イギリスの幼児向け番組の可愛らしいキャラクター”テレタビーズ”がわさわさわさわさ登場する「Left 4 Dead」のMODが登場しました。キュートな声まで再現されていて可愛らしい筈なんですが……恐ろしい!夢に見そうな完成度。アップになると完全にこっちみんな状態。こえええええええええ!
Left 4 Teletubbies: Even the Teletubbies Have Been InfectedはL4DMOD.comからダウンロード出来ます!
ミスター素晴らしいことANDY AWESOME氏が手掛ける恐ろしく破壊力の高い可愛らしいグラフィック作品、見た目通りに丸をモチーフに様々なキャラクター達がまさにAWESOME!なクオリティで描かれています。さらに何故か日本語に直訳された?タイトルがそれぞれに付けられており、そちらも脱力感100点な可愛さで作品をさらに魅力的にしています。 (続きを読む…)
シルエットで描かれた印象的なグラフィックにトリッキーな仕掛け、全方向型シューティングのゲーム性とかなり熱そうなスピード感、そして見た目に反してかなり高そうな難易度等、なんとも不思議なシューティングゲーム「Insanely Twisted Shadow Planet」(名前も長い!)の新しいトレーラーが登場しました。BGもかなり熱いです!
一度見たら忘れられないデザインを手掛けたのはアーティストのMichel Gagne氏、同氏によると現在Insanely Twisted Shadow Planetの開発は資金とパブリッシャーとの交渉などで一時的にストップしているとの事。こんな素晴らしいゲーム、苦難をなんとか乗り切って是非リリースしていただきたい所!
シリーズ最高傑作とも評される「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」から僣王ザントのこれまた凄いクオリティのフィギュアが登場しました。
制作したのはFirst4FiguresでZantはスタンダードエディション(750体限定生産)と頭部が素顔と交換可能な250体限定のスペシャルバージョンの2種類が用意されています。大きさもなんと1/4スケールで53cm!重さ10kgという大迫力で、ゲーム内で登場した時のあのミステリアスな雰囲気がこれ以上ない存在感で再現されています。価格はスタンダードエディションが330ドル、スペシャルエディションは350ドルとなっており、リリースは2010年の第2四半期、現在プレオーダーの受付が開始されています。ほ…ほしい! (続きを読む…)
もうなんの説明も意味をなさない程にハイクオリティというか、コスプレを越えてロケーション等色々ひっくるめてそのまんま!とも言える超級クオリティのS.T.A.L.K.E.R.コスプレがロシアのファン達から大量に公開されました。凄すぎると笑うしかないものですね、みんな楽しそうすぎる! (続きを読む…)
9月15~17日にアメリカのテキサス州オースティン市で開催されたAustin GDCにSOEのJustin Cooney氏が登壇しPSPに関するプレゼンテーションを行いました。その中ではminisブランドについても触れられ、同ブランドの手軽さや開発の進めやすさ、そしてスピーディな対応などについてアピールしました。
まずminisタイトルをリリースする際に必要な承認は1~2回、もしくは承認すら必要無い場合もあるようです。そしてその間には軽い質疑応答なども伴うとの事。これはPSP用のタイトルやライバル視されているiPhoneアプリと比べると、あり得ない程の早さと言えます。
しかしそういった手軽さとのトレードオフとして、制限されている内容についても明らかにされています。まず、オンライン対応が出来ない事。これでマルチプレイは不可能という事になります。そしてDLCコンテンツをサポートしない事、周辺機器のサポートは無い事。と続いており、あくまで目標はスタンドアロンのシングルプレイタイトルであると明言されています。
さらに開発したタイトルは北米、ヨーロッパ、日本の3エリアでリリースする事が可能です。但しこれには各エリアへの署名が必要になります。またESRBやPEGIといったレーティング機関での審査はデベロッパ側の作業となります。
講演の中ではJustin Cooney氏の口から直接iPhoneの名前も聞かれたようで、審査周りのスピード化もやはりiPhoneを相当に意識した物のように感じます。開発キット無料化の噂もあり、多くのデベロッパの参戦が聞こえてくる状況でminisブランドのサービス開始がオンライン販売の少額アプリの分野にどういった変化を巻き起こすのか、今後の動向も要注目です。
海底都市ラプチャーを舞台にしたFPSのサバイバルホラーBioShock 2、今作ではマルチプレイも導入されさらに長く楽しめそうなタイトルになりそうです。しかしBioShockのシングルプレイの魅力はやはり大きく、あれから10年後のラプチャーを描いたという本作がどのような進化を果たしているのか、前作からのプレイヤーは気になる所ではないでしょうか。
先日新しいシングルプレイの映像が公開され、主人公がビッグダディである事、無線では前作に引き続いてテネンバウム博士が登場し、少し見た目が変わったリトルシスターに新登場のビッグシスター達の様子が確認できる内容になっています。さらに映像ではラプチャーの巨大な窓ガラスが割れ、市街の海底を探索する様子も描かれています。さらにちょっと気になるのが、映像の最後からこのBioShock 2がデモバージョンである事です。前作もデモがあったことから今回もデモリリースが予定されているのかもしれません。
さらに先日2KはBioShock 2のリリースを2010年2月9日に行うと発表しました。果たして主の居なくなったラプチャーがどうなっているのか、ビッグシスターとテネンバウム博士の間に何らかの関係はあるのか、今から2月のリリースが楽しみです!
