本日、SIEが2022年5月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、リリースから僅か5日で50万本販売突破が報じられた“死霊のはらわた”のPvPvE非対称マルチプレイヤー「Evil Dead: The Game」と人気シリーズ最新作「NBA 2K22」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“NBA 2K22”がPS4カテゴリの首位、Beat Gamesの人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリの首位、Epic Gamesの大ヒットタイトル“Fortnite”とUbisoftの新作スポーツゲーム“Roller Champions”が北米/ヨーロッパのF2Pカテゴリでそれぞれ1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
昨年11月に、発売10周年を祝う記念エディションとして海外PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けにリリースされた「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」ですが、国内向けの販売に関する続報が待たれるなか、未発表のNintendo Switch版“Anniversary Edition”が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして、2013年前半に開発が始動し、昨年6月に本格的なメイキング映像をご紹介したTES Renewal Projectの「Skywind」ですが、野心的なプロジェクトの進捗に期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが“The Elder Scrolls III: Morrowind”の発売20周年を祝う「モロウウィンドの思い出」と題したショーケース映像を公開。本作の様々な名所を当初の思い出と共に振り返り、オリジナルとMODのビジュアルを比較して紹介する必見の映像となっています。
セイダ・ニーンやバルモラの魔術師ギルド、象徴的なテルヴァンニの塔を含むテル・モラなど、ヴァーデンフェル島の美しい景観と生まれ変わったビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ゴブリンやBrumaの街並み、高品質なアセットの数々を紹介する最新の開発映像が公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、完成に向けて大きく進歩しているプロジェクトの動向に注目が集まるなか、昨晩TES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が最新の進捗や開発の舞台裏を紹介しつつ、主要な開発者達がファンの質問に答える3時間弱のライブ配信を実施。シロディールの緑豊かな自然環境の探索やインベントリUI、多彩な武器・装備が確認できる興味深いプレイ映像が登場しました。
ゴブリンの多彩なバリエーションや多数のクリーチャーが存在する開発用のテストホールに加え、オブリビオン領域の環境も登場する最新映像は以下からご確認ください。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして2011年に計画が始動した「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が最新の進捗を報告する“Skyblivion”の新たな開発映像を公開しました。
複数のクランが存在し、組織だって行動するゴブリン達の生態をはじめ、高品質な3Dアセットの数々、市民の行動や多種多様な外観、強力なアーティファクト、見事に再現されたBrumaの街並みなど、チームの報告通りいよいよ完成が近い状況が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Bethesda Game Studiosの完全新作としてアナウンスされ、2022年11月11日の発売が僅か8ヶ月後に迫る期待作「Starfield」ですが、ローンチに向けた進捗に注目が集まるなか、新たにBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、本作がプレイヤーに提供する自由な選択や没入感の高い経験に焦点を当てる解説映像を公開しました。
プレイヤーが所属可能な4つの勢力、理想的な宇宙共和国の未来を体現する“コロニー連合”と西部ファンタジー的な“自由恒星同盟”、メガコープでの生活を描く“Ryujin Industries”、宇宙海賊“紅の艦隊”を例に挙げ、単に善人や悪人としてふるまうだけでなく、海賊に潜入する刑事のようなプレイについても言及が見られる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
かつてJourneyやWhat Remains of Edith Finch、Sky: Children of the Lightの開発を率いたChris Bell氏とDustforceのクリエイターLexie Dostal氏、傑作ホラー野球シムBlaseballを生んだデザイナーStephen Bell氏がリモートベースの新スタジオ「Gardens」の設立をアナウンスし、マルチプレイヤー要素を持つオンラインゲームの開発を手がけることが明らかになりました。
ArenaやDaggerfall、Battlespireなど、初期“The Elder Scrolls”シリーズの誕生を支えた中心人物達が集う新スタジオ“OnceLost Games”のデビュー作として、昨年8月にアナウンスされたオープンワールドファンタジーRPG「The Wayward Realms」ですが、しばらく続報が途絶えていた期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにOnceLostが本作の舞台となる世界に焦点を当てるトレーラー“A Lullaby”を公開しました。
