BioWareが開発を進めているシリーズ最新作「Dragon Age II」、デビュートレイラー公開はGamescomまでお預けですが、先日のComic-Conでのクローズド展示では戦闘のデモも行われたとの事で、開発が順調に進められている様子が窺えます。
そんな本作の開発を手掛けるBioWareのエドモントンスタジオの様子をGameInformerが映像で公開、Dragon Age IIのアートワークやサウンド、そしてまるでDragon Ageとは思えない大幅に簡素化されたUI、しっかりした戦闘は行われないものの、新しく生まれ変わったdarkspawn達が主人公Hawkeを攻撃する様子等が確認できます。
Dragon Age IIでは前作から大きくアートワークのテイストが変更される事が明らかにされており、その一端は今回の映像からも大きく感じられます。主人公の種族が固定で映画的な経験が強化されるという本作、BioWareの新たな挑戦とも言えるタイトルとして今後も大きな注目を集める事となりそうです。
昨年のE3で発表されたTHQのFPSタイトル「Homefront」、今年6月に登場したティザートレイラーでは金正日氏の後継者が韓国を併合しアジアを席捲、日本をも属国とし、アメリカ本土を大規模なEMP攻撃で無力化した上、本土上陸を果たしアメリカを制圧してしまうという驚愕のストーリーを明らかにして世界中の注目を集めました。
そんな中、本作に関する1つの資料がDestructoidに郵送されて来ました。そこには朝鮮語で書かれた何らかの機密文書やペンが同梱されており、不自然に膨らんだペンの内部にはこの機密文書の英語版データが収められたUSBドライブが隠されていましたた。
という事でDestructoidに突然送られて来たこの文書は、Homefrontのバイラルマーケティング用の宣材で、そこには朝鮮共和国(※ Homefront内で北朝鮮が韓国を併合した後の新国家の名称)が米本土上陸後の作戦としてミシシッピ川に放射性物質を流す計画が綿密に立てられている事が記されています。
この計画は、本土上陸により東海岸を制圧した朝鮮共和国が残る西部制圧を果たす為の作戦として練られている物で、具体的にはセシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131(Iodine)を用いて、ミシシッピ川上流のイサカからセント・ジョセフまでの5箇所に前述の放射性物質を流す部隊を輸送手段等も含め綿密に編成しているという物。今回のニュースではこの計画書の中から代表的な数枚を掲載していますが、全ての文書イメージは情報元でご確認ください。
もう開いた口が塞がらないような展開にただただ驚くばかりですが、それもそのはずで、映画「地獄の黙示録」で知られるJohn Milius氏がこの脚本を手掛けている事が事前情報から明らかになっており、本作のリアルさと過激なフィクションの構築は筋金入りだと言えます。意識しているのはModern Warfareでは無く、Half-Lifeだとも明かされているHomefront、一体どんなタイトルになるのか今後の続報がますます楽しみです。
これまで様々なコンボムービーをお届けしてきましたが、今日ご紹介するのは超絶プレイによる”ゼロダメージ”映像です。アイデアも素晴らしいですが、まぁよくぞここまで美しい映像に仕上げた!と感嘆する驚愕の避け映像となっています。
今現在動画の閲覧が非常に重いのが玉に瑕ですが、途中で登場するダンとフェイロンのきゃっきゃうふふと、リュウケンの真剣勝負(当たりませんが)は必見!最後のオチも良い脱力具合で素敵です。
自キャラの活路に悩むプレイヤーにはここに新たな自キャラの可能性が秘められている……かも?
