先ほどアメージングな新ステージの映像をお届けしたウォーレン・スペクター氏の新作”Epic Mickey“ですが、新たにComic-ConのパネルにてMarvel作品を始めBabylon 5やBatman、Star Trek作品等の原作も手掛ける巨匠Peter David氏がEpic Mickeyの前日譚を描いたグラフィックノベル「Epic Mickey: Tales of Wasteland」を制作する事が明らかになりました。
これはiPhoneやPSP向けにリリースされる物で、全6編からなる章立ての作品との事。また、リリーススケジュールについては明らかにされませんでしたが、発売時には2章分がフリーでDL可能になる事が明らかにされています。そして会場で公開されたイラストにはオズワルドの姿が!もうけしからんにも程がある愛らしさで描かれている事が端々から感じられます。
Epic Mickeyの舞台であるWastelandは、人々から忘れられたこれまでのディズニーキャラクター達が集う別の”ディズニーランド”とも言える世界で、この世界感の形成にはウォルトが自身が産み出したキャラクター達を捨てられない人物であった事が深く関係しており、人々から忘れられたキャラクター達の世界が現す物はウォルトのイマジネーションの源にも似た物であるとスペクター氏は説明しています。
その忘れられた世界の王となり、明るい世界で活躍するミッキーを羨み妬みつつも、ウォルトの愛情を純粋に求めるオズワルドが、どういった経緯でこのWastelandに辿り着く事になるのか、もう今からリリースが楽しみでなりません。
また、今回の素晴らしい組み合わせは昨年発表され、1月に完了したディズニーによるマーベル買収があってこそ実現した物であり、Marvel vs. Capcom 3等を見ても互いのパートナーシップが枷とならず、素晴らしいクリエイティブに結びついているという意味でも興味深い物だと言えそうです。
Ken Levine氏率いるIrrational Games(旧2K Boston)が開発を進めている謎のプロジェクト「Project Icarus」、まだ正式名称やその内容すら明らかにされていないタイトルですが、代表作であるBioshockの続編はご存じの通り2K Marinが開発を務めKen Levine氏の関与は無く、噂されていた”X-COM”のFPSタイトルも2K Marin内の新チームで姉妹スタジオ的なポジションのオーストラリアチームが担当する事が明らかになり、Project Icarusに関する手がかりは潰えてしまいました。
そんなProject Icarusがいよいよ姿を現す事になると予想されるイベントが、8月11日ニューヨークにて開催される事が明らかになりました。これはJoystiqがIrrationalからの招待状を受け取った物で、詳細が後ほどメールにて送られる事などが記載されています。内容については一切記されていないものの、Bioshock以降なんら具体的な動きが示されていないIrrationalがいよいよ新作に向けたアナウンスを行うのではないかと予想されます。
先日は近年のPRGタイトルのゲームデザインに苦言を呈し、ゲーム開発に関するロングインタビュー映像の登場など、これまで多くのイノベーティブなタイトルに携わったKen Levine氏が近年のトリプルAタイトルにどんな取り組みを見せるのか、続報が非常に楽しみです。
Comic-Con会場にE3で見られたアイスクリームトラックとSweet Toothと共に現れたDavid Jaffe氏、会場ではScott Campbell氏と共に公開済みのコンセプトアートを含んだ新しいアートワークなどを明らかにし、幾つかの新情報が明らかになりました。
