「Team Fortress 2」のパッチデータから新モード登場の噂、フレンドシップモード?

2009年12月8日 17:41 by katakori
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月曜日に最新パッチが適用されたValveの「Team Fortress 2」ですが、パッチのデータに含まれていた音声ファイルに新しいゲームモードと思われるデータが含まれていました。その音声データが上の動画ですが、これは新しいゲームモードについてのアナウンス音声となっており、内容は音声から想像するしかありませんが混戦が予想できそうなカオスなゲームモードになっている様です。

この件についてValveからアナウンスはありませんが、音声も既にかなりの量用意されているようなので開発自体は意外と進んでいるのかもしれません。

情報元:Destructoid

Electronic Artsが「Dead Space 2」を正式にアナウンス

2009年12月8日 17:16 by katakori
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「Dead Space 2」

先月から噂やティザー等お伝えしてきた「Dead Space 2」ですが、昨晩Visceral GamesとElectronic Artsが同作を公式に発表しました。プラットフォームはPC、PS3、そしてXbox 360となっています。Dead Space 2では前作同様Isaac Clarkeが主人公となる事も明かされています。

Dead Space 2のプロデューサーを務めるSteve Papoutsis氏は「私たちはアイザックの冒険の次章を作るために戻る事が出来、大変に喜んでいる」と述べ、「感染はもはや宇宙の至る所で拡がっており、それを阻止できるのは私たちのヒーローIsaac Clarkeしかいない」と続けています。また同氏によると今作には巨大なモンスターも登場するとの事。さらに主人公が新しいツールを手に入れている事も明かされています。

まだ詳細な情報は明らかになっていませんが、海外で12月22日に発売される情報誌での発表で様々な新情報が明らかにされるのかもしれません。22日の続報に期待です!

情報元及びイメージ:GameInformer

噂:「Dead Rising 2」のBlue Castle Games、次回作はオープンワールドのFPSか

2009年12月8日 16:58 by katakori
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「Dead Rising 2」 デッドライジング2

現在開発が進められているゾンビパラダイスアクション「Dead Rising 2」ですが、開発を進めているBlue Castle Gamesが未発表の新タイトル開発に関する求人を行っている事が明らかになりました。それによると募集しているのは新タイトルの為のレベルデザイナーだそうで、同社が刺激的なアクションプロジェクトについての研究を始めている事が書かれています。

さらに求人に対する募集要項としてゲームトレンドのエキスパートで、Prince of PersiaやAssassins Creed、Haloといったタイトルを例に挙げて、オープンワールドとFPSのタイトルに精通している事も要求されています。Blue Castleからそんなタイトルが出るなら、非常に愉快でばかばかしい素敵なタイトルが出来上がりそうです。

情報元及びイメージ:Destructoid

どうなる?オーストラリアのレーティング問題への抗議デモに50人しか集まらない厳しい現状

2009年12月8日 16:41 by katakori
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Borderlands、Left 4 Dead 2、そしてModern Warfare 2といった人気作の度重なる規制で大きな話題になっているオーストラリアのレーティング問題ですが、18歳以上対象レーティングのクラス新設を阻む南オーストラリアの司法長官Michael Atkinson氏は支持率も高く非常に強い態度でこの問題にあたっており、互いの意見が平行線のまま時間が過ぎています。

そんな中Michael Atkinson氏への対抗組織として結成されたG4Cとは別に新レーティングの設立を目指しているTreat Us Like Adultsが抗議デモを行い、その様子を動画で公開しました。国内外で注目を集めている問題だけにオーストラリアゲーマー達の関心も高いかと思いきや、そこに映っているのは50人前後しか参加者がいないテンションの低い映像があるのみです。

かたやMichael Atkinson氏は先日、ゲームの標準化団体IGEAのRon Curry氏とレーティングに対するスタンスについて直接対峙し、ゲームに対し18歳以上対象クラスを設けるつもりは無いことを改めて強く表明しています。映画とのレーティング区分や、現在のレーティングがピアツーピア等の著作権侵害を助長しているとの意見などに対しても、きっぱりと強硬な姿勢を崩さないMichael Atkinson氏と、抗議デモに50人しか集まらないゲーマー側の戦いがこの先どうなってしまうのか、果たしてオーストラリア人ゲーマー達は一矢報いる事が出来るのか、今後も続報に注目です。