Comic-Conにて一大サプライズとして発表されたカプコンの「Street Fighter X Tekken」とナムコの「Tekken X Street Fighter」、公開されたStreet Fighter X Tekkenのトレイラーとプレイ映像では目を疑うような夢の対決が実現され、多くのファンが歓喜の声を上げました。
先日の発表時にもいくつかのスクリーンショットをお届けしましたが、さらに新しいスクリーンショットが登場、ストリートファイターの世界にやって来た一八の神モデリングぶりがたっぷり堪能できるイメージが多く含まれています。そして良い顔でぶっ飛ばされるリュウ!見ているだけでワクワクが止まりません。必見!です。
いくつかの事情を経て現在はナムコの社内チームが開発を進めている新生「スプラッターハウス」ですが、制作は順調な様子で素晴らしくMETAL!なBGMも最高でゴキゲンなタイトルに仕上がりつつあります。
これまでもスクリーンショットで血の量がおかしな事になっているぐっちゃぐちゃの映像をお届けしてきましたが、Comic-Conでプレイアブル展示された本作のプレイ映像が新しく登場、これまでのスプラッターぶりなどはまだまだほんの序の口だった事が明らかになりました。
映像では返り血で真っ赤になったリック君や、先日新要素として明らかになったSplatterkill Systemがボス戦で使用されている様子などが確認出来、ここまで過剰だとむしろ笑うしかない程に文字通りな”スプラッター”タイトルとして大きく期待出来そうです。
赤い方から青い方に水流して水車回したら世界のエネルギー問題解決じゃね?!という事でアパーチャサイエンスの方いらっしゃいましたらどうかよろしくお願いいたします。
昨年革新的なアイデアと恐ろしく可愛らしいキャラクター性で大きな成功を収めた5th CellのScribblenauts、5月にアナウンスされた期待の続編「Super Scribblenauts」では操作周りが改善され、形容詞が実装される事でさらにゲーム性が豊かな物になると期待されています。
そんな本作がComic-Conにて初期段階のビルドがプレイアブルの状態で展示されました。会場では以下に紹介した3レベルがプレイできた模様で、IGNがその詳細を紹介しています。さらにComic-Conの開催に合わせて新要素をモチーフにしたアートワークも公開、けしからん可愛さの格子模様のカッパと毛皮のカップに入った木製のネコ(!)、そして羽の付いたストライプの小さい像が登場しています。
なお、今回プレイできた3レベルの内容は以下の様になっています。
このレベルではトラと牛、登山者が登場、彼らが幸せに暮らす場所を作る事が目的となります。IGNの記者はトラのためにジャングルを呼び出し(トラは大喜びで宙返りしたとの事)、牛には農場を、登山者には山を作った所でクリアとなった事が記されています。
ここでは眠らせる必要のあるライオンが登場、彼を眠らせる事がゴールとなります。IGNでは星空を呼び出し、そして月を作った所でライオンがうとうとし始め問題が解決された事を記しています。
崖の上に立ったスカイダイバーをちゃんと着地させてあげる事が目的のこのレベルで、IGNはパラシュートを彼に与えた所、バグによるものかパラシュートは開く事無く、かつスカイダイバーは緩やかに着地した事が記されており、若干開発ビルドとして調整段階である様子が垣間見られた様子。別の可能性を試すためにハングライダーを作成してみた所、こちらも動作しなかった事が記されています。
今回は形容詞が増えた事で、組み合わせを考えただけでも空恐ろしい事になっている事が容易に想像できるSuper Scribblenauts、まだまだ開発途上ではあるようですがアナウンスされたばかりですから今後の調整に期待!です。また、会場ではBest Buyでの購入に使用できる5ドルのディスカウントクーポンが配布された事が明らかにされています。
先日Electronic Artsが開催したショーケースイベントにてアナウンスされたMaxisの新作「Darkspore」、本作はSporeからのスピンオフタイトルで、アクションRPGタイトルとしてPC向けにリリースされる事が明らかにされています。
Sporeに登場した生物達の進化モデルを元にしたカスタマイズを実現したDarksporeの見下ろし型の画面構成はDiabloミーツSporeを想起させるユニークな物になっています。
