「Medal of Honor」のマルチプレイでタリバン勢力をプレイヤーが使用できる問題が世界中で紛糾し、米軍施設内における本作の予約・販売を米軍の福利厚生組織であるAAFESが禁止、その後遂にElectronic Artsがタリバンの表記を武装勢力に修正するという事態に発展しました。
この修正についてAAFESはEAの決定を認識していると発言し、販売禁止の状況が改善される兆しが少なからず見えたかと感じられましたが、昨日AAFESが改めて当初の決定が変更される事が無い事を明言、やはり米軍施設内でのMedal of Honorの販売は禁止となってしまいました。
AAFESのBruce Casella将官は、現在も進行している現実の問題に敬意を払い、現実世界の出来事をゲームで描いた本作が名称の変更によって販売される事は無いと明言、さらにアメリカ軍人及び家族達がこの決定に理解を示す事に期待すると語っています。
この決定についてElectronic ArtsのシニアPRマネジャーを務めるAmanda Taggart氏は”EAはAAFESの決定を尊重する”と回答、EAがこの決定について答えや改善を要求するつもりが無い事を明らかにしています。ゲームタイトルにおけるスキャンダラスな刺激は確かに話題性と共にタイトルのPRを行う事に大きな効果を上げる場合がありますが、今回の各国国防大臣や米軍を巻き込んだ騒動の顛末が今後のフランチャイズや近代戦シューターにどういった変化をもたらすか、注意深く見守る必要がありそうです。
これまで海外ゲーム販売サイト等でリスト入りをお伝えしてきたプリンス・オブ・ペルシャのHDリメイクタイトル「Prince of Persia Trilogy」が昨日Ubisoftから正式に発表されました。同梱される3タイトルは事前情報通り”Prince of Persia: The Sands of Time”と”Prince of Persia: Warrior Within”、”Prince of Persia: The Two Thrones”の3部作で今回のHD化に伴いビジュアル面の強化が行われる事となります。
Ubisoftは発表においてこれら3タイトルが720pで動作し、ノーマルマップを含む新しいテクスチャーが適用され、アンチエイリアス処理とオプションでの3D立体視プレイをサポートする事を明らかにしています。
Prince of Persia Trilogyの価格は29.99英ポンドで、11月19日にPS3でリリース。今回の発表により本作と共に噂に登場していたSplinter Cellトリロジーやレイマントリロジーの発表にも期待が高まります。
本日テキサスで行われたGDC Online 2010に「Halo: Reach」のメガローンチを果たしたBungieのクリエイティブディレクターJoe Staten氏が登壇、ゲーム開発における世界の構築について広く語り、Activisionと独占契約を果たした新タイトルについて”常にあなたの為にそこにある世界”が特徴になると発言、MMO的なタイトルである事を示唆しました。
現在のところ詳細が全く明らかにされていないBungieの新作ですが、以前からMMOタイトルになるとの噂がまことしやかに語られており、ActivisionのThomas Tippl氏がBungieの新タイトルについてオンライン要素が大きなパートを占めるとの見解を示しています。
また、マルチプラットフォームになる事が明言されている本作ですが、Bungieの公式サイトではPS3の開発者の募集が新たに始められており、PS3の開発やクライアントテスト、デバッグ、オートメーションのスキルを持った開発者を始め、テストツールの開発者やウェブアプリケーションの開発経験者など、多くの人材が募集されています。
当サイトで毎週お届けしているUKセールスチャートで長期間に渡ってトップ10圏内に陣取っている驚愕のダンスゲーム「Just Dance」、UbisoftがリリースしたこのJust Danceは主にヨーロッパで人気となり、サードパーティによるWiiタイトルでも成功できる事を証明した希有なタイトルとなりました。
昨日Ubisoftがサンフランシスコでメディアイベントを開催、その中でJust Danceのセールスが009年11月17日のローンチから全世界で430万本に達している事が発表されました。発表ではJust Danceの前身として当サイトではお馴染みのラビッツのミニゲームの存在があった事を明かし、ラビッツの4年後にダンスに特化したJust Danceが大成功を収めたとこれまでの経緯を語りました。
