先日、2015年の取り組みとホリデーカードが公開され、改めてコンソール版の2015年ローンチをアピールしたZeniMax Online Studiosの「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにPC/Mac版のサブスクリプションから6ヶ月(180日)コースが削除されたことが判明。最長コースの廃止がF2P化に向けた取り組みの一環ではないかと注目を集めています。
毎年恒例のSaxxy Awardを筆頭に、多くのハイクオリティなファンメイド映像で知られる“Source Filmmaker”作品ですが、新たに多数のSFM作品を手掛けるFerhodさんが「The Elder Scrolls V: Skyrim」のゲーム性を僅か25秒で描いた素敵な新作“Skyrim in a nutshell”を公開しました。
可愛らしいヘビーどばきんの冒険と、作品の元となったElisa Scaldaferriさんの素敵な4コマ漫画は以下からご確認下さい。
昨日、お馴染みのデベロッパやパブリッシャー、タイトルがホリデーシーズンの到来を祝い公開した素敵な「ホリデーカード」のイメージや映像をまとめてご紹介しましたが、その後も様々な作品の“ホリデーカード”が登場しており、昨日のご紹介分と同規模のイメージやメッセージ、プロモーション等が揃ったので、改めて第2弾のまとめとして本日分の素敵なイメージの数々をまとめてご紹介します。
1年の総括と来る2015年の取り組みまで一望できる興味深いホリデーカードの数々は以下からご確認下さい。
先日、コンソール版の続報を知らせる予告とPS4版の直撮りイメージをご紹介したZeniMax Online Studiosの「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど公式サイトが更新され、クリスマスと新年の到来を祝うアートワークが公開。2014年のESOを支えたコミュニティとファンに感謝を伝え、コンソール版の2015年ローンチを改めて明言しました。
先日、ボイスオーバーやサウンドトラックの制作、レベルデザイン、アニメーションの実装など、プロジェクトの進捗状況が窺える第3弾の開発映像が公開された“The Elder Scrolls III: Morrowind”の再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たに本MODの多彩なアーマーセットを紹介する第2弾のプレビューが公開され、IronとBoiled Netch Leather、Dreugh、Morag Tongセットの3Dモデルが確認できるフッテージが登場しました。
昨年末にアナウンスされた「The Elder Scrolls V: Skyrim」のタロス像レプリカに続いて、アズラ様の神像を商品化したお馴染みGamingHeadsが、先ほどシリーズ3体目のレプリカを発表し、デイドラプリンス屈指の嫌われ者として知られるマラキャス(Malacath)の1/6神像レプリカが2015年Q3に発売されることが明らかになりました。
今年4月上旬のPC/Mac版ローンチを経て、5月上旬に約半年の発売延期が報じられたZeniMax Online Studiosのコンソール版「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど更新された公式Blogにて、来年1月に配信予定のPC/Mac版アップデート6の情報と共に、コンソール版の進捗報告が行われ、来年初頭に多くの続報をアナウンスする予定だと明らかにしました。
先日、“Assassin’s Creed Unity”に登場するアルノのファントムブレードを射出機構まで見事に再現するエピソードをご紹介したAWE meの“Man at Arms: Reforged”シリーズですが、本日「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」に登場した鬼神リンクが使用する強力な剣を再現する最新エピソードが公開されました。
2本の剣刃が8の時を描くように交わる非常に複雑な形状を特色とする鬼神リンクの剣を見事に再現する匠達の素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
予てから、開発が進む多彩なエリアの紹介が続けられていたPC版“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、予てから明言されていたパブリックベータの進捗に注目が集まるなか、オリジナルトラックの制作やボイスオーバーの新規収録、レベルデザイン、スクリプトやアニメーション周りの実装、膨大なアートワークと3Dアセットなど、気が遠くなるようなプロジェクトの全容を紹介する第3弾の開発映像が公開されました。
昨日PC版がOriginにて解禁され、27日のコンソール版発売がいよいよ目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作“ドラゴンエイジ:インクイジション”ですが、新たにEAが日本語対応を果たしたWebアプリケーション「ドラゴンエイジ キープ」の概要を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
初代“Dragon Age: Origins”と“Dragon Age: II”を通じて描かれたプレイヤーの選択を自由に編集し、様々な世界の情勢を“ドラゴンエイジ:インクイジション”にエクスポートできるだけでなく、過去に起こった出来事の経緯や勢力の関係、世界観の復習にも有用な“ドラゴンエイジ キープ”の解説は以下からご確認下さい。
