来月11月2日に合衆国最高裁判所にてカリフォルニアが2005年に作成した暴力ゲーム販売規制に関する州法が合衆国憲法修正第1条に記された信教、言論、出版、集会の自由、請願権を犯す違憲な物か判断を争う口頭弁論が行われます。
この法案はアーノルド・シュワルツェネッガー州知事によって2005年に署名された後、EMA(Electronic Merchant Association)とESA(Entertainment Software Association)により訴えが起こされ終局的差止命令が出されましたが、2007年の終わりにカリフォルニア州がこれを巡回控訴裁判所に上訴、2009年に最高裁での判決に持ち越される事が決定されました。
この最高裁での判決が11月2日に行われる訳ですが、この裁判を控えESAが中心に規制への反対を表明する政治グループを結成、マーベルコミックの父スタン・リー御大もこれに参加し署名活動を展開、すでに25万以上の署名を得る勢いとなっています。
そんな中、今度はEpic Mickeyの開発を進めているお馴染みウォーレン・スペクター氏が新たに規制反対の声を上げ、ゲーマー達に向けて反対の署名への参加を促しました。
また、スペクター氏は以下の様な言葉を添えています。
拝啓、友人達へ
コンピューターとビデオゲームは現在、合衆国憲法修正第1条に保護される芸術的な表現のフォームを持つアートです。
ゲームメディアのアーティストや作家、技術的な革新者の権利を限定しようとする力から表現の自由を停止させてはなりません。11月2日に最高裁はビデオゲームの販売を制限するカリフォルニア州法の立憲制に関する議論を聞く事になるでしょう。これはゲームをプレイ或いは開発する、そして第1条を信じる全ての人、あなたと私に大きく関わる重要な訴訟です。
遠回しには言わないでおきましょう、裁判所の判決が私たちと競う事になる場合、この法律はゲームの将来に検閲をもたらす事になるかもしれないし、後戻りできない程に開発者達を傷つけるかもしれない、そしてビデオゲームがどういう訳かクリエイティブな表現の劣った形式の物であると確認する事になるかもしれません。
私たちは今、行動しなければなりません。10月19日に私はビデオゲームを守る為にVideo Game Voters Networkの署名に参加する事を促すために、あなたやあなたの友達、同僚達、現実世界の、そして仮想世界の全ての人に協力して貰えるよう依頼しています。
既にスタン・リーの様な私の個人的なヒーローを含む多くの人達が、皆に立ち上がるよう激励しました。今こそゲーマーがともに私たちのソーシャルネットワークを通して意志を拡げるべき時です。今こそ私たちと立ち、私たちの権利を保護する為に、私たちがそこに達する事ができる様にすべてのゲーマーに求める時です。
ここにリンクがあります。Video Game Voters Network: No Censorship
行動への提案を検討してくれてありがとう。
— ウォーレン・スペクター
国内でも規制に関する様々な話が議論される昨今ですが、今回の最高裁判所での決定が今後世界に大きな影響をもたらす事は間違い無く、11月2日の口頭弁論の行方に大きな注目が集まります。
これまでFactionや街、戦闘、サウンドなどそれぞれの要素にスポットを当て公開されてきた「Fallout: New Vegas」のデベロッパーズダイアリーですが、本日リリースを直前に控え魅力的なキャラクター達に焦点を当てた開発映像が公開されました。
映像には前作でもナレーターを務めたロン・パールマン始め、スリードッグに変わりラジオのホストを務める事になったミスター・ラスベガスことウェイン・ニュートン、そして、ブレイドシリーズの老ハンター役やロック・カントリー歌手としても知られるクリス・クリストファーソンの素晴らしく渋い演技がたっぷりと収められており、残り数日と迫ったローンチに期待が高まります。
Obsidianが開発を手掛けるシリーズ最新作Fallout: New Vegasのリリースは北米で10月19日、ヨーロッパは10月22日、日本語版は11月4日、対応プラットフォームはXbox 360とPC、PS3となっています。
3月22日のローンチが待たれるCrytekのシリーズ続編「Crysis 2」、昨晩Electronic Artsが本作PC版ボックスアートの最終稿を公開、通常版に加えてインゲームアイテムやドッグタグ等が同梱されるLimited Editionに、ナノスーツ仕様のバックパックやProphetのフィギュア、アートブックなど豪華な特典を含むNano Editionの3エディションのイメージが登場しています。
マルチプラットフォームの新たなベンチマークタイトルとなるか、Crysis 2のリリースは北米で2011年3月22日、ヨーロッパでは3月25日、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
暗殺は右肩からだとやりやすい?、ワートホグ上のガンナーは暗殺できる?、空中でドロップシールドを出したらどうなる?など、気になる「Halo: Reach」の戦闘に関するあれこれを実際に検証してみた”Mythbusters”動画が3本公開されました。超高度からの落下やホログラム関係のほにゃららなど、知っていれば戦績が上がるか……そんなわけはないか。という事で非常に愉快かつ、Halo: Reachの懐の深さが感じられる素敵映像になっています。
