先日開催されたQuakeConパネルを経て、多数の新情報が浮上しているBethesda Game Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、11月10日の海外ローンチが3ヶ月後に迫るなか、Pete Hines氏が本作の進捗に言及し、主要なコンテンツの開発が既に終了していることが明らかになりました。
昨年9月から今年1月に掛けて、上海特区を対象にXbox OneとPS4のローンチを実現していた中国市場ですが、新たに中国の文化部が2000年から続いていたコンソール機の販売禁止を撤廃し、中国全土でコンソール機の販売が解禁されたことが明らかになりました。
本日QuakeCon会場で行われた来場者向けのプレゼンテーションを経て、多数の新情報が浮上しているBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにPC Gamerが本作の修理システムについて興味深い見解を提示し、Pete Hines氏に直接確認した結果を報告しています。
先日、キャンペーンそのものを作成するモジュールのカスタマイズやNPCの作成といったダンジョンマスター機能のプレビュー映像をご紹介した“n-Space”と“Digital Extremes”の4vs1“D&D”RPG「Sword Coast Legends」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーAsh Sevilla氏が作品の概要について語るE3映像や、デザインディレクターTim Schwalk氏が非常に奥深いダンジョンマスター側の膨大なカスタマイズやインゲームのスクリプティングについて解説した配信映像が公開されました。
本日、QuakeCon会場で行われた来場者向けのクローズドなプレゼンテーションにて、多数の新要素がアナウンスされたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、今回報じられた大きな変更の1つとして従来の“Perk”と“S.P.E.C.I.A.L.”にまつわるプログレッションシステムの刷新が挙げられます。
先だってご紹介したプレゼンテーションのまとめ記事にて、この新システムに関する概要を簡単にご紹介しましたが、その後公開された各所のプレビューからより詳細な両者の関係とプログレッションの仕様に関する幾つかの情報が判明しており、“Fallout 4”はこの“Perk”と“S.P.E.C.I.A.L.”の関係を深く掘り下げることで、これまで存在した各武器カテゴリやロックピック、修理、会話といった項目を含む従来のスキルそのものを廃止したことが判明しています。(※ 従来のスキルを新Perkシステムに統合した形に近い)
今回の変更は、キャラクターの育成や特化型を含むビルドに大きく関係する内容となっていますので、“Fallout 4”をプレイ予定の方は1度新たな成長システムの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
6月末に行われた“Smite”のチャリティ配信イベントにて、一人称視点のMOBAシューター作品を思わせる未発表新作のプレイ映像をちらりと披露した「Hi-Rez Studios」が、新たに人気MOBA“Smite”の登録ユーザー1,000万人突破を正式に発表し、gamescomのESLメインステージにて行われるSMITEプロリーグの新シーズン開幕イベントに併せて、前述した新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨日、23日分のBungie Weekly Updateにて、大規模拡張パック“The Taken King”の新要素として導入されるWeapon Foundries(武器メーカー)3社のコンセプトや武器のイメージが公開された「Destiny」ですが、新たにGameStopのプロモーション用イメージが流出し、前述した3社に含まれるSuros社の武器3種やシェーダー、エンブレムを含む“Suros Arsenal Pack”が“The Taken King”の予約特典として同梱されることが明らかになりました。
現在テキサス州ダラスで開催中の“QuakeCon 2015”にて、先月コンソール版のローンチを果たした「TES Online: Tamriel Unlimited」のパネルが実施され、“Imperial City”DLCの配信スケジュールや今後実装される新コンテンツのアナウンスが行われ、2016年の前半にDark BrotherhoodとThieves Guildの導入を予定していることが明らかになりました。
先ほどQuakeCon会場にて行われた来場者専用の「Fallout 4」プレゼンテーションにて、Todd Howard氏の解説を交えた未見のゲームプレイフッテージが上映され、ロマンスを含むコンパニオンの存在や新ロケーション、装備品やクリーチャー等に関する幾つかの具体的な新情報が明らかになりました。
先ほどQuakeCon会場でスタートした“Fallout 4”のプレゼンテーションにて、Todd Howard氏がAndroid版「Fallout Shelter」の配信日決定を報告し、8月13日にリリースを迎えることが明らかになりました。
連日、IGN First企画の特集を通じて様々なゲームプレイやインタビュー映像が登場しているHello Gamesの「No Man’s Sky」ですが、先ほど新たなIGN First企画の映像が公開され、Hello GamesのオーディオディレクターPaul Weir氏が本作の膨大な宇宙にマッチするバリエーション豊かなサウンド制作について語るインタビュー映像が登場しました。
クリーチャーの微妙な鳴き声の違いを生成する内部ツールや様々な工夫を凝らした録音作業など、興味深い取り組みを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、gamescom 2015向けの出展が報じられた仏Spidersの新作Sci-fiアクションRPG「The Technomancer」ですが、先ほど4枚の新スクリーンショットを紹介するプレスリリースが公開され、火星を舞台に繰り広げられる本作の美しい環境と不気味なクリーチャーを写した高解像度イメージが登場しました。
また、主人公“Technomancer”と作品のプロットに関する新たなディテールが幾つか判明しています。
シャドウランの父Jordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesによる“Shadowrun Returns”の成功を経て、今年1月に行われたKickstarterキャンペーンで120万ドルを超える資金調達を果たしていたシリーズ最新作「Shadowrun: Hong Kong」ですが、先ほど本作のKickstarterページが更新され、満を持して香港へと舞台を移す最新作の発売日が2015年8月20日に決定したことが明らかになりました。
また、最新作の発売日決定と2013年7月25日にローンチを果たした“Shadowrun Returns”の発売2周年を祝う開発チームの映像に加え、最新作のロケーションや新キャラクターの戦闘を紹介する数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、錯綜気味だったリリース情報について明確な説明をアナウンスしたIOの新作「Hitman」ですが、新たにクローズドアルファビルドの“The Show Must Go On”ミッションを撮影した高品質なプレイ映像が登場し、コントローラーのレイアウトやオブジェクティブの概要、華やかなファッションショーにおけるNPC達のリアルな行動が注目を集めています。
グラフィックスオプションの一部や荘厳な会場のディテールも確認できる映像は以下からご確認ください。
先日、海外で解禁されたプレビュー情報と解説映像をご紹介した「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」初の拡張パック“Rising Tide”ですが、先ほど2Kが“Rising Tide”最大の新要素である海洋エリアの入植にフォーカスした日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
危険な海洋生物や灼熱の新環境も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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