そんな本作の開発になんとMaxisと同じくElectronic Artsの有力スタジオの1つであるBioWareが協力している事がComic-Conのパネルにて明らかにされました。具体的な協力内容については明らかにされていませんが、RPGマイスターのBioWareが開発に加わるとなれば、ウィル・ライト氏の魂が不在の単なるスピンアウトタイトルの認識は改める必要がありそうです。
昨日Atariが6月30日に終了した第1四半期の会計報告を行い、売り上げが前年比65%ダウンの2500万ドルとなった事が明らかになりました。なお、昨年のQ1にはGhostbustersとThe Chronicles of Riddick: Assault on Dark Athenaのリリースが行われていますが、今期のメジャータイトルはSandlot Sluggersしか存在していませんでした。
内訳の詳細については報じられていませんが、良いニュースとしてオンラインでの収益が320%アップした事が記されており、Star Trek OnlineとChampions Onlineの加入がこれに大きく貢献した形となりました。
厳しい結果となった今期の会計報告ですが、年末に向けてAtariが保持するタイトルには先日お知らせした”Haunted House”のリメイクと期待の続編”The Witcher 2″、そしてAtariのクラシックゲームのリメイクブランドが存在しているとの事。
なお、先日Atariに復帰した創業者にしてビデオゲームの父と呼ばれるノーラン・ブッシュネル氏はGameProが行ったインタビューにてAtariのDNAとブランドが今も非常にパワフルな物であるとアピール、ホリデーシーズンに向けていくつかの大きな発表が準備されている事を明かしています。
今年のE3で発表されたダンジョンシージシリーズ最新作「Dungeon Siege III」、今作はGas Powered GamesからFallout: New VegasやNeverwinter Nights 2、Star Wars Knights of the Old Republic II: The Sith Lordsなどの開発で知られるObsidian Entertainmentに開発が移行され、これまでシリーズを率いてきたクリス・テイラー氏は監修に、そしてパブリッシャーをスクウェア・エニックスが務めるとあって、大きくこれまでと様変わりした体制も含め大きなサプライズとなりました。
まだ詳しい情報が明らかにされていない本作ですが、IGNがObsidianのRich Taylor氏にインタビューを行い、そこからDungeon Siege IIIの具体的なプレイディテールがいくつか明らかになりました。近年ひっぱりだこの老舗スタジオObsidianがDungeon Siegeをどのように料理するか期待が高まります。
- Dungeon Siege IIIの開発は2009年から開始
- マルチプレイが大きな特徴であるDungeon Siegeシリーズだが、本作では大きなシングルプレイタイトルである事も目指す
- プレイヤーは数々の場面で選択を行う必要があり、あるグループの為の決定が別のグループの不幸を招く様なシチュエーションも存在する(Factionが存在する?)
- これらの選択にはゲームプレイに長期的な影響をもたらす物が存在する
- いくつかのクラス専用アイテムが登場する
- 世界は冒険を通じて次第に広くなっていくが、これまで通ってきたエリアへも基本的に自由に移動する事が可能、少ない例外は存在する
- トレハン等、クリア後のお楽しみは存在するが、詳細は後ほど
- PvPは無い、Co-opプレイを充実させる
- 新クラスは存在するが、アナウンスは後ほど
- 登場する舞台は地下牢獄、地下室、森林、町など古典的なファンタジーアドベンチャーを想起させる物
- vodyanoiと呼ばれる水生の霊魂の様なクリーチャーが登場する
- ゲームの内容は各プラットフォームで同じ物になる事をめざしている
今年のE3で大きな注目を集めたid softwareの新作「Rage」、ジョン・カーマックが手掛けた新エンジンid Tech 5によって構築された世界は驚く程にリアルな荒廃と活き活きとしたキャラクター達に溢れ、久しぶりに本腰を入れてきたカーマックの天才ぶりが如実に反映された物になっています。
そんな本作の特集記事が北米PlayStation: The Official Magazineの9月号に登場する事がBethesda Blogから明らかにされ、併せて4種類のマルチカバーで発売される事が判りました。特集記事のボリュームは10ページとの事で、続報も非常に気になるところです。