Ubisoft North AmericaのLaurent Detoc社長は、このダンスカテゴリゲームが今後も爆発すると発言、来るJust Dance 2やMichael Jackson: The Experienceで更なるヒットを目指す旨を明らかにしています。
昨日とうとう発表されたセガによる映画版キャプテン・アメリカのゲーム化タイトル「Captain America: Super Soldier」、大きな期待と少しの不安に加え怖い物見たさも混じる実に複雑なセガのマーベルタイトルですが、ソーとキャップはこれまでと何か違う、今度こそやってくれるんではないか!といった雰囲気が感じられます。
説明を始めるとキリが無いので過去の経緯は関連記事から確認頂くとして、早くもCaptain America: Super Soldierのプレイ映像とプレビューがIGNに登場、アルニム・ゾラの城に侵入したキャップのTPSアクションがたっぷりと収められています。
映像に見られるキャップを始めとしたキャラクターのディテールや雰囲気は中々良好である様に見受けられ、Prince of Persiaスタイルのアクロバティックな移動シーンやキャップの象徴である万能シールドの恐ろしく痛そうなバッシュや驚きの防御ぶりなども収められています。
またプレビューにはBatman: Arkham Asylumの捜査モードに似た能力が利用できる事が記されており、シネマティックなカメラワークによるダウン攻撃の存在など、Arkham Asylumから大きな影響を受けたと思われる内容が確認できます。
Captain America: Super Soldierのリリースは2011年の映画公開と共に行われ、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、Wii、DS、PSPとなっています。セガ頑張って!
先日公開されたカスタマイズトレーラーで明らかになった「Call of Duty: Black Ops」のFPSとは思えないレベルの豊富なカスタマイズ性ですが、映像の中からフェースペイントが21種類用意され各名称と共にそれぞれが500CPで購入可能な物である事が明らかになりました。
オーソドックスな物から、カモフラージュになっていない個性的なペイントまで揃った21種のフェースペイント詳細は以下でご確認下さい。なお、このうち名前が判明しているのは現在のところ17種類となっています。
■ フェースペイントリスト
- Clean
- Stalker
- Crom
- Highlander
- Sidewinder
- Mantis
- Militia
- Apache
- Sandman
- Zulu
- Blitz
- Commando
- Tundra
- Banshee
- Dutch
- Ranger
- Smoke
- ???
- ???
- ???
- ???
また、ニューヨークのタイムズスクウェア交差点ではCall of Duty: Black Opsの巨大看板がどん!と登場、お馴染みActivisionのボスBobby Kotick氏が最も大きな投資を行うと明かした巨大プロモーションがいよいよ動き出した模様です。果たしてModern Warfare 2のメガローンチを超える事が出来るか、Treyarchの最新作Call of Duty: Black Opsは北米で11月9日リリース、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
フランスの情報サイトPSPGenが、PSPの開発キットの販売終了をSCEEがSCE DevNetのパートナーに対してアナウンスしたと報じました。
発表の内容にはPSPの開発キットであるDTP-T2000AとDTP-H2500Aの販売を11月15日で停止する事が記されており、開発キットを入手する場合は前もって注文が必要になる事、そして新モデルが利用可能になる際に改めて報告を行う旨が記載されています。
海外情報サイトではこれを受け、PSPが公式に終了しPSP2への移行が行われる準備が進められていると予想、先日からPSP2の開発向けハードウェアや開発キットが既にいくつかのデベロッパに渡っているとの噂が多く登場している事もあり、真偽の程に注目が集まります。
2009年に50以上の賞を獲得し大成功を収めた「Uncharted 2: Among Thieves」ですが、以前から噂になっていたGame of the Yearエディションが先日正式に発表され、北米で10月12日から49.99ドルで販売が開始される事が明らかになりました。
そんな中、Naughty DogがUncharted 2: Among Thieves Game of the Yearエディションの公式トレーラーを公開し、GOTYエディションに含まれるかつてのプレオーダー特典や有料DLC等を含む詳細も発表しました。同梱内容の詳細については以下をご確認下さい。
