本日、北米ビデオゲーム産業のセールス統計でお馴染みの「NPD」がデジタルエンターテインメント専門の調査会社”In-Stat”を買収したと発表、今後NPDの子会社としてデジタル販売の統計調査や技術トレンドのリサーチに従事することが明らかになりました。
近年のデジタル販売によるセールスの増加に伴って、リテール販売のみの統計を進めてきたNPDに対する厳しい指摘が多く行われてきた現状(※ EAはこれを産業全体に影響する誤報だと批判)もあり、今回の買収によってさらなるデジタル販売調査の強化が進められることとなります。
また、今回買収された”In-Stat”はその名前を維持したまま、NPDから独立した活動を行う様子で、NPDグループの一員であるフラットパネルディスプレイとエレクトロニクス関連市場の調査を行うDisplaySearchと協力し、アジア・ヨーロッパ方面のリサーチも強化していくとのこと。今後登場するであろう4半期別レポートの内容にどのような変化をもたらすか、動向に注目です。
Rocksteadyが開発を進めている「Batman: Arkham City」、前作で版権物キャラクターゲームの金字塔を打ち立てたシリーズの続編として大きな期待を集めるタイトルですが、本日公式サイトになぞなぞ好きでお馴染みのリドラーが登場、怪しげな数式が蠢くアニメーションなどと共に、どうやらARGプロモーションが始まった模様です。
さらに、ファン達が解析を進める中、サイトの背景画像から複数の数式らしき”何か”が記された以下のようなイメージ群が発見され、現在これらに記された内容の読解が進められています。イメージからはこれがどうも複数枚に切り分けられ重ねて置かれた何らかの書類の様にも見え、今後さらなるイメージの登場もありそうな様子。
去年も非常に凝った作りのArkham病院サイトが用意されていただけに、今回も何らか壮大な仕掛けが用意されているのかもしれません。目立った続報があれば改めてお知らせいたしますので、お楽しみに!
現在Blinkの開発を手掛け、これまでEnemy Territory: QUAKE WarsやWolfenstein: Enemy Territoryなどの良作タイトルを生み出してきたイギリスのデベロッパSplash Damageですが、本日エイプリルフール向けのソーシャルシュータータイトル「Tapir Wars 3: The Zoocial NotWork」を発表、併せてプレイ映像を公開しました。
今作の主人公はSplash Damageのイメージキャラクターを務めるバク君、映像にはZoocial NotWorkの名前に相応しい適当な作りのレベルを彷徨う主人公に対して襲いかかる各種ポップアップ(クレジットカードの登録要求や、アイテム購入、フレンドへのレコメンド、アイテムゲットのおめでとう!etc……)の様子や、しばしば発生するローディング、大作りなHUDなど、やってられるかああああ!となる事間違い無しの鬱陶しいタイトルに仕上がっています。なお、最後のロゴがとても可愛らしいので必見!です。
先ほど豪快に何かを見誤った感が逆に面白そうなWii版「Captain America: Super Soldier」のトレーラーをご紹介しましたが、同じく「Thor: God of Thunder」のWii版ゲームプレイ映像が登場、こちらは一見Wiiで動いているとは思えない迫力を見せる面白そうなゲームプレイの様子が収められています。
さすがにライティングの品質はそれなりですが、戦闘シーンも非常にスムースな上に、キャラクターのモデリング、シネマティックなカットシーンの仕上がりも上々で、Wiiには専用のフライトレベルも登場、YMIRやSURTURとのボスバトルでは明らかにHDコンソール版よりも巨大化した両者とのバトルが繰り広げられ、GoW3を思わせるような演出も相まって部分的にはHD機版を超える迫力のシーンに驚きを隠せません。
なお、Wii版の開発はWii版”Star Wars: The Force Unleashed”シリーズを手掛けたRed Fly Studiosが担当しており、なるほど納得の仕上がりと言えそうです。SEGAによるこれまでのジンクスをソーが打ち破るのか、今後に期待したいところ。
また、PS3とXbox 360版の開発を手掛けるLiquid Entertainmentのスタッフが登場するデベロッパーズダイアリーも本日公開、前述のWii版も含めた未見のプレイシーンが多く収められており、こちらも”もしや……”と思わせる期待高まる内容になっています。現在開催中のWorldConで”Captain America: Super Soldier”と共に”Thor: God of Thunder”もプレイアブル出展されており、新情報の登場も期待出来そうです。
驚きの新作が山ほど登場しているエイプリルフールですが、1UPが独占入手した映像から遂に343 IndustriesによるHalo新作が判明、Kinect対応タイトルとなる「Halo: Dance Central」の存在が明らかになりました。
映像には1UPのスタッフ達が入手したクライアントによるプレイ映像が収められており、驚く程だっっさいスパルタン達のキメキメな踊りがたっぷりと収められています。そんな馬鹿な!
