アメリカの大手販売店Walmartが、まだ正式な価格が明らかにされていないXbox 360のモーションコントローラー「Kinect」のバンドル版を199ドルで予約開始した事が明らかになりました。
正式な価格は来月ケルンで開催されるGamescomにて発表される予定となっていますが、やはり最近の販売店のリスト等を見る限り、これに近い価格に落ち着く可能性が高いと考えられるでしょうか。
さらにもう1つ、ある意味大きなサプライズが判明しています。バンドルタイトルとして掲載された6種類の対応タイトルから、なんとハリーポッターシリーズの最新作「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1」がKinect対応を果たす可能性が明らかになりました。
本作はこれまでにもお伝えした通り、まさかの分隊TPSタイトルに生まれ変わり、ハリーポッターがあの小さな杖で魔法を超連射し並み居る敵をなぎ払い、カバー動作まで行うというインパクトの高いタイトルです。一体どんな操作でプレイする事になるのか……。考えただけで怖楽しみなタイトルとなりそうです。なお、本作のKinect対応についてElectronic Artsから正式なアナウンスはまだ行われていません。
今回登場したバンドルの対応タイトルは以下となっています。
- Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1
- Kinect Dance Central
- Kinect Joy Ride
- Kinectimals
- Kinect Sports
- Kinect Adventures
今年の4月にノーブルチームが勢揃いしたフィギュアとともに発表された「Halo: Reach」の超限定版Legendary Editionと限定版のLimited Edition、これまでにLegendary Editionのパッケージイメージは公開されていましたが、昨日新たにLimited Editionのパッケージや内容物のイメージが公開されました。なお、Limited Editionの価格は79.99ドルで、内容は以下の様になっています。
- カスタムケースはONIのデータモジュールを基にデザイン
- インゲームのマルチプレイ用エリートアーマー
- アーティファクトバッグ:ハルゼイ博士が記したスパルタン計画に関するメモやドキュメントが収められた冊子
- ハルゼイ博士のONIセキュリティバッジ
- 刺繍されたSpartan IIのエンブレム
さらに昨晩bungieがTwitterにてLegendary EditionのパッケージについてTwit、社内に展示したLegendary Editionのパッケージのイメージを数点公開し、その名の通りレジェンダリーなアイテムである事が明らかになりました。こりゃでかいwww幸運にもゲットした方は圧倒的な大きさに驚く事になりそうです。
マリオカートWiiやnintendogsで知られる任天堂のプロデューサー紺野秀樹氏がWiredのインタビューに登場し、来る新ハード「ニンテンドー3DS」の最終デザインや、改善されたすれちがい通信”Tag Mode”に関する新しい情報について説明しました。
すれちがい通信を行うための条件がかなり限定されていたこれまでのDSに対して、3DSの新しいすれちがい通信では対象タイトルを本体にセットしていなくとも通信が可能になり、3DSがスリープモードであれば自動で通信が行われる事がE3でのプレスカンファレンスで明らかにされましたが、インタビューで紺野氏は新しい”すれちがい通信”を”Tag Mode”(タグモード)と呼び、対応タイトルやタグモードのツールの存在を明らかにしました。
紺野氏はマリオカート、Nintendogs、どうぶつの森の対応を明言、さらにすれちがい内容の確認や管理が可能なタグモードビューワーの実装を計画している事を明らかにし、タグモード対応タイトルの初回起動時にタグモード用のデータが自動的に用意され、以降は3DSのハードウェア側にデータが保存される事を明言しました。
さらに、紺野氏はこのほぼ自動で動作する新しいタグモードがゲームタイトルのライフサイクルを延ばし、プレイヤーへのリプレイ性を高める機能になると発言しています。そして氏は今回掲載したイメージ(※ E3後に登場済みのデザインです)について3DSの最終的なデザインと考えて良いと発言しています。3DSはレイアウトやデザイン等についてフィードバックを基に改善する用意がある事が明らかにされていましたが、正式なアナウンスではないものの紺野氏による発言という事で、E3で公開された状態が最終的なイメージに近い物だと考えられます。
熱狂の内に閉幕したEVO 2010、最終日のスーパーストリートファイターIVのファイナルにはカプコンの小野義徳氏が登場し、「Comic-Con 2010」で何らかのサプライズが用意されている事、そしてスーパーストリートファイターIV関連のアナウンス、さらに日本でのEVO開催の発表と大きなサプライズをプレゼントしてくれました。
その小野氏が先日自身のTwitterにてComic-ConでのスーパーストリートファイターIVパネルの準備を真剣に進めていると発言、一枚のイメージを投稿しました。そこには”静”かなリュウが目を閉じている未見のイメージにお馴染みの墨絵的なアートワークらしき何かが描かれ、手前にはXbox 360とPS3のコントローラーが置かれています。
画像の内容以上の事は判りませんが、Comic-Conではタイミング的にアーケード版に関する発表が控えていると思われますが、両コンソールのコントローラーが映っているという事は……やはり新しい”何か”があるのでしょうか。これまで登場した噂としてはDLCによる新キャラクター追加も囁かれており、何が控えているか非常に気になるところ。Comic-Conスタートまであと10日!