- PlayStation Heroes Skin Pack
- UNCHARTED: Drake’s Fortune Multiplayer Pack
- UNCHARTED 2 Siege Expansion Pack
- マルチプレイでLV10まで経験値を倍にするCurrency Multiplier
- マルチプレイに登場するAK-47と92FS用のGolden Gunsオプション
- “Revenge”ブースターへの早期アクセス
- UNCHARTED: Eye of Indra – Motion Comic Bundle (which includes Episodes 1-4)
- UNCHARTED: Eye of Indra – Rika Raja and Daniel Pinkerton Character Skins
- UNCHARTED 2: Among Thieves – Avatar Pack 1
- UNCHARTED 2: Among Thieves – Avatar Pack 2
- UNCHARTED Avatar Pack 3
- UNCHARTED Avatar Pack 4
- PSPのPinball Heroes用にリリースされたUncharted: Drake’s Fortune
いよいよ本日国内ローンチを迎えるRockstarの新作タイトル「Red Dead Redemption」ですが、海外では既に次回作の噂が出始めており、先日にはMCVがシリーズ最新作のタイトルが”Red Dead Revolution”になるとの情報をサービスプロバイダの従業員から入手したと報じています。
そんな中、Red Dead Redemptionの開発を手掛けたRockstar San Diegoで環境アーティストとして働いているJason Muck氏のレジュメサイトからRockstar San DiegoがPS3とXbox 360向けの未発表AAAタイトルに取り組んでいるとの記述が発見されました。
この未発表タイトルの開発は2010年の6月から開始されており、海外サイトではこれが噂になっているRed Deadシリーズ続編か、それともMidnight Clubシリーズ最新作かと注目を集めています。
日本での発売をいよいよ明日に迎える事となったRockstarの最新作「Red Dead Redemption」に無料の衣装とチャレンジを含んだDLCがリリースされる事が明らかになりました。これは以前にGameStopのプレオーダー特典が投票で選ばれた際に採用されなかった2つの衣装を含む物で、Xbox LiveとPSNの両方で利用可能になります。
この抜け目ない商人の衣装は装備する事により、ガンスミスからの購入コストが半額になり、火力を十分満たす事が可能になります。
獣達を恐れない熟練ハンターの衣装は、装備する事により狩りで2倍のスキンとハイドを得る事が可能になります。
さらに”Hunting and Trading Outfits Pack”では、非常に捕らえがたいジャッカロープ(ツノウサギ)が新たに登場、野生動物萌えの鉄板タイトルともなったRed Dead Redemptionに新たな可愛い子が追加される事になりました。
8月にヘルボーイシリーズやパンズ・ラビリンスを手掛け、凄まじいオタクとしても知られるギレルモ・デル・トロ監督がTHQと契約を結びゲーム開発に乗り出した事をお伝えしましたが、いよいよタイトルの発表が近づいている事が明らかになりました。
これはMTVのインタビューから明らかになった物で、監督はビデオゲームの分野で何を達成したいか、お気に入りのゲームはあるかとの質問に対し「その問いはクールだ!」といつもの勢いで答え、ビデオゲームは私たち世代のコミックだと興奮気味に語り、インテリ達が「…あぁゲームね」と見下し、リスペクトを得る事のないメディアだと表現、そしてゲームに対して不平を述べる人々に対して「あいつらはゲームを○×※△!プレイしたことがないんだ」と語っています。
監督のこのエネルギーが注ぎ込まれるゲームタイトルは3~4年ほど温めてきた内容との事で、ビッグで革命的で、非常に難しいゲームだと語っています。そしてゲームはアートだと断言、それらが物語のフォームである事からアートとは違うと認識されていると分析しています。
さらに監督は好きなゲームを幾つかピックアップし、ワンダと巨像とICOを最初に挙げ、共に傑作であると評価、さらにBungieの名作Marathonを挙げ、Haloシリーズの熱心なファンである事を明かしています。また監督はマルチプレイで他のプレイヤー達が酷く侮辱的な行為を行っていたのを目の当たりにして以降、マルチプレイを一切プレイせず、専らシングルプレイを楽しんでいるとの事。
