先日、修道士ジェニティヴィや季刊誌“好色な淑女”、未見のドラゴンに関するコデックス情報をご紹介した人気ファンタジーRPGシリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、今年後半に解禁される予定の続報に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが国内外の公式サイトを更新し、最新作の進捗を報告。“Dragon Age: Dreadwolf”が遂にオープニングから最後までプレイできるアルファ版に到達したことが明らかになりました。
また、今回の報告にて、最新作の舞台に(ファンには周知の事実だったとは言え)テヴィンターの首都ミンラーソスが含まれることが公式に明言されているほか、今後の開発に関する様々な取り組みがまとめられており、完成に向けた動向とさらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、デッドプールが公式サイトやTwitterを乗っ取り、ミッドナイト・サンズへの加入を要求し話題となったFiraxis Gamesの新作ストラテジーRPG「マーベル ミッドナイト・サンズ」(Marvel’s Midnight Suns)ですが、新たに2KとFiraxisが公式サイトを更新し、多彩な新コンテンツを導入するシーズンパスのディテールをアナウンス。前述したデッドプールに加え、ヴェノムとモービウス、ストームを含む新ヒーロー4人の実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、デップーが自身と3人の新ヒーローの参戦を報告するシーズンパストレーラーが登場しています。
昨日、のっけから人死にを臭わす初の公式イメージが登場し話題となったAmazon StudiosとBethesdaのTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、ジョナサン・ノーランとリサ・ジョイが製作を率いるドラマ化の動向に大きな期待が掛かるなか、先ほどBethesdaが“Fallout”誕生25周年を祝う新たなレトロスペクティブ映像を公開。Todd Howard氏やTim Cain氏、さらにジョナサン・ノーランが「Fallout」のドラマ化について語る映像が登場しました。
“Fallout”の映像化がなかなか実現しなかった経緯やBethesda Game StudiosのアートディレクターIstvan Pely氏が余りの忠実な再現ぶりに驚かされたと語るドラマ版の品質、ジョナサン・ノーランとリサ・ジョイに白羽の矢が立った背景といった発言だけでなく、ゲーマーだけどちょっとFalloutはよくわからないな……と小ボケをかましながら、怪しすぎる撮影セットを背にアダムと呼ばれるパワーアーマーの人物からヌカコーラを受け取り、Falloutについて熱く語るジョナサン・ノーランの仕込みと小芝居(しかも上着の下にVaultのジャンプスーツを着てる?)も楽しめるファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
先日、これまでに配信された7種のDLCを含む“Character Collection 1”と、6つの追加パックを含む“Character Collection 2”を同梱する「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga Galactic Edition」がアナウンスされ話題となりましたが、2022年11月1日の“Galactic Edition”発売が迫るなか、新たにWarner Bros. Gamesが30種のプレイアブルキャラクターを導入する“Character Collection 2”のコンテンツをまとめた新トレーラーを公開しました。
ドラマ“キャシアン・アンドー”や“オビ=ワン・ケノービ”、“ボバ・フェット”、アニメ“スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ”、“スター・ウォーズ 反乱者たち”の多彩なキャラクターを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、戦闘に焦点を当てる開発映像をご紹介した期待の続編「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、2022年11月9日の発売が目前に迫るなか、新たにSanta Monica Studioが本作のフォトモード対応を予告し、(前作と同じく)ローンチ後の実装を計画していることが明らかになりました。
本日、Xbox Game StudiosとWorld’s Edgeが「Age of Empires」シリーズ誕生25周年を祝うライブ配信を実施し、「Age of Empires II: Definitive Edition」と「Age of Empires IV」のXbox Series X|S対応をはじめ、“Age of Mythology”の現世代版となる「Age of Mythology: Retold」、モバイル版「Age of Empires」を含む多数の新作やプロジェクトをアナウンスしました。
傑作を生んだ3人の最重要人物Robert Kurvitz氏とAleksander Rostov氏、Helen Hindpere氏の退社を巡り、非常に複雑な状況を迎えているZA/UMの「ディスコ エリジウム」ですが、スタジオとIPの動向に注目が集まるなか、新たにZA/UMがPC版の発売3周年を祝うメッセージを公開し、Steamにてビデオゲーム史に残る傑作が僅か1,025円で購入できる期間限定の75%オフセールを開始しました。
また本作の発売3周年を祝い、Sykine(希卡音)さんが41分署の楽しそうな様子を描いた最高すぎるファンアートが登場しています。
先日、ハロウィンイベントのトレーラーをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、期間限定イベント“ハロウィン・テラー”の開幕を正式にアナウンスしました。