以前にあまりのヤバ可愛さにシリーズ初期の映像をお届けしたCartoon Networkで放送中の「Adventure Time with Finn and Jake」(CNの公式サイト)、アニメーターのPendleton Ward氏によって2006年に作られた短編映像から静かな人気を保ち続け、満を持しての作品化となりました。
そのAdventure Time with Finn and JakeにFinn君と犬のJake始め、登場する様々なキャラクター達がスーパーマリオテイストで描かれたファンアートが登場、けしからんキュートさで8-bit化されています。……というのは言い訳で、以前からご紹介しようしようと思いつつ、なかなかゲームに絡んだネタが無く見合わせていた所に登場したゲームネタ!国内でのキュート好きな方達に向けて少しでも認知度を上げるには今だ!と、記事にした次第。
という事で、今回は原作者Pendleton Ward氏のインタビュー映像始め、公式タンブラーに登場しているキュートなファンアートや公式アートから(公式もファンアートも見分け難いのが凄い)悶絶キュートな物をいくつかご紹介します。
Finn君のダンスや謎のリズム感、Jakeのフリーダムな手足にやられてしまった方は、これから公式サイトや公式Blog、公式tumblrの情報を要チェック!
国内ではほとんど存在が知られていないFinn君とJakeですが、海外では本当に素晴らしい人気ぶりで、なんと驚くべき事にAdventure Time with Finn and Jakeがエミー賞の短編アニメーション部門にノミネートされた事も明らかになりました。受賞式は8月29日、二人とも頑張れ!さらにComic-conへも出展される本作、お好きな方はその辺りにアンテナを張っておくと幸せになれるかもしれません。それでは萌え作品の数々は続きからどうぞ!
今朝はすっかり垢抜けて良い意味でBioWareらしからぬ初スクリーンショットが公開された期待の続編「Dragon Age II」、先日お馴染みRay Muzyka氏から今作の主人公”Hawke”に関する様々な情報が明らかにされましたが、さらに戦闘システムやMass Effect 2スタイルのダイアログを更に進化させたシステムが実装される等、新しい情報が明らかになりました。
今回の内容もRay Muzyka氏から明らかにされたもので、前作では箇条書きが並ぶバルダーズゲートスタイルだったダイアログシステムが、Mass Effect 2に採用されたサークル状のダイアログシステムに刷新され、さらに選択部分にはどういった種類の反応を返すか、アイコンやシンボルで見た目に判りやすく補足が行われる事が判りました。これは国内のプレイヤーには嬉しい改善!