昨日小野氏からGGPOの採用を示唆する発言が行われ、格闘ファンから注目を集める期待のリメイクタイトル「Street Fighter III: 3rd Strike Online Edition」ですが、まだその詳細や対応プラットフォーム(当記事の機種カテゴリは仮の物です)は全く明らかにされていません。
そんな中、Eurogamerがカプコンに確認した所、本作がダウンロードタイトルである事が明らかにされたとの事。先だってvsシリーズの”Marvel vs. Capcom 2″がダウンロードタイトルとしてリリースされており、似たポジションのタイトルになる可能性も予想されます。何らかの新しい調整が加えられる可能性はあるのか、続報に期待です。
これまでのHTMLからローカルDBとの連携やJavascriptやメディアファイルとの更なる親和性で大きく変化を遂げる事になるHTML5、これまでも3Dでテトリスを実現してみたり、GoogleがQuake IIをWebGLを併用して高フレームレートで動かしたり、海外ではすでにMMORPGを作るためのエンジンまで登場し、ゲームのプラットフォームとしての可能性も模索されています。
そんな中、jhuckaby氏がかつてのLucasArtsのMark J. Ferrari氏が開発したThe Secret of Monkey IslandやLoom等のSCUMエンジンでのアニメーションや、昔のゲームで疑似アニメーションの手法として多く利用されたカラーサイクル技術をHTML5で実装してしまいました。まずはこちらのデモ(サウンド有り/サウンド無し)でご確認下さい。
このデモは640×480ピクセルのアルファ無し256色で作成されており、画像は全てアートワークのピクセル情報が収められたJSONデータを元に、Javascriptによって1点1点リアルタイムに描画されています。また、オプションで表示されるカラーパレットからも判る通り、イメージで見られるアニメーション効果はパレットアニメーションにより実現されています。
さらに驚くべきはこれが結構な高FPSで実行されている事で、筆者のC2Dの3GHzPCでも40FPS程度の動作が可能になっています。Javascriptで640×480ピクセルのイメージを描画するには1フレーム辺り30万7200ピクセルを描画する必要があり、さらにこれが32bitカラー空間(画像は8bit画像ですが、多くのPCは32bitカラーで動作)で動作する事を考えると配列のサイズはかなり巨大な物となり、いくつかのブラウザではまったく満足に描画出来なかったとの事。
これをjhuckaby氏は最初の配列ロード時にアニメーションするピクセルを前もって演算し、それらのXY座標を別の配列に格納する事でアニメーション部分だけのカラーサイクルを実現したそうです。こうやって圧縮されたJSONデータはgzip圧縮でブラウザに転送され、1イメージ辺り100kb程度のデータでアニメーションが実現されています。これによりiPhone 3GSなどでも実用に耐えるFPSで動作が可能との事で、近年のモバイルゲームやWebブラウザ上のカジュアルゲームで十分に役立ちそうな技術に仕上がっていると言えそうです。
なお、ソースも配布されており、描画部分のHTML5関連のソースだけでなく、DOSで作成されたAmigaのIFFとILBMファイルからのピクセルコンバーターのソースも含まれています。興味のある方は一度中身を確認してみてはいかがでしょうか。
9月14日のリリースも間近に近づいたBungie最後のHaloタイトル「Halo: Reach」、Comic-Conの開催に併せて限定版本体のバンドルパックに、新しく生まれ変わって大きく進化した”Forge 2.0″、そしてアーマリーでの多種多様なカスタマイズまで、様々な情報が登場しています。
そんな本作の最新プレイ映像やスクリーンショットが公開され、リリースに向けどんどんブラッシュアップが進められている事が確認できます。
さらにComic-Con会場ではBungieのスタッフが出席者に対して「あなた達はまだマスターチーフの最後を見ていない」と発言、この言葉がHalo 4をさす物か、それともHalo: Reachに何らかのサプライズが隠されているのか、詳細は明かされていませんが、海外情報サイトでは最近のIMDB情報の更新内容から、これが映画の再始動ではないかと噂されています。