また、イベントの開幕に併せてアップデートのパッチノートが公開されており、グリッチで暫定的に無効化されていたバスティオンとトールビョーンが予告通り復帰を果たしたほか、一部マップやヒーロー周りのバグ修正適用、さらにローンチ時の問題を補填するアイテム2種(リーパー⽤スキン“呪われた船⻑”と武器チャーム“ライフ・パック”)の配布がスタートしています。
ハロウィンイベントのトレーラーや概要に加え、Twitchドロップイベント、ゲーミングチェアが当たるキャンペーンの詳細等を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、第1弾ストーリーDLCの延期が報じられた「Dying Light 2: Stay Human」(ダイイングライト2 ステイ ヒューマン)ですが、11月10日のDLCリリースに期待が掛かるなか、新たにTechlandが本作の大型無料アップデートを配信し、本日より期間限定のハロウィンイベント“万聖節”を開始したことが明らかになりました。
今回のハロウィンイベントは、トリートを手にしたシティの感染者からトリートを取り戻すための戦いと調査、ハロウィン固有の報酬を持つバザールのイベントショップNPC“バーカ”、新たなデイリー/ウィークリーバウンティ、カボチャ化したヴォラタイル“パンプキンタイル”と“パンプキンタイル・タイラント”、イベント目標と固有の報酬といった要素を特色としており、イベントのハイライトや新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
2020年7月の正式アナウンスを経て、今年8月にドラマのセットを撮影した写真が流出し、Vaultの完全再現ぶりが話題となったAmazon StudiosとBethesdaのTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、その後の続報や進捗に注目が集まるなか、新たにAmazon Studiosが“Fallout”シリーズ25周年を祝い、先日のセットイメージには存在しなかった“Vault 33”(※ シリーズ未登場)の住民が登場するドラマ版初の公式イメージを公開しました。
依然としてドラマ版の詳細は不明ですが、今回のイメージには“Vault 33”の住民3名に加え、腰に銃を携え扉の向こうで彼らを待ち構える謎の人物のシルエット、そして扉の手前に死体のように転がる人物の足が写り込んでおり、早くも不穏な空気を漂わせる非常に興味深い内容となっています。
産業革命と19世紀のビクトリア時代を描く人気グランドストラテジーシリーズの最新作として、昨年5月にアナウンスされたParadox Development Studiosの期待作「Victoria 3」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、産業革命によって大きく変化する世界の様相を描く日本語字幕入りのローンチトレーラーが公開されました。(本編も日本語ローカライズに対応済み)
今年7月に“Landing Force Mission and Weapon Pack”DLCが配信されたRebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 5」ですが、新たにRebellionがプレスリリースを発行し、新たなキャラクタースキンや新武器を導入する“Up Close & Personal Weapon & Skin Pack”と無料のマルチプレイヤーマップ“Kraken’s Lair”を導入する最新アップデートの配信開始をアナウンスしました。
また、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーが登場してます。
先日、国内向けのコンソール版が正式にアナウンスされたTaleWorlds Entertainmentの人気シリーズ最新作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、本日予定通りPC製品版1.0アップデートの配信と海外コンソール版(PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S)の販売が開始され、Prime Matterがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(※ 国内コンソール版は11月10日発売予定)
また、製品版のローンチに併せてPC版1.0に導入されたバナーの概要や戦闘メカニクスの改善、ダメージ計算の調整、AI移動システムの大幅な強化、キャンペーンAIのダイナミックさを増す調整、スキルのリセット機能を含むキャラクター育成システムの改善、ゲーム後半のスポーン増を含むコンパニオンの調整、経済バランスの向上、新規カットシーン、カスタムサーバ機能など、多数の新要素や改善を紹介する開発映像が登場しています。
先日、ストーリーに焦点を当てる開発映像をご紹介した期待の続編「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、2022年11月9日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにSIEが本作の流動的で表現力豊かな戦闘の構築に焦点を当てる9分弱の開発映像“Combat and Enemies Elevated”を公開しました。
戦闘周りのアニメーションやVFX、敵のバリエーションを増やす続編のアプローチ、迫力のある演出、幾つかの新要素やミニゲームなど、興味深いディテールと未見のゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、本格的な開発映像をご紹介したArkane AustinのオープンワールドCo-opシューター「Redfall」ですが、2023年の発売に期待が掛かるなか、新たにBethesdaがハロウィンの到来を祝う本作の新トレーラー“Into the Night”を公開しました。
多彩な敵や血まみれのロケーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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