先日、“T-1000”のティザートレーラーが公開された際に、カメオファイターとして参戦することが判明した“Madam Bo”ですが、3月18日の参戦が迫るなか、新たにNetherRealm Studiosが“Madam Bo”のアシストに焦点を当てるティザートレーラーを公開しました。
矍鑠とした“Madam Bo”の酷いフェイタリティも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内向けの発売が2025年4月9日に決定した(PS5パッケージ版は5月22日発売)“コマンドス”シリーズ最新作「Commandos: Origins」(コマンドス オリジンズ)ですが、週末にKalypso Mediaがコマンドス部隊を構成する6人の個性豊かな兵士たちを紹介する新トレーラーを公開しました。
イギリス軍と政府のトップによって選ばれた爆発物の専門家Thomas Hancock軍曹や元軍人でフランス大使館のメンバーRene Duchamp、オックスフォード大学で学んだ海軍工学者James Blackwood軍曹、窃盗と強盗で有罪判決を受けた元重罪犯Samuel Brooklyn、射撃のオリンピック選手Francis T. Woolridge軍曹、そしてシリーズを象徴する英雄である最強の男Jack O’Hara(ジャック・オハラ)軍曹といった兵士たちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ゴブリンの亜種や燦然たる光彩報酬を導入する最新の“ゴブリンの行軍”イベントがアナウンスされた「ディアブロ IV」ですが、2日後のイベント開幕に期待が掛かるなか、新たにシリーズの開発と運用を率いるRod Fergusson氏が自身のXを通じて現行シーズン“継承されし妖術”の運用期間について言及し、来るシーズン8の開幕を数週間延期したことが明らかになりました。
HavenやFuriで知られる“The Game Bakers”の新作として、昨年6月にアナウンスされ、同年12月にはSteam向けデモが配信された「Cairn」ですが、昨晩放送された“IGN Fan Fest”にて、過酷な“Kami”山の頂を目指す登山家Aavaのゲームプレイを紹介する新映像が公開されました。
シンプルかつリアルなクライミングをはじめ、全て登ることができる岩、慎重なルートの選択、水や食料といった資源の収集と調理、夜間や天候の変化、クライミングに必須となるアイテムを保管するバックパックといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2001年にリリースされた初代“Gothic”を現世代に復活させる完全リメイクとして、2020年2月にアナウンスされ、先日本編のプロローグを描く日本語対応デモ“Nyras Prologue”の配信が開始された「Gothic 1 Remake」ですが、新たにTHQ Nordicが「Gothic」リメイクのメイキング映像シリーズを始動。カルト的な人気を誇る「Gothic」の本質的な魅力の源泉や現代向けリメイクのアプローチ等に焦点を当てる日本語字幕入りの第1弾エピソード“Gothicの真髄”が登場しました。
“Gothic”の復活に興味がある方は、配信中のデモと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
リアルタイムの戦闘とターンベースのストラテジーRPGを組み合わせた新作として、2022年3月にPC(Steam/GOG/Epic Gamesストア)向けのローンチを果たした「Hero’s Hour」(ヒーローズアワー)ですが、新たにForever Entertainmentが本作のPS5対応をアナウンスし、海外向けに2025年3月14日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、多彩な勢力やクラス、200を超えるクリーチャー、プロシージャル生成された巨大なマップ、ローカルマルチプレイヤー、壮大な冒険といった本作の概要を紹介するPS5版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、Meta Quest向けにアナウンスされた人気農業シム“Farming Simulator”のVR版「Farming Simulator VR」ですが、本日迎える発売に先駆けて、GIANTS Softwareが作物の収穫や洗浄を含む細かな農機のメンテナンスといった要素を描くVR版のローンチトレーラーを公開しました。
本日、THQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、初代“Goat Simulator”の現世代リマスターとして昨年11月に世界的なローンチを果たした「Goat Simulator: Remastered」のPS5パッケージ版をアナウンス。3月15日に開催されるイベント“ハピネットゲームフェス!~2025 春の陣~”向けの出展を予定していることが明らかになりました。
今のところ、PS5パッケージ版の発売日は提示されておらず、さらなる続報が待たれる状況となっています。
先日、馴染み深いボクセル世界とジャック・ブラックやジェイソン・モモア演じるキャラクターたちを含む複数の新たな場面写真が公開された映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、2025年4月25日の日本公開が迫るなか、新たにワーナー・ブラザースが国内向けのプレスリリースを発行し、オーバーワールドの探索やクリエイト、ネザーから迫りくる脅威や忍び寄るクリーパー、チキンジョッキーとの戦いを描く日本語字幕入りの新映像を公開しました。
ホワイト・ロータスでお馴染みジェニファー・クーリッジも遂に姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新レジェンドPriyaが参戦した人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにBlue Mammoth GamesとUbisoftが「Destiny 2」とのクロスオーバーイベントを発表し、2025年3月26日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ハンターとウォーロック、タイタンに加え、ゴーストの登場を予告するクロスオーバートレーラーが登場しています。
