先ほど「Call of Duty XP」イベントが開場、現在基調講演のスタートを控え来場者の入場が進められています。既にライブ配信もオンラインになり、各種トレーラーなどを上演が始まっています。当サイトにもライブ配信とタイムテーブルの詳細を以下に掲載しておきましたので、気になる方は是非チェックを!
本日深夜から開催されるCall of Duty XPイベントにてマルチプレイヤーのお披露目が控えている“Call of Duty: Modern Warfare 3”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内版となる「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」の発売決定をアナウンス、まずはコンソール向けの字幕版が11月17日木曜日にリリースされることが明らかになりました。
対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCで、価格は7,980円。吹き替え版のリリースは12月の予定で、PC版のリリース日は未定となっています。また、公式サイトもオープンし、日本語字幕が設けられたトレーラーが公開されています。
第3次世界大戦規模と言える世界各国の激しい惨状の中、マカロフの強固な意志が語られるトレーラーは以下からご確認下さい。
これまで何度かに渡って正気を疑う会場の様子をお届けしてきたCoD専用イベント「Call of Duty XP」が日本時間の本日深夜からいよいよ開催されます。そんなXPイベントの参加者宛に送られた会場案内のイメージが登場、各種イベントの詳細なタイムスケジュールなどが判明しました。さらに公式のストリーミング配信も決定、CoDファンは今日明日と寝られない夜が続くことになりそうです。
なお、150ドルで販売され、6000名の参加が予想されているXPイベントのチケットが完売したことも明らかになっています。
本日のニューストピックスは「ドラゴンズドグマ」の新トレーラーや「Sniper: Ghost Warrior 2」のゲームプレイがたっぷりと確認できるプレイ映像と新たなコンセプトアート、Infamous 2の新しいダウンロードタイトル「InFamous 2: Festival of Blood」の新トレーラー、Mafiaシリーズを手掛けた2K Czechに40人規模のレイオフが敢行されるといったニュースをお届けします。
昨日Activisionが2011年6月に終了した半期の業績報告を行うアナリスト向けのカンファレンスコールを行い、「Call of Duty: Black Ops」の販売が2300万本に接近しており、それに伴いマップパックの累計販売が1800万ダウンロードに到達したと報告しました。
8月のリリース的な静かな凪が終わりを見せ、いよいよ9月が始まりましたが、海外メディアでは各種期待作のリリースに向けた動きが活発化し始めている気配が感じられる状況となっています。本日は「ドラゴンズドグマ」のボックスアートや、遂に9月6日の北米リリースが迫る「Dead Island」のローンチトレーラー、Criteronのシリーズ新作「Burnout CRASH!」の発売日決定など、新情報をまとめてお知らせします。
今年6月に豪華な特典を多数同梱した「Assassin’s Creed: Revelations」の“Animus Edition”が発表され、Assassin’s Creedシリーズの膨大な資料を掲載したEncyclopedia(※ 百科事典)が用意されていることが明らかになっていましたが、本日Ubisoftがこの百科事典のメイキング映像を公開、アサシンクリードファンには垂涎の情報やアートワークが多く掲載されている様子が窺える素晴らしい内容が収められています。
gamescom会場にて貨物機に忍び込んだネイトが敵に発見されるシーンのライブデモが上演され、貨物が外部に排出されるど派手なシーンが見られましたが、本日このライブデモで見られたシーンとその続きを3分強に渡って収めた新しいプレイ映像が公開されました。
続きのシーンでは今作の特徴とも言える状況に合わせて動的な変化を見せるオブジェクトの数々や、パーティクルエフェクト、リアルなライティング、そして絶体絶命の展開まで、相変わらず息をもつかせぬ演出が光る高揚感溢れるシーケンスがたっぷりと確認できます。
今回は新映像と共に、前2作を収めたDual Packや、10月から改めて開始されるUncharted 3: Drake’s Deceptionのベータテスト情報など新情報をまとめてお知らせします。
昨日、あまりの規模に呆れて思わず笑ってしまう程ど派手な「Call of Duty XP」イベントの会場準備を紹介する映像をご紹介しましたが、本日第2弾の会場映像が登場。ジップラインやバーガータウン、スクラップヤードを始め、Black Opsのワンダーウエポンや各種ビークルなど、今回も呆れるレベルの会場の様子がたっぷりと収録されています。
また、お馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏がXP会場を案内する新映像も登場、会場で起動しているCall of Duty: Modern Warfare 3がチラ写りするなど、こちらも必見の内容となっています。いよいよ2日(※ 国内では3日深夜頃)からスタートするXPイベント、大量の新情報が登場すると思われますので、続報をお楽しみに!