先日、Game Informer誌最新号の表紙を飾り、待望の正式アナウンスを果たしたAvalancheの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにGame Informerが幾つかのインタビュー記事と映像を公開し、最新作の舞台となるオープンワールド環境の広さや環境の破壊要素、ストーリーとサンドボックス経験の配分など、幾つかのディテールが明らかになりました。
さらに、以前にPC版“Just Cause 2”がMODコミュニティによりマルチプレイヤー対応を果たした経緯を含め、現段階でシングルプレイヤー専用とされている“Just Cause 3”が今後改めてマルチプレイヤーに対応を果たす可能性について言及したChristofer Sundbergs氏が興味深い見解を示しているほか、今年9月中旬にスクウェア・エニックスが和田洋一氏を社長に擁し設立したクラウドゲーム事業にフォーカスする新会社“シンラ・テクノロジー”とAvalancheの意外な関係が浮上し注目を集めています。
昨日、海外大手メディアのレビューが解禁され、前作の不振をはっきりと覆す非常に高い評価を獲得したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにGame Informerのレビューを担当しみっちりプレイしたJoe Juba氏がネタバレを避けつつファンから寄せられた様々な質問に回答するFAQ情報を公開し、幾つかの興味深い情報が判明しています。
今回は、このFAQ情報と共に、IGNとVideogamerが新たに公開した計1時間超のプレビュー映像と酒場でヴェールの爆発を目にするヴァリックの姿を描いた新トレーラーをまとめてご紹介します。
先日、“The Elder Scrolls V: Skyrim”を象徴する重装防具“鉄の兜”を再現するエピソードが公開され、新シーズン開始初頭の迷走を経て、驚く程本格的な再現へのシフトを見せ始めている新シリーズ“Man at Arms: Reforged”ですが、本日人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」の主人公アルノが装備するファントムブレードを製作した最新映像が公開。ブレードの射出や小型ボウガンの機構まで再現するシリーズ過去最高といっても過言ではない複雑な工程を擁する本気のエピソードとなっています。
恒例の試し切りシーンも非常に興味深い最新エピソードは以下からご確認下さい。
映画やドラマに用いられる武器や鎧を手掛けるSword & Stone社のTony Swatton氏が様々なビデオゲームの武器を再現したAWE meの人気Web番組“Man at Arms”に代わって、本物の武具師や鍛冶屋、刀鍛冶、鋳造の専門技術者達が一風変わったアプローチで武器の製作を行う新シリーズ“Man at Arms: Reforged”ですが、新たに前回のスコール用ガンブレードに続いて忠実な再現を目指す最新エピソードが公開され、「The Elder Scrolls V: Skyrim」の主人公ドラゴンボーンが映像やスクリーンショットで度々着用していた象徴的な重装防具“鉄の兜”を製作する映像が登場しました。
驚く程複雑な工程を擁する鍛造の様子と丁寧な仕上げが、ドヴァキンの人知を越えた鍛冶能力の凄まじさを改めて感じさせる興味深い最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、“Dragon Age Keep”が遂にオープンベータ入りを果たし、“Sunless Sea”を生んだFailbetter Gamesが開発を手掛ける前日譚のテキストアドベンチャーがアナウンスされるなど、ローンチに向けた大きな発表が続いているBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日海外で本作の冒頭を5時間程プレイしたハンズオンプレビューが解禁され、未見のゲームプレイを収録した多数のプレビュー映像と新スクリーンショットに加え、Mark Darrah氏のインタビューを含むプレビューから幾つかの新情報が明らかになっています。
先ほどロンドンで開催された第32回“Golden Joysticks Awards 2014”の授賞式が無事終了し、“Dark Souls II”のGame of the Year獲得を含む全18部門の受賞結果が明らかになりました。
ベスト携帯ゲームに選ばれた“ポケットモンスター X・Y”や小島監督の特別功労賞受賞、見事GOTYに輝いた“Dark Souls II”など、日本の作品が大きな存在感を発揮した今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
今年3月にTESOの豪華な公式ガイドブック集を発表したBethesdaが、「The Elder Scrolls Online」と「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新たな公式資料本シリーズをアナウンスし、来年3月に第1弾となる“The Elder Scrolls Online: Tales of Tamriel – Vol. I: The Land”と“The Skyrim Library, Vol. I: The Histories”の2冊が発売を迎えることが明らかになりました。
“The Elder Scrolls III: Morrowind”を“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に再構築する大型MODプロジェクトとして開発が進められている「Skywind」ですが、予てから公開が進められているロケーション紹介の一環として、新たにVvardenfellの西に拡がる高地“West Gash”地方を紹介する新トレーラー“Expanse”が公開されました。
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