さらにプラットフォーム別の戦闘システムについても言及、前作でもPC版のみがBG的な見下ろし視点でプレイ出来る等、若干の差別化が図られていましたが、コンソール版との違いはさほど大きくない物でした。今作では前作と同じアプローチのストラテジックな戦闘はPC版のみになるとの事で、コンソール版はPC版を模倣するシステムではなく、よりコンソールに適合した戦闘システムに刷新される旨が記されています。
さらに本作のプロデュサーを務めるMark Darrah氏はDragon Age IIがシリーズ未プレイの新規ユーザーのための”新しい入り口”としての役割も果たす物になる事をアピール、しかし時代設定が前作と並行した物である事が判った本作が前作のプレイヤーにも十分満足出来る事も併せて補足されており、何らかの関連を匂わせています。
Xbox 360のホリデーシーズンの目玉となるモーションコントローラー「Kinect」が中国で販売禁止となった事が中国マイクロソフトのCOOを務めるMichel Van Der Bel氏から明らかにされました。
これはSinoCastのDaily Business Beatに登場したMichel Van Der Bel氏が明らかにしたもので、理由として中国の文科省が2000年から実施しているゲーム機の輸入と生産を禁止する条例が挙げられています。これはソニーPS2の中国進出を阻んだ条例としても知られていますが、2006年には新たにゲーム機関連の輸入と生産を認めた娯楽関連管理条例が新たに発令されており、どうやら中国の現状では相反する条例が並行して有効になっている状況である事が判りました。
マイクロソフトはこれについて上訴は行わず中国国内の条例に協力する姿勢である事がDaily Business Beatにて語られています。これらの厳しい法令とは逆に灰色の市場としての存在感も強い中国が今後どのようなマーケットとして成長していく事になるのか、昨今のGoogleとの争いなどと共に、経済と文化の両側面から動向が気になるところです。
昨日UbisoftがQ1の会計報告を発表、そのプレスリリースから「Splinter Cell: Conviction」が190万セールスのスマッシュヒットを達成し、期待のシリーズ復活作「Driver: San Francisco」のリリースが2011年に延期された事が明らかになりました。
Ubisoftは190万セールスに到達したSplinter Cell: ConvictionのセールスをAssassin’s Creed 2とAvatar、カジュアルタイトルとして大成功したJust Danceと共に並んで”良いパフォーマンス”と評価しています。しかし以前にはリリース初月で180万セールスに達したニュースなどもこれまでに伝えられており、2ヶ月目以降のセールスに苦戦した様子も窺える結果となっています。
さらに延期が発表された「Driver: San Francisco」については、新たなリリース時期がQ4である2011年の1月から3月に設定された事が記されたのみで、詳しい理由については触れられていませんが、年末商戦の競合を避けるためのビジネス的な理由ではないかと予想されています。
なおQ1(4月1日~6月30日)の会計結果については、なんと前年比93%アップの1億6000万ユーロ(約178億円)に達したとの事で、Ubisoft自身が建てた売り上げ予想を超えた成績となりました。さらにQ2のリリースハイライトとしてR.U.S.EとH.A.W.X.が挙げらています。
先日はデベロッパーズダイアリーのエピソード1が公開され、開発が順調である事が明らかになった期待作「Crysis 2」ですが、そんな本作の限定版とされる”Nano Edition”がルーマニアの販売サイトを始め、複数のサイトに掲載された事が判りました。価格は549.9ルーマニア・レウとの事で、日本円でおよそ一万四千円ほどになるようです。
また、現在の所この限定版に関するCrytekからの公式なアナウンスはなされておらず、既に掲載が取り下げられた販売サイトもあり、価格等はかなりばらつきがあるようで正確な情報が不明な状況となっています。なお販売サイトに掲載されたNano Editionの内容については以下のようになっています。
- Crysis 2ゲーム
- プレゼンテーションボックスを有する”Nanosuit”バックパック(46 cm x 34 cm)
- ライティングエフェクト付きProphetフィギュア(20cm)
- 176ページのアートブック
- アートブックはユニークな塗装を有する金属製のボックスに同梱
- Crysis 2ドッグタグ(インゲームアイテムではなく、実際の物)
- ボーナスコンテンツとして用意されたアンロックアイテム等
- ホログラムデコイを配備可能なSCAR用インゲーム銃アタッチメント
- SCARのカモフラージュ用スキン
- 追加コンテンツ用アンロックコード
とうとうクローズドのベータテストが開始されたBioWareのMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」、そのベータテストクライアントからキャラクター作成画面のスクリーンショットがリークされました。
キャラクター作成のインターフェイスにはクラスと体系、そしてキャラクターの背景が選択できるUIが用意され、体系は4種類、このスクリーンショットに登場したキャラクターは帝国軍に属するタフな傭兵家業のトルーパーと言った人物の様で、その見た目からはStar Wars: The Old Republicのキャラクターカスタムが明らかに柔軟な物である事が見て取れます。
……装備と顔で頑張ればギア○ズ的なキャラクターも夢では無いかも!