会場ではFAQセッションが行われ、Jaffe氏から本作がオンラインの分割スクリーンをサポートする事、Moveと3D対応の予定が無い事、そして以前にもお伝えした通り追加キャラクターなどを見据えたDLCのリリースに興味がある事などが語られています。
なお、GameSpotではパネルの様子をまるまる収録した映像を公開、Sweet Toothだけでは無くDollfaceとGrimm、そしてPreacherの各党派の代表者達もその姿を現しました。さらに実写映像の撮影が進められており、ブルーバックでSweet Toothが女性を襲うシーンの現場などが公開されています。
Comic-Conでは「Epic Mickey」に絡んでディズニーキャラクター達とゲームメディアの関係性についてパネルを行ったウォーレン・スペクター氏、会場ではEpic Mickeyの新しいステージを含んだデモンストレーション映像が氏の解説と共に上映されました。これに併せて、E3時の物と比べてさらに色濃く過去作品とのリンクが感じられる新2Dステージ等を含むプレイ映像が公開されました。
新しく登場した2Dステージでは1951年公開の”プルートのユートピア”(原題:Plutopia)に登場したプルートの夢の世界が素晴らしいクオリティで再現され、ソーセージの橋など実際の作品で登場したモチーフがコミカルなギミックとして利用されています。
さらに、1928年のしあわせうさぎオズワルド作品”オー、ホワット・ア・ナイト”(原題:Oh What a Knight)ステージも登場、こちらも当時の作品のテイストをそのままにまさに”今”の作品として再構築されている様子が窺えます。
さらにとうとう本作の悪者役であるマッドドクターも登場、3Dの新ステージ等も確認でき、先ほどの2Dステージとは一転かなりダークなステージが構築されている事が判ります。この辺りが大きくテイストを変えたと前情報で言及された箇所だと考えられます。
本作については、もうワンダフル!としか言いようの無い素晴らしい状態に感嘆の声が漏れるのみですが、会場ではウォーレン・スペクター氏のアートに関する興味深い発言なども登場し、Epic Mickeyが何を目指して開発が進められているのか、ホリデーシーズンのリリースに向けてビジネス的な部分や作品の意義と言った側面からも注目すべきタイトルである事が感じ取れます。氏のパネル内容については後ほど改めてお知らせいたしますのでお楽しみに!
先月の初めにお伝えした”鉄拳 vs. ストリートファイター”の噂が現実に!先ほどComic-Conで行った小野氏のパネルに鉄拳の原田プロデューサーが登場、カプコンが開発を担当する「Street Fighter X Tekken」とバンダイナムコが担当する「Tekken X Street Fighter」が同時に発表され、夢の対戦が実現する事となりました。
会場ではカプコン側の”Street Fighter X Tekken”のプレイ映像が上映され、一八とニーナ、そしてリュウと春麗が登場し、タッグバトルとなっている事が明らかになっています。また映像からはエンジンにストリートファイターIVと同じ物が使用されている事が見受けられます。ナムコの”Tekken X Street Fighter”についてはまだどういった物になるか示されていませんが、こちらは鉄拳に似たシステムになる様子です。
なお、本作のリリース時期について詳細は明らかにされていませんが、海外ではどうやらMarvel vs. Capcom 3のリリース後になるとの予想が報じられています。対応プラットフォームはPS3とXbox 360、素晴らしいタイトルが続く格闘ゲームジャンル、ファンにはまた待ち遠しいタイトルが二作も増えてしまいました。いずれ今後のイベント等で明らかになっていくであろう続報が楽しみです!