情報元:GoNintendo, IGN

神谷英樹氏が「大神よりビューティフル ジョーに戻りたい」とGI誌インタビューで発言

2009年12月8日 16:10 by katakori
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「大神」

おなじみGame Informer誌の201号において大神やデビルメイクライを手掛け、そして今は大成功を納めたベヨネッタで世間を賑わしているプラチナゲームズ神谷英樹氏へのインタビューが行われています。GI誌から過去のIPに関われるとしたらどれが良いかとの質問に”ビューティフル ジョー”が気になっているとの答えが返ってきたようです。

同氏がカプコン時代に手掛けた作品の数は多数に登り、今も一線で活躍するタイトル達ばかりですが、同氏は自分が関わったIPのうちどれに対しても権利を持っておらず、企業がそれらの続きを作る権利を持っていると明かした上で、率直に言えば自分自信でそれらに取り組んでみたいと作品への愛情を示しています。

これに対して、どのIPに再び関わってみたいかとのGI誌の質問をしたところ、同氏は当初大神の続編を自分で作りたいと考えていたが、実際に続編が作られる(恐らくはDS版の大神伝)と聞いて興味が無くなったと述べ、一旦誰か他の人が自分の作った世界に触れてしまえば、それはもう自分の物ではなく続編を作る事の意味は無いと続けています。さらに同氏はビューティフル ジョーの名前を挙げ、同シリーズの物語が不完全なまま終了しておらず、いつかそれを自らの手で完了させたいとの希望を述べています。

同氏はビューティフル ジョーへの思いに対して、それが非常に難しい事である事も明らかにしていますが、本当に愉快で素敵なタイトルだったビューティフル ジョーが神谷氏の手によって再生するような事があればどんなに素敵かと夢想せざるを得ません。

情報元及びイメージ:GameInformer

ローグ大喜び!「Dragon Age: Origins」PC版にパッチが登場、バランス調整やバグ修正多数

2009年12月8日 15:22 by katakori
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「Dragon Age: Origins」

Baldur’s Gateの精神的な後継タイトルと明言した通り、素晴らしい作品に仕上がった「Dragon Age: Origins」、リプレイ性の高さも半端無く、私事ですが3周目に差し掛かってもまだワクワクするという大変なタイトルとなっています。とにかくボリュームも凄い事になっているので、バランスやバグについてはいくつか目立つ物があるのも事実です。そんな本作にPC版のパッチがリリース(※ パッチファイルに直接リンクしています)、気になるあれこれに手が入ったパッチとなっています。

今回のパッチにはDEX値がダガーの戦闘に反映されないローグには辛かったバグの修正、マナとスタミナの回復速度の調整、さらに魔法の持続時間とクールダウンにも調整が入った事により、多くの戦闘を単純な戦法のみで終わらせる事は困難になりました。なお、Xbox 360とPS3は今回の内容の多くを含めたパッチが既にリリースされているので、今回はPC版のみとなっています。

■ バランス

  • ダガーにはDEX値に0.5を掛けた物がダメージとして追加される様になりました。
  • 戦闘中のマナとスタミナの回復が正常な値で行われるようになりました。これにより長い戦闘の後半でもタレントやスペルが使えるようになりました。
  • 非戦闘中のマナとスタミナの回復速度がレベルによって上昇し、休止時間が短縮されます。
  • “Force Field”、”Crushing Prison”、”Cone of Cold”そして”Blizzard”の持続時間が短くなり、いくつかはクールダウンの時間が長くなりました。これにより同じ魔法を繰り返し安全に敵を無力化する事はできなくなりました。
  • いくつかの低レベル能力のクールダウンが短縮されました。偶然解除してしまい再有効化に長いクールダウンを待つ必要はなくなりました。
  • 敵死体からのポーションと金銭のドロップ率が適切な物になりました。

■ ゲームプレイ

  • 中身の無いloot可能な死体はもう発生しません。
  • combat tacticsのビヘイビアをdefensiveに設定したパーティメンバーは、スペルまたはタレントを使用した後にアタックを止めなくなりました。
  • まれにcombat tacticsで指定したスペルまたはタレントがマナとスタミナが十分にも関わらず発動しないバグは修正されました。
  • Rallyタレントがアクティブな場合会話モードで効果音を繰り返す事は修正されました。
  • Rallyタレントは会話モードとエリア移動で解除されなくなりました。
  • Shimmering Shieldはマナが無い場合には解除される様になりました。

