殺人現場で死体を処分し、飛び散った血液や証拠を綺麗にぬぐい去るプロの特殊清掃人を描くステルスアクションとして高い評価を獲得した“Serial Cleaner”の続編として、昨年6月にアナウンスされたDraw Distance(旧:iFun4all)の新作「シリアルクリーナーズ」(Serial Cleaners)ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、Draw Distanceとの提携を発表。本作のグローバルパブリッシング契約を締結したことが明らかになりました。
また、発表に併せてプレイアブルキャラクターの一人“Lati”のゲームプレイを紹介する国内向けの日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
2021年12月8日の世界ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、新たにGame Informerが最新号に掲載された“Halo Infinite”特集の一環として、キャンペーンのオープニングレベルや幾つかの新要素に焦点を当てる解説入りのプレビュー映像を公開しました。
昨日世界的なローンチを果たしたものの、発売直後にPC版の販売が中止となり、“Rockstar Games Launcher”ごとダウンする状況となっていた名作のリマスターバンドル「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」(グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版)ですが、日本時間の本日午前9時前にバックエンドの復旧が終了し、16時間以上に渡ってダウンしていた“Rockstar Games Launcher”と各種オンライン機能が再び利用可能となりました。
2019年に一度ソフトローンチを果たしたものの、その後プロジェクトが頓挫し、今年4月にリローンチの計画がアナウンスされたモバイル向けのスピンオフ「PAYDAY Crime War」ですが、先日報じられたAndroid向けのクローズドベータテストと新モードの導入に関する続報が待たれるなか、PopReachがベータのティザートレーラーを公開。12月6日にクローズドベータテストの開始を予定していることが明らかになりました。
30周年イベントの開幕が目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが11月11日分の“今週のBungie”を更新し、12月8日に導入する武器の広範囲なバランス調整に関するディテールをアナウンスしました。
今回の変更には、ショットガンの調整や弓/リニア・フュージョンライフルの強化、ピストルとフュージョンライフルの即着弾化修正をはじめ、ベックス・ミソクラストやスロス・レジーム、クリオセシア77Kを含む多数のエキゾチック、アドレナリン中毒やヴォーパル武器、大嵐の刃といった人気パークの調整なと、多くの変更が含まれますので、プレイ中の方はBungie設立30周年イベントの開幕に向けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
PCとクラウド、コンソールを合算したローンチ初日のプレイヤー数が450万人を超え、Xbox Game Studios史上最大のローンチを果たした「Forza Horizon 5」ですが、本日Xboxのマーケティングを率いるお馴染みAaron Greenberg氏が本作の新たなプレイヤーベースを報告し、早期アクセスを含むリリースから僅か1週間で累計600万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
今年7月に日本語版の配信が開始されたDevolver DigitalとRonimo Gamesの新作Co-opダンジョンクローラー「Blightbound」ですが、新たにRonimo Gamesがオフラインモードや新ヒーロー“Seer Rook”を導入する1.1アップデート“Divine Rite”の配信開始をアナウンスしました。
1.1アップデート“Divine Rite”は、前述したオフラインモードと新ヒーローに加え、多数のボスと対峙する“The Rift of Wardens”や敵の襲撃をコントロールする“The Rift of a Thousand Stabs”、大群が現れる前に素早く敵を倒す“The Rift of Speed”を含むRiftの拡張、新たなアイテムの追加、AIとQoL改善、バグ修正といった要素を特色としており、アップデートのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして2012年に計画が始動した「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal Projectが“The Elder Scrolls V: Skyrim”の発売10周年を祝うライブ配信を実施し、開発の順調な進捗が窺える2時間近い本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
馴染み深いスタート地点周辺の探索をはじめ、多彩な装備、各地のロケーション、全体マップとファストトラベル、まだ多く残る未完成箇所、Kyle Rebel氏による質疑応答など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつて“Far Cry 3”でシリーズの方向性を決定付け、その後“Far Cry New Dawn”まで、製作総指揮兼クリエイティブディレクターとしてほぼ全ての「Far Cry」タイトルの開発を支えたDan Hay氏ですが、新たにVentureBeatが氏の退社を報じ、現地時間の明日12日に10年以上勤め上げたUbisoftを去ることが明らかになりました。
“Call of Duty: Vanguard”のアナウンス以降、“Warzone Pacific”の名称が用いられていた「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activision Publishingが国内向けのプレスリリースを発行し、“Call of Duty: Warzone”の名称変更を正式に発表。“Call of Duty: Vanguard”のシーズン1が始動する12月3日より、新たな名称「Call of Duty: Warzone Pacific」を適用することが明らかになりました。
また、11月19日には従来の“Warzone”の終焉に向けた期間限定イベント「フラッシュバック」が開始される予定となっています。
昨日、40~50本のゲームを紹介する過去最大規模のラインアップを用意していることが報じられた今年の「The Game Awards 2021」ですが、12月9日の放送が1ヶ月後に迫るなか、新たにGeoff Keighley氏がイベントの放送スケジュールをアナウンスし、12月9日PT午後5時/ET午後8時(日本時間の12月10日午前10時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日未明に放送された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の素晴らしい10周年記念コンサートにて、Inon Zur氏が作曲を手がけた組曲がお披露目された期待作「Starfield」ですが、今回の放送には本作のコンセプトアートやアートアセット、インエンジンフッテージが含まれており、3枚の未公開コンセプトアートが明らかになりました。
今回は未見のアートに加え、既存分ながらこれまでサイトの背景や映像のサムネイル等に用いられていたイメージを含む幾つかのコンセプトアートをまとめてご紹介します。
今年8月に“Unreal Engine 5”の採用が報じられた期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」ですが、来年4月の発売に向けた進捗に注目が集まるなか、新たにGSC Game Worldが銃周りのサウンド収録風景を紹介するメイキング映像を公開しました。
今回の映像は様々な銃の発砲音やリロード、弾薬の装填、コッキング、ポンプアクション、ボルトアクション等の動作音を収録するもので、新たな口径(.22LRと9х19、.45 ACP、5,56х45、7,62х39、7,62х54R、7,62х51 NATO、12 cal.)の録音も行われたとのこと。
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