以前、当サイトでご紹介したハイクオリティで愉快なMinecraftのファンメイドムービー”The Last Minecart“を手掛けた映像ユニットCorridorDigitalが遂に新作「Modern Warfare: Frozen Crossing Alpha」を公開、今回はModern Warfare 2をテーマにした驚く程シリアスな作品となっています。
映像にはタイムスライス手法を用いた長回しのシーンによる緊張感の高い戦場の様子が収められ、突然時が動き出す演出にテンションが無理矢理上げられる素晴らしい構成となっており、併せて公開されたメイキング映像ではアナログな力業に加えて、昨今の映像技術の進化が如何に手軽な物として発達しているかが如実に感じられる興味深い様子が収められています。これは凄い!
Dragon Age: Originsにリリースされた強力なMODツールを利用し、かつての名作”Baldur’s Gate II”の再現を目指して開発が進められている大規模MOD「Baldur’s Gate Redux」(※ ここは”嘘”じゃありません)ですが、本日開発途中のビルドによるプレイの様子を収めたスニークプレビューが公開。お馴染みさびしんぼうの吸血鬼イレニカスさんがボーカルを務める音楽ゲームになる事が判明しました。そんなバカな。
ArenaNetが開発を進めているGuild Warsシリーズ最新作「Guild Wars 2」に近代戦兵装をたっぷり装備したエイプリルフール向け新クラス”Commando”が公式サイトにて発表、スキルや装備に関する解説と共にプレイ映像が公開されました。
映像ではCharr達が平和に暮らす村を静かに襲撃するCommando達のゲームプレイが収められており、各種グレネードや暗視ゴーグル、スナイパーライフルなどを存分に利用し、ファンタジー世界の住人達を蹂躙、対ドラゴン戦では空中からの爆撃支援で挑むなど、見事にバカバカしいネタをハイクオリティに作り上げています。意外とファンタジーと近代戦、悪くない……。
第二次世界大戦を舞台にキャップが活躍する映画『キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー』のゲーム化タイトル「Captain America: Super Soldier」、これまでPS3とXbox 360版のプレイ映像やスクリーンショットをご紹介してきましたが、本日Wii版のトレーラーが登場、前回お届けしたスクリーンショットでも見られた通り、なかなか強烈な仕上がり……が逆に楽しそうに見えなくもありません。
また、レッドスカル率いるヒドラ党やアルニム・ゾラ達と戦いを繰り広げる主人公キャップとシールドを力強く描いたパッケージアートも公開。Captain America: Super Soldierは映画公開と同時期となる7月19日にリリース、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、Wii、DSとなっています。
WindowsでEAタイトルを利用している方にはお馴染みのEADM(EA Download Manager)の「Battlefield 3」ページに11月2日リリースとの表記が掲載され、話題を集めています。
真偽の程が気になる所ですが、EADMではしばしば誤表記が見られることや、11月2日が水曜日で、一般的に北米では火曜日、ヨーロッパでは金曜日にゲームのリリースが行われるケースが多い事からEAがプレースホルダーとして仮に設定しているのではないかとの見方が強い様子です。
ただし、仮のスケジュールとはいえ、そう開きが無いスケジュールでリリースされるとあれば、例年11月前半に登場するCall of Dutyシリーズの新作に対し正面切って一騎打ちを挑む形となり、EAが復権を望むシュータージャンルの王者(セールス的な意味で)への希求がいよいよ本気度を増してきた象徴的な日付とも言えます。真偽の気になるこの表記、続報入り次第改めてお知らせいたします。
Gran Turismoと並ぶ人気レーシングシリーズの最新作「Forza Motorsport 4」、2011年秋のリリースを目指しKinectサポートも果たすなど意欲的なタイトルとして注目を集めていますが、遂にインゲームの様子が確認できる映像がリーク、解像度が低いながらも驚きの進化を遂げている様子がひしひしと感じられます。
映像には新要素についてナレーションが用意されており、どうやら関係者向けの内部使用に限られたプレゼン用の映像らしく、ナレーションではリリース時期やKinectによる新機能など以下の様な新要素が解説されていました。
- ショールームとレースでのkinectサポート、ヘッドトラッキングにより窓からコーナーを覗く事が出来る
- 80社を超えるメーカー
- 5つの新しい地域
- オンラインのカークラブ:Automotive Social Network
- Forza 3の2倍となる16プレイヤー対応レース
- 映像の最後には2011年10月の表記
