昨年5月に放送された海外向けの“Indie World Showcase 5.11.2022”にて、Deadpan GamesとGaziter氏が開発を手がけるデッキ構築型の新作ローグライクとしてアナウンスされた「Wildfrost」ですが、新たにパブリッシャーChucklefishが本作の発売日をアナウンスし、2023年4月12日にNintendo SwitchとPC Steam向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて、カウンターシステムや凍った仲間の救出、アイテムを利用した仲間の強化、ボス戦、ローグライク要素、カードやアイテムの購入といったゲームプレイのハイライトを紹介する日本語版トレーラーが登場しています。
傑作アドベンチャー“Primordia”と“Strangeland”を生んだWormwood Studiosの新作としてアナウンスされ、3月3日にKickstarterキャンペーンがスタートしていた独創的なサバイバルホラーRPG「Hibernaculum」ですが、本日予定通りKickstarterキャンペーンが終了し、初期ゴールの7万AUドルを大きく上回る13万2,896AUドルの資金を調達したことが明らかになりました。
先日、3種の陸棲恐竜や空を飛ぶ爬虫類1種を導入する“Feathered Species Pack”(羽毛恐竜パック)がアナウンスされた人気恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」ですが、本日予定通り本DLCの販売が開始され、Frontier Developmentsが“デイノケイルス”と“ジェホロプテルス”、“シノサウロプテリクス”、“ユウティラヌス”といった新恐竜のディテールを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、PLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、イタリアのMilestone S.r.l.が開発を手がける人気シリーズ最新作「MotoGP 23」を正式に発表。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として2023年6月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。
キャリアモードのさらなる拡充と強化をはじめ、Dorna Sports S.L.の開発参加、動的な天候変化システム、ライダーAIの強化、ゲームの基本が学べる“MotoGP アカデミー”の復活など、多彩な新要素をまとめた最新のリリース情報とアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、シーズン2を締めくくるゲーム内イベント“ストームダイバー”が実施された「The Cycle: Frontier」ですが、新たにYagerが国内向けのプレスリリースを発行し、シーズン3“ブレイクスルー”の開幕を正式にアナウンスしました。
最後の一斉ワイプや新たに実装される初の飛行型PvEモンスター“ハウラー”、多彩なQoL改善を導入するシーズン3“ブレイクスルー”の概要と新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2020年8月のPC版ローンチを経て、今月中旬に延期となっていたコンソール版(PS、Nintendo Switch)のローンチを果たした新作FPS「POST VOID」ですが、新たにYCJY GamesがPC向けの1.4アップデートを配信し、日本語ローカライズを導入したことが明らかになりました。(※ 1.4パッチ配信後にクラッシュが頻発したことから、一時的に旧ビルドへのロールバックが行われ、現在修正対応中)
3月10日にSteam Early Access向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したビジネスシム「Big Ambitions」ですが、新たに本作のデベロッパHovgaard Gamesが早期アクセス版の販売規模を報告し、発売から僅か2週間で15万本販売を突破したことが明らかになりました。
先月、“Battlefield 2042”と“Minecraft Dungeons”、“CODE VEIN”の3タイトルが配布されたPlayStation Plus加入者向けのフリープレイですが、新たにSIEJAが国内向けに2023年4月のPS Plusフリープレイ作品をアナウンスし、Behaviour Interactiveの独創的なビルド&レイドゲーム「Meet Your Maker」(PS5/PS4)と“リトルビッグプラネット”のスピンオフ「リビッツ!ビッグ・アドベンチャー」(PS5/PS4)、ネズミ王国とカエル一族の戦いを描くRPGアドベンチャー「テイルズ・オブ・アイアン」(PS5/PS4)の無料配布を予定していることが明らかになりました。
2月11日に世界的なローンチを果たし、発売から僅か2週間で1,200万本を超える販売を記録し、英小売り市場の販売チャートで5週連続首位を獲得したAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにCircana(※ 大手調査会社The NPD GroupとInformation Resources, Inc.が合併した新企業/ブランド)が2023年2月におけるアメリカ市場の販売動向をアナウンスし、「ホグワーツ・レガシー」が昨年10月以来首位を維持していた“Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0”を抑え、見事ソフトウェアチャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、幾つかのホラータイトルを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、90年代の精神を宿すレトロFPSをまとめた「Best of Boomer Shooters: Bigger and Boomier」バンドルの販売を開始しました。