11月18日から20日までハリウッドで開催されるHollywood Music In Media Conferenceにて授与される2010年度Hollywood Music In Media Awardsのビジュアルメディア部門に下記の9タイトルのビデオゲームスコアがノミネートされた事が明らかになりました。
ノミネート作品には壮大なオーケストラサウンドが特徴だったGod of War IIIやAssassin’s Creed: Brotherhood、Alan Wake、そしてEpic Mickey等いずれも見事な作品達が顔を並べています。また、11月11日には受賞作品が発表されるとの事。続報は改めてお知らせいたします。
- Garry Schyman – BioShock 2
- Jesper Kyd – Assassin’s Creed: Brotherhood
- Jim Dooley – Epic Mickey
- Knut Avenstroup Haugen – Age of Conan: Rise of the Godslayer
- Martin O’Donnell & Michael Salvatori – Halo: Reach
- Petri Alanko – Alan Wake
- Ramin Djawadi – Medal of Honor
- Cris Velasco, Mike Reagan, Gerard Marino, Ron Fish, Jeff Rona – God of War III
- Tom Salta – Prince of Persia: The Forgotten Sands
いよいよリリースまであと数日となったシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」、今作はBethesdaの手によりFalloutシリーズが本家旧シリーズの開発を務めたスタッフが多く在籍するObsidianが手掛けたタイトルで、ハードコアモードの搭載や旧作やリリースされなかったタイトルとの関連など大きな注目を集めています。
発売も近づき、海外サイトではFallout 3との違いなど気になるあれこれの質問に対してObsidianが回答を寄せたQ&Aが幾つか公開、これまでに明らかになっている新要素を含め、ゲーム全体に関する様々な疑問が解決される内容となっています。質問の中には若干のネタバレを含む物も含まれていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
Q:New VegasはFallout1とFallout2の舞台となった地域周辺に基づくが、旧2作との関連はありますか?
A:Fallout年表の点ではNew VegasはFallout 3に近い物です。参考の為に年代設定を記すとNew VegasはFallout 3エンディングから4年後で、Fallout 2の40年後となります。しかしNew Vegasには多くの過去との接続があります。
New Vegasは最初の2タイトルと同様のキャラクターとストーリーラインを持っており、この大部分は地理による物で、私たちは舞台をアメリカ西部に戻す事によって、何人かの古い友人を再び訪れる機会を作っています。
Q:これまでNCR(New California Rangers)については多く明らかにされていますが、Caesars Legionに関する事を教えて下さい。
A:Caesars Legionは旧西部のアリゾナ・コロラド・ニューメキシコ・ユタ州にまたがる複数の部族を吸収した大きな奴隷の軍隊で、ローマ帝国の組織と命名規則を採用しています。彼らの人権と奴隷制度に関する考え方は名にふさわしく時代がかった物です。
5000人規模で進められていると言われる「Call of Duty: Black Ops」のベータテスト、先週にはその枠が拡げられたとの噂も囁かれいましたが、週末に入り突如大量のマルチプレイのリーク映像が登場し始めました。
映像にはロケット発射台マップでのスナイパープレイや、マップに配置されるインタラクティブな仕掛けによる物と思われる効果、9キル目のKillStreakである”Chopper Gunner”の使用シーン、CrackedマップでのCTF、Summitマップでのチームデスマッチなど、興味深い内容がたっぷりと収められています。
先日Edge Gamesの創設者で”Edge”の商標を持つTim Langdell氏がElectronic Artsを相手取り”Mirror’s Edge”の販売差し止めを求めた裁判で敗訴、悪質な商標詐欺として刑事罰にも相当するとの判決が下され、氏が所有していた4つの商標が削除される結果となった事をお伝えしましたが、昨晩かつて氏が会長を務めたゲーム開発者の国際的な団体IGDA(International Game Developers Association)から除名された事が明らかになりました。
これはIGDAの役員会が決定・発表したもので、除名は前述の商標詐欺に絡む判決が理由で、IGDAの定款3条に記された”会員が非倫理的な行為と誠実さを欠く場合どのような会員からも資格が剥奪される”事に基づいた判断だった事が記されています。
