5月上旬にアメリカ東海岸での開催が予告されていたお馴染みMojangのMinecraftイベント“Minecon”ですが、先ほどMojangが「Minecon 2013」の開催告知映像を公開し、イベントが11月2日と3日にフロリダのオーランドで開催されることが明らかになりました。
8月23日のローンチが迫る2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、幾度かの変遷を経てTPSに生まれ変わった本作の新たなゲームプレイトレーラー“Call The Shots”が先ほど公開され、プレイヤーが全く直接戦闘を行わないまま、分隊メンバー2人への指令を駆使しミッションをクリアするタクティカルな映像が登場しました。
先日、「Titanfall」の特集予告をご紹介したGT.TVの最新エピソードが先ほど公開されました。今回の特集は、かつてInfinity WardでCoDシリーズの開発を率いたRespawn EntertainmentのボスVince Zampella氏や、ゲームディレクターSteve Fukuda氏が登場し本作の紹介を行ったもので、残念ながら未公開フッテージこそ収録されていないものの、大量のE3フッテージや、Joel Emslie氏のデスクに飾られたキャラクターやTitanのスタチューなど、現時点での情報を総括するにはうってつけの内容となっています。
Titanfallのほか、先日開催されたE3を飾った注目タイトル群のフッテージも収録した最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
94年に発売されたApogeeのアクションカルトシューターを19年ぶりに復活させるべく、Interceptor Entertainmentが開発を進めている新生「Rise of the Triad」ですが、新たにオリジナルの楽曲をくっさいメタルアレンジで復活させる素晴らしいサウンドトラックリメイクにスポットを当てた第4弾の開発映像が公開されました。
今回は、新旧のゲームプレイフッテージや楽曲をたっぷりと収録した映像に加え、Soundcloudで公開された熱いサンプルトラックをまとめてご紹介します。
世界中のファンが今か今かと首を長くして待つ間にValve Timeが発動し、もう時間の感覚が失われつつある人気シリーズ最新作「Half-Life 3」、或いは「Half-Life 2: Episode Three」ですが、6月26日に行われたHalf-Life 2のSteamPipe適用アップデートの際に韓国語のテキストが表示されたことを発端に、何か(HL3に関する動き)あるんじゃないか?との薄い疑念が生じたところ、ここにPC Gamerが最新号に軽いジョークとしてHalf-Life 3の文言を掲載したことが火に油を注ぎ、遂に“Half-Life 3”復活か!!と勇み立ったファン達が血湧き肉躍る状況となっていました。
しかし実際のところ、今回の噂は多くのファンの感心と神がかり的な偶然が多段コンボとなって肥大化したもので、先ほどPC Gamerが「“Half-Life 3”に関するジョークが手に終えなくなるケースの意外な結末」と題した記事を公開しことの顛末を明らかにしました。
今回はPC Gamerが掲載したイメージや、背景に加え、噂が肥大化していったプロセスの主な要素と時系列の概要をまとめてご紹介します。
本日、待望の国内版発売を迎える「Injustice: Gods Among Us」(インジャスティス:神々の激突)ですが、海外では新たなスキンパックの存在が示唆されており、4種のチラ見せティザーイメージに加え、New 52スキンのワンダーウーマンと、Man of Greyを名乗るEarth 2スキンのソロモン・グランディを写したイメージが公開されています。
ベルギーのLarian Studiosが、初代への回帰を図るDivinityシリーズの最新作“Divinity: Original Sin”と共に開発を進めているスピンアウト新作「Divinity: Dragon Commander」ですが、新たに開発の順調な進捗ぶりを窺わせる28分弱に及ぶ最新ビルドのゲームプレイ映像が公開されました。
昨日、人気番組Conanの司会者コナン・オブライエンが宮本さんに素朴な質問を投げかける映像をご紹介しましたが、新たにTeam COCOが新たなE3レポート映像を公開し、次世代コンソールも発表されたビデオゲームの未来をコナンが見据えるという体で、全く人の話を聞いていない実に馬鹿馬鹿しいインタビューの様子が登場しました。
大物であることを盾に取り、言いたい放題やりたい放題のうえ、マリオ役の声優として知られるチャールズ・マーティネー氏にまで暴虐の限りを尽くし、当初のお題がマリオカート8へと着地するフリーダムなレポートは以下からご確認下さい。
先月上旬に正式アナウンスが行われ、E3開催前には7月18日のiOS向けローンチが報じられたPopCapの人気タイトル続編「Plants vs. Zombies 2: It’s About Time」ですが、本日公式Twitterが本作の発売延期を発表し、今年の夏後半にローンチを迎えることが明らかになりました。
昨晩、ローンチ後に配信される第1弾DLC“Second Assault”(※ Siege of Shanghaiマップを含む“China Rising”はプレオーダー向け無料拡張パック)にて、BF3の人気マップリメイクが報じられた「Battlefield 4」ですが、新たにアメリカの大手調査会社Sterne Ageeが大きな注目を集める本作の販売規模を予測し、1,400万本を突破するのではないかとの見解を提示しました。
クレイマン・クレイマン(The Neverhood)やEarthworm Jimのクリエーターとして知られるDoug TenNapel氏とアーティストMike Dietz氏、Ed Schofield氏の3人が起ち上げた新スタジオ“Pencil Test Studios”が開発を進めているクレイアニメのストップモーションを利用した新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、先月末に開始されたKickstarterキャンペーンの終了が迫るなか、遂に初期ゴールである90万ドル調達を達成したことが明らかになりました。
先日開催された“Rezzed 2013”にて、未見のアートワークや開発中のUIが確認できるフッテージが上映されたObsidianの新作RPG「Project Eternity」(仮題)ですが、新たにドイツの情報サイトに本作のロケーションを写したスクリーンショットが13枚流出し、Infinity Engine作品の香りを漂わせるクオリティに注目が集まっています。
初代Quakeがリリースされた1996年からCEOとしてスタジオをまとめ、2009年のZeniMaxによる買収以降は社長としてビジネスを率いたTodd Hollenshead氏がid Softwareを退社したことがBethesdaのVP Pete Hines氏の報告から明らかになりました。
先日、ナンバリングの廃止が明らかになったBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにFrostbite 3採用に伴うビジュアル面の大きな進化が確認出来る新スクリーンショットが公開されました。
今回は以前に公開されたイメージを含む4枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日、予約特典をまとめたPC版のDLC“Columbia’s Finest”がリリースされたIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、新たに多くのファンが続報を待ちわびているキャンペーンDLCの進捗についてKen Levine氏がTwitterで発言し、開発は順調ながら、発表にはまだしばらく時間が必要となることを明らかにしました。
先日、日本語版の公式サイトがオープンし、2014年にPS4とXbox One、PS3、Xbox 360、PC向けに発売されることが明らかになった日本語版「シーフ」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが第2弾の吹き替えトレーラーとなる“Garrett the Master Thief”を公開しました。
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