昨日UBISOFTから「Rabbids Go Home」の開発映像が公開され、今回のラビッツにはカスタムペイントが可能な事が明らかになりました。映像にはラビッツ二人分のカスタムの様子が映像に収められ、スプレーに様々なパターンが用意されたスタンプ機能、ブラシ、塗りつぶし、消しゴム、アンドゥなど一通りの機能が実装されている事が判ります。さらに目と耳もカスタマイズが可能となっています。
しかしペイントされている間のラビッツが珍しく良い子にしており、ペイントしやすい用に手を上げてくれたり、筆先が気になってしょうがない様子で目で追ったり口をつぐんだり……もうたまらんかわいいい!しかも出来上がりを自分で確認して喜んで(?)いる様子など本当にたまらん!!!まったくもってペイントにも力が入るというものです!さらに映像で出来上がるのはオバマ大統領……なんとなくそれっぽい動きで喜ぶラビッツがこれまた萌死しそうなレベルの素晴らしさです。
さらに今回はRabbids Go Homeの楽曲をなんとモルドバの”Fanfara Vagabontu”(流浪者のファンファーレ)がPungesti村で演奏した映像も併せてご紹介。トレーラー映像などでお馴染みの曲が素晴らしいクオリティで演奏されています。モルドバでバガボンドの名前を冠している事などから所謂ブラスバンドとは少し違った物で、ここでは“今”のロマスタイルの音楽を聴く事ができます。伝統的なボーカルスタイルになんとラップ等も盛り込まれていて非常にユニークな物になっています。しかし……ラビッツ達は本当に世界中で愛されているんですね。かわいいは世界共通!
既に200万本リリースを達成し驚異的な大ヒットを飛ばしている「Batman: Arkham Asylum」がスクウェアエニックスからリリースされる事が明らかになりました。リリース時期は今年の冬とされていますおり、公式サイトもオープンされ、字幕がついたトレーラーも公開されました。
Modern Warfare 2の国内リリースや、ナムコのNinja TheoryやCryptic Studios、そしてGSC Game Worldとのパブリッシャー提携といい、国内でも洋ゲーの波が本格化する事になるのか!今後の動向に注目ですね。
先日正式にIEEEにより承認され晴れて標準規格となった802.11n、内容は2007年8月に策定されたドラフト版2.0と同等の物でIEEE 802.11a/b/gとの相互通信が可能で、g世代の2倍の通信範囲と5倍ほど速いとされています。
標準規格として承認されてまだ1週間も経ちませんが、なんと早くもXbox 360に802.11n対応のWiFiアダプター登場の噂が聞こえてきています。しかもなんとイタリア版の「Gears of War 2 Game of the Year edition」に同梱されるというパンフレットが発見されました。
まだ詳細等は明らかになっていませんが、マイクロソフトからの正式なコメントも近いうちに発表されるのではないかと思います。
先日お伝えした米国トイザラスの広告リークですが、今度はBEST Buyの広告がリークされこちらでも50ドル安くなって199.99ドルで販売される模様です。任天堂は値下げに関してノーの答えを出していますが、ホリデーシーズンに向け値下げや新モデルの発表に勢いを増す他コンソールに対してどのような動きを見せるのか、今月末に何らか発表が行われるかどうか、要注目です。
Steamで販売されているAQUARIAやPAPER MOONといったインディペンデントなタイトルを手掛けてきたAlec Holowk氏が現在取り組んでいる新作「Marian」の1stトレーラーが公開されました。
Marianは美しいマリオネットですが塔に一人幽閉されており、操り糸で繋がれた彼女はそこから動く事が出来ません。Marianは元は人間だったようで、夢の世界で自分自身を操り人形としてコントロールし自分の本当の体を取り戻すというのがゲームの目的になるようです。
イメージや映像をご覧の通り非常にアーティスティックな作品となっており、アナウンス時に公開されたMarianのピアノ曲も素晴らしい出来映えで、その切ない世界観をより美しく引き立てています。また映像の美しさだけではなく、インディペンデントタイトルとしてのビジネス的なチャレンジもされるようで、無料のタイトルとして公開される本作ですが、有料のオプションも検討されており、さらに現在は10ドルの開発費用の寄付も受け付けています。
リリース時期などの詳細はまだ明らかにされていませんが、動きがあれば今後も追ってお知らせしていきたいと思います。非常に楽しみな1本がまた増えました!
