前回、人気シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて5月17日週の販売データを報告し、“あつまれ どうぶつの森”がMario Kart 8: DeluxeとCall of Duty: Modern Warfareを抑え見事3週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、5月22日にローンチを果たしたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG“Maneater”と現世代向けリマスター“Saints Row: The Third Remastered”が初登場でTOP10入りを果たしています。
UPDATE:5月26日16:33
海外向けのアナウンスに続いて、SIEJAが国内向けにPS Plus加入者限定となる「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の100円(税込)提供開始をアナウンスしました。(参考:PS Store)
以下、SIEJAの報告を追加した更新前の本文となります。
2020年秋の発売に向けた最新作の動向に注目が集まる“Call of Duty”シリーズですが、先ほどSIEが海外PS Plusメンバーを対象とする6月分の無料ゲームをアナウンスし、なんと2017年にローンチを果たしたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)を無料で配布することが明らかになりました。
ゼウスやガネーシャ、関羽など、著名な神々が神話の枠を超えて戦うHi-Rez Studiosの大ヒットMOBAタイトル「Smite」ですが、新たにHi-Rezが本作の新トレーラーを公開し、遂にクトゥルフが“Smite”の戦いに参戦することが明らかになりました。
昨年10月の早期アクセスローンチを経て、段階的に新コンテンツと大幅な改善の導入が進められているThe Farm 51の野心作「Chernobylite」ですが、本日The Farm 51が本作の新たな大規模コンテンツアップデート“Web of lies”の配信を開始し、新たなストーリー展開のハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、Steam DBにSteam PC版“Beyond: Two Souls”のものと思われるApp IDの存在が発見され話題になりましたが、新たにQuantic DreamがEpic Gamesストアの独占期間終了に伴うPC Steam版「Detroit Become Human」と「Beyond: Two Souls」、「Heavy Rain」の発売日をアナウンスし、何れも2020年6月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い、Steamにて3タイトルのプレイアブルなデモが解禁されたほか、Steam版のアナウンストレーラーが登場しています。
昨年6月に独創的なクトゥルフアクションアドベンチャー“The Sinking City”をリリースしたお馴染み“Frogwares”ですが、先ほどGameSpotが独占情報として“Frogwares”の次回作を発表。なんと21歳の若きシャーロック・ホームズを描くSherlock Holmesシリーズ最新作「Sherlock Holmes: Chapter One」の開発を進めていることが明らかになりました。
Xbox OneとPS4、次世代コンソール、PC(Steam/GOG/Epic)向けの新作となる“Sherlock Holmes: Chapter One”は、母ヴァイオレットの死をきっかけに故郷へ戻ったシャーロックの活躍を描くアドベンチャーで、ゴスっぽい美青年のシャーロックと地中海に浮かぶ故郷の島、ひっそりと静まり返った生家を描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
8月28日のローンチが数ヶ月後に迫る人気CRPGシリーズ最新作「Wasteland 3」ですが、新たにinXileが来る発売に先駆けて本作の新たな舞台となるコロラドや特濃のキャラクターに焦点を当てる第2弾の開発映像を公開しました。
レンジャー達を敵視するジョーカー的なサイコパスやロナルド・レーガンを神として崇めるカルト宗教、コロラドを治める族長Patriarchのごっつい娘Libertyなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月26日の配信が目前に迫る人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」の大型拡張パック“Aftermath”ですが、新たにNetherRealm Studiosが来たる“Aftermath”の解禁に先駆けて、本作のストーリートレーラーを公開。お馴染みジョニー・ケイジが本編から“Aftermath”へと至る経緯を雑に紹介する必見の映像となっています。
今回は、このストーリートレーラーと併せて、ロボコップとSheevaの紹介映像をまとめてご紹介します。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のリリース日が決定したRecoTechnologyのターンベースストラテジーRPG「1971 Project Helios」ですが、新たにRecoTechnologyが2020年6月9日の発売に先駆けて、本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
