)シミュレーション等のアップグレードを含む最新のソースエンジンを利用して開発が進められており、Steamworksへの対応を始め、ボイスチャット機能の統合(もうVentriloを併用する必要が無くなります!)途中で退場したプレイヤーのAIによるサポートをマルチプレイで実現、オリジナルのトゥーンスタイルのグラフィックスが採用され、DotA Allstarsに登場する100人のヒーロー達も含まれるとの事。
また、コーチングやメンター的なソーシャル要素も新たに盛り込まれ、コーチとしてログインする事によってベテランプレイヤーが初心者を助ける役割を担う事が出来る様になる事が明らかにされています。これはコーチがスクリーン共有によりプレイの様子を見ながらボイスとチャットによるプライベートチャンネルを用いてインゲームで指導が行えるという物で、戦略ガイドやTipsの編集や作成も対象に含めコーチ役のプレイヤーには報酬が用意されている旨が記されています。
さらに映像面についてValveが”相当に大きな美術チーム”を擁している事が記されており、今回の記事でも紹介した素晴らしいアートワークからその一端を窺うことが出来ます。また、全てのキャラクターには大量のカスタムボイスが用意され、物語の背景で関係を有するキャラクターの組み合わせにはユニークな対話なども見られるとの事。
早くもこれまで以上のスルメゲームになりそうな予感に溢れるDota 2、リリースは2011年の予定となっています。以下、今回の発表で登場したヒーロー達のアートワークとなります。
昨日アナウンスされていた「Red Dead Redemption」DLC”Undead Nightmare”の新トレーラーが昨晩公開、相変わらず汚いおっさん共が懐かしくも素晴らしいテイストのゾンビ達の姿と相まり、最早Red Dead Redemptionでは無い何らか別のゲームの様相を呈する不思議な映像が収められています。
また、ゾンビ化した素晴らしいプロポーションの馬がこれまでのイメージにも登場していましたが、やはりハイイログマもゾンビ化、素で出会いたくないと思わせる嫌なアートワーク(褒めてます)が公開されています。なお、リリーススケジュールの発表はまだ行われておらず、こちらも近くアナウンスが行われる予定となっています。
昨日リリースを迎え各所のレビューが揃いつつある「Medal of Honor」、残念ながらレビューの結果は可も不可も無い平均的な評価が多く見られ、Electronic Artsが既に明言済みの通りCoDシリーズの売り上げに対抗しうるタイトルには成り得なかった様です。
また本作に巻き起こったタリバン騒動は今も新たな議論を呼んでおり、まだ拡大する危険性を孕んでいる様に見えます。ゲーム業界においてスキャンダルな話題性でプロモーションを行う様子はしばしば見受けられますが、今回は完全にコントロール不能な規模で希に見る逆効果になったとも言えそうです。
すでにお知らせ済みの大手情報サイトのレビュースコアにはGamesMasterの85/100やEurogamerの8/10等の好評価から、IGNの6/10まで極端では無いものの評価は分かれており、IGNは本作が描いたエリート部隊のTier 1と比較して「明らかにTier 2」「いくぶん失望的に見える」と厳しい評価を下しています。
そんな中、北米の調査会社Cowen & CompanyのアナリストDoug Creutz氏が今回の様々な問題が入り交じったレビュースコアが本作の小売りセールスに大きな影響を与えるかもしれないと発言、今回の失敗がElectronic Artsのマネージメントに黒いアザとして残ると評しました。
Creutz氏はMedal of HonorがActivision BlizzardのCall of Dutyシリーズに挑戦するためのタイトルとして、少なくとも85%~90%のレビュースコアが並ぶと期待していたと述べ、Call of Duty: Black Opsのローンチがタイトルの競争力に損害を与えると共に、今回明らかになった実際のレビュースコアがMedal of Honorの足下に大きな影響を与えるだろうと分析しています。
なお氏はそれでもMedal of Honorがリリース初年の世界的な販売本数が400万に達すると信じていると前置きし、しかしその可能性が著しく縮小していると発言、今後の情勢が非常に苦しい状態にある事を示唆しています。
Electronic Artsからリリースされるハリー・ポッター最終作”ハリー・ポッターと死の秘宝”のゲーム化タイトル「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1」、まさかのTPS化に誰もが驚いた本作ですが、gamescomでのプレスカンファレンスではKinectへの正式対応も発表され、さらなる斜め上な展開が用意されている事が明らかになっています。
ハリー・ポッターがステッキ片手に魔法を超連射し、カバー動作まで行うプレイ映像で世界中のゲーマーとファンの度肝を抜いた本作が先日まで開催されていたニューヨークのComic-Con会場にて、なんとKinectでのプレイも可能な状態でプレイアブル展示、プレイの様子が公開されました。
まず上に掲載した映像ではコントローラーによるプレイが行われ、所々電飾で飾られた農場でデス・イーター達との戦闘を繰り広げ、ハリー・ポッターが藁束でカバー動作を見せるなんとも不思議な様子が収められています。
そして期待のKinectプレイでは遂にモーションでシューターをプレイする驚愕の映像が……手を振って杖を振り、いくつかのポーズでアクションを行う様子は何と言えば良いのか、本気でコメントに窮する新しいゲーム世界が展開されています。映像のクオリティが悪くないだけに余計に愉快な事に……。Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1は2010年Q3のリリース予定となっています。逆にプレイしたい!
