昨晩、2Kが満を持してその存在を明らかにした人気シリーズ最新作「Mafia III」ですが、新たに2Kが国内向けに最新作のプレミアを告知するプレスリリースを発行し、8月5日から9日に掛けてケルンで開催されるgamescom 2015にてクローズドな情報公開を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けの告知に併せてTwitterやFacebook、Youtubeチャンネル、公式サイトのURLが公開されていますので、続編を待ちわびていたファンは予め登録やチェックを済ませておいてはいかがでしょうか。
名門“Sierra”の復活第2弾タイトルとして“The Odd Gentleman”が開発を手掛ける新生「King’s Quest」ですが、本日予定通り5章構成となる本作のチャプター1“Knight to Remember”が配信を迎え、歴史あるシリーズの主要キャラクターであるGraham王や孫娘Gwendolyn、そして騎士を目指す若きGrahamの姿と共に、クリストファー・ロイドやトム・ケニー、ゼルダ・ウィリアムズまで登場する豪華な主要キャストを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、激しい近接戦と多彩な戦闘スタイルにスポットを当てた初の開発映像をご紹介したFatsharkの新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たに本作の敵勢力となるネズミ型のヒューマノイド種族“スケイブン”(Skaven)のデザインにスポットを当てた第2弾の開発映像が公開されました。
ガスマスク姿のスケイブンを含む素敵なコンセプトアートやスケイブンに蹂躙されるUbersreikのアートワーク、大小様々なバリエーションが登場するスケイブンの姿など、未見のゲームプレイフッテージを多く収録した最新の開発映像は以下からご確認ください。
先日、15分半に渡る新ビルドのプレイ映像が公開されたMedia MoleculeのPS4向け新作「Tearaway Unfolded」ですが、本日9月8日の海外ローンチを控える本作が無事ゴールドを迎えたことが公式Twitterにて報告され、完成を祝うパーティの様子を撮影した数枚のイメージが公開されました。
昨晩、お馴染みGeoff Keighley氏とAdam Sessler氏、Game InformerのAndrew Reiner編集長がPete Hines氏を迎え「Fallout 4」について語る興味深い映像と幾つかの新情報をご紹介しましたが、新たに英Guardian紙が本作の開発を率いるTodd Howard氏のインタビューを公開し、“Fallout 4”のコンセプトやBethesda Game Studiosの開発体制、プレイスタイル、崩壊以前のパートに関するトピックなど、幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
本日、韓国メディアから“Titanfall Online”と呼ばれるPC向け新作の噂が浮上し海外で注目を集める状況となっていましたが、先ほどネクソングループがEAとの提携を正式に発表し、「Titanfall」の新作PCオンラインゲームをアジア向けに展開することが明らかになりました。
これは、ネクソンが発行したプレスリリースから明らかになったもので、今のところ正式なタイトルやリリース時期は不明ながら、ネクソンがこれまでに培ってきたF2Pタイトルのノウハウを活かし、Respawn Entertainment及びEAと共同開発を進める新作となることが判明しています。
かつてEpicでCliffy Bと共に“Gears of War”シリーズを生み、その後Irrational Gamesで“BioShock Infinite”の完成を支えたRod Fergusson氏が再び開発を率いる新スタジオThe Coalitionの「Gears of War 4」ですが、本日Polygonがかつて“Halo”級のフランチャイズを目指し新IPの開発を進めていたThe Coalitionの出自(MGS Vancouver~Black Tusk)やRod Fergusson氏のBlack Tusk入り、“Gears of War”シリーズに専念するための大きな再編、リマスターを含むその後の野心的な取り組みなど、多岐に渡る巨大なインタビュー公開し、来る最新作の主人公と思われる男女の兵士を描いた未見のコンセプトアートが登場しました。
また、今回のインタビューは“Gears of War 4”に対するアプローチや取り組みについても僅かに触れられており、一部興味深い情報が判明しているほか、Polygonが掲載したイメージのファイル名から、新キャラクターの名前らしき文言が浮上しています。
連日、多数の新情報をご紹介している期待作「Fallout 4」ですが、新たにGameTrailersがQuakeCon特集のBonus Round映像を公開し、お馴染みGeoff Keighley氏とAdam Sessler氏、Game InformerのAndrew Reiner編集長の3人がPete Hines氏と共に“Fallout 4”の様々なトピックについて語り合う非常に興味深い映像が登場しました。
今回の話題はQuakeConの“Fallout 4”パネルを配信しなかった理由やV.A.T.S.のシステム変更に伴う新要素、Perkの話題など多岐に及んでおり、幾つか未見の情報が含まれています。
昨日、従来のスナイパーにピストルの使用を組み合わせた新クラス“Sharpshooter”のスクリーンショットと能力の概要をご紹介したFiraxisの新作ストラテジー「XCOM 2」ですが、新たにGameSpotが本作に再登場を果たすエイリアンとしてお馴染みの“Chryssalid”(クリサリド)のスクリーンショットを公開し、毒性をさらに強化した能力の概要が明らかになりました。
先日、2Kがブランドの商標保護を専門とするMark Monitor経由で複数のドメインを取得したことから発表が近いと見られていた人気シリーズ最新作「Mafia III」ですが、先ほど2Kが本作の存在を正式にアナウンスし、gamescomが開幕を迎える8月5日BST午後1時(日本時間の5日午後9時)にアナウンストレーラーを公開すると予告しました。
8月21日の全米公開がいよいよ目前に迫る“Hitman”シリーズの映画化作品「Hitman: Agent 47」ですが、新たに47を演じるルパート・フレンドやプロデューサーのアレックス・ヤングが多数の未公開シーンを交えながら完全な殺人マシーンである47の出自について語る興味深いプロモーション映像が公開されました。
先日、何らかの発表を示唆するティザーイメージを公開していたInterceptor Entertainmentの「Rise of the Triad」ですが、新たに本作の楽曲をリマスターし収録した公式サウンドトラックが発売を迎え、698円で購入可能となったほか、サントラの発売に併せて“Rise of the Triad”本編の48時間限定80%オフキャンペーン(296円)がスタートしました。
なお、“Rise of the Triad”のサウンドトラックは、先日初代“DOOM”のEP1“Knee-Deep in the Dead”の楽曲をリマスターしたサントラを無料でリリースしたAndrew Hulshult氏がコンポーザーを務めたもので、メタル感あふれる素晴らしいトラックが30曲に渡って収録されています。
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