期待が集まる大量のAAAタイトルが出典された今年のE3においてコアゲームタイトルとして最も大きな勝利を得たとも言えるidとカーマックの新作「Rage」、去年のQuakecon以降明らかにされたプレイディテールやプレイ映像など、その姿はある程度見えているにも関わらず、何故かその全容が掴みきれない不思議なタイトルでもあります。
恐らくその理由は本作がレースゲームとFPSタイトルのハイブリッドである事と、id Tech 5により実現された類を見ないビジュアルスタイルの実現にあると思われます。2011年リリース予定のRageですが、次号のOfficial PlayStation Magazineにて初のハンズオン情報が掲載される事が明らかになりました。
最新号は今週中にも店頭に並ぶとの事で、来週には新たな続報も登場するかもしれません。さらにRage以外にもGran Turismo 5のプレビューも掲載されるとの事でこちらも期待です。
先週7月7日にお知らせしたBlizzardが発表したBattle.netへの実名制導入のアナウンスですが、発表以降海外ではユーザー達による激しい反発と反対が紛糾、公式フォーラムでは5万件を超える書き込みが行われ、大荒れに荒れた大騒動となってしまいました。あげくに今回の決定が未成年へのオンラインゲームの規制が強化される韓国の所為だなどという噂まで飛び出す始末。
想像以上の反発にあったBlizzardは最終的に公式サイトにて実名制導入の取り下げを発表、これ以外の新機能は予定通り盛り込まれるとの事で、Real IDシステムの訴求に関しては今後改めて浸透させていく姿勢を見せました。フォーラム等での匿名性は今もネットのコミュニティにおける大きな問題点の1つですが、今後BlizzardがReal IDの利便性による波及を実現する事が出来るか、まずはStarCraft IIのリリースに期待といった所でしょうか。
さらに、Blizzardのジャッジで落ち着いたかと思われた実名問題に、ESRBが火に油を注ぐようなケアレスミスで参戦。今回の実名制に反対するユーザー達およそ1000人の個人情報を漏らしてしまう事態が発生してしまいました。
これはBattle.netの実名制導入に反対した1000人を超えるユーザーが報告したESRBに対する苦情メールに、ESRBがクレームの送信者全てに、この1000人近いユーザーのメールアドレスが見られる状態で一斉返信を行った物。ESRBからの返信の内容が個人情報の保護を尊重する事を明示する物だっただけに、実名制に反対するユーザー達の個人情報であるメールアドレスを公開してしまうと言う失敗はうかつな物だったと言えそうです。
かつてウォーレン・スペクター氏が手掛けた名作FPS”Deus Ex”シリーズの新作として開発が進められている「Deus Ex: Human Revolution」、本作は初代Deus Exの25年前のデトロイトや上海、モントリオールなどの都市を舞台にUNATCO結成前夜が描かれるとされていますが、恐らくその巨大な世界観を補足すると思われるノベライズが新たに登場する事が明らかになりました。
これはエア・ギアやさよなら絶望先生のコミックを北米で出版しているDel Rey Booksが発表したもので、2011年にDeus Exのノベライズ本「Deus Ex: The Icarus Effect」をリリースするという物。内容に関する詳細は明らかにされていませんが、ライターはWarhammer 40Kやスターゲート関連のSFタイトルを手掛けてきたJames Swallow氏。小説に関する詳細は今後公式サイトでも明らかにされる模様です。
今年の4月にお届けしたストリートファイターシリーズのキャラクター達が高校生だったら……というファンメイドムービーの”Street Fighter High”、もう全編突っ込み所満載というか突っ込み所だけで構成された物凄い映像作品でした。そんなStreet Fighter Highにまさかの続編が登場、しかも今度はミュージカル……意味不明。
映像では何故かGTA風なモーションタイポまで用意され、新旧キャラも山ほど登場!みんなうざいwwwなお、下に前篇であるストリートファイター”ハイスクール”の映像をご紹介しておきますので、気になる方は是非ご確認を、実写で波動拳や昇竜拳を使うシーンは本当に必見です。ミュージカル本編の登場が楽しみ!
