先日、ホリデーシーズンの到来を祝う新たなプレイリストが適用された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが2020年最初のダブル武器XPイベントを開始。1月6日PT午前10時、日本時間の1月7日午前3時まで利用可能となっています。
また、本作のアートディレクターJoel Emslie氏がredditでファンの質問に応じ、戦術核やロードアウトスロットについて幾つかの興味深い取り組みを明らかにしています。
先ほど、BBCが発表した2010年代のイギリス市場におけるエンターテインメント製品の販売チャートをご紹介しましたが、新たにGamesindustryが2019年のイギリス市場における小売とデジタルを合算した販売規模を報告し、2012年以来となる前年比減(-3.4%)を記録したことが明らかになりました。
大きな盛り上がりを見せた年末の大規模イベントも終了し、今年も残すところわずか数時間と迫るなか、多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2019年の代表的な作品をまとめた年末恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
The Game Awards 2019のGOTYを獲得した「SEKIRO: Shadows Die Twice」をはじめ、小島監督ファン待望の完全新作「Death Stranding」、REエンジンで生まれ変わった「バイオハザード RE:2」、“スター・ウォーズ”ゲームの新たな金字塔となった「Star Wars Jedi: Fallen Order」、Remedy Entertainmentの傑作「Control」、独創的なストーリーと圧倒的なビジュアルでゲーマーを驚かせた仏Asoboの「A Plague Tale: Innocence」、待望のシリーズ最新作「ボーダーランズ3」といった大作から、タイムループものの傑作「Outer Wilds」や今年最大のサプライズとなった「Disco Elysium」、Simogoの鮮烈な音楽ゲーム「Sayonara Wild Hearts」といったインディーの革新的な作品が並ぶ今年のまとめ映像とタイトルのラインアップは以下からご確認ください。
前回、「Call of Duty: Modern Warfare」がクリスマス前週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて12月22日週の販売データを報告し、“Call of Duty: Modern Warfare”が“FIFA 20”と“Star Wars Jedi: Fallen Order”を抑え、3週連続で首位を維持したことが明らかになりました。
今年の最終チャートを報告したGamesIndustryによると、2019年の英市場におけるビデオゲームの小売販売は前年比20%減を記録したとのこと。
また、長年英市場の小売データを扱ってきた“Ukie”の集計方法が2020年から変更となり、ISFEが取り組んでいる小売とデジタルの販売を統合する新チャート“GSD”の統計データを新たな公式UKチャートとして採用することが判明しています。(※ GfKは今後も小売チャートを提供)
早いもので今年も残すところわずか数日となり、豊作だった一年を総括する話題が続いていますが、海外では年末恒例の“The Game Awards”開催を経て、様々なメディアのアワードやベストタイトルの発表が行われており、小島監督ファン待望の完全新作「Death Stranding」とFrom Softwareの新たな傑作「SEKIRO: Shadows Die Twice」、REエンジンで生まれ変わった「バイオハザード RE:2」を含む3本の国産タイトルが大量のGOTYを獲得しています。
余談ながら、記事執筆時点で英語圏外のメディアまで含む各種アワードにおいては、“Death Stranding”が約30、“SEKIRO: Shadows Die Twice”と“バイオハザード RE:2”が何れも20を超えるGOTYを獲得しており、次いでRemedy Entertainmentの新たな傑作“Control”がこれを追う状況となっています。
という事で、今回はワシントン・ポスト紙やEntertainment Weekly、The Guardian紙、Polygon、ザ・ニューヨーカー誌、USGamer、Metro紙、The Verge、GameSpotなど、2019年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア21社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作と共に、Disco ElysiumやSayonara Wild Hearts、Untitled Goose Game、Baba Is You、Outer Wildsといった名作が並ぶ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
10月下旬のローンチを経て、現在も好調な販売とユーザーベースを維持している「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、昨晩本作の新たなアップデートが配信され、ホリデーシーズンの到来を祝うダブルXP(経験値2倍とティア2倍)に加え、雪合戦やDROP ZONE、Shoot the Shipを含むプレイリストの更新、新バンドルパック“マッドケミスト”(2400cp)が導入されました。
なお、ダブルXPイベントの実施や本日から日本時間の12月28日午前3時までとなっています。
前回、Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて12月15日週の販売データを報告。“Call of Duty: Modern Warfare”が再び1位を獲得し、見事クリスマスの前週を制したことが明らかになりました。
“クラッシュ・バンディクー”のリマスター2作品が再びトップ10にランクインし、クリスマスに向けて多くのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、待望のシーズン1がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、先ほどActivisionがプレスリリースを発行し、本作が今世代で最も多くプレイされたCoDタイトルとなり、売上げが10億ドルを突破したことが明らかになりました。
