Stutter Fox Studiosの新作として2019年8月にアナウンスされ、昨年5月にパブリッシャーがHooded Horseに決定した4x系Sci-Fiリアルタイムストラテジー「Falling Frontier」ですが、2022年Q2の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが本作のプレイアブルな環境として登場する太陽系と本格的な宇宙船デザイン機能に焦点を充てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
SUPERHOTやF.E.A.R.にインスパイアされたインディーシューターとして、2017年初頭に開発が始動し、2019年末にSteamデモがリリースされたTrepang Studiosの新作「Trepang2」ですが、パブリッシャーがTeam17に決定した期待作の動向に注目が集まるなか、Trepang Studiosがまるでワルツを踊るように敵を蹂躙するゲームプレイ“Blue Danube”(青きドナウ)を公開しました。
本日、キャンペーンCo-opの導入時期に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のマルチプレイヤーをあれこれ検証するMythbustersの第6弾エピソードを公開しました。
ブラジルのナタールにスタジオを構える“Massive Work Studio”の新作として、昨年6月にアナウンスされたSci-FiアクションRPG「Dolmen」ですが、本日Koch Mediaが日本語版を含む本作の世界的な発売日をアナウンスし、2022年5月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、強力なボスと共闘できるCo-op要素と発売日を紹介するトレーラーが公開されたほか、日本語版の予約がスタートしています。(Xbox/PC版はダウンロード販売のみ)
コズミックホラー要素を持つ高難度のアクションRPGとなる“Dolmen”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、Activisionが国内向けのプレスリリースを発行し、今月3日に導入された「Call of Duty: Warzone」向けの新モード“REBIRTH IRON TRIALS”のルールと詳細をアナウンスしました。
最新の“IRON TRIALS”に導入された多彩な変更点と調整、新要素は以下からご確認ください。
かつて“Arkane Studios”を設立し、Arx FatalisやDark Messiah of Might and Magic、初代Dishonored、新生Preyのディレクターとしてスタジオの成長と成功を支えたベテランRaphael Colantonio氏の新スタジオ“WolfEye Studios”のデビュー作として、2019年末にアナウンスされた期待作「Weird West」ですが、2022年3月31日(※ 国内Steamは4月1日)の発売が迫るなか、新たにWolfEye Studiosが本作の概要やサンドボックス的な没入型シミュレーションのディテールを紹介する40分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、Raphael Colantonio氏とリードシステムデザイナーGael Giraudeau氏がゲーム世界で忌み嫌われている呪われた存在“Pig Man”をプレイするもので、アクション要素の強い戦闘やマップ間の移動、多彩なパークとアビリティ、探索、時間帯や天候、主人公の出自等さまざまな要素が複雑に絡むサンドボックス的なインタラクションと世界のシミュレーション、サイドクエストの展開、ランダムエンカウント/イベント、ステルス潜入など、多数のディテールが確認できます。
先ほど、“Activision Blizzard”がロシア市場でタイトルの新規販売を終了した話題をご紹介しましたが、新たに「Epic Games」が同様の対応を発表し、同じくロシア市場での取引を停止することが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したフロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」ですが、各所で好調な販売状況が報じられる本作のユーザーベースに注目が集まるなか、2度目の週末にPC Steam版の同時接続者数が遂に95万3,246人に到達し、Steamの同接ランキングにおいて史上6番目のタイトルとして上位入りを果たしたことが明らかになりました。
先日、新衣装とクラウンを同梱するPrime Gaming会員向けの無料特典が配布された人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが海外PlayStation.Blogを更新し、SIEのJapan Studioが開発を手掛けたPSVR向けプラットフォーマー「Astro Bot Rescue Mission」とのコラボレーションをアナウンス。3月8日から13日に掛けて主人公アストロとT-Rexのコスチュームを配信することが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛い“Astro Bot”コスチュームを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日も「ウクライナ」危機にまつわるビデオゲーム関連情報をまとめてご紹介します。
先日、ローンチが2022年5月12日に決定した人気バトルシミュレーション“UEBS”のナンバリング続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、2ヶ月後の発売に期待が掛かるなか、本日Brilliant Game Studiosが本作の新たなプレイ映像を公開しました。
今回の映像はジョン・ウィックに似た新ヒーローユニット“Action Hero”100体と100万体のゾンビが激突するもの。Brilliant Game Studiosによると、“Action Hero”は攻撃と回避行動を行いながら移動する初めてのユニットで、銃弾が敵を貫通し、一発で数百体のゾンビを倒せるとのこと。
文字通り、死屍累々の“山”が築かれる最新映像は以下からご確認ください。
歴史上の人物達が集う秘密結社にまつわる独創的なアドベントチャー“The Council”を生んだBig Bad Wolfの新作として2019年10月にアナウンスされ、昨年11月末に海外版のリリースが2022年5月19日に変更となった期待作“Vampire: The Masquerade – Swansong”ですが、その後の進捗と続報に注目が集まるなか、新たにDMM GAMESが日本語版「ヴァンパイア:ザ・マスカレード スワンソング」の字幕入り開発インタビュー映像を公開しました。
The Councilを踏襲するオープンシナリオアドベンチャーのDNAやRPG的な要素の詳細、舞台となるボストンの状況と冒頭の展開といったディテールに加え、未見のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ウクライナの戦争被害者を支援するために、傑作サバイバル「This War of Mine」の収益を寄付するチャリティを開始した“11 bit studios”が、先ほどチャリティの終了を報告。最終的に85万ドル(約9,800万円)もの寄付を集めたことが明らかになりました。
本日、Treyarchが「Call of Duty: Black Ops Cold War」向けのコンテンツアップデートをアナウンスし、なんと初代の“WMD”を復活させるリマスターマップを導入することが明らかになりました。
ショベルナイトでお馴染み“Yacht Club Games”の新作として、2月2日にアナウンスされ、発表と同時にスタートしたKickstarterキャンペーンを僅か半日でクリアしていた期待作「Mina the Hollower」ですが、本日予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、31万1,503ドルの初期ゴールを4倍近く上回る123万9,584ドル(約1億4,300万円)の資金調達に成功したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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