昨晩、SIEが2021年7月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、人気シリーズ最新作「FIFA 21」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Grand Theft Auto V”と“FIFA 21”がPS4カテゴリで首位を、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリの首位、7月にオープンベータテストが始動した1047 Gamesの野心的なSci-Fiアリーナポータルシューター“Splitgate”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして2012年に計画が始動したTES Renewal Projectの「Skyblivion」ですが、来る完成に大きな期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが最新の進捗を報告する20分弱の本格的な開発映像を公開しました。
Fall ForestやLeyawiinを含む新ロケーションをはじめ、多数の要塞、高品質なアセットの数々など、未見のコンテンツとカテゴリ別の進捗が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月、名門“Lucasfilm Games”の復活と共に、Bethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏が製作総指揮を務め、新生“Wolfenstein”のMachineGamesが開発を担当する新作としてアナウンスされ、世界中のゲーマーを驚かせた「インディ・ジョーンズ」の新作ビデオゲームですが、未だ謎の多い期待作の動向や現状、ディテールを含む続報が待たれるなか、Todd Howard氏が英Telegraph紙のインタビューに応じ、“インディ・ジョーンズ”ゲームが誕生した経緯に言及。氏が自らルーカスフィルムにゲーム化のアイデアを提案したのが、なんと“The Elder Scrolls V: Skyrim”の発売よりも古い、2009年の出来事だったことが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして、2013年前半に開発が始動し、今年1月にはNexus Mods入りも決定したTES Renewal Projectの「Skywind」ですが、2019年半ば頃から大きく開発ペースが上がっているように見え受けられるプロジェクトの動向に期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが最新の進捗とビルドを紹介する12分弱の本格的な日本語字幕入り第6弾メイキング映像を公開しました。
ヴィベク・シティの美しい外観や未見のレベル環境、多彩なコンセプトアートや本格的なボイスオーバーなど、順調な進捗が窺える一方で、まだ多くの支援者を必要としている状況が明示される最新映像は以下からご確認ください。
昨日待望のお披露目を果たし、世界中で大きな話題となっているBethesda Game Studiosの完全新作「Starfield」ですが、平行して水面下で開発が進められているシリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」の動向に期待が掛かるなか、“Starfield”のティザートレーラーに“The Elder Scrolls”シリーズを暗示するイースターエッグが仕込まれているのではないかと注目を集めています。
2018年6月のアナウンスを経て、昨日のXbox/Bethesda合同ゲームショーケースにてお披露目を果たしたBethesda Game Studiosファン待望の完全新作「Starfield」ですが、お披露目と併せて英Telegraph紙やThe Washington Post紙がBethesda Game Studiosの製作総指揮を務めるお馴染みTodd Howard氏やスタジオのMD Ashley Cheng氏のインタビューを掲載し、「Starfield」の成り立ちやパンデミック下の開発、スタジオ初の新規IPとなるゲームの概要、ティザートレーラーに描かれた細部のディテールなど、非常に興味深い最新作の情報が判明し話題となっています。
先ほど放送がスタートしたXboxとBethesdaのゲームショーケースに、お馴染みBethesda Game StudiosのTodd Howard氏が登壇し、同スタジオの新IP「Starfield」が遂にお披露目され、Xbox Series X|SとWindows 10、Xbox Game Pass向けに2022年11月11日の発売を予定していることが明らかになりました。
宇宙船Frontier号の乗組員が星間飛行に向けて出発の準備をする様子や二足歩行型のメック、圧倒的なビジュアルが確認できる初のティザートレーラーが登場しています。
本日SIEが2021年4月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、人気スポーツシリーズ2作品「MLB The Show 21」と「FIFA 21」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“MLB The Show 21”と“Grand Theft Auto V”がPS4カテゴリでそれぞれ首位を、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリで首位を、F2Pバトルロイヤル“Call of Duty: Warzone”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
