昨年8月、ゲーム内で実際に機能する腕時計を実装したことがきっかけとなり、たまごっちにインスパイアされたゲーム内のデジタルペット“Tamagunchi”の導入が決定したと報じられた「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日プレイリストの更新やUziの調整を含むアップデートが配信され、Tamagunchiの名称を“トモグンチ”(Tomogunchi)に改め遂にゲーム内コンテンツとして導入したことが明らかになりました。
“トモグンチ”は、キルによってタマゴが孵り、炎を吐くドラゴンや恐竜といったモンスターの育成が楽しめるゲーム内時計で、コーリングカードやエンブレムを同梱するバンドルの価格は1000CP。また、腕時計とペットの可愛い外観を紹介するCM風トレーラーが登場しています。
昨年、“God of War”がGOTYに相当するベストゲームを獲得した英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワードですが、本日「BAFTA Games Awards 2020」の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、Remedy Entertainmentの新たな傑作“Control”がGOTYを含む11部門11ノミネート、コジマプロダクションの野心作“DEATH STRANDING”が10部門11ノミネートで最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
ZA/UMの革新的なCRPG「Disco Elysium」が7部門、Infinity Wardの新生“Call of Duty: Modern Warfare”とタイムループものの新たな金字塔“Outer Wilds”が5部門でノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。(授賞式は4月2日にロンドンで開催予定)
前回、“FIFA 20”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月23日週の小売販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が2月25日に海外コンソール向けのローンチを果たした“Two Point Hospital”や“FIFA 20”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Two Point Hospital”の販売内訳は、Nintendo Switch版が55%、PS4版が34%、Xbox One版が12%だったとのこと。
小売店が実施したセールにより、“The Division 2”や“Crash Bandicoot N.Sane Trilogy”、“Crash Bandicoot Racing Nitro-Fueled”といった作品が販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
バトルロイヤルと噂される新モードの続報が待たれる「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefendTheHouseがフィナーレと銘打ったMythbustersの最終エピソードを公開。今回は16もの噂を検証する大ボリュームの内容となっています。
各種キルストリークやRiot Shield、センサーマイン、ミューニションボックス等の興味深い仕様が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 20」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月16日週の販売データを報告し、“FIFA 20”がCall of Duty: Modern WarfareとGrand Theft Auto Vを抑え見事3週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2月18日に海外PS4とXbox One向けのローンチを果たした“Bayonetta”と“Vanquish”の10周年記念リマスターバンドル“Bayonetta & Vanquish”が初登場10位にランクインしたほか、Smythsを含む大手ゲーム小売店でのセールに伴い、“チームソニックレーシング”(前週比99%増)や“Forza Horizon 4”(229%増)、“Call of Duty: Black Ops 4”(169%増)といったタイトルが大きく販売を伸ばしたことが判明しています。
本日、大規模イベント“South by Southwest”が今年で7回目の開催を迎える“SXSW Gaming Awards 2020”の部門別ノミネート作品をアナウンスし、17部門の一般投票受け付けを開始しました。
今年は、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がGOTYを含む7部門にノミネートされたほか、コジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」がGOTY候補にこそ選ばれなかったものの、“Control”と同じく7部門で最多ノミネートを獲得。次いでZA/UMの革新的なCRPG「Disco Elysium」が6部門ノミネートを果たす状況となっています。
本アワードの一般投票は2月23日に終了する予定で、現地時間の2020年3月15日にはお馴染みウィル・ウィートンとジャニナ・ガヴァンカーがホストを務める“SXSW Gaming Awards 2020”の授賞式が開催されます。(参考:公式ライブ配信有り)
前述のタイトルに加え、“SEKIRO: Shadows Die Twice”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Devil May Cry 5”、“ルイージマンション3”といった注目作が並ぶ部門別のノミネート作品は以下からご確認ください。
前回、“FIFA 20”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月9日週の小売販売データを報告し、前週に続いて「FIFA 20」が“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え2週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、初登場となるリテール版“Yakuza Remastered Collection”が3位、Media Moleculeの新作“Dreams”が8位でトップ10入りを果たしたほか、Darksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ“Darksiders Genesis”が11位、追加キャラクターや新ステージを同梱する“ストリートファイターV チャンピオンエディション”は37位だったとのこと。
1月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、コジマプロダクションの“DEATH STRANDING”とRemedy Entertainmentの“Control”が共に最多ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第23回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほどラスベガスのAria Resortで本アワードの授賞式が開催され、人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」が第23回“DICE Awards”のGOTYを獲得したことが明らかになりました。
また、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がアートディレクションやアクションゲームを含む4部門を制し、見事最多受賞を果たしています。
“Death Stranding”や“Disco Elysium”を含む人気タイトルに加え、“アウター・ワールド”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Baba Is You”、“Sayonara Wild Hearts”といった注目作が並んだ部門別の受賞作品は以下からご確認ください。
予てからバトルロイヤルモードの導入が噂されている「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日配信されたシーズン2アップデートの適用に併せて、ゲーム内のメインメニューに“非公開”(CLASSIFIED)と記された項目が突如出現し、近くバトルロイヤルモードの実装が控えているのではないかと注目を集めています。
また、アップデート後の初回起動時に再生されるゴースト参戦の映像には、バトルロイヤルモードの存在を示唆する未見の大規模マップが映り込んでおり、ある奇妙な合致が浮上しています。
先日“Black Ops 4”を大きく上回る好調な販売が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがまもなく迎えるシーズン2の始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーとロードマップを公開しました。
新オペレーターとして参戦するゴーストやRUSTマップの復活、幾つかの新武器が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“Call of Duty: Modern Warfare”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月2日週の小売販売データを報告し、「FIFA 20」が“Call of Duty: Modern Warfare”や“Grand Theft Auto V”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、2月4日に発売を迎えた“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」は初登場8位でTOP10入りを果たしており、イギリス小売市場におけるシリーズ前作“Zombie Army Trilogy”の初週販売から43%減となったとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
本日、SIEが2020年1月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位に、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”が北米とヨーロッパのPS VRカテゴリでそれぞれ首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
本日、2019年第4四半期業績報告を実施したActivision Blizzardが人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」の販売規模をアナウンスし、昨年の“Call of Duty: Black Ops 4”を大きく上回る販売を達成していることが明らかになりました。
先日、ゴーストの復活やRustマップの導入を示唆するシーズン2初のティザー映像が公開された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが経験値と武器、ティアを対象とする新たなダブルXPイベントの開幕をアナウンスしました。
本日、Gunfightの新たなバリアントFace Off GrindやShoot House/Shipmentの24/7を含むプレイリストアップデートが適用された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、シーズン1の終了が迫るなか、新たにInfinity Wardがシーズン2初のティザー映像を公開。どうやらゴーストの復活やRustマップの導入を計画していることが明らかになりました。
シーズン2は2月11日始動予定ですが、今のところ新コンテンツの具体的なディテールは提示されておらず、さらなる続報の解禁が待たれる状況となっています。
前回、“ドラゴンボールZ カカロット”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGamesindustryが1月26日週の小売販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“Mario Kart 8 Deluxe”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
また、1月26日週は昨年末から続いていたNintendo Switchタイトルの在庫不足が解消され、“リングフィット アドベンチャー”が前週比822%増を果たすなど、多くのNintendo Switchタイトルが順位を大きく上げており、TOP40のうちNintendo Switchタイトルが15作品を占めたとのこと。
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