先日、ウェイストランダーズに登場する一部NPCの出自を含む新情報が解禁された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが1月2日分の“Inside the Vault”を更新し、来るウェイストランダーズの新エリア“ワトガの地下”のスクリーンショットとディテールを公開しました。
新年の到来を祝うダブルXPイベントのスケジュールを含む最新情報は以下からご確認ください。
シリーズ誕生20周年を祝うアニバーサリーコンテンツとしてアナウンスされ、2017年から毎年1月のみ開放される「Diablo III」の期間限定イベント“The Darkening of Tristram”(トリストラムの闇)ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のイベント実施を報告し、まもなくダンジョンのポータル解放を予定していることが明らかになりました。
先日、ドラマ版“ウィッチャー”の公開に伴いプレイヤーベースが急増し、発売から4年半が経過した今になってSteamの同時接続者数を更新する前代未聞の偉業を達成した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、その後もSteamのプレイヤー数は徐々に増加しており、昨日遂にPC Steam版の同時接続ピークが10万のマイルストーンを突破し、10万2,172人を記録したことが明らかになりました。
GSC Game Worldの本格的な再始動と復帰作の“Cossacks 3”発売を経て、2018年5月にアナウンスされた待望の人気シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、2021年の発売を予定している新作の動向に注目が集まるなか、新たにGSC Game Worldが最新作のエンジンについて言及し、従来の X-Ray Engineではなく、Epicの“Unreal Engine”を採用していることが明らかになりました。
先月、“Enter the Gungeon”や“Ape Out”を含む5作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たに2020年1月分の“プライムでゲーム”作品がアナウンスされ、ブラジル産のハイスピードアクション「Dandara」や王国の運営を描くシンプルな2DストラテジーRPG「Kingdom: New Lands」、仲間と共に世界の平和のために洗脳警察に立ち向かう可愛いストリートファイトゲーム「Anarcute」、Splashteamの2Dプラットフォーマーアクション「Splasher」を含む5タイトルが無料で入手可能となりました。
昨日、4人Co-opに特化したエンドコンテンツ“テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!”の難易度をパーティメンバーの数でスケールさせる新イベントの始動を予定していた「ボーダーランズ3」ですが、イベントの解禁が待たれるなか、新たに本作の公式Twitterが最新の進捗を報告し、イベントの延期を正式にアナウンスしました。
先日、凄まじい作りのコックピットに焦点を当てる第4弾の開発映像をご紹介した14年ぶりのシリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにMicrosoftが新年の幕開けを祝うトレーラーを公開。本作の美しい雪景色を紹介する必見の映像が登場しました。
従来の作品とは一線を画す遠景や大気の描写、非常にリアルな積雪シェーダーの仕上がりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、年末企画の最終タイトルとして、発売されたばかりの“Yooka-Laylee And The Impossible Lair”を24時間限定で無料配布したEpic Gamesストアですが、先ほど “Yooka-Laylee”最新作の配布終了に伴い、週毎の無料タイトル配布が再開され、なんと初代の完全版「Darksiders Warmastered Edition」と続編の完全版「Darksiders II Deathinitive Edition」、さらにUbisoftのオープンワールドウィンタースポーツゲーム「Steep」の1週間限定無料配布がスタートしました。
3作品の無料配布は日本時間の1月10日午前1時までとなっていますので、前述のタイトルをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
ウィンターセールの実施に併せてコミュニティ投票が進められていた「Steam アワード 2019」ですが、本日部門別の受賞結果が発表され、From Softwareの新たな傑作“SEKIRO: Shadows Die Twice”が見事ゲームオブザイヤーを獲得したことが明らかになりました。
Beat Gamesが生んだ人気VRリズムゲーム「Beat Saber」や仏Asobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」、Nomada Studioの鮮烈なデビュー作「GRIS」、Devolver Digital史上最大のローンチを果たしたVictor Agren氏の新作アクション「My Friend Pedro」、お馴染み「Grand Theft Auto V」や「DayZ」、「Mortal Kombat 11」など、多くの傑作が並んだ部門別の受賞結果は以下からご確認下さい。
昨日、12日間に渡る無料タイトル配布企画の第12弾として、Dynamic Pixelsの独創的なステルスホラー“Hello Neighbor”を配布したEpic Gamesが、先ほど年末企画最後のタイトルとして昨年10月にリリースされたばかりの人気シリーズ最新作「Yooka-Laylee And The Impossible Lair」(Yooka-Laylee とインポッシブル迷宮)の24時間限定無料配布をスタートしました。
大きな盛り上がりを見せた年末の大規模イベントも終了し、今年も残すところわずか数時間と迫るなか、多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2019年の代表的な作品をまとめた年末恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
The Game Awards 2019のGOTYを獲得した「SEKIRO: Shadows Die Twice」をはじめ、小島監督ファン待望の完全新作「Death Stranding」、REエンジンで生まれ変わった「バイオハザード RE:2」、“スター・ウォーズ”ゲームの新たな金字塔となった「Star Wars Jedi: Fallen Order」、Remedy Entertainmentの傑作「Control」、独創的なストーリーと圧倒的なビジュアルでゲーマーを驚かせた仏Asoboの「A Plague Tale: Innocence」、待望のシリーズ最新作「ボーダーランズ3」といった大作から、タイムループものの傑作「Outer Wilds」や今年最大のサプライズとなった「Disco Elysium」、Simogoの鮮烈な音楽ゲーム「Sayonara Wild Hearts」といったインディーの革新的な作品が並ぶ今年のまとめ映像とタイトルのラインアップは以下からご確認ください。
今年9月にローンチを果たしたPCとNintendo Switch版に続いて、先日PS4とXbox One版が発売されたHouse Houseの人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」ですが、新たにパブリッシャPanicのCabel Sasser氏が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か3ヶ月で早くも累計100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、大規模なウィンターセールの開幕に併せてinXile Entertainmentの“Wasteland 2”を配布した「GOG.com」が、まもなく迎えるウィンターセールの終了に先駆けて、Event Horizonが開発を手掛けた独創的なリアルタイムタクティカルRPG「Tower of Time」の48時間限定無料配布を開始しました。
今年3月末、Daedalic Entertainmentが指輪物語のビデオゲーム化権獲得と共にアナウンスした新作「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、2021年発売と報じられた期待作の続報が待たれるなか、新たにEdge誌最新号の表紙を直接撮影した出自不明のイメージが登場し、本作の独占情報を掲載していることが明らかになりました。
今のところ、“The Lord of the Rings: Gollum”の具体的なディテールは不明ですが、最新号のカバーアートには竜のようなシルエットの強大な存在と対峙する小さなゴラムの姿が描かれており、これがシェロブとの出会いを示すものか(キーアートの巨大な存在は竜のようにも見えるが、原作の展開や不鮮明なアートの細部を考慮するとこれは竜ではなく、ウンゴリアントに近い解釈のシェロブではないかと思える)、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるところです。
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