先日マーベル公式サイトにて明らかになった雷神ソーとアマテラスの参戦ですが、昨晩Comic-Conにて公式なアナウンスも行われ、先ほど行われた新妻氏のFAQセッションでは両者のキャラクター性能等に関する発言も聞かれました。そんなソーとアマテラスのプレイ映像が登場!アマテラスの多様なプレイスタイルと、ソーの力強いパワープレイの様子が確認出来ます。
新妻氏によると、アマテラスは武器を切り替えながら戦うテクニカルなキャラクターとの事で、体型があまりにも他キャラと違う事も併せて非常に面白いキャラクターになりそうです。また氏は現在体験版のリリースについて考えている最中である事、キャラクターの組み合わせによる特殊台詞が存在する事などをFAQにて明らかにしました。
昨晩、ソニーは「LittleBigPlanet 2」の北米リリースを11月16日に行うと発表しました。これに併せて豪華なコレクターズエディションの存在も明らかになり、LBP仕様のブックエンドや、11種類の可愛らしいインゲーム衣装、そして5種類のPSNアバターが同梱されている事が判りました。
インゲーム衣装にはラチェット&クランクや新生トロン、さらにはトイ・ストーリーのエイリアン!まで登場し、大変けしからん事に……たまらん。なお、コレクターズエディションの価格は79.99ドとなっています。
また、インゲーム衣装はそれぞれ大手小売店の予約特典にもなっており、Amazonではラチェット&クランク、BestBuyではトイ・ストーリーのエイリアンと動物衣装が、そしてGameStopはトロンと動物衣装が同梱される事が明らかになっています。
本日、東京の神田”Hey”からスタートするアーケード版「スーパーストリートファイターIV」ロケテスト、満を持してのアーケード版登場に大きく期待が高まりますが、本日稼働した本作のキャラクター選択画面に新キャラクター枠が2つ確認され、先日のEVOで小野氏が匂わせたサプライズが現実の物となりそうな事が明らかになりました。
なおロケテストに参加した読者の方からご連絡頂いた情報によると、新キャラはまだ選択出来ず、調整等についてはまだ詳細は明らかではない事に加えて、ロケテスト用の新しいNESYSカードが早速売り切れていたとの事。(※ marikaさんありがとうございます!)
という事で、新しく参戦するキャラクターは後のお楽しみとなりましたが、当サイトでは5月にアーケード版の登場と共に新キャラクター追加の可能性がある事をお知らせしていました。そこではレインボー・ミカとロレント、そしてヒューゴー復活の可能性が示唆されており、今回の追加が2枠であるとすれば、誰が生き残る事になるのか、またサプライズの楽しみが1つ増えたと言えそうです。
アーケード版の今後の仕上がりと共に、昨今の格闘ゲームの盛り上がりもあり、まだまだ勢いが止まる事は無さそうなスーパーストリートファイターIV、今後の動向に要注目です!
今朝方は現在開催中のComic-Conから新生マップエディタ”Forge 2.0″の存在が判明した「Halo: Reach」ですが、キャラクターのカスタマイズに関する情報も明らかになり、先日ジョンソン上級曹長やODSTのバックに加えてマスターチーフとコルタナの姿が確認されたオプション画面の正体が明らかになりました。
これはArmoryでのキャラクターカスタマイズを解説した映像から明らかになったもので、Armoryに登場するFirefight用ボイスの1つとしてマスターチーフやコルタナ、そして前述のジョンソン上級曹長達が登場するという物。なるほどSteve Downes氏がHalo: Reachの為の収録を行ったというのはどうやらこの事だった模様です。
なお、彼らのボイスオプションはプレイで得られたスコアを元に購入するもので、非常に高価な物となっています。
さらにArmoryの解説映像ではスパルタンのカスタマイズに多くのオプションが存在する事が確認出来、性別やヘルメット、アーマーパッドにカラー調整等も用意され、個性的なスパルタンを作成する事が可能になっている様子が窺えます。しかしこちらも、ローンチ時には多くがロックされており、プレイによりアンロックしていく必要があるとの事。
またLegendary Editionには燃えるエフェクトが付いたヘルメットが特典として付いてくる事が明らかになっていますが、どうやら他にもこういったアイテムが存在する様で、Armoryメニューには誕生パーティの紙吹雪や電流エフェクトらしきヘルメットやガスを吹き出すような物も存在している事が確認できます。
さらに本日発表されたバンドル版にエリートアーマーが特典として同梱された事からも判る様に、エリートとしてオンラインプレイを行う事も可能で、こちらも複数の渋いアーマー達が映像に収められており、進化したマップエディタの登場にディープなキャラクターカスタマイズまで、期待は高まる一方です。早くプレイしたい!