EVOの熱さがまだまだ冷めない本日ですが、格闘ゲームによくあるシーンと言えば波動拳や遠距離必殺技の撃ち合い!そんな撃ち合いシーンだけを集めた熱いMAD映像「Super Fireball Battle」が登場、驚く程に広いタイトルをカバーして物凄い撃ち合いを魅せてくれています。相殺と避け駆使も熱いが、打ち返し系がまた熱い。格闘ゲームファン必見!です。
Treyarchが開発を進めている「Call of Duty: Black Ops」、E3ではあまり新しい情報が得られなかったものの、Modern Warfare 2と同種の華を持つCoDタイトルとして大きく期待を集めています。
そんな本作のセールスをPacific Crestの証券アナリストEvan Wilson氏が予測、氏によるとプレオーダー数が既にModern Warfare 2を超えたとの事で、滑り出しはかなり好調な様子。しかし、Wilson氏はCall of Duty: Black OpsがModern Warfare 2をセールスで超える事は無いだろうと予測しています。
Wilson氏はその理由として”競合タイトル”、”前作より弱いマーケティング”、”Infinity Wardの状況(スタッフ流出に絡む訴訟問題等)”を挙げています。
なお、Treyarchは今作についてModern Warfare 2を超えてCall of Dutyタイトルの「基準を上げる」と述べ、期待を超える作品になると強い自信を見せています。11月9日にリリース予定の本作ですが、マーケティング始めPR関係の本番はまだまだこれから!Modern Warfare 2に負けないようなクレバーなマーケティングとプロモーションの妙をTreyarchには発揮して欲しい所。頑張れTreyarch!
先月行われたE3 2010ではRockstarが出席せず、2Kが「LA Noire」のクローズド展示を行ったのみで”Agent”や”Max Payne 3″に関する情報はまったく登場しませんでした。そんな中、海外情報サイトのConnectedConsolesがRockstarと連絡を取ったところ、LA Noireの新情報が今後数週間の内に登場するとメールで伝えられたとの事。
これを伝えたのはRockstarのインターナショナルPRマネジャーを務めるPhil Doust氏で、氏は“Agent”と”Max Payne 3″についても言及、この2タイトルについて現在報告できる情報は何も無いと記されていたとの事。リリース延期も報じられたMax Payne 3の状況も気になるところですが、どうやら暫く続報が登場する事は無さそうです。
E3ではLA Noireのフェイシャルアニメーションが推理(今作ではキャラクターの表情から情報を読み取る必要があるとされています。参考記事)に耐えうる程に素晴らしかったとの報告もあり、ユニークなゲーム性に加えテーマやモチーフも独特な本作は更なる注目を集めるタイトルとなりそうです。
昨日のスーパーストリートファイターIVファイナルにて見事優勝を果たした梅原選手、世界中のゲームファンが手に汗握り燃え上がった3日間ですが、会場ではカプコンの小野氏が登場し、国内でもGODSGARDENと提携してEVOが行われる事が明らかにされ、まだまだ大きな盛り上がりが待っていそうです。という事で、昨日は速報で梅原選手の優勝をお知らせしましたが、その順位の詳細やその他にも行われた鉄拳やマヴカプ2、タツカプなどはどうだったのか、その詳細をお知らせいたします。
また、先日のust中継では映像が途中で途切れてしまった梅原選手とEG.Ricky Ortiz選手による決勝戦の模様が公開されましたので、そちらもお届け。見逃した方は是非ご覧ください。
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