なお、映画化はかつてギレルモ・デル・トロ監督とピーター・ジャクソンが手掛けたものの難航、その後ニール・ブロムカンプがディレクタに任命され、実際に5ヶ月間の撮影を行った所でプロジェクトは崩壊しました。この時の遺産が第9地区(原題:District 9)に活かされた事はよく知られた事実です。頓挫したこのプロジェクトでしたが、昨年にはスピルバーグがプロデュースを手掛けるとの噂も登場し、マイクロソフトはプロジェクトが保留状態ではあるが完全に無くなってはいない事を過去に示唆しています。さて、今回の発言の真意がどこにあるか、今後の展開が非常に楽しみです。
先日Comic-Con会場でサプライズ発表され、究極のコラボレーションを実現した”Street Fighter X Tekken”と”Tekken X Street Fighter”ですが、会場ではもう一つのサプライズとしてかつての名作Street Fighter III: 3rd Strikeの新作「Street Fighter III: 3rd Strike Online Edition」をリリースする事が明らかになりました。
リリース時期や対応プラットフォームなど、まだ詳しい事は何ら明らかにされていない新3rdですが(※今回の機種カテゴリには仮の物を設定してあります)、なんと本作のネットコードに新しい格闘ゲーム用の通信システムとして素晴らしい快適さで評判のGGPOが採用される可能性がある事が小野氏のTwitから明らかになりました。
まだ正式に発表が行われた訳ではありませんが、これが実現されればブロッキング入力等シビアな操作が要求される3rdが、より一層リアルに対戦が楽しめる事になりそうです。格闘ゲームジャンルとしての1つの完成形とも評される本作ですが、GGPOの採用によりその本質的な部分が再現されるか今後の動向に注目です。
この映像はOblivionでスーパーマリオっぽい何かを作ったスーパーマリオブリビオンMODのプレイ映像です。マリオ風の3Dジャンプアクションとして遊ぶこのMOD、下の映像で確認する限りなかなかどうして鬼畜な難易度になっている模様。
映像ではマリオっぽさが今一つ薄い感じではありますが、後半にはお馴染みのお化けも出てきたり、なかなか趣向が凝らされた物となっています。ちょっと変わったMODで遊んで見たい方にはお勧め……かもしれません。
Treyarchが開発を進めているシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、Infinity Wardが騒動に揺れる中、とうとうTreyarchが本気を出した!と言わんばかりにメジャー感の気配に満ちた期待のタイトルです。
そんな本作のボイスアクトに映画”スパイダーマン3″でヴェノムを演じたトファー・グレイスが参加している事がIMDBから明らかになりました。なおトファー・グレイスは特別捜査官の”Harris”という人物を演じる事が記されています。
前作Call of Duty: Worlld at Warではキーファー・サザーランドにゲイリー・オールドマンが参加し、Modern Warfare 2にはランス・ヘンリクセンとキース・デイヴィッドと、毎度豪華なキャストが実現されており、今作もこれまでに負けない豪華キャストで楽しませてくれそうです。
先日、BioWareがDragon AgeシリーズをMass Effectシリーズを超え、高クオリティなタイトルを連発する同社のフランチャイズで最も成功したタイトルと評価し、続編となるDragon Age IIが発表されました。来る続編では前作に並行した別の物語が描かれる事になりますが、前作である「Dragon Age: Origins」に新たな拡張が用意されている模様です。
1UPによるとBioWareはComic-Conにおいて、Dragon Age: Originsの新DLCとして戦闘のみに焦点をあてたハイレベルダンジョンのコンテンツを準備しているとの事で、まだ名前等も明らかにされていないものの、地下牢獄を舞台にした物になる事が記されています。
先日はリリアナのDLCがリリースされたばかりのDragon Age: Origins、Mass Effect 2でもリアラが登場する新DLCが進められており、最近のBioWareのDLCの充実ぶりには目を見張るばかりです。正式なアナウンス等あり次第改めてお知らせいたしますので、続報をお楽しみに!
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