そして、今後数週間の内に新タイトルが発表される事を望んでいると発言しています。映画製作ではラブクラフトの代表作とも言える”狂気の山脈にて”に取り組む事が明らかになり、念願のクトゥルータイトルにいよいよ手を付ける事になったギレルモ・デル・トロ監督、ゲームタイトルもラブクラフト的なタイトルが用意されているとも語られています。
映画のゲーム化についてはなかなか名作が生まれない状況があり、ゲームの映画化についても同様の事が言えます。そんな鬼門とも言えるゲームと映画の関係性を生粋のオタクであるギレルモ・デル・トロ監督が破壊してくれる事になるか、今後の発表と動向に期待!です。
いよいよ今月21日にVanquishのリリースを迎えるプラチナゲームズが未発表の”ビッグなマルチプレイタイトル”を計画している事が明らかになりました。
これはNowGamerのインタビューにてプラチナゲームズの稲葉敦志氏が明かした物で、これまでのタイトルでマルチプレイ要素を避けてきた事に触れ、様々な計画があると発言、公式に発表していないビッグなマルチプレイタイトルに取り組んでいると明かしています。
Vanquishでは所謂洋ゲーテイストに対して非常にチャレンジングな姿勢を見せたプラチナゲームズ、世界中のプレイヤーやファン達の期待を集めるプラチナゲームズが描くマルチプレイが一体どのような物になるのか、続報を楽しみに待ちたいと思います。
先日「Halo: Reach」キャンペーン用マッチメイキング機能の登場と共に概要をお知らせしたプレイリストの変更や追加に関する情報の詳細が公式サイトで発表されました。変更の適用は10月12日か19日のいずれかに行われ、この変更でマルチプレイにより公平性がもたらされる事になります。変更点の詳細は以下からご確認下さい。
女性主人公が登場する新ビルドの戦闘デモなども行われ、前作のバルダーズゲート的なポーズを多様する非リアルタイム戦闘からアクションRPGかと見紛うようなポップな進化を見せている「Dragon Age II」、プレイヤーキャラクターも前作の3種族×2の計6パターンから、Mass Effect的なシステムになった主人公”Hawke”の男女2パターンに変更され、ビジュアルイメージの大幅な変更も含めた変化の大きさはカジュアル化したとも語られるシーンを見かけます。
そんな中、NowGamerがDragon Age IIのリードデザイナーMike Laidlaw氏にインタビューを行い、外見のポップさの奥に所謂BioWare的な要素が多く見え隠れする興味深い新情報が明らかになりました。
まずLaidlaw氏が明らかにしたのは前作のセーブデータがインポート可能である事でした。主人公がまったく違う人物である事や、舞台がかなり北方へと移動した事など含め薄いと思われた前作との関連ですが、やはりBioWareだけにそんな簡単な話ではないようで、前作の決定や人物・種族の出来事がDragon Age IIの歴史や世界に大きな影響を与えるとの事。
さらに、Laidlaw氏は先日オリジナルのDragon Age: Originsに登場した最新DLC”Witch Hunt”にて、エンディング以降の”その後”が描かれる事となったMorriganについて言及、彼女が抱いた意志は明確にDragon Age IIにも大きな影響を与える事を示唆しています。
そして前作の物語の中でポイントとなる出来事が多く描かれた精神世界の様な空間”Fade”がDragon Age IIに再び登場する事を明言、Fadeに非常に危機的なシチュエーションが用意されている事を述べた氏は、まだこの詳細については多くは明かせないと語っています。
Morriganの登場や前作のプレイ内容の影響等、カジュアル化の印象とは別にBioWareらしさはしっかり裏側で息を潜めている様子で、ますます続報が楽しみになったと言えそうです。
Diablo IIIの新情報と最終クラスの発表や未発表MMOの存在などに大きく期待が高まる今年のBlizzConもいよいよ開催間近となり、10月22日と23日にカリフォルニアのアナハイムコンベンションセンターで開催されるイベントの詳細なスケジュールが公式サイトにて公開されました。
オープニングセレモニーは現地時間の午前11時から開催され、注目のDiablo IIIイベントはメインステージで12時から午後1時まで、初日の午後6時からはお馴染みのコスチュームや歌、ダンスのコンテストも開催されます。
その他大量のユーザーイベント等も開催されるBlizzCon 2010、一体どんなサプライズが発表されるか続報をお楽しみに!