ハードなRPGファン期待の続編”The Witcher 2: Assassins of Kings”を開発しているCD Projekt REDが本日エイプリルフールネタのプロジェクトを発表、シリーズのファンにはお馴染みちゃらんぽらんで女たらしの吟遊詩人ダンデライオンを主人公に据えた「THE BARD: Saviors of Queens」(バード:女王の守護者)をアナウンスしました。
CD Projektによると、THE BARD: Saviors of Queensはイージーで、短く、楽しいアドベンチャーを求める全てのプレイヤーに対して究極の一本として提示するもので、ゲームには暴力や複雑なストーリーライン、モラルは用意されておらず、最も簡単なイージー難易度では自動プレイをフィーチャー、自動プレイはだいたい2時間程度でゲームを終えられるとのこと。
前述の説明通り、公開されたプレイ映像には草と人外を含む複数の美しいレディ達を楽しみ、大いなる自然に歌い、マンドリンで戦う(※ マンドリンファイティングスタイル!)ダンデライオンの姿、そしてアンチャーテッドばりの激しいアクションをゲラルトさんの代わりに軽くこなす活躍ぶりが収められており、本来の彼をうっかり忘れてしまいそうなクオリティに仕上がっています。
さらにWitcher 2でもお馴染みCD ProjektプロデューサーのTomasz Gop氏が解説するデベロッパーズ映像も登場、本作で大事なのは女とワインと音楽だと語り、ギターを片手にまくしたて、コレクターズエディションの特典にマンドリン型のコントローラーや女性の胸像を同梱するなどと訳の解らない事を供述、ドヤ顔で自作のテーマソングを歌い開発映像を締めています。
毎年恒例、海外デベロッパのエイプリルフールネタがいよいよ動き始めました。まずはBlizzardのStarCraft IIがKinect対応を果たしコンソール進出を実現した「StarCraft: Motion Overdrive」のプレイ映像をご紹介。毎回手間の掛け方がおかしいBlizzardらしい無駄遣いな内容で、絶妙なシニカルさとオチもしっかり用意され、貫禄さえ感じさせるエイプリルフールネタとなっています。
Double Fineが開発を進めているKinect用タイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」、これまでにも何度かに渡って恐ろしくキュートなアートワークの数々をご紹介してきましたが、本日Double Fineのデザイナーでコミック作家でもあるScott Campbell氏が手掛けた新しいコンセプトアートが公開、今回も形容しがたい可愛さに満ちたイメージが爆発しています。
今回登場した巨大な歯を持つ緑色のおかしなプロポーションの彼はSeamus君と名前が付けられており、内気な彼は他のモンスター達とあまり上手く過ごせていないとのこと。また、彼はファッションが大好きで、コンセプトアートではドレッサーに大量にしまわれたドレスや、それを着て(着れてない……)オシャレに身を飾ったSeamus君の姿が収められています。
先月末にリリースされたDawn of War IIシリーズ最新作「Dawn of War II – Retribution」、新種族の登場に加え、全種族にシングルプレイヤーキャンペーンを用意、シリーズのファンにはお馴染みの安定度を誇るRTSシリーズの名作となっています。すでにマルチプレイでばりばりとプレイを楽しんでいる方も多いかと思いますが、本日新たに”Dark Angels”と名付けられたDLCがアナウンス、4月6日からSteamで販売される事が明らかになりました。
このDLCは、スペースマリーンの中でも謎に包まれた暗いイメージで人気のアーミー”ダークエンジェルズ”が使用可能になるもので、既存のスペースマリーン達を入れ替える所謂着せ替えDLCとなっています。これによりForce Commanderはダークエンジェルズのシンボルとも言える羽のついたヘルメットを被ったDark Angels Company Masterに、Tactical Marine squadはDark Angels robesへと置き換えられます。
同様にモデルから変更が加えられた8種類のユニットがリメイクされ、カラースキームも追加、また、コミュニティMODと大きく異なる点は対戦相手にもダークエンジェルズの姿が表示されるといった所でしょうか。
という事で、スペースマリーンの中で最も強力(設定的な意味で)なアーミーとして、そして20存在するオリジナルのスペースマリーンの中でも最初に設立され、異端審問官すら知り得ない秘密を持っている事で人気の”流浪のマリーン”ダークエンジェルズで相手を威圧したい方には持ってこい!ですが、知らない人にはなんのこっちゃさっぱり判らないこの着せ替えMOD、7.5ドルが高いと感じるか安い!と感じるか、その辺りが導入の決め手となりそうです。無料でリリースされるLast Standモードでも利用可能であればさらなる個性を発揮するチャンスかもしれません。
Team Fortress 2でも帽子がばんばん売れるこのご時世、W40Kで下地が出来上がればリソースは数え切れない程に存在します。Relicが何を見据えて有料着せ替えMODをリリースしたのか、今後の動向にも注目したいところです。