■ プロットに関する修正(※ネタバレ含むので注意して下さい)

  • Dwarf Noble originを終わらせた場合プロモーション用のDLCアイテムは通常アイテムとしてインベントリに残るようになりました。
  • Korcari Wildsのvials収拾クエストで繰り返し経験値が得られるバグは修正されました。
  • Lelianaのパーソナルクエストが好感度を上昇させた後でも進められるようになりました。
  • Redcliffeの包囲中の敵発生により進まなくなるバグは修正されました。
  • Rallyタレントは会話モードとエリア移動で解除されなくなりました。
  • Urn of Sacred Ashesのクエスト中にBann Teaganが消えるバグは修正されました。

■ PC版のみに適用される修正

  • コントロール可能なペットが特定のエリアで奇妙な行動をする事は修正されました。
  • キャラクターのカスタムモジュールがセーブする際にフォルダ生成をせずメインのセーブデータが破損するバグは修正されました。
  • キャラクタークリエーターからインポートされたキャラクターのクラスアイコンが正常でない場合があるバグが修正されました。
  • オプションメニューに購入されたDLCのインストールに関する設定が含まれました。
  • いくつかのDLCのアイコンが表示されなかったバグは修正されました。
  • スクリーンショットのアップロード用GUIに含まれるメモリリークが修正されました。
情報元及びイメージ:That VideoGame Blog

スミソニアン博物館が「アート・オブ・ビデオゲーム」展覧会を計画中

2009年12月8日 11:37 by katakori
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Smithsonian

アメリカを代表する博物館と言えるスミソニアン博物館が「ビデオゲームは私たちの文化の一部となった」として「アート・オブ・ビデオゲーム」というタイトルの展覧会を2012年3月6日から9月9日まで3ヶ月にわたって開催する事が明らかになりました。

キュレータはPastPixelsのChris Melissino氏が務めており、スクリーンショットの巨大なプリントやインタビュー、フィルム、アニメーションと様々な展示が行われるとの事で、Atari 2600からPlayStation 3まで40年以上に渡るゲームの歴史をカバーする物になるようです。開催はまだ先ですが展示されるタイトルリストも含めかなり楽しみなイベントになりそうです。

情報元及びイメージ:Shacknews

「Portal」のKim Swift女史が「Dark Void」のAirtight Gamesに入社

2009年12月8日 11:25 by katakori
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「Dark Void」

2007年に革新的なゲームタイトルとしてリリースされ今もなお世界中から愛される「Portal」、その生みの親であるKim Swift女史が先日「Dark Void」の開発を進めているAirtight Gamesに入社したとの事。Kim Swift女史はDark Voidの開発に関わるようで、”より多くのユーザー”をターゲットにするための開発チームを率いて活躍されるようです。Airtight GamesのCEOを務めるJim Deal氏は「私たちはKimとの仕事を喜んでいます。彼女の参加はAirtight Gamesがより広いゲーム市場に働きかける為の戦略的な動きです」と語っています。

あれこれと楽しそうな事が山盛りなDark Void、実物そっくりなニコラテスラも登場してシナリオも楽しみな本作ですが、さらにKim女史を迎えてどのようなタイトルに仕上がるのか今から楽しみです。しかし一つだけ残念なのはPortalの今後にKim女史の姿が無い事でしょうか……。

情報元及びイメージ:GameInformer

「Scribblenauts」のクリスマス仕様なアートワークが登場!たまらん!

