2月上旬にオブジェクトの乗り越えやよじ登りのアニメーションを含むパルクール移動やフリールック、Belayaマップの拡張といったコンテンツを含む“Alpha 10”アップデートが配信された分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに大規模な“Alpha 11”アップデートが配信され、イギリス軍や追加マップ、新武器を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
“Alpha 11”アップデートは、予てから実装が進められていたイギリス軍やアニメーション周りの広範囲な改善、パフォーマンスの向上、(ビークルを含む)温度ベースの炎上システム、新ロール“Crewman”、L85A2やL129A1を含む多数の新武器、新ビークル、TOWミサイル、アフガニスタンが舞台となる新マップ“Kamdesh Highlands”、Kohat ToiとGorodokマップの拡張など、大量の新要素と改善を特色とするほか、日本語を含む多数のローカライズを導入しています。
先日、国内外でNintendo SwitchとPS4、Xbox One版のローンチを果たしたD-Pad Studioの人気2Dプラットフォーマー“Owlboy”ですが、新たに海外リテール版のパブリッシャを務めるSoedescoが、PS4とNintendo Switch向けの限定版「Owlboy Limited Edition」をアナウンスし、7月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Owlboy Limited Edition”は、プラットフォーム当たり6,000セット限定で、以下のようなアイテムを同梱しています。
先日、20日間に及んだ最新の期間限定イベント“Retribution”を無事に終えた「オーバーウォッチ」ですが、本日Activision Blizzardが2018年Q1の業績報告に伴い“オーバーウォッチ”の動向をアナウンスし、“Retribution”がこれまでに開催された同作の期間限定イベントにおいて最大の参加率を記録したことが明らかになりました。
先日、メトロイドやMinecraft、Call of Dutyを含む12作品のノミネートをご紹介したニューヨーク「The Strong」美術館の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、本日第4回となる今年の殿堂入り作品が アナウンスされ、1962年に発売された世界初のシューティングゲーム「Spacewar!」と1996年の初代「Tomb Raider」、1997年にリリースされ、現在フルリメイクプロジェクトが進行中の「ファイナルファンタジーVII」、ジョン・マッデンが監修を手掛け、今も続く人気シリーズ“マッデンNFL”の前身「John Madden Football」の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
本日、秋の大規模拡張に関する興味深い取り組みが報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に先駆けて、ウォーマインドの舞台となる火星の極冠やクロビスブレイ社の荘厳なロケーションをはじめ、謎の巨大生物、新レリックを含む戦闘など、多彩な新コンテンツにスポットを当てる開発映像を公開しました。
また、5月3日分の“今週のBungie”も更新され、大量のディテールが報じられています。今回は前述の開発映像に加え、最新の更新から3つのエキゾチックに関する刷新とサーバメンテナンス、ダウンロードサイズの話題をまとめてご紹介します。
5月8日のPC版発売が数日後に迫る傑作CRPGの続編「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが主要キャラクター達のシネマティックとゲームプレイのハイライトを組み合わせたローンチトレーラーを公開。さらにFallout: New Vegasや前作Pillars of Eternityの楽曲も手掛けたコンポーザーJustin Bell氏による壮大なメインテーマがお披露目されました。
主人公の魂を奪いCaed Nuaを去った光と再生の神“Eothas”に加え、お馴染みの面々が姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕が4日後に目前に迫る「Destiny 2」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2018年Q1業績報告のカンファレンスコールにて、同社のCOO Coddy Johnson氏が今年秋リリース予定の大規模拡張に言及し、幾つか興味深い取り組みを明らかにしました。
5月17日のお披露目がいよいよ2週間後に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Activision Blizzardが2018年Q1の業績報告とカンファレンスコールを実施し、来る最新作について幾つか興味深い言及を見せています。
先日、初のQ&A映像が公開され、対応プラットフォームが明らかになったFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが第2弾のQ&A映像を公開。今回は正気度のビジュアル的な表現や戦闘システム、カメラオプションにスポットを当てる内容となっています。
先日、海外Nintendo Switch対応がアナウンスされた初代“FRAMED”と続編“FRAMED 2”を同梱する完全版「Framed Collection」ですが、新たにLoveshack Entertainmentが、傑作2本のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開し、本作の発売が2018年5月17日に決定したことが明らかになりました。
6月5日の発売が目前に迫るゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、先ほどDontnodが本作の戦闘にスポットを当てる新トレーラー“Becoming the Monster”を公開。吸血鬼となった主人公が“誰”を獲物とするか、その判断がプレイヤーに委ねられる本作において、欲望のままに市民の血を貪り吸血鬼の強力な能力を得ることを選んだ場合のど派手な戦闘を紹介する必見の映像となっています。
獣に近いヴァンパイア“Vulkods”との戦闘や吸血シーン、非常に強力な吸血鬼のスキルなど、未見のゲームプレイを多数収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、パラグライダーやグラップリングフックを利用した、タリオンとは全く異なるゲームプレイがお披露目された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)の第2弾ストーリー拡張セット“Desolation of Mordor”(モルドールの荒廃)ですが、5月8日の配信が迫るなか、新たに“モルドールの荒廃”の冒頭を描いたシネマティック映像がお披露目されました。
ミナス・イシルを奪還するための兵を募るべく砂漠の都市リスラドを訪れたバラノール隊長が、兄“Serka”との予期せぬ出会いを果たす様子を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外の一部小売が対象となる予約特典として、アナログサウンドトラックの同梱が報じられたDontnodのゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、6月5日の海外ローンチが迫るなか、チェロと電子音楽を主体とする本作の前衛的な楽曲にスポットを当てるメイキング映像が公開されました。
アンサンブル・アンテルコンタンポランのチェリストEric-Maria Couturierによる見事な演奏をはじめ、Remember MeやTechnomancer、Get Evenといった作品の楽曲を手掛けたコンポーザーOlivier Deriviere氏が主人公との適合を念頭に置いた多彩なアプローチなど、“Vampyr”の力強い楽曲の一部が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在、国内向けのモバイル版ローンチに向けた大規模な事前登録の受け付けが進められている「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPC版1.0の第12弾アップデートがライブサーバ向けに配信され、先だってテストサーバ上で運用と調整が進められていたマップ選択機能をはじめ、ARが支配的だった銃器カテゴリの大規模なバランス調整、新武器“SLR”、新規車両“ミラド”、調整や追加機能を含む新アタッチメントといったコンテンツが利用可能となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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