なお、Tim Langdell氏は2009年8月に個人的な理由でIGDAの理事職を辞任しています。
UPDATE:10月18日19:20
Tim Langdell氏がElectronic Artsに対して起こした裁判がMirror’s Edgeを対象にした物であった事を追記しました。
今月からビジネス的な判断によりNPDのセールスデータの発表形式が大きく変更、販売数等の詳細なデータが有料になった事からソフトウェアとハードウェア共に概要とランキングのみが公表される事になりましたが、アナリストとしてお馴染みのマイケル・パクター氏がNPDの詳細な統計から9月のハードウェアセールスにおけるWiiとPS3の販売数を投資者向けの説明で明らかにしました。
パクター氏によるとWiiの販売台数は25万4000台で前年比37%ダウン、PS3は31万2000台で前年比で45%もの減少を見せているとの事。氏はPS3の去年の好調な販売が100ドルのプライスダウンによる大きな底上げを得ていた事を指摘、セールスの伸びは難しいと評価。Wiiについてはゲーマーの疲れと注目タイトルの不足により苦戦しているとそれぞれ評価しています。
なお、Xbox 360の正確な9月の販売台数についてはマイクロソフトのAaron Greenberg氏が48万3989台だったと発表、前年比で37%の成長を見せ、4ヶ月連続でWiiとPS3を下した事が明らかになっています。
「Halo: Reach」のローンチ前に公開されたハイクオリティなライブアクショントレーラー”Deliver Hope”、映画アイアンマンやアバターのSFXで知られるLegacyが手掛けたスパルタンやエリートのアーマーなどSFX技術の妙は筆舌に尽くし難い物で、ノーブルチームのエモーショナルな悲壮感も相まって素晴らしい映像に仕上がっていました。
昨晩、そんなDeliver Hopeのメイキング映像が公開、アーマーの製作現場やワイヤーを用いたジェットパックのシーン等、興味深い撮影風景をたっぷりと収録。まるで魔法の様に映像が出来上がる様は必見です。
今年のE3でスクウェア・エニックスとObsidianのタッグによりリリースされる事が明らかとなったシリーズ最新作「Dungeon Siege III」、先日開催されたニューヨークComic-Conにてゲームプレイデモも行われた本作の新しいトレーラーが公開されました。
トレーラーにはObsidianが新たに開発した新しいOnyx Engineによるディテールの細かいモデルや印象的なライティング、ど派手な戦闘エフェクトなど、パワフルな技術でフランチャイズが再生されている様子がしっかり描かれています。またComic-Con会場で行われたプレイデモの直撮り映像では大きくテイストを変えながらも、しっかりDungeon Siegeらしさが継承されている様子も窺えます。
これまでシリーズを率いてきたクリス・テイラー氏も監修として参加しているDungeon Siege IIIは2011年リリース予定で、対象プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
昨日はなんとスタンドアロンのパッケージとしてもリリースされる事が明らかになった”Red Dead Redemption”のゾンビテーマDLC「Undead Nightmare」、今度はなんと本DLCにこれまで登場していたゾンビ馬以外に、4頭の不吉で神々しい黙示録に登場する4騎士をモチーフにした特別な馬が登場する事が明らかになりました。
登場するのはDeath(死)、Famine(飢餓)、Pestilence(疫病)、War(戦争)の4頭で、それぞれ以下の様な特徴的な力を持ち合わせています。
地獄を背後に従えるDeathは激しい”跡”に残す。それに触れるゾンビは全て頭蓋が爆発し死を迎える
Famineが移動する所は全て虫達の大群を引き寄せ、彼の痩せ細った体躯と深紅の瞳は永続的に耐久力を奪い続ける。
疫病と疾病のぞっとするような前触れであるPestilenceはその露出した傷と出血で容易に識別が可能、Pestilenceは特別に高いダメージ閾値を持つ。
Warは大地から平穏を奪う力で、燃えさかる赤い馬は過ぎる道全てを燃やす。Warは生ける物とアンデッドの両方をくすぶる灰燼に帰する。
昨日Saints Rowシリーズの公式Twitterがスペシャルな”何か”が用意されていると予告をした件ですが、本日公式サイトにて「Saints Row 2」発売2周年を祝う記事が掲載、当時の完全にイカれたトレーラーやPC版の改善などに関する思い出を振り返りつつ、ファンへの感謝を込めSaints Row 2開発チーム約150人のサイン入りアートワークとディスクをセットにしたスペシャルなプレゼントを1名に贈る事を発表しました。
エントリは前述の該当記事にあなたのSaints Row 2に纏わる思い出を書き記すだけ、締め切りは中部標準時の10月22日の午後11:59分までとなっています。
また、近い将来にこのサイトでいくつかの大きな計画が準備されている事が記されており、来る発表を楽しみに待っていて下さいと今後の展開について予告を行っています。
昨日Electronic ArtsおよびBioWare Mythic内部からの辛辣な告発が匿名で行われているニュースをお伝えしましたが、この告発が話題になった昨日の内に今度はEpicからもお馴染みCliffy Bに関する匿名の内部告発が明らかになりました。