昨日ローンチを迎えたElectronic Artsのシリーズ復活作「Medal of Honor」、海外サイトのレビューも大方揃いEurogamerが8/10、CVGが出版するGames Master誌では85%の好評価が得られた物の、6~7点台のスコアも散見される状態になっており、映像の素晴らしさに対してストーリーの弱さやシングルキャンペーンの物足りなさに対する指摘も見受けられます。
また、本作のローンチを迎え以前より大きな騒動となっているタリバン問題に関する情報やフランチャイズに関するアナリストのビジネス的な予想など様々なニュースが登場し始めており、これらの続報などは今回の評価の概要を踏まえた上で改めてお知らせ致します。
- Eurogamer:8/10
- Kotaku:スコア無し
- RPS:スコア無し
- Associated Press:スコア無し
- Videogamer:7/10
- G4:4/5
- GamePro:4/5
- TheSixthAxis:8/10
- NowGamer: (PS3:8.6)、(360:6.6)
- GiantBomb:3/5
- GamesRadar:8/10
- Ars:スコア無し
- Game Informer:7.0/10
- IGN UK:6.0/10
- Joystiq:4/5
- Big Download:Wait
- Gamers.at:87%
- CVG:8.5/10
- PlanetXbox360:77%
- IncGamers:8/10
- Looki.de single-player video review:スコア無し
- InGame.de:8.2/10
- Gameswelt.de:(PS3/Xbox 360:76%)、 (PC:79%)
- GamePro.de:75%
- BoomtownX:6/10
- Games.cz:7/10
- Hrej.cz:7/10
- Edge:7/10
- VGD:スコア無し
- GamesVillage:(PC:8,5/10)、( PS3/Xbox 360:8/10)
昨日満を持してキャンペーントレーラーが公開されたTreyarchの新作「Call of Duty: Black Ops」ですが、G4TVにてシングルキャンペーンとマルチプレイの両方に未公開の映像が収められたプレイ映像が公開されました。
キャンペーンの映像には香港の九龍の市街地が舞台となるレベルが収められており、スペツナズとの戦闘を始め、Dual Wieldでの戦闘や光と影が効果的に描かれるシーンが確認できます。マルチプレイの映像ではジャングルのマップが紹介され、スナイパーの前哨や寺院、小屋など特徴的なエリアが多数存在する広めのマップである事が見受けられます。
また、公式フォーラムではDavid Vonderhaar氏がスコアボートに関する新しい集計方法を投稿、Black Opsでは1分辺りの獲得スコアの平均値でソートが可能になるとの事で、オブジェクティブモードにおいてキルではなくオブジェクトの達成によってスコアを得るプレイヤーにも恩恵が得られるシステムに改善される旨が記されています。
氏は例としてSearch and DestroyやDefuse、Defendsといったモードの統計が”分レート”のスコア計算に従う事を挙げ、統計とスコアボードの改善が今も成長を続ける為に積極的な取り組みを行っている事を語っています。まだ完全な決定には至っていない様ですが、この辺りの改善は様々なタイプのプレイヤーに対応する意味でも喜ばしい事ではないでしょうか。
Electronic ArtsがFPSの王座奪還を果たす為の先陣を切る事となったシリーズ復活作「Medal of Honor」、いよいよ本日発売日を迎え、ローンチトレーラーが公開されました。映像ではMedal of Honorらしい渋く抑えたシングルキャンペーンの様子が収められ、緊迫感の高いゲームプレイを表しています。
また、イギリスでは10月15日にオックスフォードストリートのHMVにてローンチイベントが開催、午後1時から元SASのベストセラー作家でMedal of Honorの予約特典として用意された本作の前日譚を描いた小説を執筆したクリス・ライアン氏のサイン会が催されます。