2009年12月8日 10:54 by katakori
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「Scribblenauts」

Wii版の噂など嬉しい展開が待っているかもしれない「Scribblenauts」ですが、先日のハロウィンアートに続いてクリスマスバージョンの超絶可愛いアートワークが登場しました。Scribblenautsの魅力的なキャラクター達を生みだしたEdison Yan氏の作品は本当にいつもハイクオリティ!素晴らしいクリスマスプレゼントとなりました。

情報元及びイメージ:Joystiq

「Silent Hill: Shattered Memories」に懐かしい”グリーンベレー”と”魂斗羅”が姿を見せる

2009年12月7日 15:25 by katakori
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「Silent Hill: Shattered Memories」 サイレントヒル

いよいよ海外ではリリースとなるシリーズの原点回帰とも言えるシリーズ最新作「Silent Hill: Shattered Memories」、今でも評価の高い1作目のオリジナルサイレントヒルを今に蘇らせた本作はWiiの直感的な操作感とも相まって非常に臨場感の高い恐怖が味わえそうです。なんとも形容しがたい空気感と異様さでは右に並ぶ物のない初代サイレントヒルですが、本作には懐かしい”グリーンベレー”と”魂斗羅”の筐体が登場するようです。ちょっとしたファンサービスの小ネタで、プレイはできない様です。モニター割れてるし……残念。

情報元及びイメージ:GoNintendo

高クオリティなトラヴィスが暴れ回る「Left 4 Dead」と「Team Fortress 2」用のMOD!

2009年12月7日 15:00 by katakori
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海外でのリリースに問題が発生し海外パブリッシャーが決まらない状態になっているトラヴィスですが、「Left 4 Dead」と「Team Fortress 2」にはMODとして登場しています。やっぱりみんなトラヴィス大好きですよね……。

Team Fortress 2版MODではトラヴィスが大好きな魔女っ子”ビザールジェリー”も用意されているという気の利きよう。ゲーム内ではスカウトを置き換えるタイプの物となっており、映像では良い感じに暴れるトラヴィス君の様子が見られます。

情報元:GoNintendo

今度のHaloは凄い?!VGA2009のプレミアで「Halo: Reach」は大きく前進する

2009年12月7日 14:34 by katakori
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Halo: Reach

先月お馴染みGTのGeoff Keighley氏がTwitterで予告していたVGA2009での「Halo: Reach」ワールドプレミア発表ですが、いよいよ12日の開催が今週末へと近づいてきました。本作以外にも大量に未発表作品が用意されていると噂されるVGA2009ですが、やはり注目と期待が集まっているのは最新作Halo: Reachでしょうか。

Keighley氏がメジャー・ネルソン氏のポッドキャストで語った所によると、Halo: Reachの映像はレンダー映像と見まごう程に美しい様子で、来年の最も大きなタイトルになるだろうと話しています。新IPの噂やリーク情報、Bungieの動向にフランチャイズ展開も含めたHaloワールドの今後についても大きな転機となりそうなHalo: Reach、12日の発表がとても楽しみです。

情報元:examiner.com, イメージ:Flickr

新映像が登場するたびに前より派手になる恐るべき「Just Cause 2」の物理演算トレーラー!

2009年12月7日 11:12 by katakori
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どんな過酷な状況でもパラシュート一つで解決してしまい「心配するな無○バンダナだ」的な事になっているリコさんがとても素敵な続編「Just Cause 2」の、乗り物と物理(法則を無視した)演算を紹介した新トレーラーが公開されました。

もう映像は見ての通りの超ど派手&おバカアクション満載で笑う以外にどうしようもない素晴らしい物に仕上がっています。毎回新しい映像が登場するたび派手さとおバカさが増していて、一体リコさんどこまでいくのかワクワクが止まりません。そしてビークルも多い!なんと乗り物は100種類を越えているとの事でぽんぽん船みたいなのからアジアの3輪タクシー的なあれ、はしご車にゴミ収集車まで、一体何を目指しているのかJust Cause 2!

Avalanche Studiosが開発中のJust Cause 2、リリースは2010年3月と若干時期が絞れてきたようです。対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。続報に期待ですね!

Tomb Raiderシリーズがマルチ対応?デベロッパがマルチプレイ開発者を募集中

2009年12月7日 10:44 by katakori
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Tomb Raider

Tomb RaiderシリーズというとやはりEidosの顔!な主要フランチャイズと言えますが、同シリーズのデベロッパはどこだったか……と言うとピンとこない方が多いのではないでしょうか。そんな”Tomb Raiderシリーズの”と言うより同シリーズしか知られた作品が無いといっても過言ではないデベロッパのCrystal Dynamicsがマルチプレイに関する開発経験のある技術者を募集している事が同社のリクルートページから明らかになりました。

