先日、豪華な限定版の売り切れに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、本日迎えたGame Informer10月号の発売に併せて、Game Informerが最新号に掲載したTodd Howard氏のインタビューを含む特集記事の一部を公開し、メインクエストや核兵器、クエストの仕様に関する興味深いディテールが明らかになりました。
昨晩、遂に大規模拡張パック“孤独と影”のローンチを迎えてしまった「Destiny 2」ですが、本日Bungieがシーズン4“無法者”の解禁に併せて、新たな報酬プログラム“Bungie Rewards”をアナウンスし、ゲームにおけるプレイヤーの様々な達成を祝う多彩な特典を用意していることが明らかになりました。
先日、BioShock RemasteredやDead by Daylightといった人気ホラー作品を同梱するバンドルの販売を開始したお馴染み“Humble Bundle”が、新たに“Oxenfree”やディレクターズカット版“Wasteland 2”、“Torment: Tides of Numenera”といった傑作に加え、Unity上で利用可能なデジタルアセットやツール、チュートリアルをまとめた「Humble Unity Bundle」の販売をスタートしました。
Night School Studiosの瑞々しいデビュー作「Oxenfree」や、愛する女性を失った男の運命を描くエモーショナルなアドベンチャー「Last Day of June」、Fallout誕生の礎となったクラシックの続編「Wasteland 2」のディレクターズカット版、傑作“Planescape: Torment”の精神的後継作品として誕生した野心作「Torment: Tides of Numenera」、将軍を守る忍者達の活躍を描く傑作ステルスアクション「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」といった注目作を含む“Humble Unity Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、第4弾DLC“Shadow War”のPS4向け先行配信がスタートした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが新たな期間限定イベント“静かな嵐”を開始し、マーカーでスポーン時の降下地点が指定できる新師団“精鋭”や3種のプロトタイプ武器、アニメーション迷彩、補給将校のコレクションといった新要素を導入したことが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて新コンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
7月上旬に多彩な車両にスポットを当てるトレーラーがお披露目され、発売日が2018年9月11日に決定したBigmoon Entertainmentの新作レーシングシム「DAKAR 18」ですが、新たにBigmoonが昼夜や天候の変化、車両の牽引、ルートを指示するロードブック、多彩な地形を含むオープンワールドといった要素を紹介する新トレーラーを公開し、発売日が2018年9月25日に変更となったことが明らかになりました。
先日、9月10日から9月17日に掛けて開催されるバトルロイヤルモード“Blackout”ベータの詳細なスケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにGame Informerが本作のアートワークを用いた10月号のカバーアートを公開し、2時間のハンズオンに基づく特集記事を掲載することが明らかになりました。
また、特集の一環として、バトルロイヤルモードBlackout”の新情報が解禁され、プレイヤー数やゾンビの登場、ビークル等に関する興味深いディテールが判明しています。
先日、FalloutとQuake Championsデザインのオペレーターやトランスター社仕様のスキンを含む第3弾無料アップデート“Blood Moon”が配信された新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、先ほどArkane Studiosが第4弾無料アップデートとなる“Rogue Moon”の配信を開始し、なんと人気ローグライク6作品とコラボした素敵なオペレーターを実装したことが明らかになりました。
これは、Arkane Studiosが愛するローグライクジャンルの人気タイトルに敬意を表し実現したもので、6種のオペレーターを紹介するトレーラーに加え、6種のタイトル(SpelunkyとRogue Legacy、Darkest Dungeon、Risk of Rain、Dead Cells、Don’t Starve)を選出した開発者の熱いコメントが公開されています。
忍者をテーマにした可愛い横スクロールアクションとして、今年7月にアナウンスされたPocket Trapの「Ninjin: Clash of Carrots」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーを務めるModus Gamesが、ゲームプレイのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
愛らしいキャラクター達や素敵なピクセルアート、ニンジンが飛び交うカオスな戦闘シーンをはじめ、ストーリーやチャレンジモード、ローカル/オンラインco-op、多彩なアイテムといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、アルゴルに似た技を用いる新キャラクター“Azwel”のトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、10月18日のローンチが迫るなか、Outside Xboxが本作のゲストキャラクターであるゲラルトさんにスポットを当てる14分弱のゲームプレイ映像を公開。同キャラ対戦を含むゲラルトさんのマッチのみ収録したファン必見の映像となっています。
馴染み深い剣技の数々に加え、クエンを利用したスーパーアーマー風の能力やイャーデンからの打ち上げ>空中コンボ、霊薬の使用など、ゲラルトさんのプレイスタイルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、大規模なオープンベータテストの早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、約1ヶ月の延期が決定した期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにDICEが多彩なコンテンツを擁する本作の概要を分かりやすくまとめた解説トレーラー“This is Battlefield 5”を公開。16の4人チームが激突するバトルロイヤルモードの名称が“Firestorm”に決定したことが明らかになりました。