Skyrim Grandmaとして多くのThe Elder Scrollsファンに愛され、2019年3月にはシリーズ最新作“The Elder Scrolls VI”への出演も決まった御年85歳の現役人気ゲーマーShirley Curryさんですが、新たにMOD開発者グループ“The Circantolius”がShirley Curryさんを「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」の従者として導入する本格的なコンパニオンMOD「Shirley – A Skyrim Follower Mod」をリリースし話題となっています。(参考:Xbox One)
“Shirley – A Skyrim Follower Mod”は、両手武器と弓が得意なバーバリアン従者“Shirley”に加え、雇用クエスト、Shirley Curryさん本人によるボイスアクト、Youtubeのエピソードにインスパイアされたバックストーリーとダイアログ、Shirleyさんを召喚するホーンといった要素を特色としており、今後さらなる機能の追加と改善が予定されているとのこと。
バーバリアン化した“Shirley”さんの勇姿が確認できるMODの素敵なトレーラーは以下からご確認ください。
今年2月のアナウンスを経て、翌3月中旬に“The Elder Scrolls V: Skyrim – Special Edition”や“Fallout 4”を含む5作品の対応が報じられた「Xbox Series X|S」のFPSブースト機能ですが、新たにMicrosoftが公式サイトを更新し、「Titanfall」や「Battlefield」シリーズを含むEAタイトル13作品のFPSブースト対応が明らかになりました。
FPSブースト機能は、後方互換動作のfps上限を解除し、2倍から4倍近いパフォーマンスの向上を図るもので、これにより“Titanfall”や“Battlefield”、“Star Wars Battlefront”シリーズの各ナンバリング、“Mirror’s Edge Catalyst”といった人気タイトルが最大120fpsでプレイ可能となります。
先日、Microsoftによる“ZeniMax/Bethesda Softworks”の買収完了に伴い放送され、様々な取り組みや独占に関する興味深い見解が提示されたXboxとBethesdaのオンラインラウンドテーブル「Bethesda Joins Xbox – Roundtable」ですが、新たにBethesdaが数日前に追加された日本語字幕の適用を国内向けにアナウンスしました。
馴染み深い中心人物達の興味深い対談や新たなパートナーシップに基づくアドバンテージ、直近の取り組み等に興味がある方は、日本語字幕で先日の放送を改めて振り返っておいてはいかがでしょうか。
本日、ZeniMax MediaとBethesdaのXbox入りを祝うライブ配信“Bethesda Joins Xbox – Roundtable”の放送と併せて、DishonoredやDOOM、The Elder Scrolls、Fallout、Wolfensteinシリーズを含むBethesdaタイトル20作品の「Xbox Game Pass」入りが報じられ、明日の解禁を予定していることが明らかになりました。
現段階で公式なMODサポートが行われていないものの、既に多種多様なMODが登場しているIron Gate Studiosの北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」ですが、新たに一人称視点のゲームプレイを可能にするカメラMOD“First Person View”が登場し話題となっています。
“First Person View”は、文字通り一人称視点を導入するMODですが、スクロールホイールで一人称視点と三人称視点を任意に切り替えられる“The Elder Scrolls V: Skyrim”に近い機能を実装しており、盾がらみの問題が残されているものの、概ね違和感なくプレイできる非常に興味深いMODとなっています。
本日、同接ピーク50万人突破の話題をご紹介したIron Gate Studiosの北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」ですが、新たに本作の建築システムを利用して“The Elder Scrolls V: Skyrim”のハイ・フロスガーを再現したプレイヤーが登場し話題となっています。
元々“Valheim”がSkyrimテイストのビジュアルだけに、驚くほど違和感のないハイ・フロスガーの映像は以下からご確認下さい。
先日、発売から僅か17日で300万本販売突破が報じられたバイキングサバイバル「Valheim」ですが、週末に本作のプレイヤーベースがさらに急増し、なんと本作の同時接続者数が“Dota 2”に迫る50万2,387人に達したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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