告発はEAの件と同様に匿名blogで行われ、サイト名には”The Truth about Epic Megagames”(エピックメガゲームに関する真実)の文字、そして件の記事には”Cliff Bleszinskiに関する恐ろしい真実”とタイトルが付けられています。
この匿名の人物はまず自らがEpicの社員である事を述べ、Cliffy Bと直接関係する仕事では無い物の、近いエリアで勤務していると語り、世界中のファンから愛されるCliffy Bのあれやこれやのエピソードを始め皆が思い描いているCliffy Bの全ては嘘だと明言。
と、ここまでスキャンダラスな匂いをぷんぷんとさせておいて、この匿名のEpic社員はCliffy Bが超ジャンクなアメリカンなフルーツパイ”Hostess Fruit Pies”(参考:googleイメージ検索結果)の中毒だと告白。
そして、この中毒がCliffy Bの生活を破滅させていると断言、開発中のGears of War 3に女性兵士が登場した理由について、Halo: Reachへの対抗でもファンの要望でも無く、Hostess Fruit Piesがチェリー味に変わった事により、Cliffy Bの思考が別方向にスイッチしたと語っています。
匿名のEpic社員はさらにCliffy Bが今後アップル味にはまってJazz Jackrabbit(1994年にリリースされたCliffy BのEpicデビュー作)をリメイクする事になったらEpicにどんな惨劇が降りかかる事になるのかと、Cliffy BのHostess Fruit Pies中毒を早急に解決する必要があると主張しています。
という事で、タイミング的にEAの件を模したパロディ或いはイタズラに違いない今回の”どうでも良い”告発に対し、当のCliffy Bがしっかり反応、「俺はとても恥じているよ、なぜならこの大部分が真実だからさ」とTwitしています。
それにしても毎度の事ながらCliffy B始めEpic周辺のおちゃめぶりと悪ノリは余所のいざこざを忘れさせる程に楽しそうで、彼らが作るアウトプットが素敵に見えるのはこういった所に重要な”何らか”が有るような無いような、EA始め新たにValveにまで内部告発が登場した現状を鑑みてしみじみと感じた次第です。
先ほど今週のGTTVが公開、今週は期待のTreyarch最新作「Call of Duty: Black Ops」特集となっており、キューバの都市ハバナが舞台となるマップを始め、主人公の仲間であるHarrisの恐ろしくリアルなフェイシャルアニメーションが確認出来るカットシーン映像や、映画アバターのモーションキャプチャー技術を用いた撮影風景など、キャンペーンとマルチプレイにそれぞれ未見の映像がたっぷりと用意されています。
大型トレーラーの駐車や細い道でのカーブなど、ドライバーさんの神業としか思えない運転技術をしばしば見かけますが、今回ご紹介する無料の大型トレーラーシミュレーションパズル「Tricky Truck」ならばあの難しそうな運転を思う存分”アメージングなコース”でチャレンジする事が出来ます。
Tricky TruckはWindows PCで動作し、レベルエディタも用意、ハードモードではFPS視点(サイドミラー等、FPS視点でのアングル変更のみ可能)のみの操作となり臨場感抜群の運転を楽しむ事が出来ます。公開されている映像には息を呑む様な狭いコースと急カーブをぎりぎりで進む心臓に悪い映像が収められており、ジャンプや落下も用意されたアメージングなステージなども登場します。
実際のゲームプレイでは指定の駐車スペースにトレーラーの10個のタイヤ全てを乗せる事でクリアとなり、映像は荒削りながらも非常にキュートで、特にトレーラー特有のエアブレーキの音が素晴らしい臨場感を演出、予想以上に後部荷台部分のコントロールが難しいのが楽しくて仕方がありません。さらにクリアデータのオンライン統計が行われており、上級者による”驚愕”のリプレイ映像なども閲覧可能で、プレイ以外のお楽しみもたっぷりと用意されています。素晴らしい!
先日海外でのローンチを迎えた”Castlevania: Lords of Shadow”の開発を手掛け、大ボリュームの良作を見事に仕上げたスペインのデベロッパMercurySteamがなんと今度は3D「魂斗羅」の開発に強い意欲を見せています。
これはLords of Shadowのプロデューサーを務めたMercurySteamのDave Cox氏が明らかにした物で、魂斗羅と悪魔城ドラキュラの存在がゲームビジネスに飛び込んだ理由であると語った氏は、「秘密は作らない、私は魂斗羅のプレイを愛している」「だから次は魂斗羅の開発を熱望してるんだ」と述べ、コナミに対してラブコールを送っている事まで明らかにしました。
Cox氏はコナミの中で計画を起動に乗せる事は信頼とリスペクトに絡む問題で容易では無いと語りつつ、今後も現実化に向けて進むと大きな熱意を見せています。Lords of Shadowのリリースで得た海外での高い評価が本当に魂斗羅に結実する事になるか、MercurySteamの今後がとても楽しみです。
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