まだまだPAX関連のニュースが多い状況が続いていますが、ActivisionがCall of Duty XP開催に向けてアップを開始しており、CoD関連の情報が多くなりつつある気配を感じる本日のトピックスは、「ドラゴンズドグマ」の新スクリーンショットや「Dead Island」コミックのリリース、日本語版リリースも決まった「Driver: San Francisco」のプレイ映像などの新情報をお届けします。
HaloのコルタナやMass EffectのEDI、そしてPortalシリーズのGlaDOSなど、ビデオゲームでは馴染み深いキャラクターの1つに人間臭いAIの存在が挙げられますが、ゲーム開発においても経路探索を始めとしたAIの活用と進化など、昨今のリアルなゲームを実現する最重要技術の1つとしても認識されています。
ロボット技術と並行して様々な分野で開発が進められているAI技術ですが、機械工学など多くの分野で世界をリードするコーネル大学のCornell Creative Machines Labが人間との対話を行うAIのWebサービス“Cleverbot”と、テキスト音声合成、そしてアバターを組み合わせAI同士に会話させるという奇妙な実験を行い、その様子を映像で公開しました。
9月2日からの開催が迫るCoDフランチャイズ専用のイベント「Call of Duty XP」、これまでカニエ・ウェストやドロップキック・マーフィーズを始めとした豪華ゲストの登場や、賞金総額100万ドルのBlack Opsトーナメントの開催、来場者全員にCall of Duty: Modern Warfare 3の引き換えコードプレゼントなど、色々な意味でActivisionらしいど派手なイベントであることをお伝えしてきましたが、先ほど海外情報サイトのVe3troがイベント設営の様子を収めた映像を公開。呆れて思わず笑ってしまう程に桁外れなイベント会場の様子がたっぷりと収められています。
また、Call of Duty XPの公式トレーラーも公開、こちらにはSledgehammerのGlen Schofield氏とMichael Condrey氏の2人が登場し、イベントへの意気込みを語っています。CoDファン必見!の映像は以下からご確認下さい。
9月2日からスタートするCall of Duty XPイベントにてマルチプレイヤーのお披露目を迎える「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日公式Facebookが更新され、マルチプレイヤーのプレミアが2日金曜日の午前11時(※ 日本時間では3日土曜日の午前3時)に行われることが明らかになりました。
また、SledgehammerのGlen Schofield氏は既にトレーラーの編集が終わったとも報告しており、着々と進むマルチプレイヤーの全容公開に期待が高まるところです。本日はさらに幾つかの新しいコンセプトアートに加え、XPイベント会場に再現されたスクラップヤードマップでのペイントボールを用いたリアルな銃撃戦大会会場の様子や、こちらも会場で楽しむことが出来るジップライン専用のトレーラーをご紹介します。
昨日、盛況の内に閉幕したPAX Prime 2011の各種新情報が今日も引き続き報じられている状況が続いています。本日は「Gears of War 3」や「Uncharted 3: Drake’s Deception」、「Need For Speed: The Run」の直撮り映像を始め、初期3タイトルがリメイクされる「Mortal Kombat Kollection」のトレーラー、トッド・マクファーレン氏率いるMcfarlane Toysの「Halo」アクションフィギュア原型作成映像など、見所山盛りの新情報をまとめてお知らせします。
毎週お馴染みGfk調べによるイギリスの週間セールスチャートが先ほど発表され、10週間に渡って首位に君臨し続けたラテン系フィットネスタイトル“Zumba Fitness”が先週リリースを果たし高い評価で迎えられた「Deus Ex: Human Revolution」に敗れた事が明らかになりました。
脅威のセールスを続けてきたZumbaですが、どうやら無事1位を獲得したDeus Ex: Human Revolutionのイギリスセールスも2万6,000本に足りておらず好調とは言えない様子で、場合によっては来週再びZumbaが首位に返り咲く可能性も考えられ、動向に注目が集まるところです。頑張れAdam!
Deus Ex: Human Revolutionの登場以外、ほぼ変化が見られない上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
このディテール感たっぷりで見るからにろくでもない事が起こりそうな雰囲気に満ちたモノポリーは、ドイツ在住のPinkAxolotlさんがFallout 3ファンの彼氏の為に作成したファンメイドのモノポリーです。ヌカコーラのキャップやボブルヘッド、そして不吉な各種カードまで実際にプレイ可能な状態で作られており、メインのボードはDeviantartにて大きめのサイズでダウンロード出来ますので、Falloutファンがよりあってモノポリーをプレイする機会があれば利用してみてはいかがでしょうか。
素晴らしいカードやボードのイメージは以下からご確認下さい。
Ubisoftから日本語版のリリースも決まり、北米の9月6日リリースも迫るDriverシリーズ最新作「Driver: San Francisco」ですが、本日新たに以前から搭載が報じられていたゲームプレイ映像の編集機能“Film Director”の解説トレーラーが公開。前作の特徴的な要素でもあったリプレイ編集が今作でも改めて復活し、Facebookなどソーシャルサービスへの対応で共有も簡単に可能であることが明らかになりました。
映像には短いながらもカメラの調整やシーン編集の様子が収められており、映画的な演出を強く意識した今作の楽しさをより際だたせる機能として期待したいところです。
なお、日本語版「ドライバー サンフランシスコ」のリリースは11月10日で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360。現在は公式サイトもオープンしており、今後特徴的な車体のギャラリーなどが公開される模様です。
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