今年Eidosの生涯プレジデントとなったイアン・リビングストン御大からも「Tomb Raiderフランチャイズを再び」や「リブート」と言った言葉も飛び出していることから、新機軸となるTomb Raiderシリーズ最新作の開発が進められている事は間違いなさそうです。最近のトレハンジャンルではイケメンドレイクさんが大活躍ですから、ここらで元祖女性トレジャーハンターのララさんも一念発起して復活を果たして欲しい所です。

情報元及びイメージ:Joystiq

悪夢はまだ終わらない!「Dead Space 2」の不可解なティザーイメージが公開

2009年12月7日 10:08 by katakori
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Dead Space 2

12月22日に公式発表かと噂されるVisceral Gamesの「Dead Space 2」ですが、先週末に本作の公式Twitterが開始され、いきなり不可解なティザー画像を公開されました。このイメージはロールシャッハの様な物でなんとなく色んな”もの”に見える模様にルーン文字の様な謎の文章が書かれた物となっています。

この画像が何を伝える物か海外では謎解きに盛り上がった様ですが、すでにルーン文字の対応表が出回り解読も終わり、”The nightmare is over but it will not end”(悪夢はまだ終わらない)と書かれてある事が判りました。公式のtwitterはこれ以降反応が無く不気味に沈黙しています。Dante’s Infernoでも過激なプロモーションで世間を賑わせたVisceral GamesとElectronic Arts、まだ何かサプライズが控えているような気がしてなりません。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog

爆発!破壊!クラッシュ!ディザスターとんでもレースゲー「Split/Second」の新映像が登場

2009年12月4日 19:17 by katakori
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今年のE3で登場して以来ぱったりと音沙汰のなかったトンデモレースゲー「Split/Second」の新しい映像が登場しました。開発はMotoGPシリーズやPureを手掛けたBlack Rock Studio、パブリッシャーはDisney Interactive Studiosというこのタイトル、内容は見ての通りマイケル・ベイか、はたまたエメリッヒか?という爆発+信じられないような破壊!&大クラッシュ!という爽快感に溢れる物となっています。

しかしこれを恐ろしいまでのクオリティで実現しているのがこのタイトルの特徴と言えそうです。とにかくリズム感から映像、高い技術、そして爽快感の高さはちょっと類を見ないクオリティに仕上がっています。さらにゲームプレイでもUIがとてもユニークな物になっており、後輪二つに張り付いた順位とLAP数、そしてナンバープレートに書かれた数字は回転数でしょうか、そして半円形のメーター風なUIと、車体中心にUIがコンパクトに纏められており、非常にプレイしやすそうな印象を受けます。Split/Secondは2010年発売の予定で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、そしてPS3となっています。

続報:ノーティがユーザーから募集していた「Uncharted 2: Among Thieves」のDLCが決定!今週末配信に

2009年12月4日 18:48 by katakori
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「Uncharted 2: Among Thieves」 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団

先日Naughty Dogが次のDLCの内容を投票で募集していた件の結果が明らかになり、宝の奪取のみを競うPlunder Onlyモードが採用され、新マップと共に今週末から公開される事が明らかになりました。さらにこれに併せて終末は経験値倍イベントも開催されます。

非常にNaughty Dogらしいプレイヤー主体の運営には非常に好感が持てますね。今後もまだまだUncharted 2は楽しませてくれそうです。

情報元:TheSixthAxis

「Medal of Honor」の公式サイトがオープン、プレオーダーも近日受付開始

2009年12月4日 18:33 by katakori
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Medal of Honor メダルオブオナー

先日公式のアナウンスを迎え、Modern Warfare 2越えを掲げてFPSブランドの王者に返り咲きを狙う事となったシリーズ復活作「Medal of Honor」の公式サイトが本日オープンしました。さらにプレオーダーも近いうちに始められるようです。サイトには今回の舞台とされるアフガニスタンの地図が掲載されており、首都カブールから少し離れたガズニ州周辺で戦闘が行われた様子などがうかがえます。さらにゲームの概要が書かれており、今回の主人公勢力となるTier 1 Operatorsについて簡単な概要が記されています。

今後も続報がコンスタントに続くであろう新Medal of Honor、今後の情報に注目です。

情報元及びイメージ:VG247
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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
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