先日、“ソルジャー76”のねんどろいど化がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第10弾ねんどろいどとなる「トールビョーン クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年3月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、Blizzard Gear Store、Amazon.co.jp)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“トールビョーン クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2018年12月5日(水)午後9時まで、価格は5,463円+税となっています。
可動するマスクやリベット・ガン、フォージ・ハンマー、アーマー・パック、タレットといった多彩な装備を同梱し、モルテン・コアの際にパワーアップした状態も再現可能な“ねんどろいどトールビョーン”の外観は以下からご確認ください。
期待作“Metro Exodus”の2019年2月22日ローンチが4ヶ月後に迫る4A Gamesの“Metro”ですが、昨晩スタートしたSteamのDeep Silverセールに併せて、2010年に発売された記念すべきシリーズ第1弾「Metro 2033」の24時間限定無料配布がスタートし、国内からも入手可能となっています。
先日、グラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が手掛ける公式コミック化がアナウンスされたPlaytonic Gamesの人気アクションアドベンチャー「Yooka-Laylee」ですが、新たに本作の発表当初から実装が決定していた“NINTENDO64”風のビジュアルを再現する“64-Bit Tonic”のトレーラーがお披露目され、近くNintendo SwitchとXbox One、PS4、PC向けの無料アップデートとして配信を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」向けのハロウィンイベント“Mad House”をアナウンスし、10月25日から10月31日に掛けて、“Mad House”と呼ばれるプレイリストを導入することが明らかになりました。
また、発表に併せてハロウィン仕様のマップと不気味なスキン、新コンテンツのラインアップを紹介するトレーラーが登場しています。
かつてSilicon Knightsの創設者兼社長として“Blood Omen: Legacy of Kain”や“Eternal Darkness: Sanity’s Requiem”(エターナルダークネス 招かれた13人)、“Too Human”、“X-Men Destiny”といった作品を生んだベテランDenis Dyack氏の新スタジオ“Apocalypse Studios”が、デビュー作となる新作「Deadhaus Sonata」をアナウンスし、PC向けのF2PアクションRPGを手掛けていることが明らかになりました。
“Deadhaus Sonata”は、Denis Dyack氏の代表作である“Eternal Darkness: Sanity’s Requiem”のラヴクラフト的な要素や“Blood Omen: Legacy of Kain”のゴシックなRPG要素、“Too Human”のアクションRPG要素を組み合わせる集大成的な新作で、AmazonのLumberyardエンジンやAWS技術を用いるほか、ソーシャルメディア機能の統合やレベル環境のプロシージャル生成、マルチプレイヤーCo-op、ラヴクラフトやポー、トマス・リゴッティといった作家にインスパイアされた作品世界、3ヶ月毎のコンテンツ拡張を視野に入れたライブサービスといった要素を特色としており、濃厚なSilicon Knights成分が確認できるティザートレーラーが登場しています。
本日、UbisoftとJTBが国内向けに初のコラボレーションをアナウンスし、2019年3月15日のローンチが迫る続編“ディビジョン 2”の発売を記念して、初代「ディビジョン」の舞台となったニューヨークの名所を巡る聖地巡礼ツアーを実施することが明らかになりました。
“ディビジョン”の聖地巡礼ニューヨークツアーは、2019年2月22日から26日に掛けて実施され、2018年12月3日にツアー参加者の募集が開始されるとのこと。
タイムズスクエアやロックフェラー・センターといったお馴染みのロケーションを巡るツアーの詳細は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、モーションアクターやスタントマンを含む数人の「オーバーウォッチ」ファンが見事に再現したハイライトイントロの実写映像をご紹介します。
素晴らしいアクションと幾つかのアイデアで見事に再現された幾つかのハイライトイントロに加え、ゼルダのシーク、ベヨネッタの悩ましいセクシーポーズまで登場するMartin Cochingcoさん達の力作は以下からご確認ください。
昨年2月のアナウンスを経て、同年6月にローンチを果たしたXbox One向けのサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、本日Microsoftが実施した2019会計年度第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、同社のCEO Satya Nadella氏が近年のクロスプラットフォームを視野に入れたゲーミング分野の拡大について言及。この中で「Xbox Game Pass」のPC対応が示唆され大きな話題となっています。
昨日、ブラックマーケットのティア進行をマルチプレイヤーとBlackoutに拡張する変更や“Mercenary Capture Moshpit”の導入、PC版のメモリリーク修正を含むパッチがされた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日10月24日分のアップデートが配信され、Blackoutの9-Bangに対する弱化や一部スコアストリークの調整、音響センサーの弱化を含む幾つかの改善を実装したことが明らかになりました。
さらに、ローンチ以降初となるマルチプレイヤーの武器バランス調整やBlackoutのオーディオシステム改善を含む大型アップデートが来週配信されるほか、現在調査と修正が進められている幾つかの問題が報告されています。
今年1月にNintendo Switch対応を果たした初代「Super Meat Boy」ですが、新たにTeam MeatがNintendo Switch版の専用コンテンツとして導入した“レースモード”のPC対応を正式に発表し、画面分割に対応するレースが有料の新DLCとして本日より購入可能となりました。(11月1日まで15%オフで購入可能なスペシャルプロモーションが実施中)
昨日、Xbox One向け先行B.E.T.A.の第1弾セッションが実施された人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが第2弾と第3弾セッションの実施スケジュールを発表し、10月27日と28日にそれぞれ数時間のテストを予定していることが明らかになりました。
7歳の女の子Madelynちゃんと彼女の父親Christopher Obritsch氏が開発を率いる“魔界村”系のプラットフォーマーアクションとして、2017年3月にKickstarterキャンペーンを実施し、今年8月には日本語版の発売も決定したCausal Bit Gamesの新作「Battle Princess Madelyn」ですが、2018年12月20日の発売が迫るなか、Causal Bit Gamesが素敵なアニメーションや未見のボス戦を収録した新トレーラーを公開しました。
“初代のエンディングの1つ”から続く物語を描く作品として、今年7月下旬にアナウンスされたコミック版「Life is Strange」ですが、新たにTitan Comicsが第1話の発売に先駆けて、幸せそうなマックスとクロエの姿を含む3種のバリアントカバーに加え、数人の新キャラクターを描いたアートワークを公開しました。
なお、コミック版“Life is Strange”の第1話は11月14日発売予定で、価格は3.99ドルを予定しているとのこと。(参考:全話を収録するペーパーバック版がAmazon.co.jpにて予約受付中)
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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