先日、オーストラリアでデモがレーティング審査を通過した話題をご紹介した期待作「Outlast 2」ですが、本日イギリスとロシアを含む一部海外PlayStation StoreにてPS4版デモの配信が開始され話題となっています。
今年6月に正式アナウンスが行われたCroteamの新作VRシューター「Serious Sam VR: The Last Hope」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の発売日決定を報じ、Steam Early Access版が10月17日にローンチを果たすことが明らかになりました。
30日に放送されるGeoff Keighley氏の新番組にて、シングルプレイヤーキャンペーンの独占映像を放送することが報じられた「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、先ほど本作の新たなプレビューが解禁され、GTX 1080で動作させたPC版のゲームプレイ映像が大量に登場しました。
今回のビルドは、4種の新タイタン(RoninとTone、Legion、Northstar)をはじめ、Last Titan StandingやCapture the Flag、Attrition(消耗戦)、新マップEdenといったコンテンツとPC版のビジュアルが確認できる必見の映像となっています。
また、PC版のプレイ映像解禁に伴い公式サイトが更新されており、PC版の最小/推奨/Ultra(4k/60fps)動作要件が判明しています。
先日、新たな発売日が2016年12月6日に決定した期待作「人喰いの大鷲トリコ」(The Last Guardian)ですが、先ほど海外で本作のハンズオンプレビューが解禁され、未見のゲームプレイや環境パズル、インタラクションを含むゲームプレイ映像が多数登場しました。
まるで本当に生きているかのようなトリコの瑞々しいしぐさや心温まる少年との関係など、いよいよ3ヶ月後に迫る発売に期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
9月20日のローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“鉄の章”ですが、本日来たる拡張の導入に先駆けてPS4とXbox Oneのクルーシブルに“非公開対戦”が導入され、ゲームタイプやマップ、スコア上限、時間制限など、様々なカスタマイズ項目を用意したプライベートマッチが利用可能となっています。
また、新マップ“Last Exit”と“Skyline”でプレイする闘魂(Supremacy)モードの新たなクルーシブル映像が登場しています。
8月9日に海外PS4版と12日のPC版ローンチを果たし、発売後の改善と拡張に注目が集まるHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにMCVとGfK Chart-Trackが8月イギリス小売市場のソフトウェア販売ランキングを発表し、見事“No Man’s Sky”が首位を獲得したことが明らかになりました。
“PlayStation Meeting”にて行われたお披露目を経て、対応タイトルや仕様に関する話題が続いている「PlayStation 4 Pro」ですが、その後も対応を表明する注目タイトルが続々と増えており、新たに「Titanfall 2」や「The Witness」、「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」といった作品のPS4 Pro対応が報じられています。
また、PS4 Proによるゲームプレイの改善や4K Blu-rayの非対応について幾つか興味深い新情報が浮上しています。
先日、未見のロケーションを収録したPS4とXbox One版のプレイ映像が公開されたinXileの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、新たに本作の出自や作品世界の概要を紹介する新トレーラー“Legacy & Meaning”が公開されました。
本日“PlayStation Meeting”にてお披露目された“PlayStation 4 Pro”の4K/HDR10対応が大きな話題となっていますが、イベント会場で行われたラウンドテーブルやNaughty Dog公式Twitterの発言から、既にPS4 Pro対応が報じられている“Uncharted 4: A Thief’s End”に加え、「The Last of Us Remastered」も同じく11月10日にPS4 Pro対応を果たすことが明らかになりました。
“特攻野郎Aチーム THE MOVIE”や“THE GREY 凍える太陽”といった作品で知られ、“バッドボーイズ”シリーズ最新作“Bad Boys 3”の脚本/監督としても注目を集めるジョー・カーナハンが脚本に参加したことが報じられた映画版「Uncharted」ですが、未だ動きがない監督やキャスト、製作のスケジュールに注目が集まるなか、ジョー・カーナハンが映画版のオープニングシーンに言及。脚本の段階ながら実に素晴らしい仕上がりだと語り話題となっています。
ウォーレン・スペクター氏を常勤のスタジオディレクターに迎え、新設したAustinスタジオが開発を担当することが判明したOtherSide Entertainmentの人気シリーズ最新作「System Shock 3」ですが、新たにOtherSideがAustinスタジオに関するプレスリリースを発行し、初代“Deus Ex”のリードライターを務めたSheldon Pacotti氏をはじめ、ウォーレン・スペクター氏とゆかりの深いドリームチームの新たな開発陣が明らかになりました。
また、Polygonがウォーレン・スペクター氏のインタビューに基づくプレビューを公開し、最新作に再び登場するSHODANとCitadel Stationのコンセプトアートや、プロットに関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
昨晩、Ubisoftが最新の“State of the Game”ライブ配信を実施し、1.3/Underground以降の拡張と改善が待たれる「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の進捗を報告。当初今夏の配信を予定していた第2弾拡張パック“Survival”と、続く第3弾拡張パック“Last Stand”の延期を正式に発表し、本編の中核的なゲームプレイを全面的に改善するアップデート1.4の開発に注力することが明らかになりました。
大規模な改善をもたらすアップデート1.4は、10月の配信を予定しており、9月13日に改善の詳細を紹介するSpecial Reportライブ配信が行われるとのこと。
コンソールとPCリテール版のパブリッシャーがTechland Publishingに決定したinXileの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、新たにコンソール版のプレビューが解禁され、未見のロケーションを探索する主人公Last Castoff率いるパーティの戦闘や圧倒的なダイアログを収録したPS4とXbox One版のゲームプレイ映像が登場しました。
今回のプレビューは、Sagus Cliffsから北東に50kmほど離れた“Valley of Dead Heroes”と呼ばれる旧文明の遺跡を通じて、巨大な生体都市Bloomへと侵入し、生きたポータルMawからLascarと呼ばれる勢力の係留地を訪れるというもので、コンソール版のビジュアルと最適化されたUI、プレイヤーのアライメントを示す“Tide”の変化など、傑作“Planescape: Torment”の後継にふさわしいハードコアぶりがうかがえる非常に興味深い内容となっています。
本日、“PlayStation Now”のPC対応決定に併せて海外でアナウンスされた“DUALSHOCK 4”のPCとMac用USBワイヤレスアダプターですが、先ほどSIEJAが国内向けに「DUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプター」の発売決定を正式にアナウンスし、9月6日より希望小売価格2,980円+税で販売を開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて現行の“PS4リモートプレイ”と、今後国内でもサービスが開始されるPS NowのPCクライアント“PlayStation Now for Windows PC アプリ”にて本アダプターの利用が可能となることに加え、各種仕様を含む商品概要が報じられています。
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