また、海外では主な情報サイト等のレビューも並びつつあり、抜群の評価とはいかないもののほぼ8点台に評価が揃う手堅いタイトルになっている事が明らかになっています。
WolfensteinやHeXenシリーズ等の開発で知られるFPSタイトルの老舗「Raven Software」が昨年に続いて再び大規模なレイオフを敢行した事がActivisionの報告により明らかになりました。報告によると20~40人規模との事で、昨年の8月には56人のレイオフが行われており、180人前後とされるスタジオのスタッフが1年で100名規模の整理が進められる結果となってしまいました。
先月初めには求人の内容から未発表のFPSを作成中である事が明らかになり、5月にはCall of Duty: Black OpsのDLCコンテンツの開発を手掛けているとの噂も囁かれていましたが、Kotakuでは当初3つ存在していた開発チームが今回のレイオフで1チームとなり、DLCの開発に注力していると報じられており、過去タイトルのDLCを作成しているとは考えられず、これがBlack OpsのDLCに相当する物なのか真偽に注目が集まります。
昨晩10月3日から9日までのイギリスの週間セールスチャートが発表、先週1位に登場した「FIFA 11」が首位をキープ、ライバルのPES2011はリリース初週でFIFA 11を破る事は出来ませんでした。
さらにTOP10圏内にはNinja Theoryの最新作”Enslaved”とMercurySteamが開発を手掛けた悪魔城ドラキュラシリーズの最新作”Castlevania: Lords of Shadow”が登場、この他Dead Rising 2、F1 2010、Halo: Reachが相変わらず好調のランキングとなっています。
- 1位 – FIFA 11
- 2位 – PRO EVOLUTION SOCCER 2011
- 3位 – DEAD RISING 2
- 4位 – F1 2010
- 5位 – HALO: REACH
- 6位 – CASTLEVANIA: LORDS OF SHADOW
- 7位 – ENSLAVED: ODYSSEY TO THE WEST
- 8位 – TIGER WOODS PGA TOUR 11
- 9位 – JUST DANCE
- 10位 – WII PARTY
- 11位 – WRC: FIA WORLD RALLY CHAMPIONSHIP
- 12位 – CALL OF DUTY: MODERN WARFARE 2
- 13位 – TOY STORY 3
- 14位 – GUITAR HERO: WARRIORS OF ROCK
- 15位 – SPORTS CHAMPIONS
- 16位 – RED DEAD REDEMPTION
- 17位 – PRINCE OF PERSIA: THE FORGOTTEN SANDS
- 18位 – MAFIA II
- 19位 – NBA 2K11
- 20位 – WII SPORTS RESORT
先だってティザートレーラーが公開されていた「Call of Duty: Black Ops」の新しいキャンペーントレーラーが満を持して公開、ついにペンタゴンが登場し、内部施設や要人と思われる新しいキャラクター、ソ連のタンカー、洋上プラント、そして記憶を失った登場人物に絡むと思われるGKの研究施設、Captain Alex Masonの名、そして映画ディアハンターを思い起こさせる最後のシーンまで、これまでGKNOVA6の暗号にも登場した資料等の大量のフラッシュバックも含めた相変わらず情報量の多い映像となっています。
また、キャンペーンに登場するキャラクターのモデルが非常にリアルで表情豊かな事や、ソ連施設内で敵兵士(CCCPのマーク有り)に扮した潜入ミッションらしきシーン、バイクで凍った川を脱出している様に見えるCoDお馴染みのシーン等興味深いインゲーム映像に、ますます期待が高まります!
