先日、激しいコンボや覚醒した主人公の能力を紹介するトレーラーがお披露目された人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、海賊の女王バオザイや新たな冒険の舞台を開く海賊船テオトゥル号、幾つかのロケーション、数人のキャラクターを含む新情報を公開しました。
2020年6月5日の発売がいよいよ目前に迫るNintendo Switch向けの日本語版「アウター・ワールド」ですが、新たにプライベートディビジョンがプレスリリースを発行し、ニンテンドーeショップ向けのデジタル版予約販売開始をアナウンスしました。
また、予約販売の開始に併せてあらかじめダウンロードがスタートしたほか、Nintendo Switch版のビジュアルが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
■ 参考:リテール版の予約も実施中
ロボコップやSheevaが参戦する大型拡張パック“Mortal Kombat 11: Aftermath”のリリースを目前に控えるお馴染み「NetherRealm Studios」ですが、新たにスタジオのクリエイティブディレクターEd Boon氏がSummer Game Festの一環でGeoff Keighley氏のインタビューに応じ、“Mortal Kombat”を軸とするスタジオの今後について言及。何やら「Mortal Kombat」と「Injustice」シリーズではない、新たな未発表プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年4月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、過去最大規模となる100億ドルのマイルストーンを達成した2020年3月をさらに上回る、105億ドルの売上げを記録したことが明らかになりました。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にて、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターとしてアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の最新情報を毎月紹介するライブ配信番組“Outriders Broadcast”をアナウンスし、5月28日PT午前9時/ET正午(日本時間の5月29日午前1時)に第1回の放送を予定していることが明らかになりました。
第1弾エピソード“Built for the Core”は、新エリアや敵、装備、パワー、キャラクタークラスの詳細といったディテールが紹介される予定で、未見のゲームプレイフッテージを収録した予告映像が登場しています。
先月、人気アドベンチャー“Silence”の無料配布を開始した「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchがネオジオ発売30周年を祝うSNKとのコラボレーションをアナウンスし、今夏に20作品を超えるSNKのクラシックタイトルを3度に渡って配信することが明らかになりました。
本日、NPDが2020年4月のアメリカ市場におけるビデオゲームの販売動向を報告し、新型コロナウイルスの影響下で4月の販売として、過去最高の売上げを記録したことが明らかになりました。
先日、累計250万本販売突破が報じられたObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにPrivate Divisionが新型コロナウイルスの影響で延期となっていたNintendo Switch版のスクリーンショットを公開しました。
UPDATE:5月22日22:33
新たに2Kが国内向けに「ボーダーランズ3」のストーリーミッションDLC第三弾“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”と新たなエンドゲームコンテンツ“テイクダウン: 反逆のガーディアンを倒せ!”をアナウンスするプレスリリースを発行し、「荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!」のローカライズが6月25日の配信時に日本語字幕のみ実装され、後日配信されるパッチにて、日本語吹き替え音声に対応することが判明しています。
以下、更新前の本文となります。
昨日、累計1,000万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通り今後の新コンテンツを紹介する“The Borderlands Show”エピソード7の放送が行われ、ストーリーミッションDLC第3弾「荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!」と第2弾テイクダウン「反逆のガーディアンを倒せ!」のゲームプレイとディテールがお披露目されました。
Gearboxの報告によると、ストーリーミッションDLC第3弾“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”は6月25日配信予定で、新たな無料エンドゲームコンテンツとなる“テイクダウン:反逆のガーディアンを倒せ!”は6月4日に解禁される予定となっています。
未開の惑星ゲヘナを舞台に、ギャングと保安官の戦いを描く“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”の概要や新型ビークルを含む多彩な新コンテンツに加え、強力なガーディアンと対峙する第2弾テイクダウンの激しいゲームプレイ、さらにストーリーミッションDLC第4弾の“サイコ”なコンセプトアートも確認できる最新の“The Borderlands Show”エピソードとディテールは以下からご確認ください。
先日、蜘蛛恐怖症のゲーマーを対象とするアラクノフォビアモードの搭載が報じられたObsidianの新作サバイバルアドベンチャー「Grounded」ですが、7月28日の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにObsidian Entertainmentが期間限定無料のデモ配信をアナウンスし、2020年6月9日から6月14日に掛けてXbox Insider ProgramとSteam向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
ハイエルフのイヴェッセとグリーンスキンのグロムを導入する新たな大型LordパックDLCとして、5月上旬にアナウンスされた「Total War: WARHAMMER II」の“The Warden & The Paunch”ですが、本日遂に本DLCの販売が開始され、プロットの概要を紹介するアニメーションリリーストレーラーがお披露目されました。
なお、本DLCには“Total War: WARHAMMER”シリーズとウォーハンマーの大ファンであるヘンリー・カヴィルにインスパイアされたハイエルフの新キャラクター“Cavill Loremaster of Hoeth”が登場しており(Traitsは大型ユニットに対するボーナスを持つ“White Wolf”、もちろんウィッチャーにオマージュを捧げたもの)、ヘンリー・カヴィル人気もあってか、本作のローンチ初月(2016年5月)に記録した11万1,909人以来、最大となる8万4,920人の同時接続ピークを記録したことが判明しています。
先日、海外Nintendo Switch版の販売が開始されたTyphoon Studiosのデビュー作「Journey To The Savage Planet」ですが、本日H2 Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、当初6月11日を予定していた日本語PS4版“Journey To The Savage Planet”の僅かなリリース延期を発表。新たな発売日を2020年6月25日に変更したことが明らかになりました。
先日、ストーリーにフォーカスした字幕入りの開発映像が公開された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEJAが開発映像シリーズの日本語字幕入り第2弾エピソードを公開。今回は過酷な戦闘や探索、サバイバル、ジャンプや匍匐移動を含むアクション、多彩なクラフトなど、続編のゲームプレイに焦点を当てる必見の内容となっています。
昨晩、海外向けのアナウンスと共に国内外で販売が開始された“Mafia: Trilogy”ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、“マフィア”三部作を同梱する日本語版「マフィア トリロジーパック」を正式にアナウンス。初代の完全リメイク「マフィア コンプリート・エディション」と続編のウルトラHDリマスター「マフィア II コンプリート・エディション」、3作目の完全版「マフィア III コンプリート・エディション」の詳細が明らかになりました。
傑作と名高い初代“Mafia”をゼロから作り直す完全リメイク“マフィア コンプリート・エディション”の日本語版は、8月28日発売予定となっていますので、気になる方は最新のリリース情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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