本日Electronic ArtsがMedal of Honorの開発を手掛けるLAスタジオのチームが新スタジオ「Danger Close」を設立した事を明らかにしました。Electronic ArtsはDanger CloseがMedal of Honorのリブートに責任を負うスタジオであると重要性をアピールしています。
来るMedal of Honorの復活に向けてスタジオのリブランドを果たした形となったEAのLAチーム、開発を担当するシングルキャンペーンがどのようなスケールの物になるか、今後の続報に期待です。
年々ゲーム情報のウェイトが増え1つの大きな発表の場と成りつつある近年のComic-Con、ビジネス的な側面の扱いが大きくなってきたものの、それでも全体的に愉快でハッピーなファンの為のイベントである事に代わりはありません。
という事で、様々な新情報が山盛り登場している今年のComic-Conが一体どんな様子で行われているのか、各所で公開された素敵写真をまとめてみました。国内からは現地の熱狂ぶりが味わえないのが残念ですが、様々な情報がこういった場所から届けられていると考えると、また違った側面が見えてくるかもしれません。それにしてもみんな楽しそう!!
4月末のベータアップデートと共に登場した「StarCraft II」の素敵なマップツールGalaxy Editor、最早マップツールやMODツールとも言い難い、別次元の何らかになっている事はこれまでレースゲームやテトリス、ラリーXに弾幕シューターに始まり、5月にはファイナルファンタジーMODが登場、そしてメタルスラッグまでお知らせした通り、かなり意味不明な事になっています。
そんなGalaxy EditorのエクストリームなMODに今度はPSPの名作タイトル”flOw”が登場、素晴らしい再現度に加えて、Zargなだけに実際の”flOw”よりもがっしゅがっしゅと捕食している的なサウンドがやけリアルで若干怖いMODに……。
それにしてもGalaxy Editorの懐は一体どこまで底なしなのか、リリースまであと数日と迫ったStarCraft II、MODツール好きなゲーマーにも別の意味で必見のタイトルとなること間違いなさそうです。
先日広告関連のカンファレンス”MI6″にて6つの賞を得た事をお知らせした”Borderlands”の開発で知られるGearbox Softwareですが、内部ではエイリアンフランチャイズの1つ”Aliens: Colonial Marines”以外のタイトルについても新しい動きが始まっているのかもしれません。
先日Gearboxが公式サイトにてユーザーに対するアンケートを実施、その中に新タイトルを示唆するようなプレイヤークラスに関する質問が設けられており、注目を集めています。
アンケートに登場するプレイヤークラスは”Assualt Trooper”、”Cleric”、”Ninja”、”Mechromancer”と”Centurion”の5クラスで、質問には前述の5クラスそれぞれに対し、名前からどんなアビリティを保有しているとイメージするかという物となっています。
えらく具体的なクラス名と共に現実に即した質問となっており、これがどういう物に結実するかは一切わかりませんが、未発表タイトルが3作品準備中とされるGearboxが何らか現実的な計画を進めているであろう事は窺い知る事が出来ます。
今年5月には”Z-Day”というタイトルの商標登録を行っており、Max Brooksの小説”World War Z”を元にしたタイトルかとも噂されています。果たして残る2枠の中にBorderlandsの続編の椅子は存在しているか、今後の動向に注目です。
先日BioWareの新作「Dragon Age II」がComic-Conにてクローズド展示が行われる事をお伝えしましたが、会場での展示ではプレビューデモが行われているとの事で、新しい戦闘システム等に関する情報が登場しました。
すでに戦闘に関するコントロールがPCとコンソールでそれぞれに特化された物になる事が明らかにされていますが、ポーズを多用するストラテジックだった前作の戦闘に比べて今作では分隊管理の要素が強化され、よりスムースなプレイが可能になっている様子です。明らかになった新情報については以下からご確認下さい。
- Comic-Con会場では山頂のステージを舞台にオーク集団との戦闘が行われた
- 展示はXbox 360版
- 戦闘はXボタンに剣の強打が、Yボタンに剣の突打攻撃、Bボタンに回転攻撃が割り当てられていた
- 右トリガーでアタックの別セットに切り替え可能で、これにより合計6アクションが一度に使用可能
- 戦闘行動はそれぞれリチャージ時間有り、1つの行動だけで戦闘をこなす事は出来ない