今月上旬に待望のシーズン1がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが本日深夜に配信を予定しているシーズン1の新コンテンツ“Season One Refresh”のラインアップを紹介するトレーラーを公開しました。
“Season One Refresh”は、新たなマルチプレイヤーマップVacantとShipmentに加え、Gunfight向けのShipmentと冬バージョンのDocksマップ“Over Winter”、デスマッチのバリアントとなる新モード“Cranked”、新たなSpec Opsミッションといった新コンテンツを特色としており、18日PT10時以降のログインに対して無料ギフトが付与されるほか、12月20日PT午前10時から12月23日PT午前10時(日本時間の21日午前3時から24日午前3時)に掛けてダブル武器XPが適用される予定となっています。
前回、ブラックフライデーセールで販売を伸ばした人気シリーズ最新作“FIFA 20”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて12月8日週の販売データを報告し、Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が“Star Wars Jedi: Fallen Order”と“FIFA 20”を抑え、再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
今回はTOP10入りした新作がない穏やかな週ですが、“Call of Duty: Modern Warfare”と“FIFA 20”が徐々に販売を落としている一方で、2位の“Star Wars Jedi: Fallen Order”は2週連続で前週比30%近い販売増を果たしており、今週末の“スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け”公開に併せて、さらなる販売増とクリスマス週の首位獲得に期待が掛かる状況となっています。
GamesIndustryによると、人気ダンスゲームシリーズ最新作“Just Dance 2020”も大きな成功を収めており、前作“Just Dance 2019”のローンチから6週間の販売に比べ、倍以上のリテール販売を達成しているとのこと。
先日、ニワトリや戦術マーカーに関する検証をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」のMythbustersですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード8を公開。今回はテルミットや処刑モーション、JOKR等に関する興味深い検証が行われています。
昨晩、SIEが2019年11月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、前月に引き続きInfinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位に、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”と“Blood & Truth”が北米とヨーロッパのPS VRカテゴリでそれぞれ首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先ほど、放送が終了した“The Game Awards 2019”にて、多数のワールドプレミアと共に29部門の受賞作品が全てアナウンスされ、From Softwareの傑作アクション「SEKIRO: Shadows Die Twice」が見事今年のGOTYを獲得したことが明らかになりました。
また、ZA/UMが開発した革新的な傑作RPG「Disco Elysium」がなんとノミネートされた4つの部門を全て制し、ベストRPGとベストナラティブ、ベストインディペンデントゲーム、フレッシュインディゲームスタジオを含む今年の最多受賞を果たしています。
ControlやDeath Stranding、Devil May Cry 5、Gris、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALといった今年を代表する注目作が並ぶ部門別の受賞作品は以下からご確認ください。
前回、ブラックフライデーセールで販売を伸ばした人気シリーズ最新作“FIFA 20”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月1日週の販売データを報告し、前週に続いて「FIFA 20」が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Infinity Wardの新生“Call of Duty: Modern Warfare”が2位に、前週比29%増の販売を記録した“マリオカート8 デラックス”が3位でTOP3入りを果たしています。
先日、待望のシーズン1が始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード7を公開。今回はニワトリやRPG-7、戦術マーカー、クラスターストライク等に関する興味深い検証が行われています。
昨晩、大量の無料コンテンツを含む待望のシーズン1が開幕した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがシーズンの始動に併せて第1弾バトルパスの多彩なコンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
また、シーズンの始動とバトルパスの解禁に併せて、CoDポイントの販売も開始されており、3,000ポイントとインゲームアイテムを同梱する“Call of Duty: Modern Warfare Battle Pass Edition”の販売がスタートしています。
本日、待望のシーズン1が始動したInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード6を公開。今回はE.O.D.Perkのグレネードタイマーに関する仕様やC4/センサーマイン本体のダメージ、ジャガーノートのキル、ウェポンドロップのコンテナ等に関する興味深い検証が行われています。
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