昨晩公開されたTreyarchのボスMark Lamia氏のインタビューからCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」が3D立体視に対応する事が明らかになりました。さらに公式サイトでも3D立体視に関するFAQが公開、Xbox 360とPS3、PCの3プラットフォームがローンチの段階で立体視対応を果たす事が判明しました。
インタビューにおいてMark Lamia氏はBlack Opsの3Dビジュアルがとてもクールだと述べ、アイアンサイトを使用する際のエイミングなど非常に臨場感のある効果が得られる事が語られています。
なお、3D立体視への対応はオプション画面から簡単に選択する事が出来るものの、立体視対応モニターが必要である事が明らかになっています。また、PC版の立体視対応にはNvidiaの3D Vision対応モニタが必要となり、その他の立体視技術には対応していない事が明言されています。Xbox 360版ではモニタのHDMI対応が必須で720pモードで動作する事が記されています。
また、海外メディアでは3D立体視によるデモプレイのレビューも登場、ロシア山中が舞台のWMDレベルやマルチプレイモードも少しプレイ出来た模様で、WMDではロープで壁面を降下し窓を破りロシアの施設内に侵入するシーンにおける窓ガラスの飛び散り具合などが非常に印象的だった事や、マルチプレイ時ではプレイ性を損なわないままに楽しさをベースアップする効果があったと報告されています。
さらに、3D立体視でのプレイでしばしば問題視されるフレームレートの低下などは感じられなかった事も併せて記されています。立体視での長時間プレイで起こりやすいとされる頭痛や吐き気などの問題についてMark Lamia氏は、全てのゲーマーがこの技術を使用できるとは限らない事を認めた上で、Treyarchのプレイテスター達が過去数ヶ月間にわたって日に8時間以上の立体視プレイを行っている事を語っています。
また3D立体視で得られる効果としてUIの前面表示や、クロスボウの使用時などで前述のアイアンサイト時と平常時の差がかなりリアルに感じられる事、UI周りのZ軸レイアウトが注意深く考慮された物である事が挙げられていますが、カットシーンではあまりにリアルなキャラクターとフェイスアニメーションにより不気味の谷現象が少なからず感じられた事も報告されています。
さらにModern Warfare 2でゲームプレイの公平性を問題として禁止されたパーティチャットの制限がCall of Duty: Black Opsでも採用される事がTreyarchのオンラインディレクタDan Hunting氏のインタビューから明らかになっています。
氏はパーティチャットの制限が特定のプレイリストのみに適用され、例として”hardcore Search and Destroy”を挙げています。しかし、制限の範囲はModern Warfare 2と同様では無く、Team Deathmatchなどを含むパーティチャット禁止がさほど意味を持たない幾つかのプレイリストには適用されない事を明言しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。