マルチプレイヤーの多彩な新要素や改善、未公開シーンを含むエピソード形式のシングルプレイヤーキャンペーン、プレミアムパスの廃止に代わって継続的な拡張を図るタイド・オブ・ウォーなど、“Battlefield V”の膨大なコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ラシュート練習場や多彩なターゲットを用意した射撃場、スタントコース、レーストラックを含む2x2km規模のトレーニングマップがお披露目された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほど株式会社PUBGが国内向けに日本サーバの一時的な閉鎖について報告し、明日9月5日より韓国サーバが国内のデフォルトサーバとなることが明らかになりました。
これは、マップとモードのバリエーション増加に伴う、マッチングプールの分散が進む状況を改善すべく決定されたもので、ゲーム内ニュース等はこれまでと同様日本地域に併せた表示が継続される一方で、シーズン戦績については初期化されるとのこと。
国内公式Twitterが公開した声明の詳細は以下からご確認ください。
先日、シーズン1に当たる前作“Hitman”の全レベル(パリや北海道、サピエンツァ等)をプレイ可能にする“Legacy Pack”がアナウンスされたIo-Interactiveの期待作「Hitman 2」ですが、週末にシアトルで開催されたPAX Westにて、“Hitman 2”上で動作するパリやサピエンツァ、マラケシュ、コロラドといったお馴染みのレベルを紹介する解説映像が上映されました。
装備を収納可能なアタッシュケース、カメラの動作範囲が確認できるグリッド表示、群衆に紛れ込むソーシャルステルスの効果範囲、コロラドレベルの草がもりもりと茂るビジュアル改善、鏡に反応するNPC、ノイズの利用など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、国内外でオープンベータクライアントのプリロードが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど予定通り本作の予約購入者とEA Access/Origin Access/Origin Access Premierメンバーを対象とする2日間のオープンベータ早期アクセスがスタートしました。
また、6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて上映されたシングルプレイヤーキャンペーンの日本語字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
今年6月、まるでバレエを踊るように華麗な動きで次々と敵を始末する素晴らしいE3トレーラーがお披露目され話題となったVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の新作「My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas」ですが、週末にシアトルで開催されたPAX West 2018の会場には、本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、GameSpotが4つのデモレベルを全てSランクでクリアする楽しそうなプレイ映像を公開しました。
バイクやスケボーを使用するレベルに加え、コンボのログやスコア算出、アドレナリンが噴き出すスローモーション演出、イマジナリーな友人“Pedro”の指令やアドバイス、励ましなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語対応と発売日の決定が報じられたPlanet Alpha ApSの期待作「Planet Alpha」ですが、本日予定通り日本語Nintendo SwitchとPC版の販売が開始され、日本版リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
スカンジナビアの自然やエリック・シャイ氏の傑作“アウターワールド”にインスパイアされた“Planet Alpha”は、1人取り残された異世界の探索や昼夜を操る時間操作、美しいビジュアルといった要素を特色しており、かつて、o-InteractiveでHitmanシリーズのシネマティックアーティストを務めたAdrian Lazar氏が開発を率いる新作として注目を集めていました。
傑作ローグライクリズムゲーム“Crypt of the NecroDancer”で高い評価を獲得し、現在は土星の衛星タイタンが舞台となる独創的なSci-Fi工業都市建設シム“Industries of Titan”の開発を進めている“Brace Yourself Games”が、新たにスタイリッシュなメックデザインで大きな注目を集めるターンベースSci-Fiストラテジー「Phantom Brigade」のデベロッパTetragon Worksの吸収合併を報告し話題となっています。
今年8月にCD Projekt Redの“The Witcher”シリーズをTRPG化するタルソリアンの新作“The Witcher Role-Playing Game”が発売され、同じくタルソリアンの人気TPRG“Cyberpunk 2020”をビデオゲーム化する「サイバーパンク2077」が世界中のゲーマーを熱狂させるなど、CD Projekt Redとタルソリアン、Cyberpunk 2020のクリエイターであるマイク・ポンスミス氏、コーディ・ポンスミス氏の蜜月が続いていますが、新たに逆輸入とも言える“サイバーパンク2077”のTRPG版が登場するのではないかと注目を集めています。
更新2.0の配信とPS4版本編の無料化、ギャンビットのフリートライアルを終え、本日深夜の“孤独と影”ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが地域別の“孤独と影”ローンチ時刻をアナウンスし、日本時間の9月5日午前2時の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、BungieのゲームディレクターSteve Cotton氏とプロジェクトリードScott Taylor氏がPolygonのインタビューに応じ、“孤独と影”のYear2年間パス(Black ArmoryとJoker’s Wild、Penumbra)を通じて導入されるロケーションについて言及。新しい惑星を導入せず、“バブル”と呼ばれる新しいロケーションを用意すると語り話題となっています。
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