ポーランドのゲームスタジオCD Projektの初デベロッパ作品となったThe Witcher、ポーランドのファンタジー小説をベースにしたシングルRPGで初タイトルながらも素晴らしい世界観とストーリー、ボリュームもなかなかの物で生活感に満ちたプレイ感は近年不作が続くシングルRPGのジャンルではまれに見る良作でした。
CD Projektはコンシューマ版のThe Witcher等を含むいくつかのプロジェクトのキャンセルやレイオフなどのニュースも聞こえてきて最近続報が途絶えていましたが、前日続編にあたる新作「The Witcher 2: Assasins of Kings」が発表されました!
ゲームは既にアルファバージョンでインゲームの様子が伺えるまで開発は進んでいます。ゲラルトは少しだけ年をとったようで髪型が変わっています。ゲームエンジンもライティングや質感表現等相当に強化されている様子でリアルなフォグ表現や物理演算などが実装されています。戦闘の基本システムは大きく変更されていないようですが、物理演算がもたらす戦闘の変化は相当に楽しそうです。さらにドラゴンまで登場、前作の大きく謎を残したエンディングからどのような展開がまっているのか?今から楽しみです。
3~6歳の幼児を対象にした教育用のWiiウェアタイトル「Learning with the Pooyoos」がヨーロッパで本日リリースされました。ファンシーでユニークなPooyoos達と読み書きや算数の簡単な学習や絵合わせパズルなどができるようになっており、まだ読む事に慣れていない子供のために音声アナウンスでのナビゲーションも取り入れられています。
教育タイトルとは言うものの楽しく学ぶ事を意識したデザインやキャラクターは、もう一点の曇りも無い全力でハッピーなものとなっており、トレーラーの恐ろしく可愛らしいフレンチポップな曲も合わさって子供達が大喜びそうなタイトルに仕上がっています。
パリで開催中のゲームフェスティバル2009の会場に巨大ラビッツが登場しています!でかい!下のまぶたがリアルすぎる!しかし可愛らしい。出オチだけで申し訳ないので……公式blogで新しく公開されたラビッツの下着コレクションなどの画像を添えておきたい思います。
レイマンやBeyond Good & Evil等可愛らしく魅力的な作品を手掛けてきたMichel Ancel氏の最新作「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースの予定で、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。
doope!イチオシのカオスなパズルゲー「The Misadventures of P.B.Winterbottom」の新しいトレーラーが公開されました。ちっこいかわいらしいおっさんが大量に分身(ゴースト)してパイを追い求める!という理解を超えたシチュエーションと異常に可愛らしいウィンターボトム氏(おっさん)の動き!60年代映画のような懐かしい質感と音楽も相まって一種異様なワクワク感を滲ませています。
ゲームの詳細については以前の記事でご紹介していますので、興味が引かれた方はそちらをご覧ください。The Misadventures of P.B.WinterbottomはロサンゼルスのThe Odd Gentlemenが手掛けており、XBLAで2010年初頭に2Kからリリースされます。
タイトルを重ねるにつれてタヌキになったりカエルになったり、よくよく考えると色々意味がわからず、どこへ向かっているのか不思議に感じるマリオ。疑問に感じる何らかを明らかにしようと考えるのは愚かな行為かもしれませんが、考え出したら夜も寝られないのもまた事実。と言う事で何故マリオが”しっぽ”を得るに至ったTシャツが販売されています!ああああかわいいいいいいいいい!けど邪悪すぎるwww
デザインを手掛けたのはアーティストのReady氏、この他にも可愛らしい(若干邪悪な)作品を沢山手掛けています。しかし……このマリオ、いい顔すぎる。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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