かつてVisceral GamesでDead Spaceの誕生と成功を支え、その後Sledgehammer Gamesを率いたGlen Schofield氏の新スタジオ“Striking Distance”のデビュー作として2020年12月にアナウンスされ、昨年12月はじめに海外ローンチを果たしたSci-Fiサバイバルホラー「The Callisto Protocol」ですが、2月のシーズンパスコンテンツ展開が迫るなか、新たに韓国で本作の販売規模が報じられ、ローンチ初月に累計200万本を記録していることが明らかになりました。
本日、KRAFTONが国内公式サイトを更新し、人気バトルロイヤル「PUBG: BATTLEGROUNDS」の2022年における統計情報が確認できる“あなたの2022年”ページを公開しました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして2012年に計画が始動し、昨年はかなり順調な進捗と完成に近い状況が報じられていた「Skyblivion」ですが、多くの要素がプレイアブルな段階に達していたプロジェクトの動向に注目が集まるなか、昨晩TES Renewal Projectが本MODの新トレーラーを公開。新たに2025年のMODリリースを予定していることが明らかになりました。
見事に再現された“Oblivion”の忘れがたいハイライトや名所が確認できる“Skyblivion”の最新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、イラストレーター ハティ・スチュワートがデザインを手がけたコスチュームやパターンを導入する新アイテムが実装された「Fall Guys」ですが、新たにMediatonicが“The Elder Scrolls V: Skyrim”のお馴染みアルドゥインを再現した新衣装の配信開始をアナウンスしました。
“League of Legends”IP専門のサードパーティレーベルとして2019年末にアナウンスされ、これまでに2本のタイトルをリリースし、2本の新作リリースを控える“Riot Forge”ですが、新たに「Mageseeker: A League of Legends Story」と呼ばれる未発表スピンオフの情報が韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)に登録され話題となっています。
童話“ピノキオ”にインスパイアされた新作ローグライクとして2021年5月にアナウンスされ、不気味な機械仕掛けの人形達が闊歩する独創的な解釈が話題となった韓国のデベロッパRound8 Studioの新作「Lies of P」ですが、2023年の発売に期待が掛かるなか、新たにAMDがRadeon RX 7900 XTXを用いて本作を8k解像度で動作させる様子を撮影した高品質なゲームプレイトレーラー(映像は4k)を公開しました。
未見の戦闘シーンやボス戦を含む“Lies of P”の最新映像は以下からご確認ください。
ハロウィンやニューヨーク1997、遊星からの物体X、ゼイリブといった数々の傑作を生んだ伝説的な映画監督であり、熱心なゲーマー(最近はFallout 76にどはまりし、Horizon Forbidden WestやRatchet And Clank: Rift Apart、Assassin’s Creed Valhallaもお気に入り)としても知られるジョン・カーペンター監督ですが、新たに監督が(これも予てからお気に入りの1作であり、過去に自ら映画化したいと発言していた)「Dead Space」について言及。水面下で「Dead Space」の映画化が進められているのではないかと注目を集めています。
先日、さらなる延期が報じられ、当初予定していた2023年3月9日の発売が2023-24会計年度の前半(2023年3月1日から2023年9月末まで)に変更となったオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」ですが、さらなるブラッシュアップとプロモーションの強化を掲げた野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにUbisoftが予告通り本作のナラティブ要素に焦点を当てる30分強の本格的な解説映像を公開しました。
今回の映像は、ストーリー要素を持つ一続きのサイドミッション“Investigations”(調査)を紹介するもので、調査の例として、アフリカ沿岸部の王国“Ukuta”の王位継承権を巡る兄と妹の物語を追う“Hunt for the Crown of Ukuta”の展開や進行、手がかりの調査、テキストとナレーションによるストーリーテリング、下船する最終地点での調査と報酬の獲得といった一連の流れが確認できます。
先日、USGイシムラを訪れるアイザックさんたちと彼らを待ち受ける悪夢を描くローンチトレーラーが公開されたリメイク版「Dead Space」ですが、2023年1月27日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにEAとMotiveがPC版の最小/推奨動作要件と、次世代機版に搭載される2種のグラフィックモードに関する情報を公開しました。
2021年1月にPC向けのローンチを果たし、その後PS4とXbox One、Nintendo Switchに対応したSouthPAW Gamesのローグライクな2Dアクション「Skul: The Hero Slayer」ですが、新たにパブリッシャーNEOWIZがプレスリリースを発行し、PC向けの大型無料拡張“Dark Mirror”の配信開始をアナウンス(コンソール版の配信は後日)。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、Tim Cain氏やLeonard Boyarsky氏、Brian Fargo氏といったオリジナルのクリエイター達が“Fallout”の誕生について語る映像が公開された「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが国内向けに日本語字幕入りの第6弾レトロスペクティブ映像“-『Fallout』を仲間とともに – ”を公開しました。
Mark Tucker氏やPete Hines氏、Todd Howard氏が「Fallout 76」の誕生と運営、最初期の困難をファンと共に乗り越えた著しい改善について語る興味深い最新エピソードは以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが国内向けのプレスリリースを発行し、「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」にWWEテーマのコラボスキンを導入するコスメティックセットの配信を報告。THORN用の“ザ・マン”ベッキー・リンチとBLACKBEARD用のアンダーテイカー衣装をリリースしたことが明らかになりました。
先日、Neil Druckmann氏やクレイグ・メイジン氏が世界観や基本的な設定について語るメイキング映像をご紹介したHBOドラマ「The Last of Us」ですが、2023年1月16日の放送開始が迫るなか、新たにSIEがゲーム版の日本語音声を務めたキャストが集結するドラマ吹替版の制作決定をアナウンス。U-NEXTにて2023年2月13日の配信開始を予定していることが明らかになりました。
昨年7月にねんどろいど化がアナウンスされた傑作「Cuphead」の“カップヘッド”と“マグマン”ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが「ねんどろいど カップヘッド」と「ねんどろいど マグマン」の商品情報を公開し、2023年6月の発売に先駆けて本日よりGOODSMILE ONLINE SHOP向けの予約受付を開始しました。(参考:カップヘッド、マグマン)
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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