先日はプレオーダー特典の存在が判明した「Batman: Arkham City」、今作では前作の4倍以上ともされるオープンなArkham Cityを舞台にキャットウーマンやトゥーフェイス、ヒューゴ・ストレンジ教授など、ファンにはお馴染みのヴィラン達が登場する注目作ですが、先日リリースされたPSM3誌において、Rocksteadyが本作の新しい舞台と開発規模について言及しました。
Rocksteadyはミッションの実に80%がゴッサムのストリートで発生、残る20%が屋内に用意されていると明かし、プレイヤーにはゲームのスタート時から巨大な量の自由が与えられていると明言、今作のオープンワールドぶりをアピールしています。
また、前作では65名から構成された開発チームが、今作Arkham Cityでは1.5倍近い97名規模にまで膨れあがったと発言、しかしRocksteadyの目的はより大きなゲームの世界を作ることではないと述べ、ただゲームをコンテンツで満たしたいとの思いから、より多くのアーティストとアニメーターが必要だったと規模拡大の理由を明かしています。
先日NetherRealmsの新作「Mortal Kombat」のパッケージに800MSP/9.99ドルの相当のDLCコンテンツの無料パスが同梱されているとの情報が小売店向けに送られたワーナーのメールから判明、PS3とXbox 360の両方に用意されたオンラインパス的なコンテンツでワーナーが中古対策に乗り出したと話題を集めましたが、これが来る”F.E.A.R. 3″とBatman: Arkham Cityにも適用されるのではないかと新たな噂となっています。
今の所まだ詳細のはっきりしていないプレオーダー特典と共に、真偽の程に注目が集まる内容となりそうです。
また、先日海外の情報サイトに複数のヴィラン達の姿が小さく収められたサムネイル的な画像が登場、そこには前作でもお馴染みのベインにポイズン・アイビー、ソロモン・グランディ、ミスター・フリーズ、ペンギン、キラークロックの姿が収められており、真偽の程に注目が集まっていましたが、現在ワーナーがこれをしらみつぶしに削除しており、本物である可能性が高いのではと話題になっています。
これまでにもカレンダーマンの姿が確認され、タリア・アル・グールとラーズ・アル・グール親子の登場なども噂されており、今だ謎に包まれたArkham Cityの全容に期待が高まるところです。
前回はEpicに侵入しコールトレインの新衣装を無理矢理リークさせた「The Jace Hall Show」ですが、本日最新エピソードが公開、先週に引き続きGearboxでのRandy Pitchford氏との愉快なやり取りに加え、Cliffy Bとの謎のダンスに、フェリシア・デイ嬢との寸劇など、相変わらずバカバカしいネタが山盛りの内容となっています。
また、今回もバカネタだけに止まらず、ヌーブ・サイボットの本当に痛そうなフェイタリティなどが確認できる「Mortal Kombat」の独占プレイ映像を合間に挟み込みながら、「Duke Nukem Forever」に登場するマスターチー○のほにゃらら(※ 5分40秒)や、かなり手強そうな巨大ボスとの戦闘の様子、さらには前回コールトレインの衣装を無理矢理盗み見したのと全く同じ手口でデュークの何やら怪しげなアクションの盗撮(※ 12分58秒から)にも成功しており、かなり見応えのある大量のゲームプレイ映像が収められています。
さらにObsidianに突撃したJace Hallは新DLCに登場する(というパロディ)キティちゃんトースターのボイスアクトに挑戦、スタッフに罵倒されながらトースターの気持ちになって吹き替えする世にもバカバカしい録音風景を収録。なお、8分53秒地点でCliffy Bが踊りながらEpic社内のコピー機を紹介する様子も壮絶なくだらなさを発揮する必見のシーンとなっています。
という事で、今回も見所山盛りのThe Jace Hall Show、どうやら次回は新生「Tomb Raider」の開発を進めているCrystal Dynamicsに潜入する模様、次回も楽しみ!です。
2月の初めに正式アナウンスが行われ、オリジナルの前作を手掛けたStarbreezeから、Dark SectorやPC版Homefrontの移植などで知られるDigital Extremesへと開発が移行した「The Darkness II」、本日新たにデベロッパーズダイアリーが公開され幾つか未見の新しいイメージが収められていました。
今回の開発映像には本作のディレクターを務めるSheldon Carter氏とリードデザイナーのTom Galt氏が登場し、本作のストーリーラインや変更点について言及すると共に、多くのゴア表現やコミック的な表現を盛り込んだ以下の様なスクリーンショットが紹介されています。
前作から様々な変化が見られるThe Darkness IIは2011年リリースの予定で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
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