2019年3月のアナウンスを経て、昨年末に発売日が決定した“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編「Windjammers 2 – フライング・パワー・ディスク」ですが、新たにDotEmuが国内向けのプレスリリースを発行し、本日迎えるPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売をアナウンスしました。
架け橋ゲームズが日本語版のローカライズを担当した“Windjammers 2 – フライング・パワー・ディスク”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“PC Building Simulator”と多数のDLCをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“while True: learn()”や“The Signifier”といった脳を刺激するタイトルをまとめた「Brain Tickler Bundle」の販売をスタートしました。
天才ネコと一緒に機械学習やニューラルネットワークを学ぶプログラマーシム“while True: learn() Chief Technology Officer Edition”やPlaymestudioの独創的なSci-Fiノワールアドベンチャー“The Signifier Director’s Cut”、水口哲也氏がプロデュースを手掛けたパズルゲームのリマスター版“LUMINES REMASTERED”、有人火星探査を目指す戦略的な宇宙開発競争シム“Mars Horizon”といったタイトルを同梱する“Brain Tickler Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、発売から5年に渡るアップデートや拡張の継続が報じられた期待作「Dying Light 2: Stay Human」(ダイイングライト2 ステイ ヒューマン)ですが、2022年2月4日の世界ローンチが迫るなか、新たにTechlandがプレスリリースを発行し、2月4日にリリースしていたNintendo Switch向けのクラウド版“Dying Light 2: Stay Human”の発売を延期したことが明らかになりました。(※ PS/Xbox/PC版は予定通り2月4日ローンチ)
予てから、複数のバグや深刻なグリッチ、不十分なパフォーマンスが問題となっている「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」ですが、修正対応と改善が待たれるなか、本日Activisionが国内外の公式サイトを更新し、2022年2月2日を予定していたシーズン2の開始日程を2022年2月15日(日本時間)に変更したことが明らかになりました。
昨年12月に、新たなプレイアブルキャラクターとストーリーを導入する有料DLCとしてアナウンスされたサイバーパンクアクション「Ghostrunner」の“Project_Hel”DLCですが、本日505 GamesとOne More Level、3D Realms、Slipgate Ironworks、All in! Gamesが、当初2022年1月27日を予定していた“Project_Hel”DLCの配信延期をアナウンス。新たなリリース日を2022年3月3日に変更したことが明らかになりました。
先日、西部で生活する多彩な部族に焦点を当てる新トレーラーをご紹介した期待の続編「Horizon Forbidden West」ですが、2022年2月18日の発売が迫るなか、新たにSIEが西部での新たな冒険やかつての仲間達、古代文明と特別な繋がりを持つ謎の新キャラクター“Tilda”、新種の機械獣を描く本格的なストーリートレーラーと数枚の新スクリーンショットを公開しました。
また、国内向けに30秒版の吹き替えトレーラーも登場しています。
先日、Portal向けのラッシュモードが導入された「Battlefield 2042」ですが、年明けの改善に期待が掛かるなか、新たにDICEが公式Twitterを通じて今後のアップデートについて言及。2月中旬から下旬にかけて、完全に刷新された新たなスコアボードの導入を予定していることが明らかになりました。
また、明日の1月20日には安定性に重点を置く小規模な修正と改善を含むアップデート3.2が配信される予定となっています。
1月20日の世界ローンチが目前に迫るR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftがゲームを所有していないフレンドと最大14日間“Rainbow Six Extraction”のオンラインプレイが楽しめる“バディパス”プログラムの適用延期を国内向けにアナウンスしました。
昨晩突如報じられたMicrosoftによる「Activision Blizzard」の買収契約合意に伴い、昨年から続いているハラスメント問題の動向を含め、CEO Bobby Kotick氏の進退に注目が集まる状況となっていますが、新たにBobby Kotick氏本人がVentureBeatのインタビューに応じ、Microsoftとの契約に合意した背景について興味深い見解を明らかにしました。
なお、Bobby Kotick氏は、MicrosoftによるActivision Blizzardの買収が完了するまで(※ 完了はMicrosoftの2023会計年度内、つまり2022年7月1日から2023年6月30日までの期間)、これまで通りActivision BlizzardのCEOを継続することが既に決定していますが、買収完了後の進退については今のところMicrosoftもActivision Blizzardも明言を避け、曖昧な表現に留める状況となっています。
これについて、The Wall Street Journalを含む一部メディアは、買収完了後にBobby Kotick氏が辞任することで両社が合意していると報じていますが、The New York Timesの確認に応じたBobby Kotick氏は、買収完了後も「必要に応じて」対応すると発言しており、氏の進退については現在も不透明な状況が続いています。
今回は、Bobby Kotick氏が語った内容のハイライトをご紹介しますが、これまでもビデオゲーム産業における巨悪の象徴としてしばしばやり玉に上げられる一方で、自ら多くを語ることがなかったBobby Kotick氏が一体何を考えていたのか、なぜビデオゲーム企業として最大手の一つであるActivision Blizzardを売却する決断に至ったのか、その発言は(悪質なハラスメント問題に対する見解を含め)当然“表向き”のものですが、一部の告白には現在のビデオゲーム産業を象徴するような幾つかの非常に興味深いトピックが含まれていますので、気になる方は1度氏の発言をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、多彩なコンパニオンのトレーラーをご紹介した“古代ローマ”テーマの新作ストラテジーRPG「Expeditions: Rome」ですが、日本語版を含む2022年1月21日のリリースが目前に迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作の攻城戦に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、海外メディアによる本作のレビューも解禁され、OpenCriticで80点近い評価を獲得したほか、製品版のゲームプレイが確認できる本格的なプレビュー映像が登場しています。
PC向けの新作となる“Expeditions: Rome”は、政治的な陰謀に巻き込まれローマを去った若き軍団長となり、仲間と共に武勇を高め、ローマの運命を左右する存在へと成長する物語を描くストラテジーRPGで、実際の歴史にインスパイアされたストーリーや奥深いカスタマイズ、ギリシャと北アフリカ、ガリアを含むロケーションの探索、日本語対応といった要素を特色としています。
先日、シーズン2の放送日をご紹介した人気MOBA“Dota 2”のNetflixアニメ「DOTA: ドラゴンの血」(Dota: Dragon’s Blood)ですが、昨日予定通りシーズン2の配信が開始され、国内でも日本語版が視聴可能となっています。
また、シーズン2の配信開始に併せて、リナが姿を見せる新たなティザートレーラーが登場しています。
先日、“フラクチャー: テンライ”に続く新たな無料イベントがアナウンスされた「Halo Infinite」ですが、本日予定通り新たな期間限定イベント「サイバー ショウダウン」が開幕し、343 Industriesがイベントの多彩な報酬と新モードのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
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