ラヴクラフト作品にインスパイアされたダークなレトロFPS「Forgive Me Father」やローグライトなサイバーパンクFPS「Deadlink」、“Hexen II”の精神的後継作となるアクションアドベンチャーFPS「GRAVEN」、初代Quakeエンジンで動作するハードコアFPS「WRATH: Aeon of Ruin」といったタイトルを同梱する“Best of Boomer Shooters: Bigger and Boomier”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けの配信日が2023年6月20日に決定した“クラッシュ・バンディクー”シリーズの新作オンラインマルチプレイヤー「Crash Team Rumble」(クラッシュ・チーム・ランブル)ですが、2023年4月20日のベータ開幕が迫るなか、新たにActivisionがクローズドベータに実装されるCalamity Canyonマップを紹介するフライスルー映像を公開しました。
ローグライトアクション“Curse of the Dead Gods”を生んだPasstech Gamesの新作として、昨年7月にアナウンスされた「Ravenswatch」ですが、2023年4月6日のPC版ローンチが迫るなか、新たにパブリッシャーNaconがプレイアブルキャラクターの一人“赤ずきんちゃん”(Scarlet, The Red Hood)に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
殺意に満ちた表情でダガーとソードオフショットガンを手に戦う赤ずきんちゃんの勇姿に加え、マッシブな人狼に変身するライカンスロープ能力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーが公開された、Brass Token Studioのサイケデリックな新作ホラーアクションアドベンチャー「THE CHANT」(ザ・チャント)ですが、新たにPLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語音声/字幕版の販売開始をアナウンスしました。
日本語字幕入りのローンチトレーラーや“THE CHANT”の概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2月下旬に待望のローンチを果たし、日本語吹き替え対応と国内PS版の発売が迫るMundfishの鮮烈なデビュー作「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishがサウンドやアセットの制作、カットシーンの撮影といった開発の様子を紹介するティザートレーラーを公開。近くメイキングの公開を予定していることが明らかになりました。
2020年5月に、伝説の英雄が死んでバグったレトロゲームが舞台となるメタアクションRPG“Lenna’s Inception”を生んだBytten Studioの新作としてアナウンスされた「Cassette Beasts」ですが、新たにBytten Studioとパブリッシャを務めるRaw FuryがPC版“Cassette Beasts”の発売日を発表し、Steam向けに2023年4月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。(Nintendo SwitchとGame Passを含むXbox OneとXbox Series X|S版“Cassette Beasts”は今春後半発売予定)
また、発表に併せて、収集したカセットテープを利用し、モンスターに変身して戦う独創的なゲームプレイと舞台となるニューウィラル島の探索を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、国内PS5版の発売が2023年4月27日に決定した人気ゾンビCo-opシューター「World War Z: Aftermath」ですが、新たにFocus EntertainmentとSaber Interactiveが多彩な新コンテンツを導入する海外向けの最新アップデート“Against All Odds”の配信開始をアナウンス。併せて、Horde Mode向けの新マップ2種を含む“Against All Odds”のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Against All Odds”は、Horde Mode Z向けの新マップ“New York”と“Jerusalem”をはじめ、Horde Challenge Mode向けの7種のミューテーター、どのエピソードでも好きなサバイバーでプレイ可能になる新機能、新武器“Baton”、新たなプレミアムコンテンツ“Deadly Vice Weapons Skin Pack”と“The Rat Packs Weapon Skins Bundle”、PS5のDualSenseコントローラーとAMD FidelityFX Super Resolution 2.1対応といった要素を特色としています。
先日から“E3 2023”への出展を巡る大手各社の動向が話題となっていますが、例年“E3”会場隣の駐車場で独自のイベントを実施してきたお馴染み「Devolver Digital」が今年の取り組みについて言及し、今年はE3駐車場でのイベントを取りやめ、Geoff Keighley氏主催の大規模イベント「Summer Game Fest 2023」に参加することが明らかになりました。
UPDATE:3月29日22:54
新たにGeoff Keighley氏主催の大規模イベント“Summer Game Fest”がUbisoftの独自イベント“UbiForward live”について言及し、本イベントを“Summer Game Fest”の一部として放送することが明らかになりました。
以下、“Summer Game Fest”の報告を追加した本文となります。
先日、大規模イベント“E3 2023”への不参加と独自イベントの開催を報告した「Ubisoft」ですが、新たにUbisoftが前述した独自イベント「UbiForward live」の実施スケジュールをアナウンスし、2023年6月12日PST午前10時(日本時間の6月13日午前2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。