- 戦闘でのアクティブなキャラクターは前作同様切り替え可能で、非コントロールキャラクターはAIで運用される
- パーティーメンバーには左の十時キーから大まかな指示を出すことが可能で、Mass Effect 2のシステムに似ている
- スペルセットのUIは戦闘がポーズされる
- ダイアログには”good”(良い反応)、”nasty”(不快な反応)、”badass”(悪い反応)の3タイプにカテゴライズされる
- それぞれにはアイコンが付与されており、直感的に判断できるUIとなっている
- “good”はオリーブの枝、”nasty”はギリシャ演劇の仮面、”badass”は赤い拳で表現される
- イントロのカットシーンではDragon Age Originsの物語が改めて語られ、新しいプレイヤーも問題なく世界観を理解しプレイ可能
- タイトルスクリーンにはDLCの存在を現す”Downloadable Content”オプションが存在していた
現在開催中のComic-Conから「Halo: Reach」関連の新しい情報が様々登場しています。新情報は順次お知らせしていきますが、まず大きなサプライズとしてHalo 3で登場したマップエディットツール”Forge”が新たに”Forge 2.0″となって再登場する事が明らかになりました。
登場に併せてForge 2.0の紹介映像も公開され、様々な編集機能や新機能について解説が行われています。映像ではかなり広大なマップが作成可能な事や、物理演算を利用したインクレディブル・マシーン的なマップの作例なども登場し、柔軟なツールセットになっている事が判ります。
新登場のGruntpocalypseモードやArmoryに関する情報は追ってお知らせいたしますので、お楽しみに!
プレイステーションを代表するヒーローと言える「God of War」シリーズの主人公クレイトスさん、最新作God of War IIIでは圧倒的な完成度でその地位を確固たる物にしました。このクレイトスと初期のGod of Warを産み出したのがご存じDavid Jaffe氏な訳ですが、最近行われたインタビューでJaffe氏がクレイトスのモデルが映画”アメリカン・ヒストリーX”で主演を務めたエドワード・ノートンであった事を明らかにしました。
Jaffe氏はクレイトスのキャラクター像が出来上がるまで非常に長い時間が掛かった事を明かし、最終的にアメリカン・ヒストリーXでエドワード・ノートンが警察に捕まるシーンが決定的なインスパイアを受けた瞬間だったと語っています。
そのシーンでのエドワード・ノートンは力と攻撃的な意志に満ちた表情をしており、この映画で表出した貧困の差や激しい人種差別など、そういった物へエドワード・ノートンの対峙なども含め、God of Warの本質へと成っていった事が語られました。
なるほど、ハゲ入れ墨で激しい善悪を超えた怒りに満ちたキャラクター像も確かにそっくり!あまりのジャンル違いに最初はピンと来ませんでしたが、なるほどこういった変換が行われたのかと考えると、やはりJaffe氏がただ者では無い事がよく判ります。
なおエドワード・ノートンはこの1998年のアメリカン・ヒストリーX主演でアカデミー主演男優賞にノミネートされている事を併記しておきます。
リリースまであと2ヶ月を切った「Halo: Reach」、先日はLegendary Editionは本当にレジェンダリーな巨大を誇る物体であった事をお知らせしましたが、本日さらにHalo仕様の本体とコントローラが素晴らしく格好良いバンドル限定版の存在が公式サイトから明らかになりました。
この限定版バンドルにはHalo仕様のXbox 360S本体(250GBモデル)とコントローラーとヘッドセット、そして当セット専用のエリートアーマー、Waypointのアバターアイテム、Halo Legendsのエピソード”The Packge”が同梱され、さらに本体にはHaloテーマのカスタムシステムサウンドが適用されているとの事。
リリースは9月14日、価格は399ドルとの事で、コントローラーとヘッドセットは別売りでも販売され、それぞれ59.99ドルと49.99ドルとなっています。
なお、公式サイトではこれまで登場した限定版とLegendary Edition、そして今回のバンドル版の開封動画が公開されています。それぞれの特典がたっぷりと収められており、何よりLegendary Editionの大きさが明らかにおかしな事になっている必見の映像となっています。でかい!
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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