舞台となる広大な群島“Archipelago”に伝わる不気味な子守歌にのせ、美しい屋外環境や仄暗いダンジョン、謎のアンデッドの姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売から5年に渡るアップデートや拡張の継続が報じられた期待作「Dying Light 2: Stay Human」(ダイイングライト2 ステイ ヒューマン)ですが、2022年2月4日の世界ローンチが迫るなか、新たにTechlandがプレスリリースを発行し、2月4日にリリースしていたNintendo Switch向けのクラウド版“Dying Light 2: Stay Human”の発売を延期したことが明らかになりました。(※ PS/Xbox/PC版は予定通り2月4日ローンチ)
本日、Valveが2021年1月1日から2021年12月15日までの期間を対象とする「Steam」の2021年年間ベスト作品をアナウンスし、総収益やプレイ時間等に基づく全6部門のプラチナ/ゴールド/シルバー/ブロンズ作品が明らかになりました。
“Valheim”や“Battlefield 2042”、“New World”を含む新作と共に、“Counter Strike: Global Offensive”と“Grand Theft Auto V”、“Dota 2”が6年連続でプラチナ入りを果たした総収益部門(本編の売上+ゲーム内販売+DLC販売の合算)をはじめ、ローンチ後2週間の販売に基づく新作部門、“サイバーパンク2077”が見事プラチナ入りを果たした最もプレイされたゲーム部門など、興味深いラインアップと傾向が窺える今年のSteamベスト作品は以下からご確認ください。
本日、SIEが2021年11月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、CODシリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」が北米とヨーロッパのPS5とPS4ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Beat Gamesの人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリの首位を、Epic Gamesの大ヒットタイトル“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、“The Elder Scrolls V: Skyrim”の10周年記念コンサートにて、Inon Zur氏による楽曲がお披露目されたBethesda Game Studiosの次回作「Starfield」ですが、先ほどBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、“The Endless Pursuit”(終わりなき探求)と銘打った7分強の開発映像を公開しました。
お馴染みTodd Howard氏とスタジオディレクターAngela Browder氏、アートディレクターMatt Carofano氏が、Bethesda Game Studios作品ならではの体験が生まれる背景や2つのライフサイクルによる長寿の秘訣、Starfieldのテーマである究極の探検、TESシリーズとは全く異なる科学的アプローチ、Starfieldを含むBGS作品に必ず存在する“世界に足を踏み入れる瞬間”など、興味深いトピックについて語る必見の映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たした恐竜テーマパーク運営シム続編「Jurassic World Evolution 2」ですが、本日Frontier Developmentsが投資家向けに最新の業績情報をアナウンスし、本作の累計販売が約50万本を記録したことが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして2012年に計画が始動した「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal Projectが“The Elder Scrolls V: Skyrim”の発売10周年を祝うライブ配信を実施し、開発の順調な進捗が窺える2時間近い本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
馴染み深いスタート地点周辺の探索をはじめ、多彩な装備、各地のロケーション、全体マップとファストトラベル、まだ多く残る未完成箇所、Kyle Rebel氏による質疑応答など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日未明に放送された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の素晴らしい10周年記念コンサートにて、Inon Zur氏が作曲を手がけた組曲がお披露目された期待作「Starfield」ですが、今回の放送には本作のコンセプトアートやアートアセット、インエンジンフッテージが含まれており、3枚の未公開コンセプトアートが明らかになりました。
今回は未見のアートに加え、既存分ながらこれまでサイトの背景や映像のサムネイル等に用いられていたイメージを含む幾つかのコンセプトアートをまとめてご紹介します。
発売10周年を祝う様々な催しが行われているBethesda Game Studiosの傑作RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先ほど予定通りロンドンのアレクサンドラ・パレス・シアターで本作の10周年記念コンサートが行われ、数々の名曲と共にInon Zur氏が作曲を手がけた「Starfield」組曲が演奏されました。
ロンドン交響楽団(指揮:ベン・パリー)とLondon Voices Choirによる見事な演奏に加え、一部未発表のものを含む“Starfield”のコンセプトアート、Todd Howard氏やファンによるお祝いメッセージを含む素晴らしいコンサートのアーカイブは以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。