エイプリルフール向けの荒唐無稽なネタ……かと思いきや、実際にスタンドアロンの新作として発売されることが明らかになった「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、新たにハイクオリティなファンメイド映像の数々で知られるCorridor DigitalがUbisoftと協力し制作した本作の実写映像作品“Blood Dragon: The Cyber War”が公開されました。
実写版の主人公コマンダー・ライトニングボルトとアンドロイドのサイドキックを襲う哀しい運命と避けがたい対決を描いた戦士達の物語は以下からご覧ください。
先日、カナダのBest Buyが新作発表の予告を行ったとお伝えしましたが、昨日EA Sportsのアイスホッケーシリーズ最新作「NHL 14」が正式に発表され、Best Buyの予告が本作を指したものだったことが明らかになりました。
また、この発表に併せて実写の試合映像を巧みに組み合わせたアナウンストレーラーが公開されています。
スウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏とStarbreezeが協力し開発を進めている新作アクションアドベンチャー「Brothers: A Tale of Two Sons」ですが、本日IGNが未公開のゲームプレイを収録した9分強のプレイスルー映像を公開しました。
“Brothers: A Tale of Two Sons”は、死が近づく父親の病を治すため、性格の異なる幼い兄弟2人が“生命の水”を求めて旅を進める物語を描いた作品で、今回の映像には暗いダンジョンの内部を兄弟2人が協力しつつ、時には身体的な特徴を活かしながら懸命に進む様子が収録されています。
昨年5月に原点回帰を謳った正式発表が行われ、見下ろし型のターンベースRPGとして開発が進められていたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin」ですが、先月末から進められているKickstarterキャンペーンのアップデートが行われ、100万ドル調達を視野に入れた新しいストレッチゴールが発表されました。
昨年末に新たな姉妹スタジオとして発表されたGuerrilla Cambridge(旧SCE Cambridge Studio)が開発を進めているPS Vita向け新作「Killzone: Mercenary」ですが、新たに本作の映画的なゲームプレイシーンをたっぷりと収録した新トレーラーが公開されました。
今年1月に中国のモデラーPKKing氏が手掛けた凄まじいクオリティの“聖天使アルテマ”スタチューをご紹介しましたが、本日は同じく中国のyanchuan111さんが製作した「StarCraft」シリーズの“Zerg”ユニットスタチューをご紹介します。
鬼気迫る迫力のMutaliskやHydralisk、Zerg感に満ちた集合の他、yanchuan111さんが手掛けたStarCraft以外の作品など、溜息がでる程に美しい立体化作品の数々は以下からご覧ください。
今年2月下旬、「Adventure Time」の主人公Finn君が使っているGolden Swordを物凄いクオリティで作り上げたその道15年の鍛冶屋“Sword & Stone”社が、新たにKingdom Heartsシリーズを象徴するソラの武器“キーブレード”を製作。本気すぎる製作や鍛造の様子を収録した映像を公開しました。
出来上がったキーブレードの使い心地と破壊力を試すシーンも恐ろしいエクストリームな映像は以下からご覧ください。
5月中旬のローンチに向け、Deep Silverのプロモーションが本格的に始動している4A Gamesの新作「Metro: Last Light」ですが、本日VG247が幾つかの未公開シーンを収録したプレビューとインタビュー映像を公開しました。
これまでに公開されたゲームプレイやディテールのまとめとしても見応えのある計8分強の映像と、数枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
2011年8月に開催されたQuakeconにて発表され、19年ぶりの復活を遂げることが判明したApogeeのアクションシューター「Rise of the Triad」ですが、新たにInterceptor EntertainmentとApogeeが本作のゲームプレイやフライスルーを17分に渡って収録した映像と、マップの紹介トレーラーを公開しました。
カーマックやロメロとの出会いに始まるidの誕生や、Apogeeと3D Realmsへの参加に伴うDuke Nukemシリーズへの貢献、ロメロとのIon Storm設立など、功罪併せ持つTom Hall氏のカルト的な精神と90年代当時の作品性を見事に継承したペースの速いRise of the Triadの素晴らしいゲームプレイは以下からご確認下さい。
今月上旬に正式なお披露目を迎え、新要素や対応プラットフォーム、マルチプレイヤーに関する続報が待たれるDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、先日公開された17分のゲームプレイトレーラーに姿を見せた女性兵士“Hanna”を演じるのが人気TVドラマAwkward等への出演で知られる女優Jessika Vanではないかと注目を集めています。
UPDATE:4月16日15:30
オーストラリアでの“The Elder Scrolls: Arena”レーティング通過についてGameSpotがBethesdaに確認を行い、マルチプラットフォームを指す記述がミスであることが明らかになりました。
“Arena”の新作が存在しないことを強調したBethesdaは、既にAustralian Classificationに対する修正依頼を済ませたとのことで、今回の噂が事務的なミスやタイミングが重なったトピックだったと説明しています。
以下、修正前の本文となります。
昨晩、「The Elder Scrolls V: Skyrim」の開発を手掛けた“Bethesda Game Studios”が次期プロジェクトへの本格的な移行を発表し、今後のSkyrim向けDLC展開の有無に注目が集まっていましたが、その後Pete Hines氏の発言やBethesdaへの確認等から、“Dragonborn”がSkyrim最後のDLCであることが確認されました。
9月17日のローンチに向け、じわじわとアートワークやスクリーンショットの公開が続いている「Grand Theft Auto V」ですが、本日Rockstar Gamesが公式サイトを更新し、2枚の新しいアートワーク“Cash and Carry”を公開しました。
今回のアートワークは現金の輸送方法を描いたもので、水上バイクを利用するMichaelとオフロードバイクに乗るFranklinの姿が確認できます。
今年に入り、“Fallout”シリーズに絡む動きや今年のBethesdaに関するPete Hines氏の発言、本日オーストラリアでレーティング審査通過が発見された“The Elder Scrolls: Arena”など、何かと動向に注目が集まる状況が続いているお馴染み「Bethesda Game Studios」ですが、先ほど公式Blogが更新され、“The Elder Scrolls V: Skyrim”を成功させた同スタジオの開発チームが次期プロジェクトへと本格的に移行したことが発表されました。
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