先日、海外版のBlu-ray/DVD/VOD発売決定が報じられた実写映像作品“Halo Nightfall”ですが、本日ワーナーブラザース・ホームエンターテイメントが国内向けに「ヘイロー:ナイトフォール」の吹き替え音声を収録した日本語版ブルーレイとDVDの6月10日発売決定を報じ、デジタルセルとレンタルの同日配信が開始されることが明らかになりました。
“ヘイロー:ナイトフォール”は、Haloシリーズ最新作“Halo 5: Guardians”の前日譚として、新たな重要人物ジェイムソン・ロックにスポットを当てる映像作品で、リドリー・スコットが製作を率い、人気TVドラマGALACTICA/ギャラクティカやHEROESで知られるセルジオ・ミミカ=ゲッザンが監督を務める本格的な実写化で話題となっていました。
先日から、Lucy James女史によるインタビューを収録した解説映像の公開が続いているBioWareの人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たにシリーズの象徴でもある見下ろし型の“戦術カメラ”にスポットを当てた字幕入りのインタビュー映像が公開されました。
リアルタイム戦闘とタクティカル戦闘の切り替えに関するシリーズタイトルとの差やスローモーション機能など、最新作の興味深い要素を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
本日、ActivisionがPC版「Call of Duty: Advanced Warfare」のマルチプレイヤーパートを無料開放するSteam向けのフリーウィークエンド実施をアナウンスし、2月22日PST午後1時(日本時間の2月23日午前6時)まで多彩なコンテンツが無料で体験可能となっています。
先日、マザーシップの素敵なレプリカを含む限定版の開封イメージをご紹介したGearboxの新作「Homeworld Remastered Collection」ですが、新たに本作の生まれ変わったビジュアルを4K品質で紹介するシネマティクストレーラーが公開されました。
Kharak星系の外辺でTuranic Raidersと遭遇するキャンペーンのミッション2“Outskirts of Kharak System”の冒頭を描いた美しい映像は以下からご確認下さい。
かつてRay Muzyka氏と共にRPGジャンルのドクターとして名を馳せた“BioWare”の父Greg Zeschuk氏ですが、2012年9月のBioWare退社を経て、ビール関連のメディア運営に取り組んでいたGreg Zeschuk氏が新たにモバイル向けのARアプリ開発スタジオ「Biba」の会長に就任し、3年ぶりにビデオゲーム産業と開発への復帰を果たしたことが明らかになりました。
予てから示唆されていた新展開に向けて、CTEのプロトタイプパッチによる意欲的な改善が進行している「Battlefield 4」ですが、昨晩Battlelogにて本作の新展開に関するアナウンスが行われ、BF4チームとプレイヤーが共に開発を進めるコミュニティマップ計画の始動に加え、多数の改善を導入する“冬パッチ”の3月配信を予定していることが明らかになりました。
本日、最終的なクオリティ調整のために数週間の更なる発売延期がアナウンスされたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、先ほど公式サイトにて、本作に導入される本格的なキャリアモードの概要を紹介する解説映像が公開されました。
キャリアモードと“Solo”、“Online”、非同期プレイコンテンツを擁する“Driver Network”の4つに分類される大カテゴリやドライバーの作成、それぞれに異なるキャリアパスを提示する全8Tierのスターティングポイント、オープンホイールの解説ナレーションとポイントシステム、多彩なイベントやシーズンのスケジュールなど、密度の高いコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年10月下旬のエピソード1“Book One: Reborn”配信を以て、8年ぶりの復活を果たした“The Longest Journey”シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、新たにRed Thread Gamesがエピソード2“Book Two: Rebels”の配信日決定を報じ、待望の新エピソードが3月10日にリリースされることが明らかになりました。
昨年8月にシーズンパスのアナウンスと共に存在が明らかになった生前のケレブリンボールを描く「Middle-earth: Shadow of Mordor」のDLC“The Bright Lord”ですが、先ほど本DLCのプレビューが解禁され、オークのレベルキャップ開放やケレブリンボールの能力、ミッションの概要など、非常に興味深い幾つかのディテールが明らかになりました。
2月20日の世界同時発売を明日に控え、海外大手メディアのレビューも登場し始めたReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどPlayStation.Blogにて本作の美しいビジュアルと主人公ガラハッド卿の戦いを描いたローンチトレーラーが公開されました。
昨年12月の正式アナウンス以降、Dan Panosianが描いた2種類のバリアントカバーをご紹介したコミック版「Batman: Arkham Knight」ですが、第1話の発売(参考:Comixology)がいよいよ来週24日に迫るなか、新たにDC Comicsが2話目のバリアントカバーとして用意されたハーレイクインのアートワークを公開。さらにキラークロックを描いた3話のバリアントカバーと4話のカバーアートが登場しています。
遺言によって死後もなおゴッサムとバットマンを窮地に陥れるジョーカーの工作と、アーカムナイトの台頭を描くプリクエルが気になっている方は、2月から5月に掛けて発売されるコミック版のカバーアートをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先月末に海外ローンチを果たし、DLC展開やパッチに伴うコンテンツアップデート、PC版の全面的なMODサポートなど、発売後の意欲的な運用が続いているTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに本作の膨大なプレイ要素毎に役立つ情報を紹介する“Developer Tips Vid”シリーズが開始され、Co-opとマルチプレイヤー、ゲームの基本を担うパルクール移動にそれぞれスポットを当てた2本の解説映像が公開されました。
先日豪華な限定版がアナウンスされた際にゲストキャラクターとクラシックな戦士を同梱する“Kombat Pack”の発売がアナウンスされたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに“プレデター”と“スポーン”が本作のゲストキャラクターとして参戦を果たすのではないかとの噂が浮上し話題となっています。
先日、“The Sailor’s Dream”と“Device 6”のユニバースを異なる方法で再訪する2本の新作を手掛けていると予告した「Simogo」ですが、昨晩スタジオの公式Twitterが無言で“Wii U”のロゴを写したイメージを公開。新作2本のうち、発表が近いとされる1作目が“Wii U”向けのタイトルではないかと注目を集めています。
明日の世界同時発売に向けて、多数のトレーラーやプロモーション映像の公開が続いているReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たに本作のフォトリアルなビジュアル表現と技術にスポットを当てたメイキング映像“ゲームに命を吹き込むもの”が公開されました。
また、北米では明日のローンチに向けてデジタル版のプリロードが開始され、同じく既にロールアウトが開始された30MBサイズのDay1パッチと合わせて31GB規模のダウンロードサイズとなっていることが判明しています。
最新の字幕入りメイキング映像と、新たにIGNが本作のリアルなフェイシャルやハイポリモデル、スマートなカバーシステム、モーションキャプチャー、ニコラ・テスラの技術に代表される科学要素など、“The Order: 1886”の知られざる9つの魅力を紹介するインタビュー映像は以下からご確認下さい。
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