昨年末に未発表の新作と思われる“Terminator 2D: NO FATE”がオーストラリアのレーティング審査を通過し話題となりましたが、本日Reef EntertainmentがPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作「Terminator 2D: NO FATE」を正式にアナウンスし、デベロッパ“Bitmap Bureau”が映画“ターミネーター2”(Terminator 2: Judgment Day)をテーマにした横スクロールアクションゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
2025年9月5日発売予定の新作「Terminator 2D: NO FATE」は、“ターミネーター2”のストーリーをベースに、スカイネットの計画を阻止すべくT-1000に立ち向かうサラ・コナーとT-800、さらにレジスタンスを率い機械との戦争を繰り広げる未来のジョン・コナーの戦いをそれぞれの視点から描き、オリジナルのシナリオと複数のエンディングを導入するアーケードアクションで、多彩なゲームモード(ストーリーモードやアーケードモード、ボスラッシュ、無限モード等)や象徴的な映画の楽曲をリマスタリングしたサウンドトラック等を特色としており、発表に併せて数々の名シーンを再現したアナウンストレーラーとメイキング映像が登場しています。
先日、専用コンテンツを含む“Explorer Edition”のトレーラーが公開されたTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」(ツーポイントミュージアム)ですが、2025年3月4日の製品版ローンチが迫るなか(国内PS5版は4月17日発売)、本日予定通り5日間の先行アクセスを含む“Explorer Edition”の販売が開始され、Two Point Studiosが広大な博物館とエキサイティングな展示物、セキュリティの徹底といった要素を紹介するフルトレーラーを公開しました。
先日、シーズンの名称が“Tombs of the Erased”に決定した「Last Epoch」ですが、4月2日のシーズン2開幕に期待が掛かるなか、新たにEleventh Hour Gamesがシーズン2の多彩な新要素を紹介する「Tombs of the Erased」のローンチトレーラーを公開しました。
シーズン2の新展開をはじめ、新たなエンドゲーム勢力“The Woven”の登場、古代の墓地や遺跡が舞台となる新ゾーン、モノリスの大規模な拡張、センチネルのリワーク、ローグの新スキル、多彩な新アイテムと報酬、インベントリタブの追加、アベロスのバランス調整とUberアベロスの登場など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アルファテストに導入される“Multi-Team Domination”モードと“Glacier”マップの映像をご紹介したマルチプレイヤーシューター“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、新たに1047 Gamesがプレスリリースを発行し、期間限定オープンアルファテストの開幕をアナウンス。本日から2025年3月2日に掛けて利用可能となりました。(参考:Steam、PS Store、Microsoft Store)
“Splitgate 2”のオープンアルファテストは、4つのゾーン制圧を争う“Multi-Team Domination”と中央のゾーンを奪い合う“Multi-Team Hotzone”の2つのモードを含む8v8v8の3チーム/24人マルチチーム対戦“Multi-Team Portal Warfare”をはじめ、クラシックなCapture the FlagとHaloのOddballを組み合わせたような2チームのアリーナモード“Splitball”や2チームによるサーチ&デストロイのマッチタイプにリスポーンを追加した“Firecracker”といった新ゲームモード、“Glacier”(8v8v8)と“Bypass”(4v4)、“Eden”(4v4)を含む新マップ、3つのファクションを通じた8種のユニークなプライマリ/セカンダリ武器(計24種)、9つの装備品、クラシックな“Team Deathmatch”と“Hotzone”といったコンテンツを特色としており、発表に併せて、アルファテストの収録コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
DayZのバトルロイヤルMODやH1Z1、そしてPlayerUnknown’s Battlegrounds(現:PUBG)を生んだバトルロイヤルジャンルの父Brendan “PlayerUnknown” Greene氏が開発を率いるPLAYERUNKNOWN Productionsのデビュー作「Prologue: Go Wayback!」ですが、今月上旬に新たなプレイテストされた野心作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにIGN Fan Festを通じて本作初のトレーラーがお披露目され、2025年夏にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
「Prologue: Go Wayback!」は、Brendan Greene氏とPLAYERUNKNOWN Productionsが究極の目標として掲げている地球規模のサンドボックスサバイバル“Project Artemis”の実現に向けて、機械学習型の地形生成技術による動的なサバイバル体験の創出を図る作品で、プレイヤーの目標は目的地となる気象観測所へと到達することだけですが、一方でプレイ毎に生成される全く異なる環境を読み解く能力が求められる難易度の高いローグライク的なサバイバルをはじめ、ゲームプレイに影響を与える過酷な天候・気象システム、アイテムや建築物の修理といった要素を特色としており、前述のプレイテストでは一瞬一瞬の即興的な判断が生死を左右する、これまでにない感覚のサバイバルと、プレイヤーのクリエイティブなアイデアが事態を打開するような中毒性の高いサンドボックス性が話題となっていました。
PLAYERUNKNOWN Productionsの技術によってプロシージャル生成される64平方kmサイズの広大な環境や様々な天候表現、ゲームプレイのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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