舞台となる凍てついた極寒の地や貴重な資源の収集、それぞれに異なる能力を備えたキャラクターの選択やスキルツリーといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ZeniMaxによる2010年の買収以降、“Dishonored”や“Prey”といった傑作を次々と生み出している名門「Arkane Studios」ですが、新たにNoclipが本スタジオの20年に及ぶ歴史に焦点を当てるドキュメンタリー「The (Untold) History of Arkane Studios 」の公開を予告。長年大手スタジオに翻弄され不遇の時代を過ごしたArkaneの未発表タイトル「The Crossing」(Dishonoredの前身となったValveの未発表IP)と「LMNO」(EAとスピルバーグがタッグを組んだ超大作)、そして「Ravenholm」(未発表のHalf-Lifeスピンオフ)の未公開映像を多数お披露目することが明らかになりました。
また、ドキュメンタリーの発表に併せて、コンフリュアンス博物館やソーヌ川を含むリヨンの美しい景色やArkaneの内部、キャンセルタイトルの未発表フッテージ、お馴染みHarvey Smith氏とスタジオの創設者であり2017年にスタジオを去ったベテランRaphael Colantonio氏が並ぶ貴重なインタビューなど、来るドキュメンタリーの素晴らしいハイライトを収録した予告映像が登場しています。
先日、“TennoCon 2020”のイベントパックとチャリティの話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、来る大型アップデート“Deadlock Protocol”を紹介する第4弾Home Devstreamの概要をアナウンスしました。
新型Warframe“Protea”を含むDeadlock Protocolのゲームプレイや直近のロードマップも確認できる配信のアーカイブと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
4月下旬に海外向けの販売がアナウンスされた豪華な限定本体バンドル“Xbox One X Cyberpunk 2077 Limited Edition Bundle”ですが、新たに日本マイクロソフトが国内向けに専用デザインのXbox One X本体とコントローラーを同梱する数量限定の「Xbox One X サイバーパンク2077 リミテッド エディション」を正式にアナウンスし、2020年6月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Xbox One X サイバーパンク2077 リミテッド エディション”の価格や同梱物の詳細を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、国内外で無料デモの配信が開始されたアイアンマンのVRゲーム「マーベルアイアンマン VR」(Marvel’s Iron Man VR)ですが、新たにSIEJAがPS MoveとPS VRを利用した没入感の高いトニー・スターク経験にスポットを当てる字幕入りの開発映像“アイアンマンの世界への没入”を公開しました。
開発を手掛けるCamouflajのリード陣が、身体の動きを利用したゲーム内のアクションや作品世界の探索、ペッパーやニック・フューリーといった馴染み深いキャラクターの登場、空間を意識したサウンドデザインを含むVRならではの没入に対する取り組みを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たした際に、ヴァイキングの歴史に基づくラップバトル的なアクティビティ“口論詩”の実装が報じられた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターAshraf Ismail氏がコミュニティの質問に応じ、ラップバトルに関する概要と幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日、激しいコンボや覚醒した主人公の能力を紹介するトレーラーがお披露目された人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、海賊の女王バオザイや新たな冒険の舞台を開く海賊船テオトゥル号、幾つかのロケーション、数人のキャラクターを含む新情報を公開しました。
2020年6月5日の発売がいよいよ目前に迫るNintendo Switch向けの日本語版「アウター・ワールド」ですが、新たにプライベートディビジョンがプレスリリースを発行し、ニンテンドーeショップ向けのデジタル版予約販売開始をアナウンスしました。
また、予約販売の開始に併せてあらかじめダウンロードがスタートしたほか、Nintendo Switch版のビジュアルが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
■ 参考:リテール版の予約も実施中
ロボコップやSheevaが参戦する大型拡張パック“Mortal Kombat 11: Aftermath”のリリースを目前に控えるお馴染み「NetherRealm Studios」ですが、新たにスタジオのクリエイティブディレクターEd Boon氏がSummer Game Festの一環でGeoff Keighley氏のインタビューに応じ、“Mortal Kombat”を軸とするスタジオの今後について言及。何やら「Mortal Kombat」と「Injustice」シリーズではない、新たな未発表プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
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