Activisionによる大キャンペーンが開始されたTreyarchの最新作「Call of Duty: Black Ops」、新しいキャンペーントレーラーが北米の月曜夜に行われるミネソタ・バイキングスとニューヨーク・ジェッツのフットボール試合中に放映される事が明らかになりました。
これに先駆けてティザー映像が公開、未見のタンカーとヘリコプターによる戦闘シーンに始まり、ソビエト連邦のロケット発射、ミグ17と思われる戦闘機など、様々なシーンが登場、本編の登場が待たれる期待感の高い映像と仕上がっています。
Call of Duty: Black Opsのリリースは北米で11月9日、国内は字幕版が11月18日、吹替版が12月16日、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3、Wiiとなっています。
自社タイトルの情報を様々配信しているUbisoft-TVの10月版にてラビッツシリーズ最新作「Raving Rabbids Travel in Time」が特集、これまでに登場していなかったインゲームのカットシーンやプレイ映像、ポータル機能も果たすメニューエリアの様子など、今作のプレイ感が非常に解りやすくまとめられています。
さらにミニゲームには横スクロールタイプのゲームやJust Dance風のダンスゲーム、ラビッツの微妙な挙動が実にキュートなギーターヒーロー風ゲーム、釣りゲーム、ファーストパーソンシューター、パズルアクションなど様々なジャンルが登場しており、ミニゲーム集ながらポータルエリアの作り込みや他プレイヤーの登場からラビッツのカスタマイズまで、非常に丁寧に作られている印象を受けます。
また、映像には本作以外にもJust Dance 2やPSP版のTom Clancy’s Ghost Recon Predator、Assassin’s Creed Brotherhood、The Settlers 7、Shaun White Skateboardingなど様々なタイトルの映像と情報がたっぷりと収められています。
インゲームのラビッツ達のキュートさが素晴らしいRaving Rabbids Travel in Timeは11月11日にWiiでリリース、日本国内では「ラビッツ・パーティー タイムトラベル」として今年の冬リリースの予定となっています。
久しぶりのシリーズ復活を果たすナムコの「スプラッターハウス」、これまで公開されたぐっちゃぐちゃなトレーラーやスクリーンショットでは良い感じのメタルが登場し、事前情報でもワールドクラスのヘビーメタルなサウンドトラックが特徴とされる事が報じられていました。
そんな中、満を持してサウンドトラックのリストが公開、MASTODONからThe Hauntedなどの有名所からThe AccusedやLamb of God、Terrorizerまで揃う素晴らしい疾走感に溢れる顔ぶれが並んでおり、これで笑う程に血みどろに生まれ変わったスプラッターハウスがプレイ出来るかと思うとなかなか”上がる”組み合わせとなっています。
新生スプラッターハウス、リリースは11月23日で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360が予定されています。
- The Accused — “Pounding Nails”
- ASG — “Dream Song”
- Cavalera Conspiracy — “Must Kill”
- 5 Finger Death Punch — “Dying Breed”
- Goatwhore — “Apocalyptic Havok”
- The Haunted — “Hollow Ground”
- High On Fire – “Fire, Flood & Plague”
- Invisible Enemies — “Dead Eyes”
- Lamb of God — “Walk With Me in Hell”
- Mastodon — “Blood and Thunder”
- Municipal Waste — “Rigorous Vengeance”
- Mutant Supremacy — “Morbid Dismemberment”
- Terrorizer — “Dead Shall Rise”
- WolfShirt — “Headlong Into Monsters”
先日GameStopがJeepラングラーやハーレーダビッドソンが当たる「Call of Duty: Black Ops」の大規模な予約プロモーションを開始した事をお伝えしましたが、GameStopは昨晩、同店舗におけるCall of Duty: Black Opsの予約数が昨年歴史的なローンチを果たしたModern Warfare 2の予約数を超えたと発表しました。
GameStopのSVPを務めるBob McKenzie氏は同店舗がCall of Duty: Black Opsの予約数を常に追跡調査していると述べ、我々は昨年業界の標準を新たに定義したModern Warfare 2よりも前に進んでいると発言しています。
ついにActivisionによる大キャンペーンも始まったTreyarchの最新作Call of Duty: Black Opsは北米で11月9日リリース、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3、Wiiとなっています。
長らくアナウンスが待ち望まれていた「Killzone 3」のベータテストが10月25日から開催される事が明らかになり、新トレーラーが公開されました。
ベータテストはPS Plusの加入者に1万人限定(北米5000人、ヨーロッパ5000人)のプレイヤーに向けて行われ、プレイにはOperationsゲームタイプ、パーティシステム、ジェットパックや強化外骨格ビークルなどが盛り込まれる事が記されています。
なお、1万人限定のベータテストへの応募は10月14日からPlayStation Storeにて配布されるスペシャルXMBテーマをダウンロードする事で行われ、北米とヨーロッパ共に先着順で参加用コードと詳細が記されたメールが送信されるとの事。
また、KillzoneチームのAryeh Loeb氏が今回のベータテストでは3D立体視とPS Moveを行わない事を明言しています。
[Update] 10月8日22:19 ベータテスト参加者募集の表記ミスを修正しました。ご指摘頂いた読者様ありがとうございます。誤った情報の掲載、大変申し訳ございませんでした。
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