昨日、Nintendo Switch対応に関する噂をご紹介した「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」ですが、新たにActivisionが本作のPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2021年3月26日にPS5とXbox Series X|S版のローンチを予定していることが明らかになりました。(Nintendo Switch版は年内発売予定)
本日、SIEのシニアバイスプレジデント西野秀明氏が国内外のPlayStation.Blogを更新し、PS VRに続く「PlayStation 5」向けの次世代VRシステムを正式にアナウンスし、2022年以降の発売を予定していることが明らかになりました。
カップヘッド衣装のリリースが迫る「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが来るシーズン4のティザーフッテージを公開。なにやらレトロフューチャー風のテーマを用意していることが明らかになりました。
2017年9月、架空の人道支援団体“IDAP”をテーマに国際人道法が学べる“Laws of War”DLCをリリースし、現実の戦争や武力紛争地域で人道支援を行う赤十字国際委員会(ICRC)への寄付を行った「Arma 3」ですが、新たにBohemia Interactiveが再びICRCを支援するチャリティDLC「Art of War Charity Pack」の販売を開始し、コミュニティのアート作品や新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
UPDATE:2月23日22:22
各所で“Gears of War 2”リマスターの噂が盛り上がる状況を受け、The Coalitionが今回のイメージについて言及し、残念ながら今回のイメージが“Gears of War 2”のものではなく、“Gears 5”関連の何かであることを明らかにしました。
以下、The Coalitionの新たな発言を追加した本文となります。
昨年2月のRod Fergusson氏退社と4月のGears Tacticsローンチ以来、静かな状況が続いている“The Coalition”ですが、本日“Gears of War”公式Twitterが見覚えのある手を写した謎のイメージを無言で公開。何やら「Gears of War 2」関連の新プロジェクトが進められているのではないかと注目を集めています。
昨年7月に2度目の発売延期が報じられ、翌8月には続編のプロジェクトそのものを企画し始動したリードナラティブデザイナーBrian Mitsoda氏とクリエイティブディレクターMartin Ka’ai Cluney氏がスタジオとパブリッシャーの共同決議として解雇される事態となり、後任のクリエイティブディレクターがUbisoftやRelic、Eugen Systemsで活躍したベテランAlexandre Mandryka氏に決定していた「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、その後続報が途絶えていた期待作の動向と進捗に注目が集まるなか、先ほどParadox Interactiveが本プロジェクトに関する声明を発表。“Hardsuit Labs”を開発から外し、開発期間をさらに延長したことが明らかになりました。
先日、人気シリーズ最新作“Crash Bandicoot 4: It’s About Time”(クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース)のPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC対応がアナウンスされ話題となりましたが、新たに“Tony Hawk”シリーズの公式Twitterがこれをうらやむ小芝居をはじめ、「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」のNintendo Switch対応が近く実現するのではないかと注目を集めています。
先日、発売日が2021年2月23日に決定したHeliocentric Studiosの新作ローグライクアクションRPG「Rogue Heroes: Ruins of Tasos: テイソスの遺跡」ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売が開始され(PC Steam版は本日深夜リリース)、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、新たなヒーロークラス“ボマー”や武器スキン、ボーナス家具を導入する追加コンテンツ“ボマー クラスパック”も同時リリースされています。
ゲームプレイのハイライトをまとめた字幕入りトレーラーと、最新のリリース情報は以下からご確認ください。
現段階で公式なMODサポートが行われていないものの、既に多種多様なMODが登場しているIron Gate Studiosの北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」ですが、新たに一人称視点のゲームプレイを可能にするカメラMOD“First Person View”が登場し話題となっています。
“First Person View”は、文字通り一人称視点を導入するMODですが、スクロールホイールで一人称視点と三人称視点を任意に切り替えられる“The Elder Scrolls V: Skyrim”に近い機能を実装しており、盾がらみの問題が残されているものの、概ね違和感なくプレイできる非常に興味深いMODとなっています。
先日、ゴールドが報じられ、2021年3月26日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るHazelight Studiosの最新作「It Takes Two」ですが、新たにEAが来る発売に先駆けて本作の概要を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
今回のトレーラーは、お馴染みJosef Fares監督が自ら最新作のプロットやディテール、印象的なシーンを紹介するもので、監督の作品らしい愉快なゲームプレイや異常にバリエーション豊かなメカニクスが確認できるファン必見の内容となっています。
1年以上に渡る早期アクセス運用を経て、2019年8月にXbox OneとPC製品版のローンチを果たし、その後PS4にも対応したCrytekの独創的なPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが2月22日に迎えた本作のSteam Early Access版発売3周年を祝うトレーラーを公開。ローンチ後に実装された新要素や多彩なコンテンツを紹介する興味深い映像が登場しました。
また、Crytekが最新の販売規模を報告し、本作の累計プレイヤー数が300万を突破したことが判明しています。
先日、未塗装のモデルをご紹介した“ギャレス”の公式スタチューですが、本日BioWareが公式ストアにてM-92 Mantisを構えたギャレスのスタチュー“Garrus Vakarian Statue”の販売を開始しました。
7月出荷予定の“Garrus Vakarian Statue”は、ギャレスの象徴的なシーンを再現した全高6インチ(15.24cm)/1.1kgのポリストーン製塗装済みスタチューで、価格は95ドル。販売は僅か3,000体のみとなっていますので、気になる方は早めに購入しておいてはいかがでしょうか。(BioWare Gearストアは日本国内への配送にも対応)
先日、PC版のDLSS対応と動作要件が報じられたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の最新情報を紹介するライブ配信番組“Outriders Broadcast”の第5回放送をアナウンスし、2月24日PT午前9時/ET正午(日本時間の2月25日午前2時)から、公式YouTubeとTwitchにて放送を予定していることが明らかになりました。
第5回の放送は、ストーリーキャンペーンのオープニングチャプターを収録した無料デモ(2月25日配信)の内容を紹介する予定で、キャラクターメイキングや未見のゲームプレイを収録したティザー映像が登場しています。
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